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選手反省集

​ATCデュアスロン2022

反省

名前:西塔    日付:2022/4/5(火) 23:52

ATCデュアスロン反省

1stRun 45:00(13)
Bike 2:28:36(8)
2ndRun 44:25(15)
Total 3:58:01(6)

〜前日まで〜
去年ATCデュアスロンに出て、そこからシーズンインに向けて調子を上げていったため、今回もそれに倣って出場を決めた。去年と違ってそこそこ(去年はほぼ無)練習が積めていたため、ペースは上げられるだろうなという憶測でいた。
練習内容は全部webdiaryに書いているが、ざっくりいうと、ランはほぼジョグのeasyで基礎固め、ポイントはペース走と直前のLT走で刺激入れを行った。距離は100Kぐらい。距離は結果であるためあまり目標にはしてないが、4月は100K以上は走りたいなと思う。バイクはほぼ無に近かった。一週間前に青根に行って距離耐性を獲得しただけ。有り余る才能を信じて本番に臨んだ。

〜前日〜
こまめな水分補給を意識。もう何回目の彩湖か。後輩いるからコース教えなきゃあかんので仕方なく試走。あれ、こんなに短かったっけ?と思った。珍しく楽勝だなと思った。夕食はガチ中華が美味しかった。

〜当日〜
朝食としてどら焼きを3、4個だけ食べた。あとレッドブル。軽く1.5Kジョグして心拍を上げた。

1stRun
去年は4’30ペースで走ったので、今年はちょっと上げて4’15ペースで行った。周りに2,3人人がいたため終始楽だった。ペースジョグくらいの感覚。心拍は170前後に抑えた。

Transit1
こんなにスピード感のないトランジットは久しぶりだった。

Bike
一番練習できていない種目だったため、ポテンシャルに任せて漕いだ。しかし、スタートしてまもなく左ふくらはぎが攣った。練習不足が露呈してしまった。それからはポジションを変え、足首を固めて漕いだ。補給はモルテンと、今回初めてアミノサウルスのジェルを試してみた。アミノサウルスのおかげでなんとなく攣りが軽減した気がした。今後もこれを使っていきたい。なんか、終始頑張ってないバイクだったなと思った。

Transit2
問題なし。

2ndRun
バイクで休みすぎてランがすごく楽だった。スピードこそ出ないものの、ずっと一定ペースで走り続けられる感じだった。ものすごく距離が短く感じた。余裕だった。ハムとケツ筋で動かす感覚が掴めたので、これを忘れないようにしたい。

総括
終始余裕を持てたレースだった。練習の一環という意味ではかなり収穫があった。今後の練習プランとして、ランに関しては基本的にジョグに集中して、週1,2回のポイントは必ず行いたい。バイクに関しては、LT値を叩きたいので、ローラーか単走できるところで心拍を叩いていきたい。宮塚さん直伝の心拍トレーニングベースで練習していきたい。また、去年よりも状況がいいので、今年は去年のさらに上を目指せるようにしたい。頑張るDを応援してください。

最後に応援に駆けつけてくださった、石川原さん、陽久、隆也、亜紀ちゃん、石坂、並びに前日に差し入れをくださった宮さん、一緒にレースした井村さん、仕切りの丸山くんありがとうございました。国体と論文投稿を目指すDを今後ともよろしくお願いします。


18243.Re: ATCデュアスロン レース反省

名前:犬井信尊    日付:2022/4/8(金) 21:25

ラン1st 10.56kmバイク80.2kmラン2nd 9.44km
結果DNF

○ファーストラン
キロ4くらいで走ろうと思っていたので目標達成できてよかった。
最後は少し余裕があったのでペースを上げた。
クマさんと話しながら走れて楽しかった。

○バイク
2周目入りの折り返しで砂で滑り落車。
右手と右の腰を強く打った。
バイク最中、右の尻が痛かった。
アベレージ30くらいだった。
落車したが80キロという長い距離を経験する事でお尻の大きな筋力を使い、疲れないように自転車に乗る事ができるようになった気がする。

○セカンドラン
腰が痛くてやめた。

○改善点
バイクの落車はもう少し速さを遅く折り返し地点に入った方がよかったがタイムを狙うとしたらやむを得なかった気がする。

○前日
本格中華を食べた。昼食の量が少なかったのでメチャクチャ美味しく感じた。

○朝
6時集合だったので5時に起きて朝食を食べた。
クリームパンとレーズン菓子パンを食べアーモンド効果を飲んだ。
少し腹が減っていたのでもう少し買うべきだった。
おにぎりなど

○補給
補給食は買っておくべき。もしくは、エイドによった方が良かったかも?
バイク中ハンガーノック気味になった。

○ 感想
完走できなくて悔しい。体力的には余裕があったので本当に悔しい。同期の丸、クマさん、やっさんとのバイク力の差を感じた。応援に来てくださった先輩方ありがとうございました。あと、とももわざわざ応援に来てくれてありがとう!
エントリーが遅れたり、当日遅刻したりして迷惑かけました。気をつけます。


18244.Re: ATCデュアスロン レース反省

名前:まるやまかずき    日付:2022/4/9(土) 8:12

ATCデュアスロンレース反省

リザルト
1strun(10.56km) 50:22 (22)
bike(82.0km) 2:27:09 (6)
2ndrun(9.44km) 50:04 (24)

・前日まで
3/13に100kmマラソンをしてしまい、左足の外側くるぶしの真下らへんが痛くなって、全然練習で走れていなかった。バイクは乗っても足が痛くならなかったので、バイクは練習してた。このレースは通過点なので、「せっかくお金を払ってるので本気でやりたい」という気持ちを抑えて望んだ。最大の目標は足を悪化させないこと。最悪2ndrunはDNFでもよいくらいの気持ちで。ぐっすり寝た。

・当日朝
5時起きがきつくて、たくさんたべれなかった。サラダとあんこのおはぎとレンコンきんぴらとか食べた。会場について風も弱く、思っていたより暖かくて絶好のレース日和でテンションが上がった。ただ、足は調子いまいちだったので、アップはほとんど走れず、足のマッサージをした。

・1strun(600mの往復+約4.5km2周)
始めの1キロちょいはアップもかねて足の調子見でキロ5の気持ちで。(周りに引っ張られて4'50位になってしまったが)入った。やっさんも一緒にいた。ほぼ最後尾でさすがにちょっと焦った。足はなんとかなりそうだと思ったので、橋のちょっとのアップダウンくらいから徐々にスピードを上げてみたりした。ここでやっさんは置いてくつもりだったが、結局あまり差が開いてない状態がずっとつづいてた。徐々に前から人が降ってくるようになったから、自分のペースが上がったのかと思いこんで気持ちよく走った(自分はイーブンで走ってただけ)。割と足痛くなってきたのでやめようかと思ったら、ランが終わっていた。丁度トランジの前に置いてあるタイマーに50:00と表示されててちょっとだけ感動した。いつものトランジの動作に加えて、補給をバイクジャージにしまうという動作も合ったが、うまくいけた。多分3人くらいトランジで抜いたと思う。飛び乗りは左足に負担なのでしなかった。バイクシューズを履くのにとっても時間がかかってしまったのだけは反省。輪ゴムなしでも、はけるように練習する。

・bike(約10km8周)
割と短く感じた。つい1週間ちょい前にDHバーを使い始めてから、スピードが段違いに出るようになったので、終始楽しかった。始め、36km/hとか出して、心拍が185超えてきて明らかに突っ込みすぎたと思った。しかし、そのまま1周押し切って見るとだんだん心拍が落ち着いてきて、2周目が終わる頃には175くらいになった。これなら80kmいける!と思ったが、ちゃんと水分補給(POWER PRODUCTIONのドリンク)と補給(スポーツようかん)はした。3周目くらいでノブを抜いた!4周目でいったん補給で止まって、バナナ2本、あんパン、コップ一杯の水をもらってリスタート。さっき抜いた人ふたりくらいに補給中に抜かれたが、totalで見たら、自分の方が絶対にたれないで走れると思って、焦りゼロ。5周目で右ふくらはぎがつった。サドルが少し高くて、ペダルが遠くて、どうしてもふくらはぎを使ってしまっていた。長い距離を乗ってなかったので、この問題が練習の時点では表面化してなかった。たなそうさんと藤嶋さんと北條さんも6か7周目に抜けてうれしかった。8周目に入ったところで熊に追いついて、楽しかった。だんだん近づいているのはわかったが、さすがにこころさんには追いつけなかった。トランジは靴紐をちゃんと結んだので時間がかかってしまった。

・2ndrun
僕のレースは終わり。完全完走目指して、つった右ふくらはぎと元から痛めてた左足と相談しながら、ペース設定。5'30でも完全完走だわ!とか思って5'15ぐらいで走ってたら、エイドで止まっていたり何なりで1分くらい使ってたらしく、リザルトを見たらセカンドランの方がほんの18秒速いだけで、完全完走だった。夏はバイクの後に5周もするという精神的なきつさがあったが、今回は1周したら、もう半分という非常に精神衛生上よいレースだった。

・総括
応援にきてくださった「ゲンさん」(初めまして)、晴久さん、あきさん、たかやさん、とも、だんだん自分に声援送る人が増えてて面白かったです。ありがとうございました。一緒にレースに出てくれた皆さんもありがとうございました。次はボッコボコにするので、これからも練習しましょう()


18245.Re: ATCデュアスロン レース反省

名前:ふじしま    日付:2022/4/10(日) 3:7

1st run 42:06(3'58/km) 4位
bike 2'42'14(30.3km/h) 18位
2nd run 42:13(4'29/km) 6位
total 4'06'33 11位

前日まで
参加人数が思ったよりも少なくて出るのを躊躇っていたが、たなそうさんや北條さんも参加を決めてくれたので締め切り直前に大岩と出場することを決意した。車の人数的に老害2人は輪行することになったが、筑波合宿以来だったので何だかんだワクワクしてた。練習はというとランは気分でジョグに行く程度でバイクは一週間くらい前から数回赤坂に行った程度だった。ただランに関しては以前まで走り始めで脇腹がつっていたのを呼吸法を変えることで改善された気がする。また、ジョグと言っていいのかわからないが、必ず4'30を切るペースで水道橋を走っていたことで比較的早いペースでの長距離耐性はついたと思う。レース数日前は北條さんとペーランで刺激入れをしてレースに臨んだ。

前日
大岩と仲良く電車で向かった。途中俺のヘルメットを部室に置き忘れたドッキリを仕掛けられて、去年の夏も同じようなドッキリされたなぁ、しかも今日エイプリルフールじゃん笑と思ってたら後々マジっぽい雰囲気になって流石に焦った。後発のクマに持ってきてもらって事なきを得たが、心配すぎて電車の中で寝れなかった。夜ご飯はガチの中華屋さんに行った。何の料理かイマイチわからなかったが、美味しすぎてテンション爆上げだった。夜ご飯の後も何だかお腹が空いて、パン一つと団子3本とGAVAのチョコとプロテインバーを食べて寝た。

レース当日
レースの前はあまりお腹に入れたくなかったのでバナナ1本とパンちょっとでやめといた。会場に着いてからポジション調整(遅い)と軽くジョグを行いアップした。ATCの良いところはヌルっとレースが始まるところで、何も緊張せず純粋に大会を楽しめるところだと思う。

1st run
最初は後ろの方から様子見をして、徐々にペースを上げていき自分と同じくらいの人に付いていくというプランだったが、それはレース序盤で崩壊した。スタートしてから足がいつもよりも軽く感じ、気持ち良くなってペースを上げていった。なんなら1st runは部内で1番になってやろうと思い始め2周目入りで前にいた、たなそうさんを抜かし、更に後半の方でも少しペースを上げて後ろとの距離を徐々に離していった。バイクで遅れを取ることはわかっていたのでランで頑張るしかなかった。それでもある程度余裕を持ってランを終えることが出来た。

transit1
おじちゃんに線よりも手前で乗るように指示されて???てなった。アワアワしながらゆっくり乗車してバイクに入った。ここでは特に補給は取らなかった。

bike
後ろから追われる恐怖で変に踏んでしまった気がする。たのそうさんや北條さんとバイクですれ違った時に後ろとそんなに距離が離れていなくてかなり焦りを感じた。2周目の後半あたりでココロさんに抜かされ、その後北條さん、クマ、マルにも抜かされた。5周目を過ぎたあたりからエネルギー切れを起こし、宮さんから頂いたウイダーを飲んでなんとか回復することが出来た。アリガトウ。抜かされたはずの北條さんを抜き返し辛くてしんどい8周を終えることが出来た。終始DHバーがないことを悔やんだ。

transit2
去年は飛び降りする時に足をつってしまったので、今回はバイクの8周目であまり踏まないように意識し、なんとか何事もなくセカンドランに移ることが出来た。ここでも補給は取らなかった。

2nd run
今まで2ndラン入りは浅く短い呼吸で走っていたが、調べたらその呼吸法だと酸素不足で脇腹をつりやすい的な事がネットに書いてあったので深く長めの呼吸に変えてみた。時々つりそうになることもあるが、呼吸を意識することで耐えることが出来た。1周目は足と腰が痛くてなかなかスピードが出なかったが、2周目から徐々に慣れていき4'20くらいまで上げることができた。そして前にいるマルらしき人を捕え、距離を詰めていき、ゴール2キロ手前あたりで抜かしていった。フィニッシュ目前であきさんから後ろ来てると言われて、一瞬何の事かわからなかったが、振り返ってみたら進撃のたなそうがすぐ近くまで迫ってきていた。最後の力を振り絞り、スプリントを仕掛けて何とか抜かされずにゴールすることが出来た。

総括
去年に続き今年もこのレースに参加することが出来てホントに良かったです。バイクは練習不足すぎて長く感じたけど、ランは調子がよかったせいか短く感じました。
密かにココロさんを倒すつもりでいましたが当然叶わなかったので、またリベンジさせて下さい。(北條さんに勝てたのはウレシイ!!!)
最後に仕切りのマル、応援に駆けつけてくれたあきさんや、たかや、ゲンさん、はるぴ、とも、前日に差し入れをくれた宮さんありがとうございました!特に応援側の声援が強くなっていくのを感じて力になりました、楽しかったです。次はちゃんと練習してレースに望みます。その時はよろしくです。


18246.Re: ATCデュアスロン レース反省

名前:大岩佑輔    日付:2022/4/13(水) 14:31

1st run 52:25
bike 4周目リタイア

1,2月くらいに膝が痛くなって全然練習できず3月は自動車学校にいて2週間練習ができなかった。そのため出場しようか迷っていたが、藤嶋くんが出たそうで同期一人はかわいそうだったので、一緒に輪行で行くことにした。合宿免許中ストレッチをせずに結局膝は治らなかったので時間内完走を目標にした。

1st run
1時間ギリギリを目指してゆっくり走った。途中膝が少し痛くなったが、我慢してジョグした。バイクは時間がきついので2週目にトイレに行った。
bike
制限時間が3時間だったので、1周21分を目標に頑張った。しんどかったから8周持つかわからなかったけど、これ以上遅くはできないと思って頑張った。4周目の折返しで北條さんに抜かれたあとに膝がめちゃくちゃ痛くなって、全く漕げなくなった。クリートを外し右足だけの片足ペダルで陣地付近に行きリタイア。片足ペダルを藤嶋くんに見られちょっと恥ずかしかった。

反省
遅かったのは別にいいけど、股関節や太もものストレッチを日頃からきちんとすべきだった。部練ができないとバイクやラン後にストレッチをしなくなるので、みんな気をつけてください。
皆さん応援ありがとうございました。

P.S. お金が足りなくなりました。ショボーン


18247.Re: ATCデュアスロン レース反省

名前:北條雄大    日付:2022/4/15(金) 21:46

ATCデュアスロン反省

はじめに
2018年入学だけど、いろいろあって2023年卒業になりました。2度目の4年生てことで絶賛就活中。大人しく留年、休学するのが普通だけど在学するからにはトライアスロンをやりたいのでアホすぎるけど休学はしません。よって今シーズンに向けてそろそろ本格的に練習を始めなきゃない。しかし冬場は院試やら遊びやらで練習量がほぼ0になっていたのでどこかでスイッチを入れなきゃない。そんな時に新主将にレース2週間前に急に声かけられて、いきなりミドルやったら死ぬなあと思ったけどこのタイミング逃したら今季やばそうと思ったのでここから練習再開。まる、ありがとう。

レースまで
とりあえず運動ほぼゼロから運動習慣をつけるのとレースで大怪我しないようにするために2週間毎日走った。入部してから1週間連続で走ったことすらなかったので達成感が凄まじかった。就活で朝イチのバスで東京行かなきゃない日も6時に起きて3kmだけ走るとかして“継続”を大切にした。調整とかする身分ではないので前々日は14kmジョグしたし、1週間前くらいに4'15/kmで10kmペーランもした。一緒に走ってくれた99年生まれ蠍座の2人ありがとう。誕生日が近くてうれしいよ。

当日朝
無駄に早く起きられたのでゆっくり朝ごはん食べて、上級生らしさ出すためにコインパーキングからホテル前までハイエース動かした。できる上級生だなあ、と思いながら彩湖へ向かった。

1st run
完走が目標であり、完全完走に興味はなかったので無理しない程度に楽しく走った。スタートは藤嶋と一緒だったけど秒で背中が見えなくなった。潰れちまえと思った。2kmくらいかけてアップして、最終的には、はならして4'08/kmくらいで終わった。意外といけるやん、余裕か?て思った。ツケが回ってくる。

bike
82?kmはとてつもなく長かった。最初の3周くらいは34〜35km/hで、足の速い2年生たちや田中くんを抜かして気持ちよくなってた。目の前が藤嶋だけになった時に西塔博士に抜かされた。この辺りから元気がなくなり始めたが周回数が増えるごとに応援も増えてって、6周目くらいまではなんとか元気を保てた。しかし7周目あたりからは30km/hが出なくなって、田中くん以外の全員に抜かされた。入部以来バイク遅いキャラになったことがなかったから新鮮で、1周回って楽しかった。あ、コースはちゃんと8周しました。バイク終わる頃にはハンガーノックなのか、寒さで手足が痺れただけなのかわからないけど全く力が入らなくなった。練習不足は大いにある。

2nd run
さすがにトランジで足攣っててリタイアしたい気持ちで胸がいっぱいになったけどエントリー費だけで15kも払ってリタイアするのは癪だったので、あんぱんとコーラの力を借りて走ることにした。それいけアンパンマン!頑張れば4'40〜50くらいでは走れた気もするけどそんなことしたら足が壊れてしまいそうだったので制限時間内のゴールを目指してジョグをした。心拍は170弱を推移していたので実質ペーランだったかもしれない。初の部内最下位ゴール。

総括
ゴール直後はこんなレース2度と出てやるかって気持ちしかなくてエントリーしなきゃよかったと思ってたけど、帰りの車内も恋バナ(?)とかできて楽しかったし時間が経つにつれて達成感とか充実感とか、トライアスロンでしか味わえない気持ちが沸々湧いてきて、出てよかったなと思った。卒業してからもこの競技を続けることはできるんだろうけど、こうして先輩や後輩とハイエースに乗ってわちゃわちゃ大会に出られるのもあと一年なんだなあ。大学に入る前はこんな経験できると思ってなかったし、入部当初は自分にとってとんとらがこんなにも大きくなるなんて思ってなかった。あと一年いっぱい思い出作りたいから、変わらず仲良くしてください!

最後に
仕切りの丸山、おつかれさま。諸々の手配大変だったと思うけどよくやってくれました。一緒に遠征してくれたみんなもありがとう。同期いなくても遠征楽しいのは先輩後輩共に仲良くしてくれてるおかげです。
大会前日にOB・OGになった同期含めたくさん応援に来てくれて力になりました。ありがとうございました。
自分的にシーズン開幕したので悔いなく残り半年間競技に打ち込みたいな!3種目とも実力は戻りつつあるので3、5、7セメ暇な後輩たちは自主練の相手になってほしい!たくさん声かけてくれ!人生最後の青春に付き合ってくれ!頼む!


18248.Re: ATCデュアスロン レース反省

名前:熊谷優希    日付:2022/4/22(金) 23:16

1strun 42:51(7)
bike 2:36:06(12)
2ndrun 45:51(19)

total 4:04:48(9)

〇前日まで
怪我、百キロマラソンによるお土産のおかげで3ヶ月はまともにラン練していなかった。それと理物のときに取ってた単位を引き継ぐ手続きが前日の4/1にあって大変でした(一人だけ別移動)。食事とか気にできなかったわ!!!

てかみんな旨そうな中華くってんじゃねぇぇぇぇぇえぇっぇぇぇぇぇ!!
悔しくて、ひとり到着したあと深夜に食いに行ったわ!あほぉ!
そんなに美味しくないやつ食べて若干後悔しただろうが!


〇当日
たのしめればいいんよ。。。

おにぎり4つくらい食べた。たりなかった。

うPする時間はなかった、てか連日寝不足。


1STRUN
どうせ早くはしれないと思ってたので、ノブから離れないことを意識。
(別にノブをなめてたとかではない、うん、違うよ、泣かないで)
最後の1,2kmはさすがに離された。

TRANSIT1
 スムーズにできた、と思ったらバイクの乗り方忘れてた。

BIKE
とにかくきつかった。全然AIDを楽しむ余裕なかった。何よりも丸山一樹が確実に近づいていたのが怖かったからだあ。因みに豊穣&フジシマは余裕でぶっちぎった。

2NDRUN
もう出せるだけを出し続けていた。7kmくらいはハンガーノック気味、両手に力入らないで走った。もう無茶苦茶。

とりあえずゴールできて気持ち良かった。

総括
 反省するの遅すぎて記憶ない。 
応援に来てくださったOBの方、陽久さん、あきさん、隆也さんありがとうございました。あと仕切りの丸山一樹首相お疲れ様です。

今度はワイが仕切りや!ってなるといいね☆


18249.Re: ATCデュアスロン レース反省

名前:矢田目和弥    日付:2022/5/21(土) 0:16

Total 4:09:53-15th
1st Run 51:12(10:56km)-24th
Bike 2:35:03(82km)-10th
2nd Run 43:38-13rd
目標:完全完走賞
~前日まで~
特別な対策はせず試合に臨んだ。ちょっと寝不足だった。前日と当日食べたものは
前日昼:ラーメン普通盛、おやつ:ままどおる、夜:中華料理
当日朝;バナナ2本、ソイプロテイン、クルミパン、アミノ酸
昼:お弁当、グレープフルーツジュース、ソイプロテイン、アミノ酸
バイク試走でポジションがしっくりこなかったので、サドルを上げて前に出しDHバーも前に出した。ちょうど良いポジションになった。
~1stラン~
 3月初めに右足の怪我がありランが積めていなかった。前日の試走もシンスプリントが痛んだ。その為慎重に走ることを意識して1stランはペースジョグ位でペースを揃えて走った。これは完全完走を目標としていたからでもあるが、100kmを超えるATCで後半タレないように、落ち着いて走った。初め一緒にいた丸はずっと先に行ってしまった。平均ペースは4’48、平均心拍150(最大165)
~Bike~
 ボトルとゲージの間にマグオンを仕込んだ。ボトルはハイポトニックドリンクを入れておいた。本部から見て右に風が少し吹いていた。35キロ巡航で頑張ろうとしたものの、続けられなかった。しばらく漕いでいると大きい筋肉の使い方が分かってきて、効率よく漕ぐことが出来るようになった。距離が長い大会に出てみるものだなあ。4週目途中でマグオンを補給して維持できるスピードで漕いだ。しかしGarminのデータを見るとこの辺りで心拍が100以下まで落ちていたため、この時の自分はイージーで漕いでしまったのである。5週目からは心のギアを1段階上げて、速さよりも筋肉の調子を見感じながら頑張った。そのおかけで何人か抜かす事が出来た。流石に7週目からはきつかった。とんとら部員との差も気にしつつ走らせていると、折り返し時に前に人が居てブレーキを強めに掛けたら後輪がロックした。危なかった。ブレーキのかけ方の重要性を痛感した。バイク平均ペース 32.5km/h、平均心拍 135bpm (最大 166bpm)
~2nd ラン~
ラン入りが分からなくて教えて貰った。共通点探しゲーム。個数で競う
1週目の前半がとても長く感じた。周りにランナーはたくさん居たが、ATCでレースをしている人は自分だけだった。走り始めの橋を渡ったくらいでももが釣りそうになった。他にも坂を下るときに足の疲労が襲ってきた。4‘30で走りたかったけれども徐々にペースが落ちてしまった。2週目で爆走していたたなそうさんに抜かされた。
(Ave 4’40 平均心拍163 最大180)
~最後に~
足の調子はイマイチだったが目標としていた完全完走は達成できた。無理のないペースで走ったので足を余計に怪我することも無く終えることが出来た。ただお尻が筋肉痛でバキバキになった。これもバイクで追い込むことが出来たからであろう。今回のレースはバイクでの収穫が大きい。お尻ともも裏の大きい筋肉で漕ぐ感覚を知ることが出来た。次のレースに繋がるであろう糧だ。最後に連れって行ってくれた先輩方、関係者の皆様ありがとうございました。おとし書きがとてつもなく遅くなり申し訳ございません。

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