

選手反省集

東日本学生トライアスロン大会
(インカレ予選)
反省
1880.東日本インカレ反省スレ
名前:近本茉緒 日付:2025/6/30(月) 12:2
お疲れ様でした!反省をお願いします
1881.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:櫻井唯 日付:2025/7/1(火) 14:51
手厚いサポート・応援してくださったマネージャーの皆さん、当日応援してくださった皆さん、審判をしていただいた皆さん、遠くから駆けつけてくれたOB・OGの皆さん、応援団の皆さん、暑い中本当にありがとうございました。皆さんのおかげで元気に頑張れました。
Swim 21:58(12)
Bike 1:12:25(12)
Run 45:18(13)
Total 2:19:41(10)
SWIM
内側で、関桃子ちゃんと柳原咲ちゃんの後ろでスタートしました。2人は速いので私のスペースができるはずだと思いましたが、ちゃんともみくちゃにされて終わりました。最近は最初のバトルで戦う気力がなくて、練習でもバトルに巻き込まれたら完全停止してしまうので、ちゃんと戦う元気を持って死ぬ気で前に行かないとダメだと思いました。バトルが終わって落ち着いて、あーまた後ろからスタートかと思いましたが、近くにNSSUが何人かいて、先頭もいつもより近くに見えたのでそんなに失敗はしていないだろうと思いました。真依さんが前に見えて、NSSUもいっぱいいたので、ここらへんでいいやと思い後はずっと集団にドラって泳ぎました。自分の感覚的にはいつもより上手くいった気がしないのに、なぜか速い人が周りにいたので驚きました。あんまり頑張った気がしないのに、去年よりスイムラップ2分半上がりました。多分ロングジョンのおかげだと思います。ロングジョン着たレースは全部スイムラップが良かったです。(八景島、インカレ、今回)。とはいえ、大切なレースではノンウェットがほとんどなので、今回の良い結果は今後にほとんど繋がらないでしょう。ノンウェットでのスイム練を頑張るか、海に氷を投げ込むか、台風を呼んでインカレを10月に持ち込むか、いずれかを頑張りたいと思います。
BIKE
七ヶ浜でさいとうかりんちゃんに挑戦するつもりでしたので、今回かりんちゃんにどこまで迫れるかと思いながらバイクに乗りました。去年はなぜかバイクラップ勝ったので、今年も期待しましたが、どんどん離れていって萎えました(バイクラップ1位)。真依さんもどんどん離れていって萎えました(バイクラップ4位)。去年は下りで47km/h、上りで27km/hくらいだったのに、今年は下りで42km/h、上りで25~6km/hくらいしか出なくて、悲しくてメカトラのせいにしたくなりましたがそんなことなくて、ただ自分の実力不足でした。または去年の結果は阿部さんのホイールのおかげだった説。5周目以降長すぎて虚無でした。
RUN
アクアスロンの練習として最初の2.5㎞をめちゃくちゃ頑張るつもりでしたが、脚重すぎてそんなことどうでもいいから10km頑張ろうという気持ちになり、結局坦々と走りました。きつくなるといつも楽な方に行ってしまうので、もっと強い精神力が欲しいと思いました。
まとめ
今年もインカレに出られるようで良かったです。予選の団体戦は、あかりんがエントリー遅れしてなかったら3位だったらしいです。(しっかりしてください。)無事に女子3枠取れたので、インカレでは男子に団体順位で勝ってとんとらを乗っ取れるように頑張りたいです。みんなでいっぱい練習しましょう。自分は今年は後輩の枠を奪って出る立場なので、中途半端な成績は許されないと思っています。一生懸命頑張ります。
1882.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:奥村仁飛 日付:2025/7/1(火) 15:51
まずはじめに今回の遠征で運営してくれた運営メンバーの皆さん、レース中に熱い応援してくれた先輩方と同期と後輩、的確に情報を伝えてくれたマネさん、審判をしてくれた西日本組、本当にありがとうございまいした。去年運営メンバーだったからこそ、準備とかの大変さを知っているので大きな問題なく運営できててすごいなと勝手に感心してました。インカレの運営・準備その他諸々はとても大変だから、自分ができることは何でもしたいと思っているのでこき使ってください!それでは以下にレース反省を述べます。
前日まで
いろいろな巡り合わせでまたトライアスロンをやりたい、頑張りたいと思ったため、3月の下旬くらいに部活に復帰した。急に復帰した謎の人物を暖かく迎え入れて練習させてくれて本当に嬉しかったです。最初はとにかくきつかった。スイムはずっとEN2位の強度に感じたし、ランはキロ7くらいじゃないとLSDできないレベルだったり、さよなライドでは100Wでちぎれてなぜか自分が物理的にさよならされるし。けど、それ以上に全てが楽しかった。純粋に体を動かす楽しさや先輩・同期・後輩とおしゃべりできること、日々の充実感など、部活の良さをかみしめてた。自分ができるペースでゆっくり再構築していくことにした。スイムは泳ぐたびに速くなっていくのがすごい嬉しかった。ずっと苦手意識を持っていたクイックターンやIMをちゃんと自主練や部練でやるようにしたらどんどん速くなっていった。400TTやったら6分は絶対切れるっていえるほど伸びており、去年より速くはなってた。バイクは部練に行ったら、すごい迷惑になりそうな気がしたので4,5月くらいまでは自主練メインでしてそれ以降は一年生と一緒に走るプランでいこうと思ったが、寝坊したり、toeicがあったり、実家に免許更新で帰省しないといけなかったりして計画通りには練習できなかったが、外乗りやローラーをそこそこすることができたと思う。ランは研究室の用事がちょうど火曜日と木曜日のラン練とかぶっているため、自主練メインだった。とにかくjogで距離を積むことにした。北雄杯で分からされたため週2のポイント練を行うことにしたが、シンスプリントが発症しかけたり、けがしそうだったので三日坊主になってしまった。
インカレ予選に出ることを迷っていたが、来年再来年インカレを目指すならば、出ない理由はないと思って出ることにした。レースプランとしてはスイムは26mくらいで上がって、トランジ込みでバイクは1h7mくらいで、ランは41,42mくらいで走ってtotalで2h14,15mでまとめることを目標とした。馬場さんが良い目安になるかなと思っていたので前日に宣戦布告をしておいた。
swim 25:55(29)
冷たい水が苦手すぎるのでしっかりアップした。最初は手が痺れてたりしてやばいかもと思ったが3周くらいしてしっかり体温を上げたらメンタルに余裕ができた。自分はバトルするのが苦手で嫌いであるため、人が少なかった外側からスタートした。快適に泳ぎ始めることができ、第1ブイまでは集団の最後尾で泳げてた。しかし、その後は地力の低さによって離されていき単泳になってしまった。去年のレースでスイム後のバイクがとてもきつかった理由としてスイムを全力で泳ぎすぎたことが考えられたので、その後はEN1に切り替えて泳いだ。また、プールスイムと同じ泳ぎ方をするとウェットのせいで肩がとても疲れることが分かっていたため、ストローク短め、ピッチ多めで泳いだ結果、今までのレースで一番早いスイムアップだった。けど、前の集団について泳げていたらもっと楽に速く泳げていたんだろなと思い、とてももどかしかった。
bike 1:10:36(27)
バイク入りでボーダー3分と言われてテンション上がった。が、乗り始めて上手く変速できないことに気づく。後ろの12速のうち重い方の4段くらいしか使うことができず、周回数を重ねる毎に使える段数も減っていく恐怖のカウントダウン仕様になっており、最後の2,3周はトップしか入らなかった。そのため、登りはインナーローで、下りは最重ギアでこがされる羽目になった。腰が痛すぎて早く終わりたくて仕方なかったが、いろんなところにいる応援のおかげで頑張ることができた。ブラケットエアロとか試したが、疲れてくると登りはdhバー握った方が自分は速いなって思った。あと、自転車乗りながら水飲むのが苦手であることに気づいた。正直実力通りのバイクだった。
run 45:56(27)
走り始めからこれは走れないやつだと悟った。足が思うように動かず、心拍もやばかったが、点々と散らばっている応援のおかげで頑張ることができた。途中で馬場さんとか他大の人を抜けたのも変に垂れることができない理由だったが、だんだん遅くなっていったのは自明だった。ペーランなどの練習が足りておらず、レースペースに耐えうるラン力ができあがってないと思った。体幹が全然はいっておらずくにゃくにゃした走りで、そのためピッチも上がらなかった。ださい。
総括
約1年ぶりのODで不安だったが、無事にゴールできた。通ってほしいと思っていた同期や後輩が無事に通過して安心したり、しっかり成長している後輩とかを見ると嬉しくてレース後はほわほわしていたが、やっぱり悔しさがあとからむっちゃ湧き上がってきた。totalとしては2:22:27であり、目標よりは7,8分遅く、ボーダーからは11分離れている結果となった。とても大きな差ではあると思う。しかし、頑張れば埋められる差だとも思った。とにかく自分はバイクが弱い。これは1年の時からの課題。ランも勝負できるランではなかった。スイムは集団泳できてたら又違った展開になっただろうなと思うので、もっと速くなる必要がある。一度、部活から離れて自分にとっての部活の存在の大きさをすごく実感したし、レース後はどうしてもインカレに出たいと思った。今年は腐らずにちゃんと練習を積む。毎年夏に闇堕ちをしており、今年もするとしたら院試落ちて発症することが考えられるので勉強もちゃんとしながら、とにかくバイクに乗りたいと思う。てことで、今後もよろしくお願いします!!
1883.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:たわら 日付:2025/7/2(水) 12:30
はじめに試合中、情報を伝えてくれたり、応援をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。おかげで踏ん張ることができました。また遠征の運営や審判等をしてくださった方々のおかげで試合を楽しめました。ありがとうございました。
レースに向けて
膝の故障もあり、3月4月はバイクとランが全然練習ができなかった。しかし関東選手権では思いのほか走れたため、自信を持ってレースに臨めた。
去年はインカレに出てやるという気持ちで初戦に挑むも、3種目を連続でやる体力や慣れがなく、惨敗だったが、(2種目から無理だった)今年は先輩たちを打ち負かしてやろうと意気込んで練習、そして本番に挑んだ。
レース前準備
試合前や試合中のお腹を考えて、前日は朝多め、昼普通、夜少なめでご飯を食べるようにした。また当日の朝ごはんは白米、おはぎ、バナナ、inゼリーを食べた。(味がついたものは食べない)食事はこれでいいと感じているので継続する予定。
アップ
レースまでの時間があるから脚を回す程度のローラー。
ジョグとドリルと流し。
入水チェックで一往復泳ぐ、ドリルを一往復
スイム
戦略:始めを頑張らないで一定のペースで泳いで前に出る。ペースは息が上がらず泳げるスピードにし、バイクでちゃんと踏めるようにする。
結果:作戦がうまくいき、ファーストブイを先頭3人と一緒に周り、セカンドまでに単独で前に行くことができた。スイムアップのときも比較的余裕があった。
T1
スイムを抑えたことで余裕を持ってできた。ただバイクに付けていた補給が落ちてしまっていて、バイクで補給できなかった。
バイク
作戦:スプリット1位を獲るために踏む。DHバーを40kmずっと握ることは無理だと感じているため、登りではDHバーを使わない。
結果:ほとんどDHバーを握ったまま走り切ることができた。DHバーの高さは変えられないが、事前に動画を撮ってフォームを確認しておいたことが活きた。(背中の形を変える意識をした)
近藤さんに2周目に入ってすぐに追いつかれてしまったが、スプリットを2番で終えることができた。これのためにバイクを頑張りすぎてしまい、ランに響いた。
ラン
作戦:始め飛ばしすぎてしまう癖があるので抑えて走る。後半にペースを落とさないor上げる
結果:バイクで頑張りすぎて潰れてしまった。ペースは悪いが、作戦どおり初めは無理せずに入って、後半回復してきたら上げるようにした。実際後半だいぶ回復してきて、マシなペースまでは戻せた。
潰れたのはバイクで補給が取れなかったのが響いている可能性もあるので、次回はしっかり補給を留めるようにして、できる限り潰れる要素を減らせるようにしたい。
反省&課題
スイム:長くて、owsのような止まらないレースだと、だいぶ抑えていかないと腕に疲れが出てしまうので、腕を使わないような泳ぎをできるようする。
バイク:スイムを頑張っても踏めるようにスイムバイクブリックをする。
ラン:インターバルやペーランでのペースは上げられているが、トライアスロンだと遅いのが課題。距離積みをして、脚が疲れている状態でも走れるような持久力をつける。とくにバイクあとのブリックをしっかりして、トライアスロンランでもしっかり走れるようにする。
今回インカレ出場権を掴むことができましたが、目標として立ててた先輩たちに勝つというのは達成できませんでした。すごく悔しいです。次は影すら踏ませたくありません。これから7月8月とで成長して、インカレで団体メンバーになってみせます。頑張ります!
1884.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:佐藤七瀬 日付:2025/7/2(水) 14:9
多くの方々のご支援を賜り、無事に完走できたことを嬉しく思います。皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
私が今までやってきた陸上の短距離種目では、競技中に応援の声をいただいても聞くことができなかったのですが、今回始めて応援の声を聴きながらレースに臨むことができ、とても新鮮でした。
SWIM
オープンウォーターが下手すぎました。ヘッドアップももちろんですが、真っすぐ泳げるようにならなきゃいかんと感じます。水温は冷たかったですが、坂巻さんがスタート前に落ち着かせてくれたので安心してスタートできました。ありがとうございます。1週終わって腹が減ったので何か食べときゃよかったです。
BIKE
最初はケツ使って漕いでましたが、徐々に使ってる感覚がなくなり、最後は足で漕いでいました。私の銀トレは少々おちゃめな性格なので扱いに困りましたがなんとか最後まで走ってくれました。来年乗る奴のためにしっかり整備しようと思います。また、落車したときに秀輔さんがサポートしてくれてとても助かりました。ありがとうございます。
RUN
ひどい走りでした。距離の恐怖をなくす必要があると感じます。
まとめ
私の現状を把握することができた試合でした。課題は山積みなので一つ一つ対処して練習に臨んでいきます。
1885.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:樋口碧生 日付:2025/7/2(水) 17:3
はじめに、レースの準備、運営に携わった方々に感謝申し上げます。またレース中の応援、情報伝達してくださったマネージャーさんたち、冷静にレースを進めることができました。ありがとうございました。OB,OGの方々の応援にも大変励まされました。
レースまで
一番の目標はインカレ出場権を獲得することでした。3月頃から本格的に練習を再開しました。3月、4月は思うような練習ができなかったものの、認定記録会前後から練習内容が充実してきた感覚があります。特にスイムでの伸びを実感していました。背伸びしてAコースで練習するようになってからはしんどかった(現在進行形)ですが、成長につながりました。直近の話をすると、レース二週間前は3種目とも好調でしたが一週間前になって疲労からくる不調になってしまいました。おそらく暑さが関係していると思うので、日焼け止めをこまめに塗ったり、アイシングしたりなど練習前後で無駄な疲労をためない対策を心掛けたいです。なによりもよかったのはここまで一度も大きなけがなく練習を積めたことです。これを一生続けます。
SWIM
目標は20分台前半で余力をもってあがることでした。スタート直後はバトルを避けるためにも割とハード気味で泳ぎました。先頭集団に混ざる気はなかったので第一ブイ過ぎてからはレースペースで泳ぎました。泳ぎながらゲンゲンさんが前にいることはわかっていたものの、ついていく余裕と勇気がなくて結果として単泳になってしまいまいした。後半は差し込みも起こってしまい、ペースが落ちてしまいました。また、スイムアップも21分ちょうどと想定よりも遅いかつ疲れていました。1500m舐めてました。
BIKE
スイムアップした時に左ふとももをつってしまいバイクがめちゃくちゃ不安でした。乗り始めてからはつった部分は大丈夫なことはわかったものの、攻める気になれず、どんどん順位を落としていきました。正直、バイクで順位を落とすのは想定していたのであせりはありつつも、ランで回収すればいいやという気持ちでしっかり水分補給と水をかけてランに備えていました。依然として差し込みがつらかったです。リッキーさん、高平さん檄を飛ばしていただきありがとうございました。
RUN
バイクで下げた分だけ上げてやろうと思って走り出したものの、外周一週目で差し込みがきつすぎてエイド付近で一度歩いて落ち着いてからリスタートしました。特段ペースは上がりませんでしたが、完全に潰れるのを防げたので良い判断だったかなと思います。結局差し込みが無くなることはなかったです。ない脚を必死に動かしていました。
総括
今回のレースは主将エール通り、苦しみましたが、楽しむこともできました。スイムアップで足をつるのも差し込みが起きたのも前日、当日の準備不足だと思うので次戦では防ぎたいです。バイク、ランはいずれも最初の周回で体が動かなかったのでブリック練をもっとしっかりやります。初ODは期待通りの結果とはならず悔しいです。本音を言うと先輩たちにも勝ちたかったですし、勝てると思っていました。特にゲンゲンさんには勝ちたかった。出直してきます。今回は出場権は獲得できたものの、今のままではただ出場するだけになってしまうのでインカレまでにバイク踏めるようになります。
1886.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:山田達 日付:2025/7/2(水) 17:53
目標
東北ブロック優勝
結果
東北ブロック4位
Total 2:02:58 (4)
Swim 22:04 (15)
Bike 1:03:16 (6)
Run 37:38 (2)
前日まで
特にバイクの練習が積めてないと感じており、2週間前の単走練では醜態を晒してしまっていたので、突貫工事を行い、2週間前から1週間前までの1週間毎日乗り、固定ローラーや外乗りで上半身の使い方やポジションを確認し、3本でペダリングの確認をした。最後の1週間はとにかく休み、浴槽にお湯を溜め、40分以上浸かるということを4回ぐらいした。それが暑熱順化にもなっていたと思う。1週間ウォーターローディングをした。FGはチキンのうまいうまい焼き。しゃばいと言われるかもしれないが、安牌に尽きる。
レースまで
朝はおにぎり3個。女子のスタート辺りでinゼリーのブドウ糖を1本、あと、羊羹をよう噛んで食べた。今回はノーバナナ。ボトルにアクエリ入れたらほとんどなくなってしまったので、麦茶を飲んでた。今回はローラー用のスルー忘れたのでバイクのアップは無し。トランジにセッティングしてからランのアップをした。ドリルと短めジョグとダッシュを数本。特に意識して心拍を上げることはしなかった。あとは陣地の日陰でストレッチ。とにかく日陰で体力を温存した。
SWIM
真ん中1列目からスタート。予想通り両脇から速い人たちが流れを作ってくれたので、波に乗って泳げた。高平さんが分かりやすく、その少し後を追う形で泳いだ。ケインと翼と3人でずっと泳いだ。ブイ周りは気持ち大回りして妨害し合わないようにしたけど、そのせいでブイのたびに若干離されてちょっとだけ頑張った。自分は失敗してないことがわかっていたので、ケインも翼も比較的いい位置でスイムアップできるなぁ、、。とか考えながらスイムアップ。時計の目の前で22分になった。去年より1分早くなった。悪くないね。でもりきは2分縮めて50秒ぐらいつけられた。このままじゃいかん。スイマーのプライドが許さん。これからがんばろ。
T1
自身のあったウェット脱ぎはちょいミス。でも落ち着いてその後のあれこれをやって乗車ラインへ。
BIKE
周回コース入るまでに靴もちゃんと履き、ケインも抜いた。東北13番と聞いて、思ったよりやばいんじゃね?と思いつつも、下りはケイデンス低めでボトルを飲みながら。登りは淡々とDHバーは握らず回した。31km/hぐらいで回せたのでまあ悪くないって感じ。途中で陽平に抜かれてスイッチ入った。焦らせてくれる後輩がいて嬉しいなぁとかしみじみしながらもちょっとペース上げた。結局翼以外には抜かれず、高平さんには追いつけずってとこでバイク終わり。8周目行きそうになりました。サイコン34kmぐらいでほんまに終わりなんかな?って思いつつも降車ラインに向かっていたら、高井さんに翼30秒とか言われて周回数合ってるなと確信し、降車。人のことばっか考えてないで自分のことちゃんとしてください。って感じ。
T2
靴下着用。U23に向けて、ここでGARMINを持った。割と冷静にできた。
RUN
GARMINつけるのむずかった。何とかつけた頃には内周半分だった。初めから目標の3:30で走るのは無理だと直感が働いたので、今回は耐えのランだと思って潰れることを避けることを考えて走った。高校生の頃にジムの知り合いに言われた通りトライアスロンランは背中で走るもの、ていうのを意識して上半身で走った。足はひたすら脱力。中盤少しペースが落ちて高平さんや熊さんに抜かれたが、最後の内周はその2人を抜かせば表彰台に乗れることに気づき、めっちゃ頑張った。でも熊さんに後ろを振り向かれ、魂の猛追してることがバレてそこから地獄の400m走(もうちょい長い?)が始まった。結果追い付けず。5秒足りず。悔しい。振り返ると暑熱順化が足りてないと感じた。2年前に丸さん(かっこいい主将)にランで背中叩かれてものすごいスピードで抜かれたのが今でもすごく印象に残っているので、抜かした人(同期と後輩)の背中を叩いて抜かした。妨害になってならすみませんでした。
総括
最近はランで人を抜くことができるレースばかりでとても楽しい。ブリックきついですが、懲りずにやり続けていれば急に走れるようになるタイミングがやってくるはずです。ジョグで距離積みや神経を繋ぐことが大事だと勝手に思っています。満足のいくランができない人、頑張ってください。今回のランは東北ブロックで2位、関東のランラップ5位の人と同タイムでした。かなりの自信になりました。これからはランナーとして観音寺で爆走して団体メンバーになることを目標に頑張っていきます。とりあえず七ヶ浜頑張ります。U23スプリント選手権は出れるか怪しくなって来ました、、。ぴえん。とはいえ主将でいられるのもあと2ヶ月。どんな形であろうと、とんとらに貢献できることは全力で取り組む所存です。あと2ヶ月、僕は前に進み続けます。信じてついて来てください。
最後に
運営、審判、応援などなど関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。OB・OGの皆さん、観音寺では最高にアツい戦いをお見せしますので、是非是非応援来てください!お願いします!!
1887.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:丸山吏紀 日付:2025/7/2(水) 20:49
当日サポート応援してくださったたくさんの方々ありがとうございます。おかげさまで無事レースを終えることができました。
以下反省です。
total 2:02:29(2)
swim 21:16(9)
bike 1:02:18(3)
run 38:55(3)
swim
スタートプロトコルで名前を呼ばれ。一足先に入水ラインへ。関東の時の動画見たけど、入水の合図あってから入水だったみたい。近藤さんが戸惑っていた理由が分かった。。名前呼ばれて、勝手に入水してました。慣れていなかったので、すみません。名前呼ばれてうれしくなってました。事前の宣言通り、最インを確保。近藤さんは外側に行き、自分の右にはケイチクさんとあやとが来た。その後後ろから間に割って入ってきそうな選手いたけど、スタートスペースを確保。スタート前に、若干内側から外側に流れがあることを確認していた。いざスタート。練習通りの泳ぎでスタート飛び出し。内側取ったので、横から押されて、コースロープに何度も何度も激突した。その結果右側にいたケイチクさんに先行させてしまった。ケイチクさんの右を見るとあやとも確認できたから、無理に頑張りすぎず、最短コースで1stブイまで行くことを決め、ケイチクさんにくっつきながらスタートダッシュを終える。1stブイを回り、直線に入り少し落ち着いてきたところで先頭がそう遠くない位置にいることと、同じ集団にあやと、ケイチクさんがいることを確認。隣には他大の選手。ぶつかってきて少し邪魔だった。代替とか他大のスイマーだけでも調べておくべきだったかも。隣にいる人が速いのか遅いのかわからず不安だった。そのまま泳ぎ続け治安のよいまま2周目に。2周目に入ると、前から落ちてくる人を少しずつ回収。あやとにつくケイチクさんの後ろをひたすら泳ぎ続けていたけど、あやとやっぱりハヤイな。胃腸炎なのにずーと引っ張ってた。関東選手権に続いてまたスイムでブリッジしてもらった。人の後ろだからそんなに脈も上がらず。途中でロングジョンの髙平さんを回収した。髙平さんスイム、ミスったっぽいけど、それでも一緒に泳げていることが本当にうれしかった。自分が1年生の時3年生だった37代は本当にかっこよくて、特にあの時のインカレは常に自分の中の練習の原動力になっている。あこがれてた先輩とちょっとでもレースで一緒に泳ぐことができた。そのまま、あやと、ケイチクさん、髙平さん、自分でスイムアップ。時計を見ると21分10秒くらい。最後の直線飛び出したら、20分台取れた気がするけど、最後まで人の後ろついて、あやとにスイムアップ勝ったって言ってもうれしくないような気がしたのでおとなしく上がった。トランジであおい君も確認。後ろから前嶋さんが来ているのが一瞬見えた。やっぱりOWうまいなとか思いつつバイクへ。
bike
今年はインカレ意識でDHバーをつけずに挑んだ。180度ターンがスタートしてすぐにあって、そこで自分の順位を確認。りょーたろー、近藤さん、、、、8位くらいか。悪くはない。プラン通り、下りは300w、登りは350wで淡々と踏む。レース中はとっても楽しかった。応援が本当にうれしかったです。5周回目くらいまではかなり余力を残していたが、あまりの暑さでじりじりと体力が削られた。ボトルも5周目を終えたころにはカラに。暑い中での練習をそこまで積んでいなかったので、急に身体がきつくなってきた。頭もふわふわしてくるし、足もつりそう。最後の2周回は踏むことをあきらめ、淡々と。その結果後輩のりょうたろうには逃げられた。この時点で近藤さんは2分30前。ランでまくろうとか考えながらバイクを終える。リザルト見たら、バイクラップ3番で、翼にも勝っていた。バイクはもしかしたらインカレで武器になるかな。夏の集団走練習は翼と結託して頑張ろうと思う。
run
靴下を着用。ランスタート。脈がいつもより高いし、気持ち悪すぎて補給も満足に取れない。エイドで水をかぶり、スポドリを取るが収まらない。入りの1kは3'30。今までのレースから見ればだいぶ抑えて入ったが、もうこの時には限界だった。呼吸が吸えないし、なんだか頭のフワフワ取れないし、脈もずっと高いまま。外周に出たあたりで、あまりにきつすぎて歩いた。トライアスロンのレースであるったのは2回目です。1年生の榛名湖の激坂以来。とちゅうから右目がホワイトアウト?白くなっていき、まるで夢の中にいるような感覚。エイドのたびに水をかぶった。今回、給水の場所少なすぎ!近藤さんとは全然詰まっていかないし、最後の折り返しでは後ろのとんとらに詰められてるのが分かった。ふらふらになりながらも意地で2番は死守。ほんとにきつかったです。暑熱純化が足りていなかったです。6月になり急激に熱くなり、ランパートとしても熱中症を危惧し、暑い中長い時間走る練習を減らしたきました。10kのペーランでも3kに分割したり。ランでつぶれる人が続出してしまったのは自分のメニュー作成に原因があったと思います。すみません。
結果団体4番。慶応に負けた。日体、東海は今のままじゃ勝負できないのはわかっていたけど、それでも4番。東日本でも表彰台に登れなかった。自分がランあと2分早く走ってれば。最近部活にまったく貢献できていない自分が本当に悔しいし、情けないです。ありがたいことにいろんな人や同期から期待してもらって、チームを引っ張っていこうと頑張っていますが、どこかいつも一歩足りない。実力不足で片付けちゃえばそれまでなんですが、今シーズン立てた目標である「勝負強い選手になる」これにはまだまだ届いていないです。自分がまだ何にもわからずトライアスロンを始めたころ、当時の先輩方は本当にかっこよかったです。大学でトライアスロンをはじめ他のにもかかわらず。インカレをはじめとする全国の舞台で強豪私学やジュニア上がりの選手と互角にやりあっていて。特に37代幹部だった時のインカレ本当にかっこよかった。あの時を目標にずーと競技をしてきました。今年のインカレ、絶対に自分がエースになって見せます。スイムもう一つ前で上がれるような泳力をつけ、バイクで主導権を握り、暑い中走り切る。今年はユニバーシアードの選考会もあり、めちゃめちゃ厳しいバトルになるだろうけど、団体3番、最低でも団体6番以内これを狙いたい。そして絶対来年につなげる。ガクチカを書く度に思う。やっぱりトライアスロン最高に楽しい。勉強と就活もほどほどに頑張って、幹部として迎える最初で最後の夏を全力で楽しみます。
先輩方へ
もう一度あの時のような暑い夏を過ごしたいです。一緒に頑張ってほしいです!
後輩へ
ついてくるんや。吐くほどきつい集団走、灼熱のブリックラン。自分も1年生の頃は毎回毎回涙を流すくらいきつかったです。
同期へ
俺たちのインカレにしよう。
1888.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:つばさ 日付:2025/7/3(木) 12:11
はじめに、今回の遠征にあたって運営に携わってくださった皆様、審判をしてくださった西日本の皆様、そして当日会場まで足を運び、声援を送ってくださった応援団の皆様、OBOGの皆様、本当にありがとうございました。
皆様の温かい応援とサポートが、レースに全力で挑む大きな支えとなりました。心より感謝申し上げます。以下レース展開・反省になります。
〈目標〉
・完走すること(ガチ)→ ◎
・スイム 22分切り → ×
・バイク リキに勝つ → ×
・ラン 3:50/km → ×
〈スイム〉
スタート前、目の前にはリキ、ケイチクサン、アヤト。これはいけると思ってたら知らん他大の人に割り込まれた。譲りたくなかったが、なんかスイム速そうだったので譲った。スタート後はとりあえず進み、少し落ち着いたところでヘッドアップして位置を確認。マエジマサンが前に見えて、集団にくっついている感じだったのでけっこう良い位置だと思い、そのままマエジマサンについた。2周目に入ったとき両脇からケイン、トールが並んできた。3人横並びで泳いでるとき信じられないくらい楽だった。3年目でちゃんとドラるって楽だと感じた。そこからはトールとずっとデートスイムしてた。何回も手当たってごめんね!そのままスイムアップして、時計に22分〇〇と見え22分切りできなくて悲しかった。
〈トランジ〉
過去一下手くそ。
反省
・ウェットを脱ぐときトライスーツまで脱いだ。
・ヨーヘイのチャリに足が当たり、ラックから落としてしまった。ほんとにごめんなさい。
・先輩ヅラしてヨーヘイに落ち着いて!と言ったが、落ち着く必要があるのは自分だった。
〈バイク〉
バイク入りですでに足が攣りそうだった。なんで?と思いつつも、1周目は水分補給をこまめにして、足を慣らした。リキに勝ちたかったが予定変更で足がつらないように設定ペースを守ることにした。登りは300Wを下回らないようにし、下りは風もあったのでパワーより空力を意識した。最終周はランのために呼吸を整え、水分補給を多めにした。DHバーなしのリキに負けたのが悔しすぎる。でもまあバイクラップ差4秒で、平均パワーはリキより15Wくらい低かったのでなかなかエアロだったのでは?DHバーのおかげか。
〈トランジ〉
今シーズン初めてランシューをはけた。泣いた。
〈ラン〉
東北5位でラン入り、前に高平さん、去年と全く一緒の展開だった。最初目標としてる3:50/kmで走ったが、すぐに無理だと悟った。両脚がつり、吐き気が襲ってきた。きつすぎてペースを上げられなかった。トールに抜かされる時背中を叩かれた。トール、かっこよかったよ。込み上げてくるものがあった(物理)。後半は記録を狙うことよりもインカレに通ればいいやっていうマインドで走ってた。ランが1番楽しみだったのになあ。ゴールしたとき、もちろん嬉しかったが、悔しさも大きかった。
振り返ってみると3種目とも攻めたレースが全くできなかった。去年と比べて、スイムは成長を感じたが、バイク、ランに関しては成長を実感できる結果ではなかった。確かに個々の種目で見れば確実に成長はしているが、いざトライアスロンとなると、やはりまだまだ練習が必要である。練習量も大事だが質も大事。トライアスロンが速くなりたい。みんな強いけどやっぱり負けたくない。あと2ヶ月でどこまでできるか考える。インカレは攻めたレースをします!
1889.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:伊藤陽平 日付:2025/7/3(木) 14:1
総合 14位
東北 11位
Total 2:08:58
Swim 0:22:11(17位)
Bike 1:03:38(9位)
Run 0:43:09(21位)
今回の遠征を企画してくださった方、レースのサポートをしてくださった運営関係方々にはとても感謝しています。また、部練中にたくさんアドバイスしてくださった上級生、互いに競うことによって成長させてくれた選手たち、筑波、横国、Afro、九大などの選手のおかげでここまで良い結果を出せたと思います。あちこちでとんとらとOBOGに応援され、常にアドレナリンが出続け、きついレースに耐えることができました。そして何よりピリついていた僕の相手をしてくれた40代(+元40代)には感謝しています。インカレやその他の大会で恩返しします。今後はピリつかないよう努力します。
・レースまで
レースを意識するようになったのは、3月の筑波合宿でボコボコにされ、仙台への帰りの車で達さんと話してから。それまでは自主練はほぼやっていなかったが、するようにした。ただ3種目内にも好き嫌いがあり、4月はバイク、5月はスイムの自主練ばかりしていた。スプリングでバイクの結果がひどかったので特にバイク練を頑張り、自主練は毎回赤坂の上の予選と似たコースで練習するようにした。スイムもコースロープを外し、OW練をした。また、今回のレースは初めてカーボローディング、ウォーターローディング、ピーキング、作戦をたてた。
・Swim
第1ブイの手前でバトルが落ち着き、バトルの絶えないプールでのOW練より非常に泳ぎやすかった。1周目の中間あたりで前が蛇行し始めたので単泳に切り替えた。前の集団とかなり差があったので追いつくつもりはなかったが、気が付いたら距離が縮まっていて、2周目入りで前集団に追いついた。白帽子でZootの人(つまり39代の誰か)がいて、普段の練習より断然速いペースで泳いでいることに気が付き、バイクやランでつぶれないか心配だった。ペースを落とそうか迷ったが、泳ぎながら後ろを確認する余裕があったのでドラフティングし続けた。
・T1
今までのどのレースよりも落ち着き、心拍の低い状態でトランジ入りできた。ウェットがうまく脱げたかは記憶にない。23分後半で上がる予定だったので、スイムアップする場所にある時計が22分を表示していることに気が付いたときは驚いた。
・Bike
大倉さんのホイールと、しゅーすけさんが教えてくれたコースでの特訓のおかげでバイクはとても良かった。対予選の赤坂コースの方が勾配はきつかったので、那須の登りはずっとDHポジションで踏めた。あまりにも調子が良かったのでスイム同様、後で潰れないかがずっと心配だった。
・T2
ゲンゲンさんとトランジ入り
・Run
足は前に出すことができたが上げることができず、結果的に歩幅が小さくなっていた。1周目の中(砂利のところ)でもう走るのをやめたくなった。でもせっかくボーダーより上にいるのなら完走してインカレ行きたい!と思い頑張った。しんどすぎてそのあとの記憶はあまりない。
今回は、レース中にスイムとバイクで覚醒できたからここまで良い結果を出せたと思う。これが「1回限りの運だった」で終わらないように今後も努力し成長したい。
1890.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:古宮雄平 日付:2025/7/3(木) 15:51
まずは、今回の遠征を計画してくださった幹部の皆さま、応援してくださった方々、大会を運営してくださった審判の皆さま、本当にありがとうございました。
リザルト
Swim : 0:23:06 23 ✖
Bike : 1:05:33 18 △
Split : 1:28:39 18
Run : 0:42:58 19 △
Total : 2:11:37 20 通過したから〇
レースまで
課題は明らかにラン。走り方を根本から変えるのは時間的に難しいと判断し、今のフォームのままで速くなることを目指した。けーちくの真似をして、国見をジョグで行くようにし、最低限の距離を確保。ブリックではできるだけ10km走るように心がけた。その練習を1ヶ月間継続して迎えたのがスプリング。
スプリングではラスト1kmで足を攣ってしまったが、それでもこれまでより圧倒的にブリックが走れるようになっており、ランの感触も良かった。足が止まった時間も含めて4:15/km程度で走れていたと思うので、この練習を続けることに決めた。怪我をしないこと、そしてなにより継続することを最優先にして、レースの3週間前からは少しずつポイント練習も取り入れた。レースペースよりやや速めでの閾値走などを行ったが、タータンで走るといつもと感覚が違い、ぎこちないフォームになることが多かったため、公園や河原などで行った。
練習では、はじめに決めた距離とペースを必ずやり切ることを意識した。「きついからやめよう」と思ってやめてしまうと、本番でも同じ気持ちが出てしまうと思う。このやり方のせいで足に違和感を感じたこともあったが、「絶対にやり切る」というメンタルは少しは鍛えられたと思う。
レース前日
試走は調子良好。下り終わりのコーナーが怖いなぁくらい。ただ暑すぎてランはほぼやらず。晩御飯の爆ハンでよく焼きにしたあやとの分が僕のところにくるハプニング。結果として普通焼きを食べたあやとは翌日お腹を壊し、よく焼きの自分は助かった。あの時あのハプニングが無ければインカレいけなかったのかもと思うと恐ろしい戦慄ガーデンだった。あたっても通るあやと流石。そしてありがとう。
スイム
目標は22分30秒。スタート直後から置いていかれ、かなり後方に。4年目にしてまだスイム中に周囲を確認する余裕が持てない。2周目に入ったあたりでようやく落ち着いてきたと思ったら、くまさんが見えて焦った。けれどペースは同じだったので一緒に泳ぐことに。水が濁っていて何度も蛇行してしまった。普段はロープを見て泳ぐスタイルなので、視界の悪い環境では泳ぎが乱れやすいことを痛感した。←四年目の人の反省じゃない
スイム終盤でまっきーも追いつき、3人でスイムアップ。タイムは22分50秒ほどで、自分が遅かったというより2人が速かったんだとわかった。
T1
ガーミンをウェットに巻き込んでしまい、外れて紛失してしまった。さらにパワーメーターも反応せず、バイク中はパワーも見れなかった。なんで?
バイク
スタート時点では「ボーダー前すぐ」と言われた気がする。目標は「ボーダー内でバイク入り」だったので、バイクも踏まなきゃなと思った。けど以外とすぐにボーダー内に入り、15〜16番手あたりを走行。17番手はかなり後方に見えたので、無理に踏み続けるのは危険と判断して、後半は補給に集中して最低限のパワーで踏み、ランに備えた。17番手に2分差をつければ4:05〜10/kmで走れば抜かれない計算だった。
ラン
おそらく15番手でランスタート。日野くんが見当たらなかったため「これはいける」と思った。普段のブリックではガーミンを見ずに自分の感覚を重視して走って後でタイムを確認というふうにしていたから、この時もそうした。体感で4:05〜4:10/kmは出ていたと思う(あくまで体感)。
すぐにケインが視界に入り、2周目に入ったあたりで抜かしたが、登りを越えたあたりで足が攣り、動けなくなった。「またか」と思ったが、足を叩きながら「走れ!」と叫ぶと、数十秒くらいで動けるようになった。人間の身体って単純。
ただその間にケインに再び抜かれ、ペースは戻らなかった。それでも応援の声からボーダーはまだ余裕があるとわかってペース維持を優先して走り続けた。このときなんか前にトントラが近づいてくるなぁと思ったら、萎びたちくわだったんだね!
3周目の内周で反対側のあゆの「ペース上げろ!」という声が聞こえ、←流石)差を詰められていることを認識。そのあと少しして日野くんに抜かれて絶望した。なぜかボーダーを自分だと勘違いしていたので「また最後に負けて落ちるのか」と思い、しかも相手が日野くんというのが悔しすぎた。とはいえ、今にも足が止まりそうなくらいキツくてペースをこれ以上上げる余裕はなく離れていった。最後また詰められてるって聞こえたからヤケクソダッシュでゴール。
レース後、感情的になってしまい、大変申し訳ありませんでした。4年目にして情けない振る舞いだったと深く反省しています。2年連続ランで粘れず、ボーダー1つ下で落ちた(と思っていた)上に、去年棄権した日野くんに負けたという思いが重なり、悔しさが抑えきれませんでした。
ただ、そもそもボーダーの位置も勘違いしていたし、日野くんについても「インカレに出る権利はあるが義務はない」(◯たぼん談)というのも事実。そして何より、勝てなかったのは自分が弱いからであって、誰かを責めるのは見当違いだと理解しています。改めて、お詫び申し上げます。
総括
まずは通過できて本当に良かった。嬉しさよりも「安心した」という気持ちの方が強い。レース展開や、自分の順位自体はおおむね想定通りだったが、周りが想像以上に速かった。スイムアップはまっきーとくまさんと同時だし、ヨーへーのスイムとバイクは圧倒的すぎて勝負にならなかった。
通過者の中ではスイムが最下位で、バイクも守り、ランは潰れるという内容としては本当に「最低限」のレベルだったと思う。今年は幹部でもなく、後輩の枠を削って出場しているという自覚を持って、一昨年のような不甲斐ないレースは絶対に許されないという覚悟で練習をしていきます。夏の練習がんばろう!!!
インカレ通らなかった人へ
最近、とんとらはインカレで良い結果を残していて、それに伴い東北ブロックの枠数も年々増えています。枠が増えれば、同期のほとんどがインカレに出場するという状況も十分にありえます。その中で自分だけが出られないとなると、まるで置いていかれたような気持ちになるのも無理はありません。その悔しさは、言葉では言い表せないほど大きいものだと思います。
実際、僕も去年、同期の多くが通過する中、自分は落ちてしまいました。前年には自分が通過していた分、なおさら情けなさや成長できなかった悔しさが込み上げてきて、トランジにバイクを取りに行くとき、涙が止まりませんでした。それでも周りを自分のせいでお通夜にしたくなくて、帰りのハイエースではできるだけ明るく振る舞いました。
その後の夏の練習でも、インカレに出る人と出ない人で分けられるたびに、予選の悔しさがよぎって苦い思いをしました。部の団体1位という目標も残酷に思えてきます。それでも、ここででやめたら後悔すると思って、続けることを選びました。
僕はまず、「スプリントでインカレ選手の誰かに勝つ」という目標を立てました。正直、インカレが終わった後の選手たちが、どれだけスプリントに本気で臨んでくれるかは分からないけど、とにかく何かしらの目標がなければこの夏を乗り越えることは難しいと思いました。結果的に、インカレは延期となり、スプリントも自分一人の出場になってしまい、当初の目標は宙に浮いた形になりましたが、それでも夏の練習を頑張る原動力にはなりました。
辛い夏の練習を乗り越えるには、やはり目標が必要です。もちろん「来年のインカレ出場」を目標にするのも良いですが、「今シーズン中の目標」を一つ立ててみても良いのではないかと思います。
今はまだ、頑張る気持ちになれないかもしれません。でも、僕はあなたに続けてほしいと思っています。今年インカレを掴めなかった悔しさは、きっと来年の予選で強い原動力になるはずです。
負けても終わりではない。やめたら終わりだ。
1891.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:高塚健聖 日付:2025/7/3(木) 15:27
ハイエースを運転してくださった先輩方、応援、順位など教えてくださったマネさん、先輩方、駆けつけてくれた応援団、OB、OGの方々、たくさんのサポート本当にありがとうございました。皆様のおかげで無事完走することができました。
レース準備
とおるさんに教えてもらいカーボローディングを1週間前、ウォーターローディングを5日前に始めた。レース前日はあまり食べないように意識、ビッグボーイでは腹7分目で止めた。朝ご飯は小豆デニッシュ、チョコ、パイナップル、カロリーメイトを食べ、直前はアミノバイタルとカロリーメイトだけとった。空腹感は少しあったものの調子はめちゃくちゃよかった。次回以降もこのメニューが定着していく予感、次回はカロリー少し追加したい。先輩でカフェインとっている人もいたので次回はそれも試してみたい。前日試走の時、後輪がパンクしてしまった。高平さんに助けていただいた。パンクの時のチューブ換えなど忘れてしまっていたので次は一人でできるようにしておく。当日にパンクしないでほんとによかった。暑いときはバーストすることもあるそうなので空気は気持ち少なめにすることを意識していきたい
swim
とおるさん、じんとさんにコールドシャワー推奨されて2週間前から寒さに体を慣らした。そのおかげ+猛暑のおかげ?で冷たさにやられることはなかった。レース前にも関わらず多くの先輩方に声かけてもらって緊張感がほぐれた。1500を通しで泳いだことはなかったので様子見もかねて最初のブイまではゆっくり様子見、調子よさげだったのでそこからペースを上げたちょっとしてななせを抜かしてその後は1週目の橋まで白キャップの人(多分他大)にドラってそこからは単泳。一回完全にブイを見失ってスカーリングで確認した。確認しなきゃ遠回りしそうだったので一回止まってよかったなと安心した。その後も大きなトラブルなくsuim up 泳いでる間通して体に疲労感はなかった。
約29分でタイムを確認した。泳ぐ前30分くらいだと思ってたので現段階では全然満足ではあった。
トランジ①
スイム中なかったはずの疲労感がのしかかってきた。ヘロヘロになりながらバイクを探す。自分の番号を勘違いして通り過ぎてた。気づいて萎えかけたけど萎えずに戻った。ウェットが足首のタグに引っかかってうまく脱げなかったけど、トランジで焦りすぎないことを目標として掲げてたので焦らずに落ち着いて脱げた。目標として掲げといてよかった。
でも、結構時間かかった。ななせにトランジエリアで追いつかれてちょっと焦った。
バイク
落車が怖かったので飛び乗りはしなかった。大分心拍が上がっていたのもあって1周目は控えめにスタート、最初下り坂でそこで大分回復できた。自分的には上り坂入ってもちゃんと踏めた気がする。はずなのに先輩に爆速で抜かされ続けた。熊さんが声かけてくれた。気合い入って1周目の二回目の下り坂あたりからペースを上げた。その後は試走の時に決めた補給スポで給水、飲み物はアミノ酸のゼリーとアクエリを入れて混ぜた、めちゃくちゃまずかった。次はOSI試す予定。レース前5周目から更にペースを上げようと思ってたけど暑さにやられた。マネさんに5周目で合図お願いしてて教えてもらったけど多分たれてた。登りで体力使いすぎてた。7周終わってトランジエリアに戻る。靴脱ごうとしたら右足つった。足動かさずすぐ給水したらそれがましになってなんとかバイク終了。
トランジ②
もうすでにヘロヘロ、ヘルメットに触らないことに注意して、自転車をラックにかける、靴を反対側に置いておりラックをくぐった。靴下は座りながら、靴も座りながらはいた。秋本さんに借りたgarminをつけながら走り始めた。
ラン
トランジ後、足つったのもあってがちで苦しいスタート。心拍も大分上がってたし何より暑さがすごかった。garmin全然つけられなかった。最初の1キロは5分ぴったりくらいで結構な絶望。ちょうど1キロ終わったとき翼さんに声かけてもらった。やっぱ先輩ってかっこいい。気持ち的には楽になってここから4分30で刻んでいけた一回目の外周でティムさんにおいつかれた。正直メンタル的には来たけど離されずにつくことに決めた。補給地では帽子とって頭から水かぶった。坊主にしといてよかった。口には全然含めなかった。1周目の外周も終わるころひびきに追いつけそうだと教えてもらい、モチベ爆発。内周でティムさんにはめちゃめちゃちぎられてたけど自分のペースは一定だったので無理につかず自分のペースを守った。二周目の外周入ったあたりでひびきをとらえた。足にも余裕があったのでちょっとペース上げた。最後の内周入って急に足がばぐった。いつも整備されたとこで走ってるのもあって地面を蹴っちゃってたのか進まないし、足にも限界が来そうだった。残り800でひびきにぬかされた。
ついてこうと思ったけど全然追いつけなかった。歩くという選択肢が一瞬よぎったが多くの人が応援してくれて最後まで走りきった。
最後1キロも5分近くになってた。
振り返って
スイムは現段階では十分だと判断、ひきつづきウェットとか着てFコースの練習をこなしていきたい。体力配分的にはバイクで使いすぎた。7周目はランも見据えてすこし落とすべきだった。ランに関してはブリック連をもっとちゃんとやろうと思った。バイクのどういうこぎ方が足に負担がないのか、かつバイクも早くできるかをこれからの練習で探りたい
正直レース前は完走できればそれでいいと思ってました。実際レース後もレースの達成感、楽しさに浸っていました。でも今回のレースはインカレ予選です。レース後悔しさを感じられなかったことが悔しかったです。今、トライアスロンに対するモチベが爆発中なのでこれを1年間続かせるためにも急に練習増やすとかはせず、まずは解禁された外乗りをちょっとずつ始めていきたいです。
1892.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:佐藤日々葵 日付:2025/7/4(金) 14:20
今大会の参加にあたり、前日までの準備やハイエースの運転、当日のサポートや応援、審判、携わって頂いた皆さん、本当にありがとうございました。おかげさまで無事に人生初のトライアスロンレースを完走することができました。
Swim
スタート直後から蛇行しまくりのジグザグスイム。コースに沿って真っすぐ泳ぐことがこれほどまでに難しいとは...。第一ブイを通過したあたりから右脇腹の差し込みが発生(結局この差し込みちゃんとはゴールまで付き合うことになる)。前の人とは距離があり終始単泳だった。タイムは26'20。25分台を目標にしていたがギリギリ及第点。
T1
頭がぼんやりしながらもヘルメットとゼッケンベルトを先に着けることは覚えていた。前日の試走で秀介さんとイメトレをした仮の乗車ラインで乗りかけて危うくペナルティを喰らうところだった。
Bike
乗車してすぐに視界に違和感。ここで大事な大事なサングラスをつけ忘れていることに気づく。裸眼で踏む覚悟を決めた。Di2を凌駕するGIOSの全自動変速(私の意志に関係なくランダムなタイミングで変速してくる)に手を焼きながらも私を追い抜いていく先輩たちからの声掛けに助けられ完漕できた。最後の折り返しで全身緑色のトライスーツを着た坊主頭(TKR)が猛追してきていることに気づき焦った。
T2
足が熱すぎた。靴下をはいて補給をとった。やっとサングラスを付けられると思ったら誰かから踏まれてお陀仏になっていた。
Run
ここからは自分の足で進まなければならないのかと絶望。差し込みが痛すぎて全くペースが上がらずどんどん抜かされた。ブリックをさぼらずやる。後ろから足音がするたびにあの緑坊主なのではとハラハラしながら走った。一周目の外でヤツから抜かされたがぜってぇ抜き返してやると思いながら遠くなっていく後ろ姿を見ていた。根性で抜き返せた。ラストスパートでティムさんも抜いてやると思ったが自分がスパートをかけているのに離されて理解が追い付かなかった。最後は足が攣りそうになりながらもなんとかゴール。
まとめ
初レースを無事に完走できたことに喜びを感じつつもインカレのボーダーとの差に力不足と悔しさを感じた。かっこよすぎる先輩方の後ろ姿を見てモチベーションが爆上がりした。これからたくさんたくさん練習して来年は先輩を倒しインカレに出場する!!
1893.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:タカヒラ 日付:2025/7/5(土) 0:17
まず初めに、レースのサポートをしてくださったマネージャーの方々、応援に来てくださったOB OGの方々、西日本予選に出てくれた審判の方々、応援団の皆様、一緒に練習をしてくださった皆様、暑い中ありがとうございました。
選手として那須塩原に行けるのもあと一回しかないかと思うとなんとも切ない気持ちになります。短いですが、反省です。
スイム
近藤に「スイムは協力していきましょう」と言われましたが、そんな泳力はとっくの昔に失われていました。終始一つ下のコースの人たちと一緒に泳いでいました。泳いでいてケイチクと目が合いましたが、彼はニヤニヤしていました。すぐ後ろに前嶋がいたみたいで、幹部を卒業して尚、前嶋のスイム力が伸びていることが嬉しかったです。
バイク
今年初の飛び乗りを決めました。膝の怪我のおかげでバイクシューズを履くのも今年5回目くらいでした。それでも、4年間積み上げてきた残りカスのようなものでなんとか耐えました。ラスト一周は腰と腿がかなりキツくなってしまいました。心肺は余裕がありましたが、如何せん筋肉が弱体化しきっていました。
ラン
早い時は3:35、遅い時は4:30。かなりムラのあるペースでした。抜きつ抜かれつ、熊に抜かれた時は少し嬉しかったです。こちらも心肺はもう少し攻められた気がしましたが、如何にもこうにも筋肉が言うことを聞きませんでした。
昨年インカレ後、ケガのこと
昨秋、マラソンに出て、そのちょっと後に腸頸靱帯炎になってしまいました。なかなか治らない上、12月には鵞足炎にもなってしまいました。追い打ちをかけるように卒論研究。12時を過ぎて実験をすることもぼちぼちありました。土日も毎日研究室に行きました。(この時の名残で最近は研究室に真夜までいて作業をしてしまう悪い癖がついてしまいました。)部活に行けず、怪我も治らず、かなり精神的に参ってしまった半年でした。ほぼ半年のブランクです。楽観的に競技を辞めることも考えたりして、サークルに入ったりもしました。でもちょうど5月あたりからケガの調子が良くなってきたので、競技を再開できています。今でも練習後は少し痛んだり、張ったり、膝の中がガチャガチャしたりしますが、あと一年半、なんとかもって欲しいものです。
今は熊、前嶋、真依、頑張る同期を見て刺激を受けてなんとか頑張れています。皆、忙しいのは知ってます。本当にストイックだと思います。
必死に頑張る一年生(しかも速い)をはじめとした後輩からもたくさん元気を貰っています。皆速くなっていて嬉しい限りです。
自分も早く体力を戻して練習を盛り上げられるように頑張ろうと思います。
あと2ヶ月、出られなかった部員の思いも汲んで、必死に練習していきましょう。
また、あっつい観音寺で戦えるのが楽しみだ!
1895.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:くまがいユウキ 日付:2025/7/5(土) 21:8
帰りの配車で高平くんと話していて気づいたのですが、やはり2年前の、観音寺での37代幹部最後のインカレが今でも僕の心の中で1番輝いているだなと思いました。
団体メンバーの高平、前嶋はもちろん37代みんなが輝いていました。
でも、トントラ全体から見たら僕はやっぱり脇役でした。
そもそも完走が危ういラインにいる時点で勝負なんて出来ませんし、レースする前からずっと負債を抱えているような感覚でした。当時は自分の可能性に少し諦めていた気がします。自分がスイム速くなることは無いし、まして団体なんて、みたいな。
今思い返してみるとそれは悔しさを紛らわすための、なんというかカッコつけというか、言い訳みたいなものでした。でも、かと言って潔く諦めるような勇気すらないので、競技をうじうじ続けていたのだと思います。
今年は、というか今年からは覚悟を決めることにしました。どこまで行けるかだけを考え、余計な物や関係は切る、自分はこいつには敵わないという無意識を捨て去る。シンプルな方がやはり得意です。
予選のレースに向けてはあまり調整はしませんでした。本戦を意識するならここで練習量を落とすわけにはいきませんでした。ですが、その一方どうしても近藤とリッキーに勝ちたかった思いもあります。この悔しさはインカレ本番で返します。
練習しすぎたツケがこの2週間くらい回ってきたのでガチ勉強をしなくてはいけない状況に今あるので、少し短くしか書けず申し訳ありません。一応これでも医学生です。
とにかくみなさんには僕には応援と期待をしてほしいです。今年は37代で表彰台を埋めれたらアツいですね。
あ、あと日本選手権を本気で目指したいと思います。
卒業する年の日本選手権までは残り3年3、4ヶ月くらい。まだ笑えるようなスイム力ですが変えて見せます。本気で挑めばなんだってできるはずです。
p.s. 応援の皆さんはとてもありがたかったです。特に34代の栗山さん、35代、37の同期が来てくれてありがたかった。マネさんも裏方でありがとうございました。
@九大のヴィンゲゴー 勝手ながら来年も続けること期待してる
@北大の三村さん いろいろ言えることはありますが最近ウエイトトレーニングのおかげで
ランの後半の粘りみたいな物はついた気がします。
1896.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:おおみや 日付:2025/7/5(土) 21:15
今年 去年
swim 20:33 (5) 21:10(8)
bike 1:05:17 (13) 1:04:01(12)
run 40:59(9) 40:17(17)
total 2:06:49(10) 2:05:28(10)
総括
去年と同じ順位で誠に遺憾です。そして去年数秒で負けてて勝ちたいなあと思ってた人に負けて非常に悔しいです。"特に熊谷。"今回は勝負にもなりませんでした。ぴえん。
でも陸が弱体化したケイチクと前嶋さんに勝てたことはオフ期間に練習をちょっとやってた収穫でした。そして宣戦布告されてたあおいくんから逃げきれてよかったです。倒しがいのあるちょうどいい先輩になるのが目標なので、今後もほどほどに頑張りたいと思います。
どうしてトライアスロンやるの?そんなの当然ガチになるため。
スタート前
なんといつも使ってるゴーグルのゴムが劣化してレンズとゴムの境目から水が入るというアクシデントが発生。一様予備で持ってきていたゴーグルもいつも使ってなかったので僕の特殊骨格に合わず、試泳中に水が入ることに気づく。スイムで出遅れたらもう終わりやん。わろた。とおもったが、奇跡的に秋元さんがいて、まおちゃんが予備ゴーグルを用意してくれていたおかげで、ゴーグルの中に水が入らないゴーグルをつけることができた。ほんとうにありがとうございました。命拾いしました。4年になってもこんな感じで恥ずかしい。
swim
いつも通り外側からスタート。ぶつかられると僕は絶対負けるので、なるべく人が少ない所を、いつも通り人混みを避けます。高平さんが右手にいたので、そのままドラって近藤君のとこに行こうと思いましたが、なんかスピードが上がる感じがしなかったので、結構序盤で高平さんを抜かしました。そのあとはあおいくんが後ろにいたらしい。ドラられるのは嫌いなので、きつかったですが、スピードを上げました。そしたらずっと単泳でした。ドラるの大好きなのにいつもドラれないのはもどかしいです。水の入らないゴーグルのおかげでとんトラ2位でスイムアップ。非常にうれしかった。あとウェットを貸してくれたふるこーに大感謝。返します。
bike
バイクはとりあえずあおい君から逃げるという作戦でした。リッキー、高平さん、ツバサ、トオルにあっという間に離された。ケイチクに途中抜かれましたが、去年ほど覇気はなく登りで抜いた。最終周の登りで陽平に抜かれて、ん?となる。去年は周回差で抜いた記憶がある彼に抜かれ焦った。後輩がめきめきと成長しているのを見ると自分の歳を感じます。
run
靴下を履いてスタートした。陽平に先行されていたが、内周の初めで抜いた。ちょっと陽平に話しかけて、余裕あります感を演じた。これが老害です。そのあと老害のくまさんに抜かれた。去年はゴール直前だったが、今年はだいぶ序盤に抜かれた。悔しいです。そのあとは同志社の野田さんにつかせてもらい。内周2回目で一緒にはしりましょうみたいな会話をしたが、外周に入ってしばらくして、デートが終わった。暑い中応援をしてくださった先輩方、同期、後輩のおかげで気持ちを切らさず走れました。ありがとうございました。ゴールした後は同期のケイチクが帰ってこなくてひやひやしました。同期のケイチクと古宮とインカレ出れるの楽しみです。今年こそ観音寺で暑いレースをしたいです。
展望
インカレまであと2か月、そして院試まであと2か月、院生トライアスリート目指して頑張ります。
1934.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:外舘健太郎 日付:2025/7/6(日) 10:15
2週間前は400mすらきつかったのにあと少しのところまで泳げたことは自分でも驚いた。元々の目標は1000mは泳ぐことであったので、2周目の2個目のブイを回った時は少し安心感があった。そしてこれ意外といけるかもと思ったが、残り150mほどで回収されてしまった。行けそうな分悔しかった。個人的にダメだったところは、、1周目にテンパってヘッドアップを忘れてしまったことだ。これがしっかりできていれば完泳できたと思う。この大会を活かして次の大会ではしっかりと完走したい。
1956.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:おくむらあやと 日付:2025/7/6(日) 19:52
トラウマ級のレースだった。もう二度とやりたくない。インカレに行けていなかったらトライアスロンやめてたんじゃね。たぶん。レース前から少し気になってはいたが、こんなに苦しむことになるとは。
腹痛と軽い熱中症と足のつりのトリプルパンチで全く勝負できなかった。とにかく苦しさに耐えるだけのレース。ラン入りで飲んだゼリーは飲み込めずにそのまま吐いた。視界から情報が入ることがつらくて目をつむっているのが一番楽だった。どうやって10㎞走ったかあんま覚えていない。ペナボもペースも確認する余裕はなかった。
腹痛が特にひどくて、レース後はひたすらにもだえ苦しんでいて何もできなかった。いろいろな人にご迷惑をおかけしました。ずっと面倒見てくださった秋本さんをはじめとして、荷物を運んでくれたふるこーさん、薬くれたりっきー、助手席で隔離させてくれた同じ配車の方々、声をかけてくれたみなさん本当にありがとうございました。あと、救護でずっとマッサージと話をしてくださったofficialの方。後にテントに向かいましたがお会いできませんでした。本当にありがとうございました。秋本さんによると胃腸炎っぽいらしい。とにかくお腹の激痛のみで、下痢や嘔吐などの症状はなかったが、そもそも全部使い果たしていてすっからかんで出るもんがないと考えると納得はいく。ただ原因がよくわからない。インフルもコロナもかかったことがない実績があるほど病気には強いので、どっから菌をもらってきたのか。一番の思い当たる節は爆ハンがミディアムだったこと。去年のりょーたろーにならないようによく焼きで注文したのに、間違えて古宮さんの頼んだものをとってしまった。もしこれが原因ならまじでFG恨む。熱中症も足のつりに関しても個人的にはすごく疑問だった。バイク終わりで両足裏モモ、右ふくらはぎ、左前モモがつったが、そんなヤワで弱い練習はしてきていない。冬も距離積みできているし、スプリング、関東選手権といい感じに繋げられていた。暑熱順化はできていなかったとはいえ、ウォーターローディングはしっかりした。補給もしっかり飲んだし、ボトルも2本飲み切った。ただこれも胃腸炎だとすると割と納得がいく。胃腸での吸収が鈍くなってなんも体に入ってなかったんかなと。体が補給を受け付けなかったかのようにどんどん重くなっていく一方だった。ロズ峠のポガチャルみたいに。失礼か。
とにかく本当にきついレースだった。よかった点は、インカレ出場権を掴めたこと。それだけ。もうそれができた自分を褒めようと思う。サポートのみなさん、OB・OGのみなさんありがとうございました。声援には応えられませんでした。次はかっこいいとこ見せたいです。勝負強い選手になってみせます。以下簡単なレース反省です。
スタートは内側から。りょーたろーがすぐいなくなると思って、その後ろへ。案の定すぐ前が空いたが、なんやかんやバトルはしてしまった。無駄な体力。1周目ブイ通過後高平さんを捉えて、そこからずっと集団の先頭。ずっと20s前にあおいがいるのがわかっていたが、1周目終わりでペースアップしようとしたときに脾臓あたりが痛くなって、その瞬間に自分の中で何かが切れた。もうEN1でいいや。と。ずっと後ろに何人かドラっていたのは知っていたので、もう胃腸炎スイマーはこれ以上あがんないっすよー、と伝えたかったが、結局みんな心拍を落ち着かせたかったそう。そのままスイムアップ。去年より30s遅い。あーあ。T1でこれから50kmあることに絶望した。レース中に気持ちが落ちたのは初めてだった。そこからは地獄のお時間。バイク1周目から長々書いた腹痛タイムのはじまりはじまり。最初から踏めなすぎて、抜かれるときにとおるに全く踏めない、泣きそう、とすがりついた。ださすぎだろ。とおる、けいちくニキ、げんげんニキ、陽平、全員上りで見えてんのに捲れない。もどかしすぎた。なんもできずにただ消耗する足。6周目でつってそのままおしまい。そこからは10km走ったそうです。newメタパリ楽しみだったんだけどな。
七ヶ浜のスレが動いている中すみません。遅くなりました。みんな七ヶ浜かっこよかったので僕もがんばります。特にバイク。実況スレ頑張ったので、レース反省にぜひ活用してください。
1957.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:Fujiwara 日付:2025/7/6(日) 23:6
swim 21'55(14)
bike 1''0507(14)
run 44'00(23)
total 2"11'12
インカレ出場権獲得!
運営・応援等々ありがとうございました。特に、日陰もない炎天下で役員をやってくれた皆さんへのリスペクトを表明しておきたいです。
⚫︎swim
昨年の反省を活かし、2回の1度のヘッドアップ徹底、内寄りでのスタート、最初から単泳を決め込まないの3点を意識。2周目まで達と隣で泳ぎ、さらに翼が加わった。(昨年私は辛酸を嘗めていたことから)一緒にスイムアップしよう、運んでやろうという気持ちを勝手に彼らから感じ取り、同期の絆をしみじみと味わっていた。守りのスイムをが目標だったので、今回は及第点。ノンウェットなら今回負けた面々にも絶対に負けない自信がある。
部員のスイムアップのタイムが底上げされていて、嬉しい限り。良い練習を提供できているようで何より。みんな頑張ろうな!
⚫︎bike
トランジでヘルメットが上手く頭にフィットせずモタつき猛省。上り30km/hを切らない(250W)、下り200Wを目安に、頑張り過ぎないバイクを徹底した。しかしそれでもハムが攣ってしまい、折角抜いた前嶋さんと碧生にまた抜き返されてしまった。冷静に水を脚にかけ、Mgを取り復帰。メカトラ・落車などなく終われたので及第点。
⚫︎run
脚の攣り、寒気、軽度の頭痛に襲われ、まともに走れなかった。ペットボトルは毎回2本取り、コップも全て取る徹底ぶりで多少は回復したが、脚の攣りが痛過ぎて全くペースが上がらず。暑熱馴化の不足を痛感した。
日野君とのダッシュ競争で0.1秒負けた!
⚫︎総括
昨年の雪辱を果たすための大会だっただけに、ラン最後の内周は走馬灯のように昨年のレース後の絶望感やこの一年の葛藤がまざまざと脳裏に現出してきた。翼にゴール後あんまり嬉しそうじゃなかったと言われたが、嬉しさよりも安堵が勝っていたからだ。なんだか寂しいなあ…
偉そうに最近感じたことを綴っておきます。
①3年の5,6月はサマーインターンのエントリーラッシュの時期なので練習時間を確保することは厳しくなることだ。3年は就活で競技に集中できないから、2年でインカレを決めておきたいという焦りを抱いていた昨年の自分は正しかったわけである。後輩諸氏は参考にされたし。今後さらに就活は早期化が見込まれているので気をつけるべし。
②インカレ出場に拘ってきた立場からすると、「インカレ出場」という明瞭な結果が欲しいのならば、「好機を逃さないこと」が何よりも重要だということだ。練習できるタイミング、ボーダーが下がるタイミング等々を逃さずに決め切る。その為には、トレーニングを詰め込むための土台としてのトレーニングを継続する必要がある。つまり、0にしてはならない。予選落ちのショックやその他理由から練習を中断するのではなく、部練に行かなくても良いからJOGやローラー、体幹トレで繋ぐことが肝要である。休息の中で、練習の楽しさに立ち返ることは大きな力となるだろう。
③上手くいっている奴より上手くいってない奴の方が魅力的だ(諸説あり)。直向きに努力して結果を残す人間もカッコよく応援したくなるが、紆余曲折を経てもがいている奴もまた応援したくなる。
④そうは言っても君の大学生活はトライアスロンだけではない!今更他の部活やサークルに入るのもなあ、と思っても、バイトや長期インターン、外部のクラブチーム、資格試験などコミュニティは幾らでもあるし、夢中になれるものは転がっているはずです。なにを選んで幸せになるかはキミシダイ。
末筆ながら、愚直に直走ることのできない(私はこれでも心身のバランスの中で精一杯やっているつもりであるが)私に対して個人的な応援や励ましの言葉を掛けてくださった先輩諸氏、同期に大きな感謝を述べたい。飲み会、レース中、練習中などなど、色々な場面で温かさを感じた。本当にありがとう。
今年の目標はインカレ完走なので、通過に甘んじることなく夏休みも二足の草鞋で駆け抜けたい所存である。
インカレでは、いい位置でスイムアップして、集団走で逃げて、ランで耐えて、同期内順位をまた上げたい!頼もしい同期に引けを取らない頼もしい先輩でありたい!
後悔なく今年の夏で成仏したい!!!
1958.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:あかり 日付:2025/7/6(日) 23:8
スプリングに引き続き、FGでチキンをたべた。FGはチキンがおいしい。チキンメニュー制覇したい。
スイム
いつもより上手くバトルに対応できた。スタートは真ん中くらいからスタートして、1周目の半分くらいまではファーストパックが見えていたのでたぶんいい感じだった。1周目の最後の直線のとこであんまりまっすぐ泳げなくて、ずっとせっていた人に抜かされた。でも置いていかれないように、2週目はその人にずっとドラって最後までくっついていけたので良かった。結局その人と一緒にゴールした。
タイムは縮まっているが、もうちょっと速く泳ぎたかった。
バイク
のぼりが遅いことはわかってたので、下りでとにかく加速してできるだけ人を抜かした。のぼりも思っていたよりはきつくなくて、前の人にもあんまりおいて行かれなかったのでわたしにしては踏めたほうだと思う。ヘアピンカーブがずっと下手かった。もっと折り返しの練習しないといけない。
ラン
関東選手権に引き続き、割と走れた。外周の下りに入るまでがきつかった。暑くてエイドで水を被ったりしたけど靴まで濡らしてしまって足を重くしてしまった。次からは足は濡らさないようにしたい。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。バイクとランが思ったよりできたのもあって、楽しいレースになりました。男子のレースでは動悸がみんなはやくなっていて応援もたのしかった。インカレ本番でも応援頑張ります。とりあえず私は七ヶ浜を頑張ります(頑張りました)。
1959.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:ケイチク 日付:2025/7/7(月) 10:33
応援ありがとうございました。応援の方、OBOGの先輩、応援団の方、審判をしてくださった方々、その他レース開催にご尽力くださった全ての方に感謝申し上げます。
スイム
21分ジャストくらいでした。かなり余裕はありましたが体力が落ちていたので攻めずにとにかく温存しました。インカレはゲンゲンあおいくんといっしょにスイムアップします。20分切ります。目指せとんとらスイムアップ3番手。
バイク
正直に言うとオフシーズンの練習をサボりにサボり倒したので勝負できるレベルではないのですが、去年+3分ほどで、割と耐えたと思います。インカレまでに集団走で削られないくらいには脚を戻したいと思います。
ラン
バイク同様です。木曜日からの体調不良も重なり今までのレースで一番遅いランラップになってしまいました。本当にキツくて何度かリタイアしかけましたが、古宮に負けなかったことは誇りたいです。
まとめ
インカレはしっかり走ります。観音寺は割とスイムゲーで、今年はメンツや最近のレーストレンド的にその傾向が顕著に現れる気がします。遅くても20分半くらいじゃないとまともに戦わせてもらえないと思うので、下振れても20分半で上がれるように仕上げます。陸に関してはしっかり戻して暑熱順化して臨みます。やることはシンプルで、速く泳いで速く漕いで速く走るだけ。それをできるようにするために自分の調子とやる気と練習をうまくコントロールするだけです。難しいけど。
何ヶ月もサボっておいてこんなことはおこがましいですが、また表彰台からの景色を見たいと感じる時はあります。次こそ観音寺で、柴田さんのおかげじゃなくて自分のおかげで。もっと欲を言えば同期と。ゲンゲンはモチベと調子にかなり波がありますが、だからこそいつかどデカい爆発をしそうだと入部した時からずっと感じてます。ライバルだけど応援してます。でももうにどとおまえにはまけん。
あと2ヶ月しかありませんが、やれることはやります。溢れ出る魅力と経験値で走り切ります。さぬき観音寺。
1960.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:maejima 日付:2025/7/7(月) 10:35
はじめに、今回の遠征を取りまとめ運営してくれた運営メンバーの皆さん、審判をしてくれた皆さん、レース中の応援・サポートをしてくださった皆様に感謝申し上げます。レースに集中できる環境を整えてくれる方々のおかげで力を発揮できています。インカレ本戦もよろしくお願いします。
スイム
俵坊の隣からスタートしたが、すぐに離され、青い帽子の人についていくことにした。2周回あるので追い込みすぎず、淡々と泳ぎ、要所要所で頑張ったりもした。髙平が前に見えていて、うまくいったと思った。
バイク
最初の1周目は余裕があり、絢音を抜いたが、2周目以降急激にパワーダウンした。吐き気やら頭痛やら腰痛やら波があり、ずるずると順位を落としていった。最終回で熊に「走るぞ!」と声をかけられて、「走るぞ!」と思った。補給と給水のタイミングを合わせ、ランに入るまでに吐き気・頭痛を治すことができた。バイク終了時に応援の声でボーダーと2分程度あると知り、自滅だけは避けようと心に誓った。
ラン
走るぞ!マインドでスタートしたが、10秒で失速した。脚が棒すぎて、ひたすら死守。「キロ4で完走すればインカレに行ける、潰れれば行けない。」という感じで冷静に苦しみながら走った。あおい君が前にいたが、心臓の痛みとエネルギー切れにより、越すことはできなかった。なんとかインカレ圏内。
泳力は少し上がったが、バイク力やラン力は積みあがったものがなくなってきたように思う。最近はパッとしないレースが多く、弱者マインドを切り替える必要があると思う。課題もたくさんある。修士1年でも、インカレを目指すことが、自分が元気よく生活するために必要だった。強い他大に対してチームがどう戦うか、観音寺をどう攻略するか、自分の役割は何か考えたい。ダサいランニングフォームで潰れる未来が見えたので、自分の生活を見直してトレーニングしていきたいと思う。危機感をもって団体メンバーを狙う。
1962.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:植松奈央 日付:2025/7/7(月) 12:1
今回の遠征での運営、審判やレースの準備、応援、サポートをしてくださったみなさま、マネージャーさん、レースの準備やレース前の動き方を教えてくださった先輩方、ありがとうございました。おかげで無事に初レースを終えることができました。
swim 34:18(53)
bike 1:22:33(40)
run 44:25(10)
total 2:41:16(36)
swim
後ろの方からゆっくりスタートしたので最初から周りに人があまりいなくて、ロープの近くでわりとまっすぐ泳げた。ヘッドアップを結構できたのでコースの確認はとてもうまくいったと思う。ほぼずっと1人で泳いでいたのでペースが大丈夫か不安になりながらも、ペース上げられなくて結局最初から同じくらいのペースを続けてた。制限時間以内に泳げるか心配してたのでスイムアップの時33.4分くらいだったのを見て安心。よかった〜と思いながら自分のバイクのところ向かってたら思ったより近くて通り過ぎたので、これからは事前にスイムアップで走ってくる方向から位置を確かめるようにする。
bike
ヘルメットがのひもがきつくて水分を摂ると気持ち悪くなり、バイク中はその状態がずっと続いたままだった。途中で真依さんに上りで声をかけてもらってがんばれたが、ラスト2周くらいで明らかに人が減っているのに気がつき、さらに折り返し地点で自分の後ろにいる子の後ろをバイクが追ってるのを見てもしかしたらそこが最後尾なんじゃないかと焦った。それもありラストの上りは特に踏めていたと思う。それを最初からちゃんとできてたらもっと速かったはずなので、常に気を引き締めていきたい。
トランジはわたわたしてた。時間どれくらいかかったかは分からないけどタイムロスが大きかったと思う。長井ではそんなことにならないよう気をつける。
run
バイクの時からの気持ち悪さがヘルメットを取っても変わらず続いていた。それでも入りの1kmは4'20"切るくらいでよかったけど、1km~2kmにかけては吐き気と足の重さとでだいぶペースが落ちてしまった。その後吐き気がおさまってからはちょうど下りに入るタイミングだったこともありペースも上がって切り替えられたし、足もその時には結構動くようになってた。調子が上がってからはしばらくいいペースを保てていたが、最後の内周では前にも後ろにも人がいないし、1人でラスト上げる気力も残ってなくてタラタラ走ってしまい、最後が1番長く感じた。
まとめ
今回ランがうまくいったけど、スイム、バイクでちゃんと頑張れなかった感が残っている。ちゃんと頑張ってどれくらいかは分からないけどそういう感覚が残っているのは問題だと思うので、次はもっとスイム、バイクも頑張れたと思うようなレースをしたい。でもそれでランめっちゃ垂れたら私の得意分野を潰すことになるので、ランまで保てる体力をつける。あときつくてもペース落とさずやり切ろうとする精神力を身につけないといけない。来年のインカレ予選を見据えながら、この夏、まず今年ある大会に向けて力をつけていきたい。
1964.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:木村侑太郎 日付:2025/7/7(月) 17:49
Total 2:26:17(29)
Swim 33:03(42)
Bike 1:09:19(24)
Sprit 1:42:22(35)
Run 43:55(22)
レースまで
宿出発前に稲荷を三個食べた。会場ついていろいろ準備してからスタート2時間前までに納豆巻き,鶏ごぼうおにぎり,団子を食べた。スイムチェック直前にアミノバイタル摂取。スタートまでに1Lくらいアクエリ飲んだが少し飲み過ぎた。アップはストレッチ,暑かったので予定より短めのジョグ,ランのドリル,補強をした。スプリングの反省を踏まえて余裕をもって準備できた。
Swim
内側2列目くらいからスタート。激しいバトルを回避してスタートできた。第1ブイまで頑張ってそこから落ち着いたいい感じのリズムで泳げた。スプリングの時ダメダメだったヘッドアップもいい感じに泳ぎの中に組み込めた。最終ブイを回って出力上げた。体感いい感じに泳げていて予定通りまたはそれ以上のスイムアップなんじゃないかと思ったら全然遅くてショックだった。泳力がまだまだなことに加えてウエットでの練習が不足していたのが失敗の原因。オープンウォーター練の時だけウエットを着て,タイム測定がある練習の時に着ていなかったので感覚とタイムのすり合わせができていなかった。またウエットを着て長い距離を泳ぐ練習が不足していたのでウエットの浮力を変に頼った体幹が抜けた泳ぎに後半はなってしまった。
T1
集中切れて練習通りにいかず。ふらつきはなかった。
Bike
スプリングの時ケイデンスが高かったのでケイデンスを落として踏む(特に下り)ことを意識した。明らかに後半垂れた。ペース配分をもっとうまくできるようになりたい。登りの後は脚が思うように動かず乳酸をエネルギーにする体になってないと感じた。コーナーで失速しすぎて立ち上がりがしんどかった。給水は下りの後で毎回とった。
T2
靴下履くのに時間かかった。
Run
過去一垂れた。いつもは設定より少し速いくらいで入って1,2km耐えてそこから垂れるけど踏ん張るみたいな感じだが,今回は最初の500mくらいで垂れた。脚が攣りそうとか心拍きついとかじゃなくて体全体が動かなかった。エイドは毎回とって顔にかけるとかした。最後の外周の時にペットボトルの水を頭からかけたら回復して体が少し動くようになった。内周では不整地ジョグの不足を感じた。明らかに蹴っていた。
インカレ決めた人おめでとうございます。直接言えなくてごめんなさい。
応援してくれた人ありがとうございました。直接言えてなくてごめんなさい。
最後に大会関係者の方,審判をしてくださった方,応援に駆けつけてくれた方ありがとうございました。
1966.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:馬場航太朗 日付:2025/7/8(火) 2:12
投稿が遅れてすみませんでした。まず初めに、大会出場に向け企画準備してくださった幹部・マネージャーの皆さん、大会運営を支えて下さった審判の皆さん、応援団の皆さん、共に走り声をかけてくれた選手の皆さん、暑い中、本当にありがとうございました。
お陰様で無事に完走することができました。
Swim 0:27:13 (33)
Bike 1:07:37 (22)
Run 0:50:02 (35)
Total 2:24:52 (28)
レース前
練習参加してからレースまでの1ヶ月間は、とにかく完走する事だけを考えて練習していた。バイクは比較的早くに乗れるようになり、2週間くらいで感覚が戻って来た。
一方で、スイムとランには苦労した。特にランは、距離を積む必要性を理解しつつ、連日の練習の疲労と研究室の兼ね合いから、ほとんど練習が出来なかった。結局、最低限の筋力も付かないまま当日を迎えてしまった。
スイムはある程度泳げ、安堵しつつあったが、22日の海練で屋内とはわけが違うと思い知る。真っ直ぐ泳げない。息継ぎが出来ない。叩かれる。必死で泳ぎきって陸に上がったら、50mズレていた。それまでの屋内練習では脱力した受動的な息継ぎをしていたが、海練以降、波と他人に負けない能動的に息継ぎする事、ヘッドアップで位置を把握する事を意識して練習を行った。
レース前日
試走では平坦なコースを苦々しく思いつつ、レースのルールを確認した。
特に、ドラフティング禁止のレースは人生で初めてだったので、どの程度の“してませんアピール”が必要なのか、熊谷君に細々確認させて貰った。(ごめん)
仁飛君がランとスイムとトランジの詳しい説明と(助かった)、宣戦布告をしてくれた。正直勝てる気が全くしていなかったが、勝ち気全開で応戦しておいた。
Swim
まず、スイムキャップ緑指定のところ、間違えて白を着用していました。マネージャーの皆さんすみませんでした。
少し早く起きて冷水を浴び、冷たい水に備えた。甲斐あってか、アップの段階では冷たさは気にならなかった。レース序盤は戦闘を避け、外側から泳いだが、明らかに内側のほうが早いと気付き、途中から内側を狙った。日日葵についていたが、1つ目のブイを過ぎたあたりで冷水に息が詰まり、平泳ぎで落ち着くのを待った。その間に前とは離れ、以降は単泳で耐えた。2周目になると体が慣れてきて、なんとかスイムアップすることが出来た。
T1
バイク探しと、キツすぎるウエットスーツに悪戦苦闘しつつも、なんとか乗車ラインまでたどり着く。「ボーダー5分」の掛け声。バイクで縮める!気合を入れた。
Bike
ビンディングが履けない。またも悪戦苦闘しつつ、本線に出て200mくらいのところでやっとバンドを締め終わる(要練習)。コースに出ると思いの他前の選手が捕まるので、楽しくなってくる。途中仁飛君がいたので、「勝つんだろぉ??」念の為ご挨拶させて頂いた。
有力選手にはバンバン抜かれるので、なるべくペースを合わせてリズムを貰うようにした。全体的に快適に走れていたが、ラスト1週で上手くパワーが入らず、失速してしまった。ランも控えているので無理に踏まずに流した。
T2
「自転車を触るときは必ずヘルメットを装着」。分かっていたはずなのに、焦りで無意識にバンドを外し、審判に止められる。恥ずかしさと疲れで軽く混乱しつつも、準備を整え走り出した。
「ボーダー5分!」。有難すぎる情報は、そっと聞かなかった事にした。
Run
走り出してすぐ、バイクで無理をし過ぎたと分かった。バイク後のランのキツさを痛感しつつも、完走だけを考えて走り続けた。多くの選手に抜かれつつも、沿道の応援に力を貰ってなんとか走る事が出来た。特におおくら君の、「落ち着いてきたら、ペース上がって来ます!」の掛け声には、失速してしまう恐怖と戦う中で、とても救われた(ありがとう)。
総括
最低限の流れを理解すると共に、目標「完走する」は達成できた。
しかし、ランで体力が残っていなかった点や、そもそもの基礎体力・筋力が足りていない点。
Owの練習で蛇行せず泳ぐ事など、課題は山積だ。
今後の練習では、特にランとバイク&ランのブリックに重点を置いて練習する。
速い速度を維持する体幹を鍛えると共に、距離を積んで、基礎的な筋力を取り戻す。
最後に
学生最後にこんなに楽しく充実した部活が出来るとは思っていませんでした。
最速で仕上げて、戦えるようになりたいと思いますのでよろしくお願いします。
1967.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:岡本真依 日付:2025/7/8(火) 13:7
まず初めに、サポート・応援・運営に携わってくださった皆さん、そして情報を共有してくださった方々、本当にありがとうございました。多くの方が裏で動いてくださっているおかげで大会が成り立っているのだと改めて実感し、感謝の気持ちでいっぱいです。暑い中、本当にお疲れ様でした!
遅れましたすみません。
Swim 22:06(14)
Bike 1:09:37(4)
Sprit 1:31:43(4)
Run 47:07(19)
Total 2:18:50(9)
先週のスーパースプリントに続く2戦目で来週には日本選手権&国体予選(七ヶ浜)、その次にはアクアスロン、その次にはU23を控えていたため、調整は特にせず、戦略的に抑えられるところは抑え、でもその中でも結果はできるだけよくなるような効率の良いレースをしたかった。スーパースプリントや去年の日本選手権ではスイム・バイクともに序盤から飛ばさなければならない展開のレースが多く、非常に苦しかったため、レースに対してつらい苦しい という感情がいつも以上に芽生えてしまっていた。なので、少しでもその感情を払拭したかったのと、余裕を持ったらどんなレースになるのか探ってみたかった。
心身ともにしっかり調整し、やってやるぞという精神要素が私はレース結果を大きく左右する(特にスイム)。でも毎週この気持ちを作り続けるのは自分には無理があるなと思った。だから、世界戦とか出て連戦をこなしてるトップの人たちって何を思ってレースに臨んでいるんだろうととても気になった。
レースプラン 部分的に抑える中でしっかり決める所は決めたいというイメージ
Swim:とにかく人を使うことを意識。自分からは絶対に前に出ず、絶対にドラる。テーマは省エネ
Bike:自分のペースを淡々と刻む、踏みすぎない、下りは特に空気抵抗を意識する。コーナーはできるだけ減速せずに技術で何とかする。かりんちゃんを目標に置きつつ、スイムトップになるだろう酒井ゆまちゃんを追いかけるイメージで(追いつけそうなバイク力)。そうすることで、気持ちを切らさずに淡々と踏み続けられると思っていた。
Run:ODの足の感覚を再び掴むことを意識して、練習中の脚の感覚との違いを思い出す。ブリック10kmのどこで何がきつくなるのか再度把握しておく。垂れないペース
まず、大反省点 ゴーグル忘れた。何しに来たの!! M1なのに!まえじまくんありがとうございました。
◆Swim
一列目からスタート。どこかでさいかちゃんを逃したのが反省点。うまくついていければよかったが、隣のNSSUの選手と何度も接触し、その影響で自分のペースが落ちてしまった。
さらに、前を泳いでいた別のNSSUの選手も、隣の選手に何度もぶつかっていたため、その影響が後方の自分に波及し、思うように動けない場面が多かった。左右に選手が並んでいたため身動きが取りづらく、この集団の中で泳ぎ続けるのは判断ミスだったかもしれない。人の波を利用することばかり考えて、周りを俯瞰できていない。もっと早い段階で位置取りを変えるべきだったのだと思う。もっと省エネで行けたはず
今回は単走レースで、無理に前に出る必要はないと判断し、最後は平和に落ち着いて泳ぐことにした。ちょうど左呼吸のひでみちゃんがいたので目を合わせながら丁度良い距離感で泳いだ。この区間が、一番平和だった。
これは絶対遅いと感じていたが、スイムアップしてみると22分になったところで、思ったよりも悪くなかった。でもエリートレースでこれはだめや
◆T1
落ち着いていた。
◆Bike
前方にさくゆいを見つけ、余裕があったので抜かせてもらった。続いて関口はるかちゃんも抜かした。その後は数人を越し、4周目あたり?でさいかちゃんと野口かのんちゃんに追いついて一気に越した。さらに関桃子ちゃんにも追いついた。下りで抜いたものの登りで抜き返され、それが2回くらい続いて最終的には前に行かれた。ここ粘っていればスプリット2位だったのか、自分の全体順位を把握していなかった。
褒めたいところは、+で酒井ゆまちゃんを目安にしたのが正解で、追いつくモチベーションとして本当にちょうど良かった。周回数を重ねるごとに応援からの情報の秒数が聞こえてもう少しもう少しと良い感じにモチベになって集中してこげていた。
最終周の下りでゆまちゃんを抜いたが、T2直前で再び前に出られた。これ悔しい。全体として、先週のスーパースプリントよりも圧倒的に楽。やはり、自分のペースで刻むレースは楽しい。
ただ、今後はエリートレースが続くため、スイム直後の高心拍状態からバイクに入る流れにもっと慣れておく必要があると痛感した。
また、2戦を通じて気づいたのは、インカレでスイムがきつくてもバイクにしっかり入れたのは、T1でウェットスーツを脱ぐ時間に一瞬心拍を落ち着かせる余裕があったからかもしれない。ノンウェットの場合はそれがなく、バイク序盤からいきなり踏み始める展開になるため、心拍が一気に上がって苦しくなる。自分にとってT1のこなし方は、レース展開を左右する大事なポイントだと感じた。
◆T2
さかいゆまちゃんに最後に抜かれたのが悔しくて、T2で抜き返した
◆Run
そのままランでゆまちゃんの前で走った。しばらく走ると前に関桃子ちゃんがいてあれ?と思った。ちょっとふらついてるな…と思ったら、途中で倒れてしまった。後から聞いたら熱中症だったらしい。さいかちゃんとまさがきなりちゃんと関口はるかに初めの方で抜かれた。前半は感覚もペースも良く、特にキツさは感じなかった。ただ、2周目の不整地で足にきて、そこからはじわじわとペースダウン。ここ2週間ぐらい、10km以上続けて走った記憶がなくて不安だったけど、見事に的中。ラスト3km垂れた。ラン練ないときに10kmjogやっておくべきだったな。
◆振り返り
終始冷静に走れたのは良かった。目的をもってレースに臨めたことで、七ヶ浜やその後の大会に向けた良い感覚づくりができた。インカレの時は、レース後1週間ぐらい足が痛かったし、身体バッキバキの筋肉痛だったが、今回は筋肉痛も無いし次の日疲労もそこまでなかった。だが、スイムの調子はレース後落ちる。木曜に戻ったからセーフだったけど。
この感覚を活かして納得できるレースをもっとしたい(もう七ヶ浜は終わった)。今年も観音寺はきっと暑い。私は観音寺に苦い思い出があるので、今年は暑熱順化をしっかりやる。夏、頑張りましょう!
有難うございました!
1973.Re: 東日本インカレ反省スレ
名前:まきまき 日付:2025/7/12(土) 8:57
遅くなり申し訳ございません。
結論から言えばサボってた種目がそのまま結果に出たレースになりました。いつの間にかスイムの順位がバイクの順位よりも高くなり、ランも日産カップで得た良い感覚を全く感じることができず、終始足の攣りによりうまくいけませんでした。
swim 0:23:02
スタートから胸が開かなくて、呼吸がしづらく出遅れた。結局2週目に入ったくらいから呼吸がしやすくなってきて、楽になった。ずっと単泳で、くまさんのところにおいつけて嬉しかった。欲を言えば、もう一個前のパックについて行きたかったと思った。
bike 1:14:40
トランジでくまさん古宮さんに置いて行かれた。トランジであんなに差をつけられるくらい自分は下手だった。バイクもどんどん前に離されて辛かった。追いつこうとして踏みすぎたせい(?)で降車時足が攣り、何分かその場で止まっていた。
run 0:52:29
足が攣り何もうまくいかなかった。足が攣らないようになりたい。
反省
足攣り対策で、ミネラル類などのサプリを1週間前から取っていたが、意味なし。日産カップで攣らなかったのは、バイクをあんまり踏んでなかったからか、前日にピザをたべたからなのか。そもそも練習不足。
個人的な事情で、来年以降もレースできるか怪しいですが、腐ってかないようにします。
わざわざきてくださって応援してくださるOBの皆様、レースの時やそうじゃない時も応援してくださる、他大の先輩と同期、いつもありがとうございます。
叱ってくれたり、練習に付き合ったり、いろいろしてくださる、とんとらの同期や先輩の皆様いつもありがとうございます。
遠征&抱負
1809.東日本インカレ遠征スレ
名前:近本茉緒 日付:2025/6/28(土) 9:23
張り切っていきましょう!!
1810.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:りん 日付:2025/6/28(土) 9:24
ハイエース③川内出発しました!
学部生配車です
1811.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:木村侑太郎 日付:2025/6/28(土) 9:25
ハイエース5川内を出発しました!!
よっぺいは月曜日のテストが心配です🥲
1812.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:はっちー 日付:2025/6/28(土) 9:33
ハイエース1
矢田目、熊谷、さくゆい、片岡、八郷、ふるこう、ひびき、ケンタロウ
矢田目さんの運転で出発しました。
ふるこうさんは早くもひびきにおちょくられてます。がんばれ!
1813.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:堀内 日付:2025/6/28(土) 9:34
審判car
犬井、大倉、鈴木、多田、堀内、野川
車が快適過ぎて選手の皆さんに申し訳ないです。
1814.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:大石心結 日付:2025/6/28(土) 9:38
ハイエース②ちょっと前に出発しました
投稿遅くなってすみません!
1815.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:ななせ 日付:2025/6/28(土) 10:4
ハイエース4
俵さん、りきさん、石坂さん、趙さん、坂巻さん、高平さん、健聖、七瀬
俵さんの運転で出発しました。
女優の話で盛り上がってます。
1816.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:奥村仁飛 日付:2025/6/28(土) 10:27
ハイエース2
国見出発しました!バックに入れたけど前に進む謎現象が起きました
1817.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:外舘健太郎 日付:2025/6/28(土) 10:58
ハイエース1安達太良SA出発しました
1818.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:あかり 日付:2025/6/28(土) 11:6
ハイエース3、安達太良をつばさの運転で出発しました。
たい焼きを奢って頂きました。たい焼きの食べ方で性格診断をしたんですが、たい焼きを半分に割って食べる人っているんですかね?
1819.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:たける 日付:2025/6/28(土) 11:21
ハイエース4ちょっと前あだたらSA出発しました
りっきーさん眠そう
1820.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:おくむらあやと 日付:2025/6/28(土) 11:45
ハイエース2
安達太良をまあまあ前に出発しました。
福島長い。南北からプレスして縮小しましょう。
1821.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:ばば 日付:2025/6/28(土) 12:44
ハイエース⑤
秋本、馬場、伊藤秀、前嶋、藤原、伊藤陽、木村、樋口
昼食終えました。
皆さんトライアスロンと恋愛のバランスに悩んでるようです。。
1822.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:あかり 日付:2025/6/28(土) 12:50
ハイエース3、会場着きました
1823.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:野川 日付:2025/6/28(土) 12:52
審判car
高速を降りてお昼ご飯を食べて、設営に向かいます
爽太さんの食へのこだわり(?)が複雑な理論に則って展開されていてついていけなかったです
手作りご飯<学食
1824.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:つばさ 日付:2025/6/28(土) 15:1
ハイエース3試走終えていきいき?ワクワク?ドキドキ?ハラハラ?ふれあいセンターに向かいます。
けいちくさんのきゅーすと愛が止まりません
1825.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:片岡 日付:2025/6/28(土) 16:46
ハイエース①
開会式が終わったので今からビッグボーイに行きます!
1826.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:ケイチク 日付:2025/6/28(土) 18:28
ハイエース③
FGで食べました。今日のFGめちゃくちゃ強いです。ライス半分くらい食べたらおかわり要りますかって聞かれます。みんな4杯くらいしか食べれず悔しいので他の配車の方々リベンジしてきてください。
1864.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:ななせ 日付:2025/6/29(日) 17:40
ハイエース②出発しました。
藤原さん、絢音さん、櫻井さん、矢田目さん、秋元さん、池田さん、日々葵、七瀬
風呂はキャンセルします。
1865.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:樋口碧生 日付:2025/6/29(日) 17:46
ハイエース5
伊藤、趙、奥村仁、樋口、古宮、山田、木村、野澤
今出発しました。僕の忘れ物のせいで一力に一度よっていただきます。
1866.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:外舘健太郎 日付:2025/6/29(日) 17:49
ハイエース3りっきーさんの運転で出発しました。
1867.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:たわら 日付:2025/6/29(日) 17:55
ハイエース1
けいちくさんの運転で大会会場を出ました。
ロッテの商品の粗探しの議論が白熱してます。
1868.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:りん 日付:2025/6/29(日) 18:59
ハイエース② 那須高原SAで夜ご飯を食べて出発しました
ケインさんが1、2年生にお菓子奢ってくれました!!やったー
1869.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:趙越一 日付:2025/6/29(日) 19:8
ハイエース⑤、約1時間前に乃木温泉ゆの郷に寄って今からご飯です.
何食べたいか議論してます.
1870.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:たける 日付:2025/6/29(日) 19:12
ハイエース4温泉に行ってきました!
馬場さんにコーヒー牛乳奢ってもらいました‼︎
夢の対戦はっちーさん対ハチ🐝が開戦してました
1871.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:奥村仁飛 日付:2025/6/29(日) 20:7
ハイエース5、今ご飯食べ終わって高速乗るとこです。
阿Qっていう中華屋で、大きさがやばかったです。
1872.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:応援ふるこう 日付:2025/6/29(日) 20:9
ハイエース3
那須塩原SA出発しました!
選手の皆さんマジでお疲れ様でした。ゆっくり休んでください
1873.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:はっちー 日付:2025/6/29(日) 20:26
ハイエース4
那須高原で夜ご飯を食べました!
馬場さんを真ん中に閉じ込めて恋愛事情を問い詰めています。
なかなかです
1874.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:ただ 日付:2025/6/29(日) 20:35
審判カー
ななみんの運転で那須高原の町中華に向かいます!選手の皆さん、応援の皆さんお疲れ様でした。審判やボランティア10年されている方など本当に感謝です!車内で話しでした。お腹空きました…
1875.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:片岡 日付:2025/6/29(日) 20:39
ハイエース1
川内につきました!
みなさんお疲れ様でした。ゆっくりしてください😊
1876.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:秋本 日付:2025/6/29(日) 20:59
ハイエース2、川内に到着しました。
この夏の目標がみつかりました。
皆さん楽しみましょう。
遠征お疲れさまでした。
1877.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:山田達 日付:2025/6/29(日) 21:10
ハイエース5
かえさんの運転で鏡石PAを出発しました。
TWICEメドレーで超ハッピーです!疲れが吹き飛びます。
1878.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:おおくら 日付:2025/6/29(日) 21:46
審判カー
那須の台湾料理屋で思いがけずフードファイトをしてしまい、座席を最大まで倒しました。
乗用車さいこ〜
1879.Re: 東日本インカレ遠征スレ
名前:|趙越一| 日付:2025/6/29(日) 22:25
ハイエース5、かえさんの運転で15分ほど前に国見SAを出発しました。しみじみ。