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選手反省集

宮城国際トライアスロン仙台ベイ
七ヶ浜大会

​反省

1952.七ヶ浜反省スレ

返信  引用 

名前:くまがい     日付:2025/7/6(日) 17:29

七ヶ浜反省です。

1953.Re: 七ヶ浜反省スレ

名前:くまがいユウキ    日付:2025/7/6(日) 17:29

swim
リッキーの右についた。リッキーの左は澤村さん。
スタートダッシュかなりで遅れた。結構疲労感があり全然上げれず。アップ不足もあるか。
そうちゃんとしばらく泳いだ。疲れが溜まってたと思う。コースもミスった。というか景色は見えてたんだけど単純に要項を見てないからどこから上がればいいか迷ってた。あほ〜。

bike
睨み合いとコーナーでの鬼詰まり。これじゃ誰が早いかよくわからん。
予選よりは感覚は良かったがfinishラインが分からず一回降車ライン前で止まってしまった。おいおい
予選と今大会で閾値の弱さを感じた。これからのローラーはそこを意識する。
run
左外脛骨が右に比べ突き出ているのが原因の足底筋膜炎を予選でだいぶやってしまったので予選から一回もランをしていなかった。賢明な判断ではあった。
今日のランも頑張らず終了。国体出場は決まった。とりまよし

@澤村さん 
澤村さんの強いところも弱いところも僕はこの4年間見てきました。その上で澤村さんならまた一年頑張れると思います。たまには寂しくなったり、モチベがなくなる時があるでしょう。そんな時はとんとらにいつでも来てください。特にラン練で待ってます。

@ゆーだい
一緒にどうすればブリック速くなるか考え練習しよう。僕もまだまだランを速くしたい。

応援来てくれたみんながいてので今年の七ヶ浜もニコニコでした。あざす。あやとめっちゃ実況してくれた

1954.Re: 七ヶ浜反省スレ

名前:樋口碧生    日付:2025/7/6(日) 18:29

今回もサポート、応援本当にありがとうございました。現地入りしてbikeは距離そのままスイム、ランが短縮と聞いてガン萎え。swim ブイが見えにくかった。先頭からあまり離されずにスイムアップできてうれしかった。T1までのビーチランもっと走れるようになる。普通にきついかついつも甘えがでる部分。重力対策します。bike 遅い。遅すぎる。残り2周を残して虚無モードに入ってしまった。練習あるのみ。夏で化けたい。run bikeがダサかったのでランラップぐらいは上位取ろうと思った。走りだしこそきつかったが500mぐらい走ったらけっこうのってきた。総括 予選同様バイクの弱さを痛感。このままでは来年も同じ結果になってしまう。どんな条件でも強い選手になりたい。そのためにはバイクを踏めるようにならねば。やっぱり国体出たかった。来年は優勝して国体も日本選手権も決める。

1955.Re: 七ヶ浜反省スレ

名前:ゆうだい    日付:2025/7/6(日) 18:36

はじめに、今大会の運営にご尽力くださった皆様、応援に来てくださった先輩、同期、後輩の皆さんに感謝申し上げます。とても暑い中、朝早くから応援してくださって本当に励みになりました。以下反省です。

swim
肩の生地が薄いウェットを買い、肩や腕の疲労感が通常のスイムと変わらずにできるようになって自信を持って臨んだ。スタート後、第一ブイを過ぎたあたりから前に抜け出して単泳になりスペースが空いたので、ピッチを遅めにして普段のプールスイムの泳ぎで大きく速く泳いだ。練習通り3回に1回ヘッドアップ。しかし、第3ブイに到達し回ろうとしたときにブイが第1ブイであることに気づいた。時すでに遅し。急いで本来の泳路に戻り上陸すると3,4番手であった。2周目は折り返しのランの疲れもあったためペースは無理に上げずに、2,3番手でスイムアップ。波がある中で泳ぐ経験や、OWでの初の失敗は今後の糧になると思う。また、ゴーグルに傷がついていて見にくいと感じたので、今後は練習用とOW用の2種類を用意しようと思った。

bike
2週目後半からまた右腰が痛んでしまったが、水分補給やマグネシウム補給、水をかけることでランでつぶれないくらいの疲労感で終始漕げた。ペースは1~5周で一定。ボトルは2本ともほぼ消費。また、3週間前にハンドル高等を変えてもらって体重を乗せる感じがわかってきていたし、練習で腰が痛くなることがなくなっていて、遅くなる要因が省かれたと思っていたので、まさかここまで遅いとは思わなかった。また、平坦や立ち上がりが圧倒的に遅いと今回のレースで感じたので、登り以外も、阿部さん講習会で行った場所で練習しようと思います。

run
走り始めはいつもの攣りがなくて意気揚々としていたが、1km過ぎから左ふくらはぎに違和感、そして横隔膜当たりの筋肉がとても痛くなってペースが落ちてしまった。水を飲んだりかけたりするうちに攣りは収まってきて問題なかったが、横隔膜当たりの筋肉の痛みはどうにもならなかった。最後まできつかった。バイクのラスト近くで指圧する工夫や、練習で原因を探る必要がある。また、ここ半年くらいレースで全然走れていないので、ジョグの1回あたりの距離を増やしたり、バッファリング能力を鍛える自主練をしたり、長距離かつブリックで速く走れるようにしなければならない。

まとめ
今回のレースは疲労も全くなかったし、4月から練習を3種目バランスよく(特にバイクの頻度は増やした)積めていたのでこれが今の最大限の実力。今回の結果的に、もし予選出ていたら通っていない実力であるとわかったので、少しでも早くインカレ選手といえるだけのバイク力、ブリックラン力を身に着けていかなければいけない。同期や後輩の著しい成長とは裏腹に、ここ半年ほどレースにおいて何の成果も得られず、抜かされ、楽しくないので、インカレではこれまでの不満を解消するだけの満足いく走りをして、楽しみたいです。最近ローラー買ってもらったので、誰よりもブリック鍛えます。

1961.Re: 七ヶ浜反省スレ

名前:山田達    日付:2025/7/7(月) 11:17

まずはサポートしてくれた人、応援してくれたとんとらのみんなや応援団の皆さん、本当にありがとうございました。藤嶋さん、差し入れありがとうございました!

目標
宮城県2番以内。地方レースをエンジョイ。

結果
Total 1:37:24 (3) 宮城県1位
Swim 1000m 17:22 (10)
T1 1:20 ←最速!
Bike 40km 59:53 (6)
T2 0:54 ←微妙!
Run 5km 17:55 (1)

レース前
前日にバイク練、スイム練、バイト練を決め込んだせいか、レースだるーって感じで陣地でダラダラ準備してた。スタート2分前ぐらいから気合いを入れて切り替えられたけど、チームをまとめるリーダーとしては集中している仲間を邪魔することは愚か、自ら緊張感を出していかなければならないと後になって反省している。首相としてはまだまだだと思った。一方で、地方レースなのでそんなことは気にしなくて良いとも思った。

Swim
阿部さんと碧生の間からスタート。波が高くてヘッドアップしても必ずしもブイが見える訳じゃなくて、多少蛇行していた気がする。1周目はりき+10s。耐え。すぐ後ろによっぺぇ。はっやぃ。2周目は初めのブイに何故か絡まっている間によっぺぇに抜かれた。恥ずい。その後抜かしたけど、よっぺぇの15s前、りきの24s後にスイムアップ。このままじゃあかん。今年も週一で海練します。皆さん、一緒に行きましょう!

Bike
バイクは良かった。全員捉えられた。後ろから追ってくる澤村さんが抜いた後にずっと追ってきていたので、追いつかれないように頑張って逃げ切った。ホイールのパワーなんでしょうか?roval2レースありがとう。地方レースなので応援を噛み締めながら、レスも多めにした。応援団もとんとらの応援も最高でした。バイクの後半で高平さんとの差が知りたくて、あゆさんに情報欲しいアピールしたら、通り過ぎてすぐ「高平、前15s!!」と欲しかった情報ドンピシャで叫んでくれました。神ってる。ありがとうございます。頑張れました。

Run
T2で高平さんと澤村さんがいて、これはアツい戦いが始まると思い、初めて靴下を履かずにスタート。でももっと早い人もっといたので、まだまだ伸び代あると思った。初めから高平さんがちょうどいいペースで刻んでくれたので、ついて行った。ジョグだと思って楽に走っていたが、微妙に離されていった。あやとや秀輔さんが煽ってくるので、最後抜くかーと思っていたが、最後のヘアピンあたりで森松くんに爆速で抜かれて、これはまずいと思い、全力で指しにいった。結局森松くんは1周目だったので高平さんを抜く必要は無かったのだが、おかげで総合で表彰台に登ことができてすごくハッピーだった。

総括
スイムはここんところの良くも悪くもって感じで、バイクは攻めまくって(体内の糖切れて潰れることを覚悟した)、ランは守りでした。ランもちゃんと攻めればもっと早いタイムで走れたはずなので、そこは反省点。インカレは絶対に攻める。ただ、抜かしたいターゲットを確実に倒す、というもしかしたらインカレの団体順位を左右する時に必要になるかもしれない戦い方は上手くできたと思う。ていうか高平さんマジで早いです。結構練習してるのに予選も七ヶ浜もギリ勝てたぐらいです。めっちゃコソ練してるんですか?
結果をストーリーに上げたら、トライアスリートや高校の友達など、いろんな人が祝福してくれました。めちゃくちゃ嬉しかったです。もっと頑張ろうと思いました。
あと、U23出たいです。

澤村さんへ
次はもっとアツい戦いをしましょう!!

1963.Re: 七ヶ浜反省スレ

名前:丸山吏紀    日付:2025/7/7(月) 16:11

消化試合、この言葉ほんとに嫌いです。無駄なレースなんてないと思う。


今回の七ヶ浜、予選の1週間後で連戦になるけど、インカレに向けてちょうど良いと思いレースだと思いエントリー。特に何かの枠を狙うということはなかったのですが、インカレに向けてしっかり暑い中でのレースをやり切ろうと思っていた。

swim
波高い。スタートして泳いだ瞬間から普段より脈の上がり方が異常に高いことを感じた。疲労か?体調悪いのか?そのままOBの澤村さんについていった。一緒に泳げてうれしかったです。その後髙平さんと合流し、予選同様着こうと思ったが、一瞬でちぎられた。海swimやっぱり苦手なのか。予選のようにうまくピッチを上げていくことができなかった。浜ランはキツイ。インカレまでに練習だ。脈を整えつつ、高いままだったが2周目は単泳。無事スイムアップ、先頭の須賀しょうさんから1分10秒、髙平さん、澤村さんからは30sくらい。うーん微妙。澤村さんについていきたかったけど、まだそこまでの泳力はついてなかったか。もっと速くなりたい。そのままフラフラでバイクへ。思い返せば、T1すごいフラフラしてた。呼吸が吸えてなかった。

bike
ひどい。ふめない。パワーメーターバグって見れなくなってたけど、ログ見たら平均200w。予選より100w低い。きついっていうよりも、力はいんなくて、全く踏めなかった。

run
走れるかなって思ったが、やっぱりつぶれた。いつもはLTペースで気持ちよく刻めてた3分30も今回のレースではいっぱいいっぱい。予選同様、すぐに呼吸がすえなくなる。身体に力が入らないし、すっごい苦しかったです。

なんか悔しいとかそういう次元じゃなくて、まったく自分のレースができませんでした。レース1本無駄にしてしまった感じです。
自分のプランはやっぱり、レースに向け全力でピーキングして、そこで自分のもっている力の100を出す。うまくいったレース全部そんな気がする。今シーズンはもうインカレにすべてをかけます。
実は予選前からずーと調子を落としています。スイム強化うまくいってはいますが、感覚としてはいまひとつ。バイクは踏める時と踏めない瞬間の差が激しい。ランも波が激しいし、レースはうまくいってない。予選もすごい不安を抱え、なんとかこらえながらのレースでした。思いっきりレースができないもどかしさを久々に味わっています。スランプっていう言葉で片付けるのはあんまり好きではないので、インカレに向け、上げていく時期とでも捉えましょう。振り返れば、練習以外でも日ごろの過ごし方でも思い当たる節はちょこちょこあります。睡眠時間を少し削って週2、3で取り組んだ朝練とか、胃に負荷のかかりやすい食べ物であったり、栄養バランスであったり。エクセルでインカレまでの練習計画と日誌をつけているのですが、読み返すと色々反省すべきことがありました。今週は、身体の疲労を抜く、メンタルのリフレッシュも入れる、LTペースでのランを強度落としたところで入れて自信とベースを取りもどす。

こんなところで折れてはいられないので、9月のインカレにむけやれることをすべてやります。

暑い中応援サポートありがとうございました!

1965.Re: 七ヶ浜反省スレ

名前:櫻井唯    日付:2025/7/7(月) 18:25

七ヶ浜運営の方々、仕切りのほりゆい、応援してくれたみなさん、落車後に手当てしてくださったみなさん、本当にありがとうございました。

swim 17:41
bike 落車

予選の後にボッーとスタートリストを見ていたらさいとうかりんちゃんがいませんでした。ここで優勝できれば日本選手権!となって、それまでアクアスロン全振りだったのに急遽七ヶ浜全振りになりました。幸い予選前は調整せずずっと練習頑張ってたので、今週疲労抜きしてピーキングすればちょうどいい感じになるということで、過去1徹底してピーキングしました。
当日朝にスイムとランの距離短縮を知りました。最近はスイム練とラン練ばっかしてたので悲しみましたが、38代がなんと全員来てくれててテンション上がりました。あゆも試験あるのに来てくれて、安心感爆上がりでした。本当にありがとうございました。

swim
ささきまこちゃんがずっと隣で泳いでくれました。ブイが全然見えなかったけど、彼女がヘッドアップしてくれたので私はヘッドアップせずにずっとまこちゃんを見てるだけで蛇行せずにすみました。ありがとうございました。

トランジ
速くできました。真依さん30秒前

バイク
トランジで詰めて真依さん25秒前になって、その後並行移動でした。途中でボトルゲージと格闘してワタワタしてたら真依さん30秒。広がっててヤバいと思って下向いて前見たら目の前にコーン。よけてもコーン。ドテーン。コーンなぎ倒してめちゃくちゃ邪魔なところで寝てしまって、もともと細い道だったのにみなさんの進路妨害をしてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。誰も巻き込まれずに避けてくれて良かったです。後ろにいたおじさん轢かないでくれてありがとうございました。自分が前見てなかっただけなので、完全に自業自得です。とても恥ずかしいです。失礼いたしました。

立ち上がらなきゃいけないけど痛くて動けん…と思ってるところで運ばれていきました。歩道に横たわるとふるこうが来てくれて、「さくさん、死ぬかもしれないけど…」と声をかけられました。それは大袈裟すぎると思ったり、もしかしたら死ぬのかなってちょっとだけ思ったりしました。(「さくさん、しみるかもしれないけど…」と言って冷やしてくれてただけでした。ありがとう。)救護まで佳恵が来てくれました。インカレのときはお腹が空いただけの奴のせいで集合写真に入れず、今回も前を見てなかった奴のせいで最後まで観戦できず…ってことになってしまい本当にごめんなさい。毎度ありがとうございます。


ここで日本選手権決められたら幸せでしたが、そういえば1週間前までそんな予定なかったので、切り替えて当初の予定通りクオリファイポイント獲得の旅を頑張ろうと思います。打撲した左の骨盤が痛くてアクアスロン多分出られませんが、なんとかU23には間に合わせたいです。アクアスロンのための練習はめちゃくちゃしてきたのでアクアスロンに出られないのが1番悲しいです。色々練習計画が崩れてちょっとしんどいですが、櫻井唯は絶対日本選手権に出るので最後まで諦めずに頑張ります。よろしくお願いします。

1969.Re: 七ヶ浜反省スレ

名前:多田純子    日付:2025/7/10(木) 18:52

◆ 感謝
まず初めに、大会運営にご尽力くださったスタッフ・審判の皆様、そして沿道や会場で温かい声援を送ってくださった先輩・同期・後輩の皆さんに心より感謝申し上げます。

仲間の応援の力は本当に大きく、特にこの大会ではその存在がパフォーマンスにも大きく影響しました。

2025.7.6みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会
◆ 結果(2025年)
Total:1:58:05(総合4位/エイジ2位)
(swim1,000m・bike40km・run5km)
Swim:00:23:24(55/166)※T1:2:12
Bike:01:09:40(56/166)※T2:1:04
Run:00:21:45(38/166)

2023.7.2みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会
◆ 比較(2年前:2023年)
Total:3:04:38(総合18位/エイジ5位)
(swim1,500m・bike40km・run10km)
Swim:00:41:20(113/167)
Bike:01:29:01(119/167)
Run:00:54:14(95/167)
2年前の自分と比べ、全パートで大きく成長できたことを実感しています。特にスイムとランは劇的に改善しました。

◆ 当日の流れとレースの振り返り
前日準備
水分をしっかり補給し、夕食はお肉中心。
アミノザウルス1袋+アミノ酸1袋を用意。

朝食
バナナ、よもぎもち、菓子パン、レッドブル
※朝食の量には注意が必要と再認識

▶︎Swim:「泳ぎ切る」ことに集中
2年前のインカレ予選でスイムパニックに陥った経験から、今回は「海を泳ぎ切る」ことを最優先に。
練習では息苦しさへの対処法を繰り返し実施。トライスーツはカエルスーツへ、ウェットスーツもロングジョンに変更し、苦しさの軽減を図りました。
スタート前には水泳教室のヤスコさん、そして仲間の声かけで緊張が和らぎ、冷静にスタート。
序盤はあえてゆっくりペースで入り、バタ足も意識的にツービートに変更。1周目でタイムを見て焦るも、気持ちを切り替えて2周目はマイペースを維持して完泳。

▶︎Bike:「とにかく楽しむ!」
スイムの遅れをバイクでカバーすべく、序盤からスタンディングで攻めの走り。
1周目で仲間の位置を確認し、2周目以降はホリゆい・あかりんとの距離を縮める意識でプッシュ。
コース下見をしていたおかげで、落ち着いてDHバーを活かした走りができました。
5周目にはアミノ酸とアクエリアスをしっかり補給し、暑さ・脱水対策も実施。

▶︎Run:「限界を突破」
練習では暑さへの耐性と4:45/kmペースでの12km走を繰り返し実施。
今回は5kmという短縮レースとなり、逆にスイムの遅れをどこまで挽回できるかが勝負。
1km目を4:25で入り、その後もイーブンペースで5kmを完走。
暑さはあまり感じず、想定通りの走りはできましたが、スピード面では伸びしろを感じたため、今後はポイント練習を増やしてラン強化を図ります。

◆ 反省点と今後の課題
アームカバー着用を忘れ、バイク・ランで直射日光を受けてしまった。
トランジションタイムが遅いのは深刻。ランシューズでのバイク走行を選択したにもかかわらず、T1・T2ともに改善の余地あり。
バイクシューズの不具合:前日に64km走行で右足親指に青あざ。9月までに新調予定。
靴下なし練習の必要性:トランジ短縮に向けて、靴下を履かずにランする練習を導入。
スイムのバタ足練習:ウエットスーツを着た状態でのバタ足でも息が上がらないように練習を継続。

◆ 成長
2年前の七ヶ浜大会では、あまりに遅くてゴール時には表彰式が始まっていました。
今年は仲間が見守る中でゴールし、エイジ表彰台に立つことができました。

この成長は、ひとえに一緒に練習してくれた「とんとら」の仲間のおかげです。
地方レースに多く出場している分、仲間の応援がこれほど心強いものなのかと実感した、大切な大会になりました。

◆ 最後に
酷暑の中、沿道から応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
この経験を次に活かし、さらに強い自分を目指して精進します。

1970.Re: 七ヶ浜反省スレ

名前:岡本真依    日付:2025/7/11(金) 22:30

日本選手権のブロック代表が初めてなのでいつ何をもって権利獲得が決定するのかよくわかっていませんが(なんか通知とか来るのかな)、結果的に今年はここで日本選手権を決めることが出来ました(たぶん)。今まで一緒に練習したり、応援して下さった皆様には感謝の気持ちで一杯です。当日も沢山のとんとらの人や応援、情報提供してくれた人のお陰でレースを終えることが出来ました。有難うございました

以下反省

かりんちゃんが出場しないと知り絶対にこの大会で決めたい!と思っていた。
インカレ予選後陸の調子は良い感じで、インカレ予選前よりも上がった感があった。木曜に試走をしに行った。インカレ予選ではバイクでさくゆいと3分差つけたけど、インカレ予選は自分が踏めててさくゆいは逆に踏めてなさそう?だったのでどうなるかな~~という感じだった。

レースプラン
Swim さくゆいと20-30s差つける
Bike 3~4周目で差を1:30sに広げる
Runは耐える

Swim
初めから一人旅で行くと心に決めていた。
まこちゃんを利用する案と迷ったけれど、スーパースプリントのときに「最近スイムの調子が良くない」と話していたのを思い出し、ついていくのはやめようと判断した。
おそらく、さくゆいは誰かにドラる(今回は波凄すぎてドラるとかではないかも)だろうと思ったので、スタート直後に自分について来られないよう後ろはしっかり確認した。
まこちゃんが少し着いてきそうな気配があったので、まこちゃんにドラられる=さくゆいにもドラられる=自分だけが負担を背負う それはやだ~!と思い、ペースを上げて前半で一気にちぎった。
この日は波が高かったので先にスタートしていたおじさんたちの進行方向を気にしつつ、オレンジのブイや途中の黄色いブイをしっかり捉えて、確実にまっすぐ進むことを意識した。序盤を除いてはあまり飛ばさず、スピードよりも正確性を重視した。
それにしても、おじさまたちがとにかくたくさん!!越すのは楽しい♪と大変!の5:5。

T1
さくゆいと30s差をつければ上出来と思っていたので、30sと言われたのでぴったりプラン通り。

Bike
最初の2周は淡々と漕ぎ、3〜4周目でペースを上げて突き放す、5週目はランに向けてためる というのが一応レースプランだった。だったんだが、3周目に入って折り返しですれ違っていたさくゆいが、まさかのおらん。
「え、逆にあげられて後ろに詰められてる?すぐ後ろ?」と一瞬焦って5回くらい確認したが、姿がなかった。そこに、あゆみちゃんから「さくゆい落車!」との情報が入ってきた。そこから力が抜けた。ビルドアップのつもりが逆ビルドアップ。後半は虚無バイクになってしまった。あと、まこちゃんのバイクがとにかく凄かった。ケイデンスはそんな高くないのに、ぐいぐいペダルを押す脚力に圧倒され、抜かれたときは感動していた。もはや観察モード。レース後に話していたら、「小原ゆめちゃんはもっと速い」とまこちゃんが言っていた。そりゃあ、エリートレースの序盤が毎回きついわけだ。私もまだまだ強くならなければいけません。この夏はちゃんと部練のバイク練にも行って、ついていく練習もしなきゃなと思いました。最終周あたり、応援から「東井さんが1分50秒後」と教えてもらった。
それを聞いた瞬間、気持ちに火がついた。「ここで抜かれたら絶対に後悔する」と思い、集中力マックス。


T2
特になし

Run
東井さんに1分50まで詰められてるらしいと情報をもらった。イメージはbuildup。タイムも綺麗にbuildup。できたが、前半落としすぎかなとも思った。みんなが東井さんの情報を言ってくれたおかげで頑張れました。あらゆるところから情報を言ってくれて本当にありがとうございました。もう応援様々です。ただ、東井さんを探しているのにAZUMAIがなかなかいない。東井さんどれだよって思って、差が55sって言われた時に折り返して27s後にすれ違った人を確認したけど本当に東井さんがいない。???だった。違う名前のトライスーツ着てたんですね まぎらわしい!


総括
かりんちゃんが出場しなかったこと、さくゆいの落車、なんだかあっさりと決まってしまった感もあります(笑)でも、目標の達成には順序があると思っていて、去年は「出場」が目標で、それを果たせた。だから今年は、「出場する」ことではなく、「その上で結果を出す」。なので、ここで満足はしていません。だから、ここからが本当のスタートだと思っています。
ですが何よりこの1年、特に冬の間ここまで頑張れたのは、周りのみんなのおかげです。
まず同期の存在はバカでかいです。あとさくゆいの存在もちょー大きいです。ガールズの皆さんにはいつも元気とやる気とパワーを貰っています。そしてとおる君を筆頭としたぐんぐん実力をつけている39代幹部、幹部終わって続けるか心配してたけどめっちゃやる気あるげんげんと38代の皆さん。まおちゃんを始めとする敏腕マネージャーの皆様方。
M1のおばさんを、あたたかく受け入れてくれて本当にありがとうございました!(す)


最後に、高平君は就活終了と院修了と結婚相手だったら、今現在結婚相手が一番欲しいそうですが、そんなに心配しなくても大丈夫だと思います。インカレでかっこよく活躍して全国各地の女の子からもてて選択肢を増やすのが良いと思いました。なのでトライアスロン頑張ろう こうたくん、研究も研究の引率もちゃんとしてて偉い!パッとしないって言われたらしいけど、OWスイムは最近はずっとまけててなんか悔しい。しゅうすけおじもサポートとても助かっています。熊谷君もインカレ予選の落とし書きで書くの忘れたけど、ここにきて結果をしっかり残すのは心にぐっと来るものがありました。みんなえらい!てな感じでがんばっていきましょ~~ これからもよろしくお願いします

1971.Re: 七ヶ浜反省スレ

名前:鈴木爽太    日付:2025/7/11(金) 16:27

学部4年の鈴木爽太です.

スイム 0:19:01 19
バイク 1:07:51 47
ラン  0:22:25 47
総合  1:52:16 37

はじめに
一年生のとき,「七ヶ浜には毎年出ようね」と古宮と誓ったので今年も出場した.

スイム
ようへいに着いていきたかったが,揉まれて見失ってしまった.ずっといいリズムで泳げた印象なので,タイムは遅いが,実力の発揮具合はよかったと思う.熊さんと,もう一人の選手についていった.

バイク
DHポジションをキープして走りきれたのはよかったが,サドルが後ろにずれてしまったためポジションがよくなかった.サドル位置はしっかり固定したつもりだったが,バイクラックにかけたときの力のかかり方で,後ろにずれてしまうというのは想定外の失敗だった.みなさん注意してほしい.
また,年明けから村上トライアスロンに向けてローラーをしていたが,外乗りのような3時間以上自転車に乗り続ける練習が無かったためにバイク力が落ちてしまったのだと思う.村上を迎える前に練習の軌道修正ができたとポジティブに捉え,これからは外乗りもしようと思う.

ラン
キロ4を目指していたが,潰れてしまった.暑さを言い訳にしたいが比較的涼しかったし,バイクも追い込めていないので,走れそうだったので,原因がはっきりしないなと思う.バイクと同じで,10キロ以上の長い練習をしていないことが一つあると思う.

総合
来るATCと村上に向け,バイク力を改善するため,外乗りが必要かもしれないとわかった.来年の七ヶ浜では潰れずに走り切りたい.

1972.Re: 七ヶ浜反省スレ

名前:タカヒラ    日付:2025/7/11(金) 19:43

暑い中応援をしに来てくださった部員の皆さん、応援団の皆様、運営の方々、ありがとうございました。本当に暑い中ご苦労様でした。

応援を近くに感じながらレースができて幸せでした。沿道の声援が本当に力になりました。
短いですが、反省です。

今回のレースでは、収穫も反省もありました。気温がそこまで上がらず、暑熱耐性を試すには物足りない環境でした。また、自分の課題も垣間見えたレースでした。
スイムでは、どうしてもチキる癖が抜けず、スタートから攻めきれない感じでした。トランジションも守りに入っていて、レース勘の鈍さが浮き彫りになりました。バイクブリックも、今のままではインカレの理想には程遠く、まだまだやるべきことがたくさんあると痛感しています。
2ヶ月後のインカレに向けて、ひとつひとつ丁寧に、貪欲に改善していこうと思います。とんとらにどこまで貢献できるか。後悔も焦りもすべて力に変えていきます。
今回思うような結果が出なかった選手、インカレに向けて焦りすぎないように。あと1ヶ月半でどうにかなるもんです。今回はたまたまハマっていないだけな気がします。インカレは上手くいく気がします。一緒に仕上げていきましょう。
チームで戦う喜びを、観音寺で味わうために、全員でギアを上げていきましょう。

追伸
私が今一番欲しいものは、大学院修了です。研究設計と研究にキリキリしている毎日ですが、修了できるように頑張ります。

2020.Re: 七ヶ浜反省スレ

名前:堀内    日付:2025/7/15(火) 9:53

反省が遅くなり大変申し訳ありません。
Total1:54:32(40)
Swim20:46(37)
T1(1:58)
Bike1:09:44(56)
T2(1:03)
Run21:01(34)

レースまで
西日本予選が終わってからは、U23に向けてスイム強化を中心に取り組んでいた。七ヶ浜でのOW練習でわずかに感覚を掴みかけていたこともあり、今回のスイムには期待が持てた。一方で、バイクとランはほとんど距離を積めておらず、不安が大きかった。ただ、直前の木曜練習ではランの調子が良く、ラストのODはキロ4分10秒で走りたいと思っていた。
しかしながら、金曜から体調を崩し、腰を中心に全身に痛みが出てレースどころではなくなった。西日本での反省を全く活かせておらず、猛省している。土曜日はゼリーとカロリーメイト中心の食事となり、エネルギー不足も懸念された。当日は痛み止めを忘れてしまい焦ったが、奈々ちゃんがカロナールを分けてくれたおかげで頭痛などの症状が軽減された。本当にありがたかった。
また、当日バイクの後部パーツが壊れてしまったとき、即座に対応してくれたまっきーとセオのおじさんには感謝しかない。二人のおかげで無事出走することができた。
このような状況だったため、「生きて帰ってくること」が今回の目標になってしまった。体力が乏しく、ウォーミングアップもせずにレースへ向かうこととなった。レース前の準備すらままならなかったが、そのとき手を貸してくれたあかりんには感謝している。3年目でこんなことになってしまい、申し訳なかった。
なお、暑さ指数が高かった影響でスイムとランが短縮され、ラストODではなくなってしまったのは残念だったが、体調を考えれば完走の確率が上がったことは素直に嬉しかった。

Swim(約1000m)
試泳の段階で波が非常に高く、「これは厳しい」と感じたが、良い練習だと気持ちを切り替えてスタートラインに立った。1周目は、宮城認定や七ヶ浜練で一緒に泳いだ安倍さんについていったが、周囲のおじさまたちが多く、見失わないようにするのが難しかった。浜ランまではなんとかついていけたが、再びの飛び込みでタイミングがやや早く、置いていかれてしまった。その後は単独泳となったが、人を追い抜くのがうまくできず、徐々にタイムが落ちていく感覚があった。
近頃のレースでは後半に失速することが多いため、今後はスイムの距離をしっかり積む予定。U23のコースは波のない川のような環境だと聞いているので、湊浜で750mを泳ぐ練習を通じてOWSへの苦手意識を克服していきたい。また、ドラフティングについても、しっかり後ろにつききる練習が必要だと感じている。

T1
トランジションのコースを十分に確認できておらず、逆方向に走ってしまいタイムロスが発生した。ただ、ウェットスーツはいつになく素早く脱げたし、サングラスをヘルメットと一体化させ、靴下も履かなかったため、準備自体はスムーズに進められた。飛び乗りはバランスに不安があったため見送ったが、ドラフティングレースではT1の1秒が命取りになることもあるため、飛び乗りは確実に習得しておきたい。

Bike(約37km)
西日本ではバイクで出し惜しみしてしまった反省から、今回は「とにかく踏む」ことを目標にした。とはいえ練習不足だったため、どこまで踏めるか未知数で、正直かなり不安だった。それでも、コース各所で応援してくれた仲間やとんとらの声援に支えられ、終始気持ちよく漕ぐことができた。応援がこんなにも力になるのかと、胸が熱くなった。感謝しかない。
登りでは慢性腰痛が悪化し少し痛みもあったが、我慢できる範囲だった。まいさんやさくさん、多田さんとの差が思ったほど開かずに漕げたことは自信につながったし、1時間のパワーが過去最高を記録したことも嬉しかった。去年の東日本をピークと考えていたが、調整せずともその水準に近づいてきたと実感できた。
とはいえ、U23でノンスイマーやバイカーたちについていくにはまだ力不足なので、インターバルやローラー練を通じて動きの質を高めていきたい。とにかく長時間バイクに乗ることを目標にしていく。まっきー、決輪を貸してくれてありがとう。上目遣いもちゃんとやったからね笑。穀田さん、前日にDHポジションを調整してくださりありがとうございました。胸筋の痛みが出ずに済みました。

T2
体調の悪さとバイクでの踏みすぎが重なり、T2ではフラフラが続いていたため、飛び降りはやめた。靴下を履いたわりには素早く準備できたが、履かずに走れればさらに時短が可能だと思う。今後はノー靴下でのラン練習にも取り組んでみたい。ただし、タイムが落ちてしまっては本末転倒なので、慎重に試していく。

Run(約5km)
練習量が乏しかったにもかかわらず、「5kmなら行けるだろう」と思って3:40〜3:50ペースで飛び出したが、500mほどで内臓に痛みが走り、体調不良を改めて実感した。その後はキロ4:20前後で耐えの走り。多くの方の応援のおかげで最後まで集中を切らさず、なんとか粘ることができた。応援が本当に嬉しく、走りながら自然と涙が溢れた。

レース後
西日本の後、正直レースに対して少し怖さを感じていたが、無事に完走できて本当に良かった。たくさんの人に支えられ、応援してもらって、幸せなレースだった。佐々木まこちゃんやさくさんのレース展開の影響もあり、ちゃっかり女子総合や年代別で表彰される結果となり、幹部ラストOD?レースとしても良い締めくくりとなった。自然と「U23を最後に頑張ろう」という気持ちになったし、できることはすべてやり切ろうと決めた。
──と思っていた矢先、強運すぎる引きによって2025年インカレの出場権が与えられることになった。もし留学期間の変更が可能であれば、あっつい夏を全力で走り切り、完走を目指したい。

2024.Re: 七ヶ浜反省スレ

名前:伊藤陽平    日付:2025/7/15(火) 15:18

パソコンが手元に無く、投稿遅くなってしまいました。すみません。

七ヶ浜
8位
Total 1:40:38
Swim 0:17:37(11)
Bike 1:00:56(9)
Run 0:19:14(13)

今回のレース審判をしてくれた方、応援に来てくれたとんとらの人には感謝しています。応援してくれる人の数が普段のレースよりも多く、競技中は常に高いモチベーションを維持することができました。

・レースまで
インカレ予選の疲れが取れないままレースになってしまった。でも予選を突破することが第1目標だったので後悔はしていない。レース前日のクギヌキライドはいろいろあって単走になってしまい、リカバリーのはずがガチ練になっていた。平坦練ばかりしていたせいで、登りがきつく、ダンシングで登った。それもあってレース当日の朝は疲労がたまっていた。大会会場につき、スイムとランが短くなったことを聞いた。予選ではバイクの順位が一番良かったので、短縮されて正直うれしかった。

・Swim
予選同様に達さんについて行くようにした。1周目はついて行けたが、2周目の後半に千切られてしまった。スイムはかなり頑張ったので、泳ぎながらバイクで潰れることを予感した。インカレではついて行けるようにしたい。

・T1
浜ランはあまり問題がなかったが、浜からトランジエリアまでの階段がきつかった。1段1段が小さいが、1段飛ばしで駆け上がるのは厳しく、転びそうだった。バイクをラックから外すときに足元からガリッという嫌な音がし、下を見たらゴーグルを踏んでいた。普段から傷つけないよう注意していたのにレンズに大きな傷がついてしまい、萎えた。

・Bike
DHバーがありだったので予選対策の効果が出た。2つある大きな登りはDHバーを離したがその他の区間では握った。参加人数に対して道路の幅が狭く、追い越しが大変だった。追い越しが重なり、一時的に4人横に並んでいる光景もあった。はじめの1周は踏めなかったが徐々に回復し、3,4周目あたりがピーク、最後の方は再び踏めなくなった。スイムアップでは20秒も差がなかった達さんには大きな差を付けられた。

・T3
コースは事前に確認していたが、ややこしい場所が多く、さらにはレースのキツさで忘れてしまい、ランコースの入り口が分からなかった。

・Run
スイム、バイクでかなりエネルギーを使ったのでランはもちろん垂れると思ったが、走り始めたら過去イチで足が動いた。5kmに短縮されたこともあり、そのペースのまま走りきれた(気がする)。堤防の上はとても走りやすかった。

遠征

1897.七ヶ浜遠征スレ

返信  引用 

名前:堀内    日付:2025/7/6(日) 5:39

張り切っていきましょう♪

1898.Re: 七ヶ浜遠征スレ

名前:堀内    日付:2025/7/6(日) 5:40

ハイエース
岡本、熊谷、櫻井、鈴木、江里口、堀内、山田、伊藤陽
さくさんの運転で菖蒲田浜に向かっています。

1899.Re: 七ヶ浜遠征スレ

名前:|おーいわ|    日付:2025/7/6(日) 8:3

OB藤嶋、大岩
藤嶋の運転で40分くらい前に会場着きました。
スイム短くなったので藤嶋有利です。
がんばれ!!!

1951.Re: 七ヶ浜遠征スレ

名前:近本茉緒    日付:2025/7/6(日) 15:18

坂牧カー 坂牧、近本
レースが終わってちょっと前に解散しました!
元々琳ちゃんとデート配車でスタバを飲む約束をしてたのに、坂牧によって引き剥がされてしまいました泣

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