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選手反省集

スプリント・チームTT

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19428.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:くりやま(M1)    日付:2022/10/17(月) 14:40

チームTTオープン
swim 11:08(20)
bike 37:01 (13)
run 20:55 (34)
total 1:09:04 (11)

前日まで
インカレが終わってからほとんど練習をしないでレースに臨むことになった。また、TWICEのことを全く知らないままONCE東北支部にぶち込まれた。

レース前
チーム感を出す為にこころさんがお揃いのヘッドバンドを買ってくれたのに、ゆうしさんはガイジなのでつけなかった。

swim
最前列内よりからスタートした。真横に流経の亀山、平泉がいたのでついて行った。意外とついていける速度だったが、練習不足がたたり、300mくらいで千切られた。
そこから先はヘロヘロになりながらもなんとか完泳することができた。

追記
前嶋に負けたのでスイマー引退です。

transit 1
ゆうしさんとのトランジ勝負に勝利した。

bike
1周目はしんどかったのでこころさんに全部引いてもらった。2周目からも全引きしてもらいたかったが、ゆうしくんと違って心優しいくりやまくんは先頭交代を何度かした。その際、立命館と東海のチームとバイク力が拮抗していて抜いたり抜かされたりを繰り返していた。そのため、インカレ以降バイク練をしていないくせに頑張ってしまった。これがのちに響いた。

transit 2
バイクを押してる瞬間からランで潰れることが予見できたので、いち早くシューズを履いて1人で飛び出した。

run
行きの半分くらい1人で走り、そのあと2人に回収された。そして、1周目の折り返しを過ぎたあたりでキツ過ぎてちぎれた。待ってくれるかと思いきや衝撃的なことに2人は僕を置いて行った。ひどい。歩いてやろうかとも思ったけれど、ゆうしさんにバカにされる未来が見えたのでやめた。2周目の折り返しからは3人で走ることになり、何とかついて行き、最後は仲良く?ゴールした。

総括
やはりトライアスロンは練習して出るべき競技だと思った。今年は完全に冬眠するつもりだったが、少しは練習しようと思う。今はまだ1年生には負けないけれど(たぶん)、去年そうであったようにスプリングTTで1年生にボコボコにされないように自分も精進していきたい。
バチバチにやり合うインカレもいいけれど、こういう風にゆるくやるトライアスロンもやはり悪くないなと感じた。

追記
もう少し走れたら3位になれたので悲しい。去年も自分が怪我をしたせいで順位を落としたのでなおさら悲しい。

最後に、応援、サポートしてくださった方々、一緒にチームTTをしてくれたこころさんとゆうしさん、ありがとうございました。


19430.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:ちょんまげを免れた鈴木ひ    日付:2022/10/26(水) 1:16

swim 11:26(選手権だと10/21)
bike 43:03(選手権だと18/21)
run 22:30(選手権だと19/21)
total 1:16:55(18/21)

ふざけ方を忘れました。真面目ですみません。

レースまで
 素直に感情を語るのは恥ずかしいですが、正直久しぶりに部活でこんなに心が動いたので、どうせだしここに書こうと思います。
 チームTT選手権に誰が出るか話し合った時、まいの中で唯ちゃんの方がいいという結論がででいたらしく、正直なところ本当に悔しかった。一応どの大会でも直接唯ちゃんに負けたことは無かったし、ちっぽけな矜持がまだあったらしい。帰ってからちょっと泣いちゃった。(唯ちゃんの方が泳力があるのは揺るぎない事実で、さらに直前の村上トライアスロンで恐怖のラン1時間越え(キロ8まで逝った)を記録してたのだから、今思ってもとても正常な判断だったと思う。これはまじ。)何故かその場にいた大岩さんだけが「スイム練頑張って鈴木が出ろ」的なことを何回か言ってくれてて、期待されてるみたいで実はめちゃくちゃ嬉しかった。なんかのストラバでたなそうさんにもらったコメントも同じ理由で嬉しかった。
 スプリントの個人に出てみたかったし、サクユイもチーむTTで頑張ってみるってことでメンバーは決定。そんなこんなで、悔しさをバネにモチベは鬼高かった。ラン練をしっかり積んで、スイム練は部練で、バイク練は東京自走で()スプリントに挑んだ。

スイム
 バトってたらなんか集団の数メートル後ろにいて、頑張りどきだァと思って着いて行ったら最後まで引っ張っていってくれた。いつも1500mという距離にびびってすごく抑えめに泳いでいたけど、スタートで頑張ってみるのも一つのコツかもしれない。1500分残るかは別問題。何回か頭にチョップを喰らったので、4セメは落単する予感。誠に遺憾です。

バイク
 初めの2週は結構飛ばした。前ももがたまにしんどくなったので、良くないかもしれない。ドラりそうだったので前の人を応援した。途中ドラりたくなくて、ちょっと横にズレていたら後ろも来て、横3列になってしまった。直後、左の選手権の子がコーンに突っ込んでいって落車してしまって、本当に申し訳ないことをしたなと思う。何人かに急に抜かれて、前で停滞されたのでそのまま3週目は賢者と化した。30km/hくらい?わら。

トランジ2
 靴下はかない。

ラン
 トランジの勢いでキロ4:30くらいだった。5kmだし突っ込んでみようと思ったらほんのちょっと落ちたくらいで、なんかゴールできた。初めてランで順位上げた。嬉しい。ちょー楽しかった。走ってる側がなんかしたらとんとらの応援が絶対リアクションくれて、めちゃ楽しかった。いつも思うけど、ランでの応援は本当にそのままエネルギーになります。ありがとうございます。

チームTT
 きもてぃよく泳いで、バイクで市中引き回しされて(ひんし)、楽しく走って(トイレ後の500mはひんし)、総じて楽しかった。はなちんおのふみありがとう。

総括
 レース後、サクユイが責任を感じていたようで、2年生のくせにのびのびオープンでレースしてルンルンで帰ってきて、チームTTオープンでめいっぱい遊んで、申し訳ないし、なにしてんだよというお気持ち。一年生ガールズのモチベーションは凄まじく、ここからも急成長するのは間違いなさげなので、あやかりたい。今のガールズ(1,2年生)は、みんなが負けねえぞこんにゃろって感じがしてとても良い状況だと思います。今の2年生が一年生の頃、(今もかもしれませんが)みんなライバルとは思っているけど、負けてハンカチ咥えて「悔しい・・・っ!悔しい・・・っ!悔しい・・・っ!」するのはちょっと恥ずかしいという雰囲気が流れていたように思います。そうなると、段々と悔しいという感情も薄まって行き、しまいにはしょうがないか、と納得していくようになりました。しかし、今の一年生は素直に、「誰に勝ちたい、誰に負けて悔しい」とライバル心を剥き出しにして競い合おうとしてきます。「悔しい・・・っ!悔しい・・・っ!悔しい・・・っ!」(だがそれでいい!)ということです。冗長になりしたが、一年生の波が2年生にも大きな影響を与えていて、とんとらに来てくれてありがとうとでも言いたいです。今回のレースに関しては、とりあえず面目と前髪は保てたようで何よりです。今シーズンは終わりということで、パッと切り替えて練習していきます。

今回のランで、まだまだ遅いけど(選手権だったらランラップは18/21だった)ちゃんと練習したら速くなることは分かったので、デュアスロン完走に向けてランバイクともに強化していきたい。
また、あれもこれもは無理だとは思うが、ゃセるのと認定記録会も意識していきたい。
とりあえずはシンスプリントと仲良くしながら、あわよくば横浜マラソン出走。

数少なめの応援、サポートもはじめての運営も大変だったと思います。お世話になりました。ありがとうございました。


19431.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:復活のまるやまかずき    日付:2022/10/17(月) 14:45

Swim 12:31(46)
bike 39:12(56)
run 19:40(55)
total 1:11:23(44)
去年に52秒負けた。1年生の藤本慶大氏には2分以上負けた。

◯始めに
 8月中旬に交通事故に遭い、背骨を骨折して、インカレを辞退してしまいました。東北大学という名前を背負っているのに、リザルトに「DNS」と残してしまい申し訳ありません。日頃から応援してくださっている皆様に、この場をお借りして、お詫びします。それでも多くの方から応援していただき、今回はレースに参加できるほどまでに回復しました。

◯レースまで
 このレースには出られるかわからないが、とりあえずエントリーして、毎日牛乳生活をしていた。無酸素系と乳酸耐性が入部時以下になっていた。筋力も落ちていて、3種目ともフォームは汚くなっていた。
 9/8にスイムを再開して、(インカレ応援に行き、1週間オフを満喫して、1週間こそこそ練習して、)いつもよりコースを2つ下げ、翌週から1つ上げ、とリハビリをした。フォームは汚くなっていたんだろうが、200mとかは思ったよりすぐ戻った。50mとかは、戻らなかった。
 ランは9/22に誘われたので、走ってみたら、痛くなかった。(後に気づくのは、忍び足的なフォームになっていたからであった。)この時はキロ6も速すぎて、だめだった。そっからほぼ毎日少しずつ走った。10/12にはペース走で4‘20設定なのに、気持ちよく走っていたら4’10ぐらいになってしまうくらいまで戻った。3'00くらいで走っても、痛くなかったので、うれしかった。撮影されたフォームはまだまだ遅そうな走りで伸びしろを感じた。
 バイクは10/1に部車を借りて再開した。恐怖心とかはあまりなく、すぐに乗れた。平日は毎日2限の青葉山にバイクで登ることでリハビリした。パワーが出ないし、空気抵抗意識して上半身をかがめるとさすがに腰がいたひ。10/8の東京自走は、強度が低かったこともあり、思ったより余裕を持って走り切れた。
 自分がどれほどリハビリできているか楽しみだったので、目標は①去年の自分を超す。②今の1年生に負けない。の2つを掲げた。

◯前日~レース前
 木曜日にリカバリーして、金曜はオフにして、疲労はなかった。スイムはさすがに去年よりは速いと思ってるので、11分台目標。前日の試走の感じから、去年ほどではないが、バイクはそれなりに漕げそうだった。したがって、バイク目標を37分半とした。(後に気づいたが、トランジ込みでリザルト出るはず…)ランは4'10位で走れればいいやと思っていた。
 会場着後速攻で、バイクのアップ、開会式前に、肩をほぐしてもらって、ランは股関節を動かした程度で1番に入水チェック。

◯swim
 なぜか、一番内側の一番前があいていたので、そこを陣取って隣の速そうな人に50m位は全力でついて行った。すぐに千切れて、そこからは抜かれまくり。自分はヘッドアップが得意で、左右どちらでも呼吸できるため、大抵大人数のレースなら誰かにドラって行けるつもりだったが、まだ、少しヘッドアップがリハビレてなかった。ずっと溺れてる感触で泳いでいたのに12分半。成長したなと感心してトランジへ。後でストラバ見たら700m位しかなくて、悲しかった。

◯1st transit
 保険でいっぱいお金もらえるので、身体に合うウェットスーツ買って、もう少しスムーズに足を抜けるようにしたい。遅いと思っていたが、スイムアップ時に目の前にいた集団はなくなっていた。(抜いたと思っているけど、もしかして置いてかれたのか?)

◯bike
 愛車のGIANT PROPELがバキバキになってしまったので、部車のGIANT TCRに乗って出場させてもらった。青葉山の下りをスピード出したり、東京自走したりで、結構な頻度・距離乗っていたので、TCRくんは安心して乗れた。僕の剛脚()にも耐えられそうなクランクだったので、結構踏んだ。試走でDHポジを腰痛くない範囲でできたので、やった。去年の自分は集団があったら、イライラしながら抜こうと考えて、結果的にドラってしまったが、今年は少しは大人になれて、1年生の見本になれたと思っている。ガーミン曰く36.7km/h巡航。

◯2nd transit
 靴下いらない。過去一

◯run
 Zoom fly4を使った。リハビリはずっと薄底で走っていたので、直前の1回の練習を除いて、厚底で久しぶりに走った。以前は、靴擦れはするし、対して速くないし、履く必要もないと感じた靴が、驚くほど走りやすくなっててびっくりした。バイクが前ほど踏めないこともあって脚は元気だった。

◯終わりに
 目標は2つとも未達成。だけど、ずっと楽しかった。スプリントだとすぐ終わってしまうので、もっと長い距離が良いと思った。ランも速く走りたいと思いながら、もう終わってしまうのは悲しいと思った。トライアスロンって速ければ速いほど楽しいと思う(と聞いた)ので、もっと練習したい。(今回見てて思ったが、自分はエンジョイ系のレースの方が楽しくないと感じた)
 37代主将としての船出だったのに、なんだか冴えない結果・行動・態度で恥ずかしく思います。もう一度気を引き締めて参ります。

 運営の皆さん、お疲れ様でした。
 マネージャーの皆さん、1日中計測ありがとうございました。ご飯も食べずにやっているのを見ると、こっちが陣地でくつろいでいることに罪悪感がありました。本当にお疲れ様でした。
 4年生と修士2年生の内、ラストトライアスロンレースの方々、長年とんとらを引っ張ってきていただき、ありがとうございました。これからのとんとらを引き継ぎ、繁栄させていけるように頑張ります。
 日頃から応援してくださっているOBOG、保護者の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
 丸山一樹は足が麻痺して動けなくなるまでは、前に進み続けようと思っています。これからも応援よろしくお願いします。


19434.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:|大岩|    日付:2022/10/18(火) 13:18

スプリント 個人選手権反省

total: 1:11:06 68
swim: 0:12:20  61
bikd: 0:40:44  71
split: 0:53:04  69
run: 0:18:02  27

エントリーまで
要項見て今年は選手権出れないと思ってTTTに出ようと思ったが、前熊犬をヘッドハンティングされてしまい出る人がいなくなって困っていたところ、心路さんが推薦出せば選手権出れると教えてくれた。締切直前にメールを送り電話までして出させていただきました。

前日
爆弾ハンバーグが全然出てこなかった。お腹減りすぎてやばかった。
「紙を折って心待ちにして待ってください。」と書いてあったので、ハンバーグ妄想しながら油はねよけの紙を自分の前において待った。
みかんを買った。→おいしい

スイム
スタート位置に迷ったがスタートダッシュが遅いので一番内側の後ろを選択。結果的に潰されず前に遅い人もいなかったので良かった。前に人がいっぱいいたので安心して泳いでいた。折り返しのとき後ろを見たらあまり人がいなかったのでのんびりするのはだめだと思い前にしっかりついていった。トランジが遅いのでスイムアップ前に集団の前に出たかったが泳力が足りず失敗

トランジ1
近くに人がいっぱいいて失敗できない場面だった。しかしトランジの仕方を忘れてしまい、ヘルメットかぶる前にバイクを持ってしまいやり直したり、スイムキャップを外すのを忘れてしまったりした。更に飛び乗りも失敗してしまいパックを逃してしまった。トランジ練はあまり好きではないので、来年はたくさんレースに出て、実線をたくさんしようと思う。

バイク
前にある程度人数いたので追いつこうと頑張ったが、練習不足で追いつけず脚を消耗してしまった。前がまだ機能していなかったので、後ろにいた2人と3人で回して追いつこうとしたが、なぜか1人しか来ずにぴえんしてしまった。仕方がないので秀輔を待って4人で回して、できれば秀輔だけでも前に追いつかせたいと思ったが、バイク力が足らずちぎれてしまった。
後ろを待っていたが一向にくる気配がなかった。そうはいっても単走力はないのでゆるポタをしていたら2周目に1人追いついてきた。しかし追いついてきた人が突然ダンシングしてちぎろうとしてきたりして無駄に消耗してしまったのでちぎれないようにしつつ一応ともをまった。結局ともは来ず、最後にちょっとちぎれて降車した。

トランジ2
隠れボトルネック。
レースシューズをずっと履いていなく、更に靴紐緩めてなくて足が全然入らなかった(バカ)デュ練では違う靴を使うけど、たまにはレースシューズを使ったほうがいいかも

ラン
頑張っている人には申し訳ないが、なんか面倒くさくなってしまいジョグペースで入った。途中で澤村と会って一緒に走ろうかと思ったけど喋りながら走るのも違うと思って先に行った。途中でバイクの協調性ない人を見つけて、一応抜かそうと思いちょっと頑張った。抜かしたあとは特に何もなくゴール
今はシーズンではなくランはペーランしかしていないので順位とかこだわらないなら無理に頑張らないほうがいいかもと思った。翌朝起きたときそんなに疲れもなく夜のスイム練も元気にできたのでこれで良かったと思う。

総括
スイムいい位置で(?)上がったにも関わらずパックを逃してしまいしょうもないレースをしてしまった。しかしドラフティングレース自体貴重な経験なので、自分の課題も見つけることができて良かった。
最後に、推薦のメールがギリギリになってしまったのに、受理してくださったJUTUの皆様ありがとうございました。


19435.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:たけだゆい    日付:2022/10/18(火) 15:37

2022スプリント チームTT選手権 3位
(まいまい・さくゆい・たけだゆい)

スイム
3人とも400m5分くらいのレベルだけど調子にバラツキがありまくってたので誰が最初に上がるかわかんないっていうドキドキなスタート前。いちおう私、まいまい、さくゆいの順で縦に並んだ。
私達的に日体に金魚の糞して上がれれば理想だったが、スタート位置は日体が1番内側で、とんとらは1番外側という難しいコース取りが必要になった。
真ん中の3チームはスイム強者がほぼいないので、スタートだけ頑張って早めに日体のかいさいかちゃんの横に付くことができた。ずっと横並びで泳いでるのも辛いのかなって思って下がったら、私たちより前にいた日大の子が落ちてきていい感じに邪魔されてそのままいずみちゃんさいかちゃんパックにちぎられてしまった。またちぎられた。泣いた。ウエット着てたからさいかちゃんに千切られちゃダメだったなぁ。
折り返したらちょい後ろにまいまいがいるのが見えた。待てばよかったのか、、ごめん…さくゆいはどこにいるか認識できなかった。
折り返し後は日大の子と2人なのになかなかのバトルして(させられて)だる!て思ったけど頑張れば千切る事ができそうだったので頑張ってしまった。最後はちょっと落としておわった。上陸して振り返るとまいまいが結構近くにいるのが見えた。
さくゆいスイムのことすごい悔やんでたけど、1年生でそもそも泳力がここまであるのは未来明るいから大丈夫!
というか3人まとまっていく作戦にすればもっと良かったのかな…みすったかな…ごめんね。

バイク
久しぶりのDHバー無しレース辛すぎた…。私ほんとはキツかったんですけどまいまい余裕そうだったし、さくゆいも普通につけてたし、立命に抜かれたのはまさかすぎた。単走力落ちてるなぁっておもいました。がんばれ。来年からDHバーないって恐ろしすぎ!!

ラン
さくゆいがほんとうによく頑張りました。えらい!!!みなさん応援ありがとうです!!

まとめ
2人とも、私の体調管理のせいでレースできるのか?みたいないらない不安を作ってしまってほんとごめんね。無事元気にゴールまで帰って来れてほんとに安心でした。
まいまい、前日もLINEで私的にすごい心強いメッセージくれたりほんとありがとう!レースももう安定してきて2年間がしっかり蓄積されてて嬉しかったです!
さくゆい、最初からプレッシャーなどなどあったと思うのに、走り終えてスイム悔しい!って感情が1番に出てきてたの見てびっくりしました。ナイスガッツです。ほんとはまいまいも私も普段のスイム練はずっと怯えてるんです。刺激をくれてありがとう!

ちょんまげ回避のひなこさんの反省にも書いてあったけど1年生のやる気は私もすごい感じてて、それに乗じた2年生たちのやる気も感じます、わたしも乗じていきます。女の子部隊もこんな感じでパワーを持つようになってほんと嬉しいです。みんなありがとう。

やっとこ今シーズン乗り切れました。キャパオーバーすぎて付け焼き刃三昧だし、レースで練習みたいな感じで1年終わってしまい、早かったなぁもっと練習したかったなぁって思いました。スイムやバイクはレースシーズン入ってから速くなるものではないので(ランは速くなれるきがする)らいねん心して準備頑張りたいと思います。

このスプリント前後のオーバーヒートはたぶん?ウイルス性結膜炎だそうです。おめめの病気なのに体全体に害が出てて人間も弱いなぁって思いました。お台場かどっかでウイルス回収したんじゃないかって勝手に思ってます。
今回いろいろイレギュラーな動きをすることになり、M1にもなって迷惑かけてしまいすみませんでした。本当にありがとうございました。


19436.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:澤村悠里    日付:2022/10/18(火) 16:29

○目標
順位を追わずに楽しむ!(といいつつ、高平、矢田目に勝つことは考えてた)

○結果
Total 1:03:23 (32)
Swim 0:11:08(49)
Bike 0:33:23(14)
Split 0:44:31(22)
Run 0:18:52(47)

○レースに至るまで
インカレ後から国体合宿まで燃え尽き症候群的なのと中間発表などで、心がボロボロになってしまった。国体合宿で一度モチベを取り戻したものの、合宿翌日にコロナ陽性が発覚したため国体を辞退することになり、心が限界になってその週はずっと引きこもってベットに突っ伏す日々を送った。国体の応援は行くことができたが、正直「あぁ出たかったなあ、なんで出場するわけでもないのにここにいるんだろう」と終始暗い気持ちになっていた。
そんなこんなで、今年は予選も本戦もクソみたいなレースをし、自転車はぶっ壊れ、社会的に死ぬ感染症にはかかって3度目の正直で勝ち取った国体の権利も奪われ、最悪な1年だったわけだ。もうトライアスロンはいいかなあなんて思ったけど(3ヶ月ぶり2度目)、今シーズン最後のレースくらい部車でいいから出とくか〜くらいの気持ちで個人選手権にエントリーした。
団体戦や何かの権利がかかっているわけでもないので、気楽に楽しめたら、あわよくばいい順位が取れたらくらいに思っていた。

○当日まで
試走でパワーに対して全然スピードが出なかったので正直怖かった。ランは足が痛かった。のぶに腰高フォームを作るドリルを教えてもらった。ドリルをしっかりやる。
ポンコツなので、原付の中にゼッケンベルトとヴェイパーフライを置いてきてしまった。
よってランはjogシューズで、ゼッケンベルトはDIYしてレース会場で作ってやった。

○Swim
インカレの反省から出来るだけ内側、どうせ潰されるのだから前の方でスタートした。戦略は先頭で最初の50くらいを周りを気にせず全力で腕をぶん回し、そこから周りに合わせて泳ぐというもの。往路はなぜかみんな左に蛇行していたので、右のロープ沿いをほぼ単泳した。折り返しで数人が連なっていたのでそこについていき、スイムアップ。応援の声で高平、矢田目が近くにいることがわかったので、悪くはないと分かった。

○T1
まずまず。DIYゼッケンベルトはクッソ履きやすかった。さすが元ワイのパnt(ry

○Bike
乗車したら目の前に東海ののあくんがいたのと、応援ですぐ前に集団ある!と言われたのでそれを逃すまいとガシガシ漕いだ。8速激重メリダくんがギシギシと悲鳴を上げていた。すぐ後ろから早稲田の遠藤くんも来てくれたので、4人で前を追い、橋を越えたあたりで集団を組めた。そっから3周はクッソ楽で、楽しく終えれた。結構前に出れた。ボトルを落として落車を発生させる悪魔になるところだった。

○T2
まずまず

○Run
最初は脚が軽く、Garminを見た感じ、3:20/kmを示したので覚醒したんじゃないかと思ったが、500mで潰れ、高平は遥か彼方に行ってしまった。後半は右足の痛みと事故の後遺症で上がらない左腿によって、両足を引き摺る宇宙人走りをしてしまったが、5kmだったおかげでなんとかゴールできた。
ゴール前に同志社の大空さんに「ラーメン食えるぞ!」と応援してもらえたので、今日は二郎に行こうと思う。

○総じて、そしてこれから
今シーズンはどれも光る成績を残せなかったが、今回バイクで回収来て順位を上げる自分らしいレースができ、いい感じで締め括れたのではないかと思う。
順位を追わないって決めてたけど、やはり誰かに負けるのは悔しい。
ここ数ヶ月の怒涛の日々で何度も言うようにトライアスロンをやめようかと思ったけど、レースに出たり部練に行くたびに楽しいと思えるし、鹿児島国体出場、インカレ団体優勝を達成してその表彰台には自分が乗っていることを実現するまでは成仏できないと改めて思った。
とりあえず、あと一年弱、M1までは全力でラストインカレだと思って競技に打ち込もうと思う。M2になってからのことはインカレが終わったら決めようと思う。とりあえずあと1年、後輩の枠を奪っておいてインカレの団体順位に貢献しない老害にならないように、強化していきます笑
まず、
・接骨院に通って身体を治すこと
・ドリルを蔑ろにせず、フォームの改善を行う。
を今年中のノルマにしようと思います。

○とんとらの未来と自分の役割
37代幹部初遠征では、1年生もレースで頭角を表し、特にチームTT選手権は観ていて面白かった。女子のチームTTはスプリットまでほぼ立命館と同着で3位を死守しそのまま3位以内を勝ち取った。1年生ながらそのレースに満足できずに涙を流していたさくゆいちゃんを観て、来年以降めちゃくちゃ強くなるだろうと思った。男子のチームTTはスイムこそ出遅れたが、しっかりバイクで順位を上げ、ランで圧倒して5位以上を確実のものとした。目標である3位以上を勝ち取れなかったものの、フルメンバーである他チームに対して、全員2年生でこの順位はかなり健闘したと思う。そして4位の立命館とはたったの1分半差であった。勝つ可能性は十分にあった。
37,38代の勢いは未来のとんとらに繋がると思う。選手もマネージャーも熱い人材が揃っていて、本当にこれからが楽しみだ。チームに対して真摯に向き合える人が多ければ多いほど、チームは良い方向に向かっていく。37代、38代はきっととんとらと学生トライアスロン界の歴史に残るはずだ。
オフシーズン、後輩に負けないように、前嶋と高平にまた勝てるように頑張ります。

最後になりますが、応援、運営に関わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。


19437.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:西塔    日付:2022/10/20(木) 0:43

チームTTオープン
“ONCE仙台支部“
Swim 10:32
Bike 37:58
Run 20:35
Total 1:09:05

〜前日まで〜
国体が終わってから完全にオフモードになり、スイム練を2週間の内2回程度、バイクは3本ローラーを一回、ランはジョグを2回程度しかしなかった。ただ、他の二人はこれよりも練習量少なかったため、レベルを合わせるのには丁度良かった気がする。チーム感を強めるために3人でジョグをしたりもした。ジョグ中、Twiceの話をしても栗山くんには全く通じなかったので脱退を提案したが、彼はしぶとくサナの名前を連呼したため、仕方なく残すことにした。

〜前日〜
渡良瀬に計何回来ただろうか? 少なくとも一年に2回は来てるので、14回? 目を瞑ってでも完走できるわ。嘘だわ。
試走のときにまさかのVO2max更新してまさかの絶好調だった。バイク全引きで行くことに決めた。

〜当日〜
ものすごくリラックスしていた。

Swim
スタート前。一番内側は流経の亀山くんと平泉さんが陣取っていたのでその左隣に着いた。その左横にカンタくんがいたので、これに着いて行けたら最高だと思い、マークした。スタート後、まさかのカンタくんが外側に大きく蛇行した。着いていこうと思ったが諦めて直線最短コースを攻めた。第3ウェーブからのスタートだったため、2分前にスタートした第2ウェーブの人たちを抜かさなければならず、体力を使ってしまった。カンタくんが外側に逸れたのはおそらくこれらをかわすためだと思う。よく考えてるなと感心した。折り返し地点で蛍光緑キャップの平泉さんに抜かされ、その後ろをピッタリマークした。程なくして千切られたが相手が強すぎるので別に気にしなかった。スイムアップが練習不足な割には良かった。

T1
他2人がまだ上陸していなかったのでお茶してた。

Bike
全引きモード。速すぎず遅すぎず、3周持たせられるペースで走った。1周目の終わり、「2周目僕が引きます!」by栗山。なんて優しい後輩なのだろう。あとは任せたぞ。と思った矢先、とんとら陣地を過ぎた辺りで「あとはお願いします」byくそ山。こいつは脱退させるべきだったかもしれない。でもその後はローテ回してくれてとても助かった。立命と東海のチームと力が拮抗していたが、反ドラフティング協会に所属しているため必ずスペースを開けて走行した。立命東海もきちんとルールを守っていて感心した。
くそ山改め栗山くんは頑張って先頭引いてくれた。まるあげよう。ユウシくん先頭引く割合0割とか。人生舐めないでほしい。

T2
「僕走れないんで〜先いってます〜」by栗山。いってらっしゃい。2人のためにヘッドバンドを買ったがユウシくんだけ着けてなかった。人生舐めないでほしい。

Run
「ぶははww ふくらはぎ攣るww ぶははww」口を慎みなさいユウシくん。先に行っていた栗山に追いつくために結構なペースで走った。1周目の折り返しで追いついて3人で仲良く走ろうとしたら1人脱退した。このタイミングでの脱退は困ると思いペースを緩めるも追いついてこない。仕方ないのでそのまま並行移動することにした。2周目の折り返しで給水休憩。しばし立ち止まって栗山と合流。ラスト直線は競技者としての本能が働いてペースを上げてしまった。だけど最後は3人揃ってゴール。今までで一番楽なレースだった。

総括
結果を見ると総合4位と、思ったよりも全然いい順位で驚いた。栗山くんは走れなかったけど、バイク頑張ってくれたし、ヘッドバンドも着けてくれたので、まるまるにじゅうまる。ユウシくんはとりあえず、人生舐めないでほしい。
エンジョイレース的な感じで臨んだが、最終的には応援がどこに誰がいるのかも把握できないくらい集中して走っていた。やはりこの本気でバチバチやるようなレースにずっと出ていたいし、出てる自分が好きで。レース後の反省点を踏まえて次はこういう練習しようと考えるのも好きで。トライアスロンはやめられない。「最年長!」by蓮沼さん。やめられないんですよ、これが。
最後に応援してくださった皆様、運営に携わってくださった皆様、本当にありがとうございました。頼もしい元気な後輩に囲まれてとても幸せです。また一緒に練習頑張りましょう。


19438.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:大倉侑季    日付:2022/10/21(金) 18:58

個人オープン
swim 13:15
bike 41:15
run 19:14
total 1:14:34 (ペナルティ+50s)

・レースまで
スイムはプルで水がかけている感覚があって調子いい感じ、バイクは部練でしか乗ってなくてそれもダメダメだった秋保とか東京自走だったので不安、ランはシンスプが出てきてジョグすら怪しかったりして走れてないのでもっと不安な感じだった。けど、距離がスプリントなので気合とアドレナリンの処方箋でなんとかするつもりだった。
前々日はお家で交代浴。一人暮らし始めて初めて入浴剤買った。前日も交代浴。FGはご飯3枚。

○個人オープン
目標は同期に勝つこと。そのためにはスイムで鈴木爽と藤本ケイチクより前で上がり、バイクは小宮と平行移動して耐えて、ランで爆走する必要があった のになぁ。

・swim
時計回りの一周回だったので右側にそれていく癖のある自分にとっては嬉しいコース。水温心配だったけど、思ってた3倍くらい温かかった。交代浴のシャワーの方が冷たかったくらいだ。周りがみんな飛ばしたので負けないようにちょっと頑張ったけど、しばらくして飲み込まれた。ロープ沿いが比較的空いてたので行きも帰りもそこを泳いだ。おかげで疲れてヘッドアップさぼってもそんなに蛇行しなくて済んだが、何回かロープに引っかかって失速してたはず。13分台を目標にしていたのでタイムは合格が相対的には不合格。

・t1
けいちく前って聞いて焦るし、トランジで鈴木爽とげんげん見つけて頭ばぐった。ウェットすんなり脱げなくてめっちゃ時間かかった。部ウェットくんとはもうお別れなのでワンサイズ上を買いたい。

・bike
東京自走後からペダリングもっと意識しはじめたけど、全然遅かった。後ろから速い人いっぱいきて、頑張ってくらいつこうとして(ドラフティングにはほんのちょっと気をつけてね)はちぎれを何回も繰り返した。集団走はできなかった。一周目からギア重めで回すようにしたけど、持たなそうな気がして1,2枚下げてしまった。陣地付近は謎にスピード出るので、そこはとっても楽しかった。出し惜しんだ感あるけど、バイクずっとしんどかった記憶しかないので、、。

ペナルティをもらったとしたらたぶんここしかないので、運が悪かったんだなあと。ドラってた(客観的事実)のに遅い(事実)のにはもう頭上がりません。

・t2
しっかり靴下はいた。履きながらトランジ遅いなーって思ったので遅かったんだと思う。遅かった。

・run
ちゃんとアドレナリンを処方してもらってスタート。自分より速いペースの人を目標にして一周目の行きは頑張った。流石に速くてずっとはついていけなかったけど、げんげんとかに追いつけて、わんちゃんその前もって思った。けどそんなことはなかった。しなんならペナの50sでぱあ。はあ。
ペナ取られたってことはボードに番号があったはず。ランが気持ちよくて、結局2周目の帰りにボードをさらっと見た程度で、自分の番号はないと思ってしまった。那須塩原の反省は生かせなかった。

○チームTT
swim 13:32
bike 40:54
run 21:33
total 1:15:59
始まるまではすごく嫌だった。のんびりゆっくり行くって決めた。スイムはやっぱしんどかったけど、上がったあとのバイクランはもう成仏できそうなほど楽しかった。ふたりともありがとう。次はとびきりにおもろい火葬をして出よう。

・まとめ
シーズンラストレースは自分にとってはちょっぴり残念な結果だった。
これからはデュアスロンシーズンでいい結果出すには、苦手なバイクにもっと向き合わないといけないと思う。インカレ予選とかob戦とかatcとか筑波合宿とかでバイク速くなりたいって思っても、結局自分で練習したことはほぼなかったので、今回のバイクの遅さは妥当っちゃ妥当(って思ってしまうのは残念。)。バイク速くなるにはどうしたらいいですかって誰に聞いても、乗る頻度を増やすことは必ず言われることだから、まずは部練以外での外乗りをする。
今回もらってしまったペナルティも、ドラフティングに気をつけてたり、ボードしっかり確認しとけば、もっと短いか貰わずに済んだはず。とびきり遅かったトランジもまだまだ短くできる。こんなしょうもないことでインカレ逃したくはないので、もう二度とないようにす。
最後に応援、サポート、計測、運営もろもろ携わってくれた方々本当にありがとうございました。


19439.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:いとう    日付:2022/10/21(金) 15:15

個人選手権
swim 12'39 (66/71)
bike 37'29 (66/71)
split 50'08 (66/71)
run 20'54 (68/71)
total 1:11'02 (67/71)

スイムで失敗してそのままズルズルとひどい展開になってしまった。反省。

オフ明け以降
自分は特にランで怪我により継続的な練習を積めないパターンが多いので目先目先に囚われるのではなく、シーズンを通して徐々にレベルを上げていくことをこの1年の目標にした。そこでスプリントはそこまで重きを置かず、スピード練のつもりで参加することにした。スイムは時間割的にとんとら時間をほとんど使えないので部練のみ。ウェットはやはり嫌い。バイクは水曜日にローラー練が追加されたのでそれなりには乗れていた。しかし、東京自走で若干膝を痛め、少しばかり不安があった。ランは体調を崩してラン練に参加できなかったことがあり、直前の木曜日に6000ペーランをやった以外は全てジョグに費やした。ジョグもペースを抑え、芝生や三居沢など足に負担が掛かりにくいコースを走った。

前日
バイクコースを2周し、ランはふくらはぎの疲労感がかなりあったので1年生ズとコースを確認する程度にした。ランは怪我しない程度で流す予定だったので特に不安視はしていなかったが、バイクで全然臀筋やハムが動いていない感覚だったので集団走をこなせないのではという不安があった。
夜ご飯は爆ハン(栃木県民はfgをこう呼びます)でキングサイズとご飯3杯。いつも通り。20時過ぎに大浴場で疑似交代浴。ストレッチをして準備をした。普段は集合が朝早いと寝付きが悪く睡眠不足になりがちだが、疲れていたので22時過ぎには眠くなってしっかり6時間寝られた。

当日
4時15分起床。会場についてやることを済ませてからもスタート時間的にまだ時間に余裕があったので人のストレッチ手伝ったり音楽聞いたりしてリラックス。入水チェックが9時50分からだったので8時半からストレッチ、体幹、ドリル、ジョグ。入水チェックは一番乗り。

レースプラン
プランと言えるほど綿密に考えていたわけではないが、ランは4'20から'30ぐらいで足に負担を掛けずに流すつもりだったので、スプリットまでに重きを置いた。とはいえ、swimで順天鈴木、明治青木あたりと上がってbikeは早めにパックを形成して積極的に引いて回収したいという程度。

Swim
順天鈴木の後ろに陣取って外側からスタート。スタート直後のバトルで潰された。失敗その一。さらに何を思ったかコースロープ付近まで斜めに移動してしまった。直接ブイまで向かった方が近いのに。失敗その二。折り返しで最終パックかもしれないことを悟った。

T1
間違えてバイクの後輪側に行ってしまって数秒ロスした。失敗その三。トランジの練習してなくて一瞬手順が飛んだ。失敗その四。

Bike
たなそうさんに「岡田まで行け!!」って言われて踏んだけど追いつけなかった。失敗その五。中部大の2人とTTTしてたら大岩さんに追いついた。4人で回してたらいつの間にか大岩さん消えたンゴ。大岩さんはワイだけでも前に運ぼうと回してくれてたらしい。4人で前回収するプランだと思って意思疎通できなかった。失敗その六。3人だと休まる暇なくてずっとへばってた。心拍高いなかでも踏めるようにならんと。遅かった。

T2
トライアスロンランに靴下を広める会会員としてちゃんと靴下を履いた。トランジの練習全然やってなかったからT1もT2も遅かった。失敗その七。

Run
頑張る気なかったので特になし。ペーラン1回しかやらずに他ずっとジョグだったわりには耐え?知らんけど。


ベーストレーニングだけでレースに臨んだので結果にはもともと期待していなかったが、失敗だらけになってしまった。逆に言えば、課題はたくさん見つかったということなので、ポジティブに捉えてもいいかなと思っている。スイムはこのところ全然伸びてないし、バイクも回収パック作れるほどのバイク力はない。来年のインカレに向けてしっかり強化していきたい。


夏に合宿に参加して以来他大に知り合いがたくさんできたのでレースの楽しみが一つ増えたし、学連とかの裏方で準備やサポートしてくれる人達の存在が身近に感じられるようになって、レースをできることがありがたいと改めて思うようになりました。応援・サポートしてくださる方々いつもいつもありがとうございます。少しは結果で恩返しできるようになりたいのでこれからも頑張ります。何卒。


19440.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:古宮雄平    日付:2022/10/21(金) 15:55

個人オープン
swim 12:07(32)
bike 38:51(47)
run 20:41(85)
total 1:11:39(46)

前日まで
大きいのがでないように野菜を抜いた。普段入らない湯船に浸かった。ご飯はスプリントだったのであまり多くは食べないようにした。結果的には特にエネルギー不足を感じなかったのでよかったと思う。けーちくにキシリウム借りた。体感で差を感じることはできなかった。レースプランとしては11分半くらいでスイムアップ、バイクで巡航37くらいでいってけーちくに抜かれないようにする。ランは20分くらいで走る 合計70雰囲気切り!
だったけどトランジのタイムをいれるのを忘れていた。

Swim
かなりやる気があったので内側の2列目に並んだ。これが裏目に出た。前の方にいったくせに直前でびびってしまってスタートに遅れたところ、後ろからのしかかられ前からは蹴られ横からは殴られて、肺に水がはいってしまい呼吸できなくなって結果的にかなり後ろからのスタートになってしまった。後ろからのスタートだったので人々のあいまをぬって泳ぐ必要があったが、自分はowが下手くそ過ぎてなかなか抜かすことができなかった。追い付くけど前の人のキックで水を飲んでしまってストップ、また追い付いて水飲むというループに何度か陥ってしまった。あと、泳ぐと右に曲がっていってしまう癖がかなり仕事をして、何度もロープにぶつかった。あと、ヘッドアップをする体力的余裕がなくて平泳ぎの呼吸みたいなミットもないヘッドアップしかできなかった。右のかきが弱いこととヘッドアップが下手くそなことは今後の大きな課題だ。

1st transit
スイムで遅れをとった焦りで無駄に力を使ってしまってフラフラで途中歩いてしまった。あとウエットのサイズが小さくて足がなかなか抜けず、ここでけーちくに抜かれてしまった。バイクで抜かされることさえもかなわなかった。けーちく速い。トランジのタイムなんてそんなに関係ないでしょと心の中で思っていたが、結構大事なんだなと痛感した。

Bike
バイクは最近調子が上がっていたので踏んでも大丈夫だろうと思って頑張った結果、二週目入るくらいで8人くらいの集団が前に見えてきた。ナニドラッテンネンコイツラマトメテヌイタロカ!? と思ったが、なかなか抜かせなくて結局集団の一員となってしまった。本当は離れるべきだったが、なんか踏まないのも悔しくてできなかった。幼かったと思う。 結果巡航38くらいで目標には達した。いつも言わぬまで35巡航の集団走にちぎれていたことを考えると成長したなぁと思う。

2nd transit
降車エリアで前の人がこけて巻き込まれた。自分的にはこのトランジは無駄なくいったなと思ったけど他の人と比べると遅かった。

run
ランは毎度恒例ゲップデナイマンになってはじめの二キロがとてもきつかった。心拍も120くらいで4分40くらいだったと思う。ゲップ出てからはキロ4分くらいで走れた。折り返しでそうちゃんがいいペースで走っているのが見えて自分もペースをあげて走ることができた。ランはやっぱりライバルの存在が、一番力になる。怪我していた膝は意外と気にならなかった。

総評
結果同期2位でゴールできたが、1位とは二分以上離れているし3位とは30秒位しかはなれていないのであんまり喜べる結果ではない。ランラップは同期のなかで最下位で意外とランが一番やばいんだなと気づいた。(今までバイクが圧倒的に遅すぎて気づかなかったんだと思う。)あと、目標タイム設定のときにトランジのタイムをいれ忘れたのは結構やばい。いかにトランジを軽くみていたのかがわかる。自分の欠点がよく出た大会だったが、今までの練習の成果が出た大会でもあったと思う。今後はデュアスロンがあるので、しっかり距離積みして、今後の練習や、怪我にそなえたい。


19441.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:野澤佳恵    日付:2022/10/22(土) 16:39

total 1:31:12(24)
swim 0:18:07(25)
bike 0:47:47(21)
run 0:25:18(22)

前日まで
金曜日に何人かでサンピアに行った。久しぶりに1時間弱お風呂に入った。帰りに財布とケータイを置き忘れるというプチ事故1。前日はFGでご飯2杯。最近食べられるご飯の量が減った気がする。
スイムは以前よりは速くなってきたけど、まだまだ遅い。バイクも同じく。2週間前のデュアスロン練で周りとまだまだ差があるなと感じながら当日を迎えた。DHバーに慣れるため直前にさくと練習したおかげでDHバー使うのはむしろ楽しみくらいだった。ランは3種目の中だと今のところいちばんサクハナに追いつけそうな種目だと勝手に思ってる。ただ、ぺーラン10秒も違うのでまだ追いついてはいない。
どの種目もサクハナに勝てなそうで何度か落ち込みかけたこともあったけど、受け入れたらモチベーションに変化してくれているので環境に感謝。

レース前まで
朝ごはんは赤飯とアロエヨーグルト。東京自走のとき赤飯食べたら頑張れたのでささやかな願掛け。そしてプチ事故2、会場ついてサンダルをホテルに忘れたことに気づく。長い間ありがとうミッキークロックス。用意の良いはなにサンダルを借りました。ほんとにありがとう。プチ事故3、バイク搬入のときあの短い距離でサングラスをなくした。なくても何とかなるものだったので他のものじゃなくて良かったです。閉会式後に回収しました。

スイム
とりあえず生きて帰ってくるとかいってたけど、さすがに榛名湖の時よりは成長していたかった。試泳のときにまっすぐ泳いだつもりがめっちゃ右に進んでてライフセーバーの人に2回ちがうよ!と言われた。既に雲行きが怪しすぎた。
誰か同じくらいのスピードの人がいればついて行きたいなとか考えてたけど、スタートしてそもそもの泳力がなさすぎることを思い出した。やがて前の人の水飛沫も見えなくなり何度もロープとこんにちはしながら折り返し地点へ。途中どっちが前か分からなくなってクルクルした。帰りはブイが全然近くに来なくて、結構本気で20分以上泳いでると思ってた。行きよりもロープとたくさんこんにちはした。ここがどこか分からないし、まっすぐ泳げてるか分からないし、とか考える余裕はあったので疲れてキツいということではなかったと思う。泳力もないけど、まっすぐ泳げてないし、ヘッドアップしても1回で方向認識できないから散々だった。改善の余地はひじょーにあるのでもっと考えて練習しないといけんなと思った。

トランジ1
前回もここで靴下履いたので履いてみた。めっちゃ砂が付いてきた。靴下なしバイクをやってみなきゃいけない。

バイク
最初2、3人抜かしたら、前も後ろも誰もいなくて、自分がどれくらいで進んでるのかも分からないし、つまらなかった。結果的には遅かった。ひとりで頑張れるのがいちばんいいと思うけど、やっぱり目標となる人が近くにいると良かったかもしれないと思った。DHバーはつけて出てよかった。

トランジ2
速くなりたい。

ラン
記録的には自分が想定していたよりも速かった(普段のブリックからキロ5:30とかになると思ってた)が、周りに比べて断然遅いし、感覚的にもキロ5は切れたかもしれない。細かいペースは分からないけど、おそらく2周目の行きがかなり遅かったと思う。

総括
改めて競技面でも精神面でもまだまだだなと実感させられるレースだった。3種目ともまずは練習で周りに追いつかなきゃ勝負ができない。レースで何も勝てなかったことだけ見つめてると家から出たくなくなるので、頭切り替えて頑張ります。それに、ひとりで限界まで頑張ることが全然できなかった。3種目とも普段の部練の方がキツいと思った。スイムは頑張れなかったのもあるけど、普段のように泳ごうと思っても向かってる方向が合ってるか分からなかったなど色んな原因があると思う。バイクは東京自走の第5区や集団走の方が断然キツかった。ランは自分でこれくらいで走れればいいと思ってたラインが低すぎた。スイムもバイクも、たいして頑張ってないのにぺーランよりおそかった。木曜のぺーランの方がキツかった。
総じてあんまりよろしくないレースだったなーと思う。スプリングではもう少し皆と戦える人になれるよう練習します。

最後に、応援、サポート、運営に携わってくださった皆さんありがとうございました。


19442.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:八島    日付:2022/10/22(土) 16:47

レースに臨むまで
衛君と室岡君と、チーム「アメリカのデブ」としてスプリントに出場することになっていたが、インカレ後にコロナにやられてしまい、9月末からボチボチ練習を再開した。仕上がりはよろしくなかったが、メンバーみんなが仕上がっていなかったので少し安心した。
前日の試走で久しぶりにバイクの実走、集団走を行ったが、その時のメンバーがアメデブ+栗山(卓)くん、湧至くん、石坂君という感じで、メンバーに対する懐かしさ、集団走に対する懐かしさで、なんかエモいなと感慨に浸っていたが、途中からキツすぎてそれどころではなくなってしまった。

スイム
試泳に行く前に、トライスーツが破れていてお尻がポロリするという事態の対応に追われていたが、衛くんのトライスーツを借りることで事なきを得た。
スタート位置は内側よりで吉武くんの右からスタート。スタート直後の空いたスペースをダッシュして奪取した後は前の人の泡につくことを意識して泳いだ。周囲に割と人がいたので、邪魔をしない、されないことも意識した。折り返してからある程度泳ぐと、後ろのウェーブの速い人々が来たので、潰されないように外側に移動した。その後は前に行った速い人々の泡を追いかけてスイムアップまで。泡を追いかけることを意識したおかげで、ある程度楽に、そして実力以上のスピードで泳げたと思う。また、ウェーブ差、疲労度等もあるだろうが、1年生スイマーズと競れるくらいのタイムであったのでちょっと嬉しい。

トランジット1
スイムでがんばり、後ろ2人より割と早く上がれたので、のんびりトランジをこなし、ティータイムの時間もとることができた。

バイク
約1分ごとに先頭交代する作戦で臨んだ。1周目は3人で回したが、2周目の後半から室岡くんがヤバそうだったので、そこからは衛くんと2人で回した。付け焼刃ではあったが2週間前からローラーをやっといて助かった。そしてやっぱり衛くんは速かった。途中から筑波大のM2チーム、1年生の成仏チームなどと抜きつ抜かれつの感じで走れてとても楽しかった。久々にバイクパートを楽しむことができたので、今後もこの楽しさを味わうためにバイク練を継続していきたい。ローラーなどを活用して月の半分くらいはバイクに乗る日を作ろうと思う。

トランジット2
バイクでがんばったためか靴を履く時に裏ももをつりそうになってしまった。割と暑かったが、手作りTシャツとカビゴンの上着を着て、コーラも持ってランコースに入った。

ラン
バイクでがんばった影響、カビゴンの上着で暑い、そのうえ脱げやすい、コーラは重い...等々の影響があったとはいえ、さっぱり走れなかった。走れていた2人に申し訳なく、割とランは練習してきたつもりだったのでちょっと悔しい。今後はバイクとランの両方を強化するとともに、バイク後のランを行う機会もしっかりと設けるようにする。
しかしコスチュームのおかげで、すれ違う選手や応援の人たちに声援をもらったり、笑ってもらったりしたので、苦しかったが楽しいランでもあった。発案してくれた室岡くん、ありがとう。来年またチームを組むことがあれば、コスチュームを着たうえでしっかり走りたい。
最後のコーラ早飲みは、とてもとてもキツかった。今度1500メートルコーラとかやってみるのも面白いかもしれない。

総括
バイクまでは気持ちよくこなせたが、ランで潰れてしまう展開となってしまった。今シーズンのレースにおいて納得できるレースは一つもなかったため、オフシーズンに練習を積んで、幹部代の熱量にもあやかりながら、インカレを狙えるような状態までもっていく。そのためにも、学業、就活等をしっかり行い、練習を継続して行えるようにする。
大会を運営してくれた学連の方々、遠征を運営してくれたとんとら運営の方々、応援してくれた方々、ありがとうございました。また、学生ラストトライアスロンとなった33代同期の皆さん、ありがとう、そしてお疲れさまでした。最後に、チームを組んでくれたアメデブの2人、ありがとうございました。とても楽しかったです。今後スーツなどがキツくならないよう、たまには一緒に練習しましょう。


19443.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:高平    日付:2022/10/22(土) 17:16

結果
1:01:59(16)
0:10:43(38)
0:33:57(20)
0:44:40(32)
0:17:19(13)

前日まで
バイトなどでスイムの練習が1週間近くできておらず,調整不足のまま望んだ。前日は英語の課題をなんとか日が変わる前に終わらせた。
レース前日や当日の食事量はレースを重ねるごとにちょうど良くなっている実感がある。

スイム
内側の岡本空知さんの後ろというなかなかいい位置でスタートできた。バトルスイム負けはしなかったが,しっかりみんなに抜かされた。750だったので,常に周りに人がいるのがありがたかった。スイムアップ後,澤村さんの名前がすぐにコールされたので,一瞬でバイク回収されることを悟った。来年までの一番の課題はスイムだと強く実感した。

バイク
案の定,3km付近で激重MERIDAに乗った澤村さんに回収された。この時点で10人ほどのパックになっていた。6kmまでは一応パックを回した。知らぬ間に20人くらいのパックになっていた。巡航が結構速かったらしく,バイク力の無い僕はパック後ろについた。(きつくてしんどそうな顔)。激重MERIDAの澤村さんはしっかりパックを回していて,すごいと思った。残り2km地点から踏み,パックの前の方で降りた。1限の対面をぶっちした時並の罪悪感だった。

ラン
パックでの降車だったので,かなりトランジが長かった。ラン入りしたら,80mくらい先に澤村さんが見えたので,そこまでは結構頑張った。その間に10人くらい抜かした。おそらく3分40秒くらいでずっと維持できたと思う。気温も高く無かったので,周りで潰れている人も少なかったが,合計で20人くらい抜かせた。応援が聞こえて嬉しかった。たなそうさんのハイタッチがとても嬉しかった。
レース後,夏休みのランのスロー映像をたまたま見ていたら,結構な改善点が見つかったので,11月はフォーム改善に徹しようと思う。

最後に,運営,応援,サポート,ドライバーの皆さんありがとうございました。たなそうさんと最後の戦いができる期待していましたが,残念です。早く怪我が治ることを祈っております。僕があげた染め剤?で手が真っ青になっていましたが,ビニ手必須と言っておけば良かったです。申し訳ございませんでした。ブリーチや染髪で頭皮の縁にワセリンを塗り,ビニール手袋をつけることは大切です。来年染める予定の方も気をつけましょう。しばらくレースはありませんが,インカレ上がったモチベーションはそうそう冷めることはないので,今年の冬はしっかり練習できそうです。

ガンガンとんとら


19447.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:栗山大河(B4)    日付:2022/10/22(土) 20:50

【Result】
Swim: 10.29
Bike: 41.25
Run: 22.18

【感想】
練習量やコンディション的に妥当な結果といえる。今後順当に練習を積んでいきたい。
【今後の課題】
・オープンウォーターに強くなるためのプルの強化
・スイム獲得した高い順位をキープできるようなバイク力
・今後集団走に喰らいつけるバイク力
・トランジット時の内臓の痛みに慣れる
・ヘッドコントロールやボディコントロールを意識したラン強化


19448.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:吉武 凌    日付:2022/10/22(土) 23:18

チームTTオープン "出会い系パラダイス"
swim 12:08
bike 43:19
run 20:46
total 1:16:13

前日
レースで仮装するため夜にドンキホーテに買い物に出かけた。「誰でもOK」のTシャツ良いんじゃないか、という話になったが、値段はなんと2180円。高すぎる。結局1着だけ購入することになり、不本意だが、僕だけが着ることになった。

swim
最前列の内側寄りで、やっしーさんの隣でスタート。前半は蛇行したが最小限に抑えられたと思う。問題は後半。前の人を信じてあまりヘッドアップせずに泳いでしまった所、大きく左に逸れてしまった。復帰するのに手間取り、タイムロスした。ヘッドアップはやはり大事。
スイムでもりおに初めて勝利した。素直に嬉しい。
もりおとお茶しながら藤嶋を待っていた。思ってたより早く上がってくれて嬉しい。

transit1
飛び乗りで盛大にミスりました。4年生にも関わらず情けない所見せてしまい申し訳ないです。嘘だろと思うかもですが、飛び乗りの仕方一瞬忘れました。
飛び乗り下手な人はレース前に少し練習しといた方が多分いいです。

bike
結構引いた。きつかった。
後で写真見返したら、他二人とも楽そうにしてるじゃないか笑 このやろ~
飛び降り直前で足がつり、一瞬事故りかけたがセーフ。
インカレに出場はしたが、バイク力全然ないことを改めて痛感した。

transit2
例のtシャツを着る時まだ値札ついたままだったことに気づいた。

run
最初かなりハイスピードで走った。息づかいから、もりおが結構頑張ってるのが分かった。折り返しを迎えた頃から徐々に失速していたが、想定してたよりずっと早い。僕も割ときつかった。
例のTシャツを見た人のリアクションは失笑や苦笑いが殆どだったが、反応してくれるだけでもありがたい。なんだかんだ楽しかった。

総括
今回のレースは緊張感、責任感は全くないレースで終始リラックスして楽しめた。チームttに誘ってくれた二人、ありがとう。出来れば来年も一緒に出たい。
学生ラストトライアスロンだった方々今まで大変お世話になりました。残り半年悔いなく楽しんでください。
後輩の成長スピードに驚いています。来年にはまた大きく飛躍してると思うと末恐ろしいですね。怪我だけ気をつけて、この冬過ごしてください。

最後に、千陽をはじめ、今回運営・サポートしていただいた方々、本当にありがとうございました。おかげ様で今回も楽しくレースできております。
とんとらOB・OG・保護者の皆様も今回ご支援・サポートしていただきありがとうございました。


19450.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:まもる    日付:2022/10/22(土) 23:41

・緒言
最後くらい楽しんでやろうと思いチームTTしました。チーム名はアメリカのデブ。アメリカがどこから来たか忘れた。

・スイム
死ぬ可能性があるのでとてもゆーっくり泳いだ。それなのにやっぱり後半は腕が回らなくなった。おそくなってごめん。
・バイク
特に言うことなし。
・ラン
暑くなると思わずパーカーを持ってきてしまった。持ってたコーラも重いしポテチの蓋はどっか行くしで走り辛かった。エモいかなと思ったけど意外とあっさり終わった。こんなふざけててマーシャルに怒られないか心配だった。

・結言
やっぱりちーむTTは楽しいナ。

・あぺんでぃくす
学生トライアスロンが一区切りついた。修士になってから練習にも行かなくなり距離感があったけど、M1と3年生の後輩に誘ってもらえて嬉しかった。
今回の遠征が学生最後だと思うけど、自分が終わりってことより後輩の成長を見るのが途切れ途切れになることの方が寂しいかもしれない。今回色んな後輩の成長が見られたけど、自分はまだまだこんなもんじゃないぞって人が居たらぜひインカレを目指して、そこで見せて欲しい。そしてどんなきつい練習をしてきたか聞かせて欲しい。楽しみにしてます。


19451.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:矢田目和弥    日付:2022/10/23(日) 7:47

出場:個人選手権
結果:60位(出場71人)
総合:1:07:14
スイム:0:10:51  40位
バイク:0:36:03  58位
スプリット:0:46:54  52位
ラン:0:20:20  66位

~10月始めから前日まで~
スイムはレース週とその前の週にウェットスーツを着てメニューの大半を練習した。掃除で川内プールが使用できないことで1回練習が減ったが始めダッシュ→evenの流れを意識して練習した。ちょっと外側をかけば泳ぎやすいと半年前気づいたが、今回はそうしても感触が良くなかった。ウェットスーツを着ると暑いからだとも思った。バイクで強度の高い外のりに行ったのは先々週が最後であり、先週は200km越えのLSDを挟んだだけであった。しかし水曜日に設けられたローラータイムには出席して10分*2のワークアウト(30分のうち)を行った。またステムを1段階下げエアロな体勢を取れるようにした。無理に下げたというよりは、普段乗っていて下げて良さそうだと感じたからである。バーテープも新調した。前日の試走では4,5人の集団で1周して単走でもう一周した。こころさんとご一緒したが後ろに付くのがキツいと感じた。(35~40km/h)これも速い外乗りをしなかったからだろう。2周目は単走でダンシングの踏む感覚と単走38km/h~の刺激入れを目的とした。体重をペダルに乗っけて” ハンドルは添えるだけ” の感覚を得られたので満足いく試走になった。ステムが短いかな?と思っていたがステムを下げたことで少し前に出て丁度良く(多少短いが)なった。ランはロングジョグで着地が悪くシンスプリントを再発してしまった。さらに直前の練習できつめのペースランニングと200m流しをやったところ靴擦れを起こしてしまい皮がむけた。この2つの理由で試走はせず、レースでも靴下を履くことにした。スプリントはno靴下の良い練習になるが悲惨なことになるよりましだと思った。ペースランニング自体は3’50” で6km回る良い練習が出来ていた。3種目以外の点では前日の夜に予定があったため睡眠不足であったことと、夜ご飯を多めに食べたことを挙げる。
~当日朝~
朝ご飯は煮物弁当とバナナ2本、スイートポテト、レモン酢ドリンク、コーヒー。食べ過ぎのせいか早起きのせいかなんとなく気持ち悪い。肌寒かったので長袖ジャージを持ってきて良かった。勝手に黒だと思い込んでいたTシャツがえんじ色だったのには驚いた。会場付いてトランジセットした後ストレッチとマッサージを入念にやって股関節も柔らかくした後流し2本。レース用シューズはトランジ入れてきたので、アップでも使えるように履いてきたちょっと固めの靴でアップをした。アミノバイタル飲んでワセリンを首と脇に塗って入水チェックへ向かう。靴擦れした左足側と靴擦れしそうな右足親指に絆創膏を貼っておいた。15分くらい泳ぐことが出来てHardやレースペースの練習、上陸のイメージトレーニングまで出来た。調子が良いと感じた。
~スイム~
内側1列目の隙間に陣取ってトライアスロンモードにセットしたガーミンを30秒前にスタート。バトルでは所々蹴られたり乗られそうになった。手に痛みを感じた。50mくらいでevenペースに切り替えた。前方に沢山人が居てブイが見えなかったため前の人に付いていった。前半は速いペースで伸びを意識して泳げたと思う。ブイを回った後は結構先に人が居て遅れたと感じた。しかしスプリントなので(気持ちと)体力に余力があった。あと半周行けるくらいのペースで泳いだ。ずっと隣に人がいて呼吸の度に顔を合わせた。ブイ付近からだとゴールが見えなかったので極力まっすぐ泳ぐようにしたが蛇行してるような気がした。そのままぎりぎりまで泳ぎ続けてスイムアップ。心拍は160超えていたと思う。ラップを取ろうと思ってガーミンを押したら感触が無い。腕に付けていたはずのガーミンはそこには無かった。今回はウエットスーツから出した状態でスタートしており、前にも池ポチャの話を聴いたことがあったのでまじか…と落胆しつつもレース中だったのでバイクまで走った。
~1stトランジ~
40位くらいであることと髙平5秒前という情報をもらってスイムは上手くいったかなと思った。しかし結果的にはトランジを失敗した。ウエットスーツを脱ぐも足首で引っかかり、手で脱ごうにも脱げず丁寧に脱ぐしか無かった。また、ゼッケンベルトの磁石部分が取れず付けるのにも時間が掛かってしまった。ヘルメットも変にキツくて調整が上手くいってなかった。ウェットスーツの脱ぐ練習が足りておらず速く脱ぐ方法が見つけられていなかった。勿体ないトランジをなんとか終えてバイク乗車すると前方に澤村さんが見えた。
~バイク~
がーっと踏んだが先に足の限界が来た。近くにいた川村選手に、集団が機能していないので前を追いましょうと誘われたが自信は無かった。後ろを待っても良いかなと思ったが追いつきそうならと一緒に行くことにした。また踏むことになり足はパンパンだった(特に前もも)。前に出たはいいものの(遅くて)すぐに川村選手が前に出る形となってしまった。橋の下りを利用して前に出たがキツかった。カーブを曲がった当たりで2,3人を回収して一緒に行った。後ろで少し休ませて貰って前に出た。だいたい自分と川村選手で回すような形であった。トランジエリアの近くで後方から青山選手率いる集団に回収された。自分たちのパックより2,3km/h巡航が速いと感じた。集団では青山選手がまとめていて「3秒で良いから回そう!」と選手達を鼓舞するような声かけをされていて先行きが明るかった。また自分が前に出て順調に交代できるといいぞ~と声を掛けてもらえて楽しくなった。カーブで中切れが起きた際に対応できた。2周目は結構ローテーションに参加できた。3周目に入ると集団がスピードアップして「あと1周楽しんでいこうぜ!」と声が掛かかった。キツいけど集団走の醍醐味を体験することができた。1回目のカーブくらいにはスピードは落ち着いた。追い越しレーンで隙間を開けてしまい減速レーンから数回入ってもらってしまった。こうやってはいればいいのか!と分かった節もあるが、自分で気をつけなければいけないことである。減速レーン入っても自分の前の人がなかなか入ってくれなくて足を使った。ラスト半周は出来るだけ足を使わないように立ち回った。集団の後ろでトランジ入り。
~2ndトランジ~
靴擦れをしていたので靴下を履いたが、素材が柔らかく苦戦(猛省)。またもや集団に置いて行かれてしまう。
~ラン~
インカレで使ったレース用シューズで走ったものの、これを履いて練習していなかったので跳ねる感覚を上手く利用できなかった。それでも後ろに流すことを意識して精一杯走った。スプリントだけど足を消耗していて潰れている状態に近かった。1周目の後半とかは体感4’30くらいで走っていると感じた。2.5kmってこんなに長かったっけ…と頭で考えつつ突入した2周目はペースを上げた。折り返しで応援して貰えるのが嬉しかった。丁度徳山選手がラストスパートのところであった。奥の折り返しにある補給所で水分補給と水を浴びをした。曇りだった渡良瀬はだんだんと晴れてきた。結果はなんともいえないけれど、20分は切りたかった。
~総括~
スイムは実力を発揮できたけれども、トランジの練習不足でもったいないレースとなってしまった。ウェットスーツの効率の良い脱ぎ方は研究が必要である。またバイク入りの踏み込みで前ももが疲れてしまったので“正しい踏み方”を身につけたい。ランは今はシンスプリントの治療をすると決めて練習するための準備を整えたい。次のトライアスロンシーズンは輝けるように強くなる。
~最後に~
遠征を手配して下さった運営の皆さん、いつもご支援とご声援を下さるOB・OGの皆様、とんとら部員全員、いつもサポートして頂ける家族、全ての人に今年度のトライアスロンシーズンの感謝を申し上げます。残りの幹部代である時間を無駄にしないよう邁進して参ります。


19454.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:いっぬい    日付:2022/10/23(日) 16:53

スプリント反省
Swim 11:46
Bike37:53
Run17:38
Total 1:07:17

●スプリントまで
スプリント前の週のスイムは川内プールが使えなかったので泳力は停滞してると思った。多分、5:40くらいの実力でスイムに自信はなかった。バイクに関しては、スプリント前週の東京自走と朝青葉山に登るくらいで実力に変化はないと思った。ランは13日のラン練で6キロ3:30ペースでできたので本番もこのくらいでいけそうな気がしてた。スプリントチームTT3位という年間目標があるが、全く責任を感じてなかった。すみません。金曜日に刺激入れで輪王寺坂ダッシュした。
●前日
バイク試走で死亡フラグ、前日までの自信揺らぐ。
●当日
4:40に起きてバナナを食べた。現地についてからは弁当を食べた。受付してバイク搬入してからはダラダラした。お腹を空かせないようにパンをちょびちょび食べた。

●スイム
最初は全力ダッシュで前嶋選手について行ったけど離された。その後後ろから来た選手2人にドラってそのままスイムアップ。彼らのおかげで余分な力を使わずに楽に泳げた。(近大の渡邉 龍太朗、小山 莉生選手)スイムアップしてマネさんに前嶋40秒前と言われたので予想通りの展開だった。一応急いでトランジエリアに行った。

●バイク
先にトランジを済ませゆっくりライド。合流してからは頑張り過ぎないように意識した。絶対にちぎれない事が最優先だった。一周目はあんまり引かなかったけど二、三周目はちょっと余裕が出てきたのでローテーションを回した。

●ラン
ランラップ一位を取るために最初から飛ばした。確か澤村さんがラン入りで立命2:30!一人垂れてる!って言ってたのでもしかしたら勝てる?と思ってやる気出た。折り返しで熊さんが千切れて僕は彼を置いて行こうと思った。今考えるとタイムを少しでも速くするには一緒に走った方がいいし、バイクで引いてもらったことを忘れたクソ野郎だった。メロスよ私を殴ってくれ。

●レースまとめ
幹部目標はスプリントチームTT選手権3位を掲げてたが達成できなかった。僕自身、達成する気が無くスプリントについて考えることはほぼ無かったのが正直な感想です。先行きの悪い門出になってすみません。一位から日体、日大、同志社、立命、東北、近畿、慶應の順。ランラップは同立2位で目標達成ならず。バイクちきったくせに何やっとんねん!一位の日体は16:23で世の中そんなに甘くなかった。スイムが他大に比べて遅すぎるのは分かってたけどバイクも遅かったのは反省しないといけない。日体とは3分程度差がある。これは確定で僕のせいなのでスンマソン。前嶋選手には本当にお世話になりました。迷惑かけてごめんちゃい。くま、お前は前嶋さんに迷惑かけたから俺と同レベルだぜ!(バイク引いてくれてありがとう)
●今後
年間計画を実行したい。
●遠征について
遠征仕切りありがとうございました。ホテル、ハイエース手配、レジュメ作成提出、集金など忙しい中やる事たくさんで本当にありがとうございます。レース中の応援とても力になりました。なみさんに面白い事言って下さいとお願いしたら本当に言ってくれました。今回が最後の遠征となる先輩方と一緒の配車になれてたくさんお話しできて良かったです。少し寂しいですが、SNSを通してとんとらの成長を見守って欲しいです。


19455.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:熊谷優希    日付:2022/10/23(日) 17:6

スプリント反省

チームTT
swim 12:39
bike 37:00
run 17:38
Total 1:07:17(5/7)

*後できっと書き直す*

〇前日まで
 靴擦れをしてしまいこれは不味いと思いラン練控えた一週間であった。というか自分がTTT選手権出るんかいという感じだった。(のぶじいには負けないメンタル)
 前日は3本ローラーでを出発前に行った。疲れた。
 イオンではちゃんぽんを食べた。アップした。
 FGではご飯大盛り4杯、むろぴさんにおごって貰ったぶどうのパフェを完食。
 随筆かなこれは。

〇当日レース前
 無理やりランのアップ。いたい靴擦れ、もういやん。

〇レース
Swim
 頑張って泳いだ。はじめのスタートダッシュにはなるべくついていこうと思い実行(PTSDfrom国体)。四分の一までは周りに人がいた希ガス。たぶんもっと前で単泳してた。
心理的に萎え萎えしなしな丸だったが諦めない、諦めない、着いた。「のぶ、50秒前」
(「へー、頑張るかー」)。
 前じまくんがトランジで待ってた。のぶが先に行っていることは自明なのでトランジ頑張ろうとした。

Bike
 前:4.5~5、熊:3~3.5、のぶ:2くらいで回してた。巡行遅くて草。

Run
わいが腹と靴擦れ痛いだけ。ふたりに押してもらってた。そしたら意外とはしれた。
きっとい~まは~3:20~で5kmはしれる~はず~だったのにな。
まあ過ぎたことはいいや、とりあえず最後のスプリントは楽しかった(チー牛たちの青春ワロス)

OBOGの方々応援、写真撮影ありがとうございました。運営もありがとうございました。
その他の地球の方々もありがとうございました。


19457.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:関森柊太    日付:2022/10/23(日) 18:48

チームTT、出会い系パラダイス
swim 吉武に負けた
transit 1 フジシ待った
bike 全引きしてもらった
transit 2 誰でもOK
run 愛をください
total 完走!

前日まで
無事Tシャツを買えたので、警察沙汰の騒ぎにも気付かずにぐっすり寝れた。


ホテルの鍵を返し忘れたので、一回ホテルに戻った。朝食バイキングは食べられなかった。

スイム
ピエロに覆いかぶさられた、怖かった。
吉武に1分負けた、悔しい!

追記
水臭くなかった!

トランジット1
吉武とおしゃべりしてフジシを待った。

集団走
吉武とフジシに全部引かせたから楽ちんだった!申し訳ないので今度ご飯でも奢ります。

トランジット2
2000円のTシャツを吉武が着た。

ジョグ
沿道の人に応援して(笑って)もらって嬉しかったです。誰でもいいので吉武に愛をあげてやって欲しいです。

まとめ
吉武とフジシは来年も一緒に出よう!吉武、応援してます。
最後になりますが、応援の方々のおかげで楽しくレースができました!ありがとうございました!


19459.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:室岡    日付:2022/10/23(日) 20:42

レース前 アメリカのデブ

八島先輩がなぜかとんとらに帰ってきた。3年前台風で出来なかったスプリントのチームで出たいと思った。オープンも出ようと思ったが体力的に無理だった。来年は2レース出たい。

スイム
腕は回らないことは1ヶ月ぶりに行った国見で気づいていた。ので、とてもゆっくり泳いだ。本当に遅かったが辛い感情はないレベルで泳げたのでセーフ。4年前から2分遅かった。

バイク
衛さんを待ってスタート。一番最初に引いた時無理だと悟った。ここ一年3回ぐらいしかバイクシューズを履かず、バイクも乗らなかったツケです。衛さんとヤッシーさんがたくさん引いてくれました。感謝感謝。

ラン
衣装に着替えてスタート。初めて仮装したがとても楽しかった。沿道の人が笑顔になったりマーシャルの人も笑ってくれて何よりでした。ランについてはヤッシーさんが引いてくれた分辛そうで申し訳なかったが、コーラが重すぎてそれどころでなかった。全力を尽くして走りたい気持ちもあったが、全ては自分が練習していないせい。何はともあれ、ランの時たくさん写真を撮ってくれていたのでいい写真がたくさんでした。写真撮ってくれた方々ありがとうございました。

まとめ
まず、開催してくれたことに感謝。3年前は台風で、1,2年前はインカレと同時開催ということで久しぶりのスプリントだけで懐かしい気持ちになりました。レース内容は想定通りであり、来年度は練習を少しでもしてレースにでたい、最終年を充実させたいと思う。
一緒に出てくれた衛さん、ヤッシーさんありがとうございます。3年前ヤッシーさんが卒業するのに出ることのできなかった大会のリベンジができて感無量です。
最後に、とんとらの皆さんありがとうございました。久しぶりのレースということで皆さんのおかげでとても楽しめました。


19460.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:川崎湧至    日付:2022/10/23(日) 21:56

TTTオープン
ONCE仙台支部(西塔、川崎、栗山)
4位(惜しい!)

随分前から生命研メンバーでTTT出ようみたいな流れだったが、チーム名はこうなっていた。栗山(卓)は日本人メンバーに関しては前日までに覚えていた気がする。9月中頃から30 minジョグを5, 6回行った。走る度にどんどん体力が戻ってくる感じは気持ちよかったし、やっぱりランも楽しいのでこれからも継続する。

Swim
3種目の中で一番きつかった。ココロさんの横でスタートしたが往路半分くらいで千切られた。復路は坦々とswam。やはりレースを楽しむには練習が必要。スイム練には行けるように実験計画を立てたい。

Transit 1
ウェットスーツが全然脱げなかったが、栗山(卓)も同様に遅かった。

Bike
0割牽き、ココロさんと栗山(卓)が大活躍で大感謝。レース前に自分全く牽かないのでよろしくお願いしますと言っていたのだが、冗談に思っていたのかな、ほんとに前出ないんかみたいな顔やオーラを背中から感じることは何度かあった。去年のTTTで調子に乗って牽いたらランで撃沈したのでその反省を活かした。おかげで脚をためることができた。

Transit 2
室岡から借りたズームフライ3でスタート!栗山(卓)を見失い、ココロさんから貰ったヘッドバンドは意図的に着け忘れた。

Run
ココロさんは何だかランの走りだしはきつそうだった。栗山(卓)はどうやら先にスタートしていたらしく、1周目往路の半分くらいで捉えた。彼が潰れていたので並走しようとしたらココロさんは待つ気配がなく先に行ってしまった。自分もズームフライが楽しかったので先に行った。2周目の折り返しで合流してからは3人で走り、そのままゴール。ランが走れるとトライアスロンは楽しい。

総括
同じ生命研の先輩後輩と走れて光栄だった。お二人は自分と違って実験で忙しい中でも部活に出て練習して、毎年インカレに出ている超人だ。尊敬している。栗山(卓)が潰れたせいで、自分が0割牽いたことで3位入賞はならなかったがとても楽しいレースだった。今回がラスト学生レースだったようだが、社会人になってからもスイムとランは続けてアクアスリートを目指そうと思う。まずは社会人1,2年の内にマラソンサブ3を達成する。最後に、とんとらの応援や遠征力?には毎回の遠征で感心しています。今回の遠征でも千陽はじめとする運営やマネージャーさん、応援してくださった方々のおかげで集中して、楽しくレースに臨むことができました。1, 2年生の活気や勢いを練習や大会でひしひしと感じていて、いつかビックな結果になるのが楽しみなので、社会人になってからもぜひ応援させていただきたいなと思っています。まだ終わりではないので、後5か月くらいお世話になります。ありがとうございました。


19461.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:おおくまはな①    日付:2022/10/23(日) 21:45

反省します

Total 1:20:44 9
Swim 0:14:01  12
Bike 0:43:24  6
Split 0:57:25  8
Run 0:23:19  14

▶︎前日まで
夏のいろいろな合宿や遠征、大会を通して少しずつどの種目も最低ラインが上がってきている感触はしていた。とはいえスイムはD止まりで、入部した頃一緒に泳いでた同期が離れたレーンにいるのを見ながら泳ぐのは言葉にできないけどすこーしなんかあれだった(何)。Dコースは過疎っているのであれ今日も1人かーみたいなことがよくあって一瞬悲しむけど、1人だからサイクルアウトしても誰にも迷惑かからないとポジティブに捉えてわざと実力以上のCのメニューやってみたりしてた。そんなこんなだけど大体あとからたかやさんとか来て辛いメニューをこれぞ醍醐味みたいな顔で泳ぐのでつられて楽しくなったり、インカレ後はふるこうがDで泳いでくれたから目標を忘れずに泳げたりしてスイム練は基本好きだった。あとスイムは特に最低ラインが上がってて感覚的には泳ぎ方忘れたんちゃうと思うほどでもタイムは良いみたいなことが増えた。これはこれで実力を自己把握できてないからよろしくないけどとりあえずは良き。バイクは3種目で一番成長してない気がしてた。(だっていつまでたっても茂庭辛いんだもん)紅リドレ最後って日の一回だけは茂庭楽しかった。チネリはリドレより重いし大きいしまだチャリに負けてる感すごい。クランク短くしようと思ってたけど渡良瀬は登りないからそれまで変えずにいくことに決めた。めんどくさかったのもある。帰宅するときに青葉山登るのが日常になって、何度も登ると通学路の坂も家の廊下と一緒みたいになるので()茂庭も毎日登ればへのかっぱなのかなと思った。思うだけ。それからDHバーは岩沼単走練とか普段の行き帰りでちょっと練習したけど、前腿を存分に使ってしまっていてこれまたよろしくなかった。ともさん曰く何回かやれば慣れてきてちゃんと後ろの筋肉使えるようになるらしい。まだまだ遠そうだけど次までには使いこなせるようになりたい。ランに関してはちょくちょく痛めることはあったけどどれも単発で済んでくれてて、最近はペーランのペースを上げられたのが個人的には結構嬉しかった。と同時にさくとまいさんも同じペースでやったしまだまだ差をつけるには練習が必要だと思った。差をつけられかけてると言った方が正しいかも。とにかく頑張りどきなのはランです。代交代ミーティング以降結構な頻度でジョグしてて思うのはチリツモのすごさで、長い時間ジョグするのも何回かやれば慣れるからペースもな何度もチャレンジすれば速いペースに慣れることができる気がしている。インカレとか日本選手権見て気持ちの高まりは十分だったし、達成したい目標も明確にあったから結構スプリントは楽しみにしながら迎えることができた。
▶︎前日
試走は一人でバイクコース2周とランコース1周した。何食わぬ顔で終わらせたけどバイク1周目はコースあってるか不安で奥の方で行ったり来たりちょっとしてたけど誰にも見られなくて良かった。配車で久々にtwiceについて話ができたのがかなり楽しくて印象深い。FGはステーキとガーリックライス一皿だけにしたけどそれで十分お腹いっぱいだった。感覚としては、足やばいなーだけどアドレナリンに期待しちゃおうかなーて感じで、インカレ予選ほどの緊張はしなかった。金曜日に同期誘って7人でさんぴあの湯に行った。サウナで殺し合い系ドラマやってて呑気に入るのは難しかったので結構露天風呂に入り浸ってたけど1時間半ぐらい入れたし交代浴できたし五等分の花嫁読めたからいい日だった。前日はかこさんと1時間弱大浴場で話し込んでそれも楽しかった。ユニバに湯船ないからかお風呂が贅沢に思える今日この頃。
▶︎当日朝
ストレッチしながら海老マヨブロッコリーサラダと手作りおにぎり食べてのんびりしてたら遅刻しそうになった。サバンナ見れて満足してから現地入り。朝焼けとチャリの写真撮れてこれまた大満足。アップはもっとちゃんとできたと反省多めだけど結構ちょこちょこ動いてたからか体訛ってる感じもなく準備できた。
▶︎個人オープン
Swim
スイムはなんか流れでかなり内側の二列目とかからスタートした。正直、もっと泳げると思ってた。というのもコースロープにさようならとこんにちはを5回ずつぐらいはしたからで、今まではまっすぐ泳げるのが大きかったのに一瞬でそれが崩れました。出直してきます。ただバトルになったときに力で負けないとかドラッてきた人をちぎるとかは前より上手くなったと思う。ブイまわるまでは最下位のつもりで泳いでたけどブイまわったあとはスイムのゴール見えたから元気になって頑張れた。まだ伸び代ガールですね。

T1
ふみかさんが40〜50秒前って言われて、抜かせると思ったわけじゃないし正直ヘトヘトしてたけど、ウェットだけは腰下まで脱ぐの忘れずに頑張ってトランジッたらバイク入りする前にふみかさんの前に出ることができた。この時点ではあーどうせバイクで抜かされるんだろなと思ったけど、大会前に自分の中だけで決めた目標の一つがふみかさんに勝つことだったから(ほんとはうつくしまで果たしたかった)後ろは向かないで前だけみて漕ぐことだけに集中した。

Bike
終始一人で、周回遅れの人を2人か3人抜かしはしたけど実質バイクで順位は変わらなかった。バイクはひなこさんに食いつきたかったけど全然ダメダメでした。だからタイムも下の方だと思ったら、そこまで低くなくて練習報われた気がしてホッとした。でもとんとら内だけで戦ってるわけでもないし上には上がいるしバイクも伸び代があると思う。1人で漕いでると岩沼みたいにすれ違えない周回だったのもあって速いのか遅いのかまだ自分は力残ってるのかもよくわからなくなりがちだった。だから応援の切れ目にまだいける!とか頑張れはなとか独り言言いながらこいで陣地の前は気を引き締めて頑張った。飛び乗りも飛び降りもうまくいって満足!

T2
可もなく不可もなく。ふみかさんに差を詰められた気がしてた。あと初めてランにno靴下で臨んだ!タイム自体はt1とほぼ変わらず。

Run
ガーミンとかいう文明の利器を持たない派なので走り出した時は腹時計でタイム測ってやろうかと思った。でもトランジで水分摂ったらお腹満足で機能しなさそうだったので、思いがけず足の調子も良かったし最初の1250はちょいとばしすぎかなってくらいで走った。ら、ひなこさんもハイペースで走ってそうだったので折り返しでふみかさんに詰められて心折れかけてたけどもう一回ペース上げられた。今までのランは足痛くなりそうだったら絶対ペース上げなかったし境地に追い込まれてから(抜かされてから)そのあとどうするか考えることが多かったけど、今回は足が万全じゃないのも知りながらでもまだいけてほしいと賭けに出てペースを上げたらうまくいったし、抜かされてからじゃたぶん間に合わないから先に仕掛けようと思ってちゃんとそれを行動に反映できた。途中でん?髪のゴム取れた⁈と思って背中に手やったら見事取れたゴムキャッチ。らっきーだったけど結び直す暇は無かったかな。最後の応援いるとこらへんは後ろのふみかさんもペース上がるだろうしでも後ろ気にしてる暇もないし度胸もなくて結局ただがんばった!

全体的に、今までのcomfort zoneを突き破れた希ガス。

▶︎チームTTオープン
スイムは私が遅くて、バイクは楽しくなっちゃって私がちょっと速く引きすぎて、ランはみんな暑くて途中ハンギョドン脱いで、とにかく楽しい楽しいレースだった。バイク1周目の2個目のコーナーでふみかさんが楽しいんだけど!!!と言ったの聞いてめちゃ笑ったし、ランでトイレ休憩する人も初めて見たし、シュールな被り物のおかげで応援も他の選手も仲良くしてくれて嬉しかった。競うのも大事だけど、頑張ってるのをお互いに認めて応援しあえるのはほんとにほんとに気持ちがあったまるし心の底から楽しかった。仮装もっと本格的なのしてみたいなーと思う(と同時に選手権の方出れるようになってから言えって思う自分もいる。)
今回、直前の幹ミでゆひにだけ言ってた目標があって、それはさくにランのタイムで勝つことだった。選手権のメンバーに誰を選ぶか話が上がった時にかすりもしない自分を客観的に見て悲しくなって、じゃあもうタイムで勝つしかないと思って臨んだ。正直向こうは仲間が一緒に走ってくれるし心強さとかメンタルの持続は長いと思ってて叶わないままかなーと感じてる部分もあった。でもここで勝たなきゃ他に勝てることがないなーとも思いながら個人のランラスト1250は頑張った。それが実ったのかさくが調子良くなかったのかとかはわからないけど(さく激ライドおつかれ、)ほんとにほんのちょっと誤差だけどランラップ速かった。もっと練習してランで差をつけられる選手になりたいと思った。

▶︎総括
普段の練習だけだと楽しいとかつらいだけで終わってしまって伸び代がある(まだ速くない)ことを忘れてしまいがちだけど、大会があると自分をしっかりメタ認知できるからありがたい機会だなと毎回思う。今回も例外ではない。どの競技も少しは成長したけど、大声で叫べるぐらいの成長ではないと思ってるしまだまだ上目指せると思ってこれからも練習していかなきゃなと思う。同期も先輩も前向きに練習してるからもたもたしていられない今のとんとらの雰囲気を大事にしていきたい。

続く


19462.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:おおくまはな②    日付:2022/10/23(日) 21:47

続き

▶︎おわりに
まず大会を開催してくれたJUTUには感謝です。ロンT大切に着ます。それからずっと前から遠征の準備・運営をしてくれた先輩同期には頭が上がりません。おかげで何の心配もなくレースに集中できました、ありがとうございます。レース中応援してくれたとんとらのOBOGの方々、先輩同期、見知らぬ人、他校の方、どの応援もちゃんと聞こえたし全て力になりました。バイク終わりの手前にいた他校の方々がめっちゃ大きな声で応援してくださったのが印象深かったですありがとうございました!M2の先輩方の見納めレースだったのは寂しいですが、またいつでも遊びに来てください喜びます。今までおつかれさまでした!
最後に、やっぱり同期はいるだけでいろいろ力になります。これからも頼りにしてます。まずはリレーマラソン13人で楽しもう!
(今回は文字数頑張って減らしたのにふたつになってごめんなちゃい)


19463.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:小野史佳    日付:2022/10/23(日) 22:4

Total 1:21:34
Swim 13:18
Bike 44:42
Run 23:34

Swim
中央最後尾からスタート。そりゃあちょっとくらい体がぶつかったけれど、萎えるほどでもなかった。いい感じの人探しをしていると気づいたらぼっちだった。水色スイムキャップのお姉さんを逃したのが痛かったのか、それ以降はほんとに人に合わずに3/4は泳いだと思う。リザルト見ても、30秒前に1人、その前は1分前だったので、集団の中で泳ぐには泳力が足りないんだと実感させられた。

Bike
トランジでウエット脱げなさ過ぎた。あの疲労感で皆さんはどうやって脱いでいるのですか、気合ですか、根性ですか。
ビアンキの方に抜かれ、抜いてを繰り返した。ドラっちゃうから早よいってくれと思いつつ、ここで離されたらぐだっちゃうと思って、距離を取りつつ付いていった。バイクは練習不足でした。多分。

Run
同じくらいにラン入りした人にはじめついていった。が、1/4でちぎられた。でも自分はさぼり癖があるので、誰かについてく方が楽に感じた。あとはレースで初めて付けたガーミンのお力を借りて走った。今の自分にしては頑張って走ったほう。

総括
今シーズン最後のトライアスロンのレースは、微妙な結果で終わってしまった。チームTTのオープンにも出たけれど、お遊びで書くことは特にないので割愛。ただ楽しかった。誘ってくれてありがとう。もう来年は3年生で、幹部引退まで1年もないなんて時がたつのは早いなあと最近改めて思う。今のままではやめられないので、もうちょっとだけ練習頑張ってみようと思います。※モチベに波がございます。
ストラバあがってたらクドスください。喜びます。

最後に主務の千陽をはじめ、運営のお仕事をしてくださってる皆さん、計測してくれたマネさん、サポートしてくださった皆様に感謝申し上げます。
また、OB、OG、保護者の方々もご支援ありがとうございました。


19464.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:藤本ケイチク    日付:2022/10/24(月) 0:12

個人オープン
swim 12:49 (58)
Bike 36:30 (12)
split 49:19 (27)
Run 19:41 (56)
total 1:09:00 (23)

TTTオープン (築平爽)
swim 13:42 (79)
Bike 37:53 (29)
split 51:35 (38)
Run 23:44 (80)
total 1:15:19 (15)

主に個人オープンについて反省します
[前日まで]
1年生で出るラストトライアスロンだったので、満足のいくタイムで走って満足のいく順位がとれたらいいなと思っていた。自分は多分距離が長いほうが得意(体感)なので、スプリントは距離が短いとはいえ、正直いつもより辛いかもしれないと思っていた。強度の調整もうまくいった。Garminによるとレース2日前にピーキングを迎えて、いい感じ。と思っていたら前日の試走直後リカバリーになった。なんでやねん。FGでご飯を3杯食べた。22時半ごろ就寝。

[当日]
レース前やTT前は毎回本当に緊張する。今回は緊張しすぎて、朝起きれなくて、同期に起こしてもらった。本当にありがとうございました。レース会場に向かう時も、ついてからスタートまでも、冷静なふりしてたが、緊張でマジで吐きそうだった。緊張しすぎるのは良くないと感じる。次回までに直したい。朝ごはんは、おにぎり*2、banana、黒コッペ。目標は、先輩に勝つ(去年の37代の先輩の誰よりも速いタイムでゴールする)こと。

[swim]
今までのレースでは、スイムが苦手という言葉に甘んじて、ゆるゆるで泳いでいた。でも、インカレを見たのと、たなそうさんにもう言い訳できないねと言われたのをふと思い出して、ちゃんと全力で泳ぐと決めた。右呼吸なので、小ブイが見える一番内側を選んだ。丸さんの真後ろでスタート。なぜか内側に全然人がいなくて、バトルもなく、平和だった。200mくらいまで頑張って丸さんを見失わないようにしていたが、普通に見えなくなった。泳いでるときは、スイム練のEN2くらい。最短距離で泳ぐのを意識した。決して速くはないが、今の自分にとっては会心の出来だった。15秒前丸さんと言われて、スイムアップ。げんげんと雄平以外の同期にスイムで勝ったのはうれしい。次のレースでは2人も抜きまふ。対よろ。

[transit1]
スイムアップ後、全力ダッシュ。スイムが今までで一番うまくいって、ニヤニヤしながらトランジしてた。傍から見ると普通に気持ち悪かったと思う。なにわろてんねんって感じ。トランジ1で雄平とげんげんを抜かしたらしい。全く気付かんかった。(バイク中同期誰も抜かさなくて、ヤバい!!!同期に負ける!!!ってずっと焦ってた) 心拍上がりっぱなしだったが、落ち着いてできた。

[Bike]
楽しくなかった。10kmまではかなりいい感じに踏めていた。しかし、10kmくらいで前に10人くらいの大集団がいて、しかも道いっぱいに広がっていたため、ブロッキング状態となり、抜けなかった。実際は抜きます!と声をかけて2回ほど抜いたのだが、そのたびにドラられて集団に入れさせられそうになった。このような状況が起きてしまったのはもう仕方ないので、自分もドラって30秒ペナルティもらうより、思い切って10秒ほど後ろに下がったほうが総合タイムは速くなると思ったので、若干萎えながらも後退して、30mくらい離れながら平行移動しつつ終始漕いだ。正直、このブロッキングがなければもう少しできたなあと思う。しかし、そういう人たちもいるのがレースだし、自分にもっと圧倒的なバイク力があれば集団にドラられる間もなく抜けたと思うので、もっと速くならなければならないと感じた。

[transit 2]
気を取り直して、急いだ。可もなく不可もなし。靴の後ろの紐が切れた。

[Run]
体感過去一でキツかった。正直きつすぎてあんまり覚えていないのだが、平均心拍が179とかなので、かなりきつかったのだと思う。garminによると4.9kmで3:59/kmで、全体でキロ4切りかどうか超微妙な具合。最初飛ばしすぎて、(3'20/kmくらいで突っ込んでしまった)3~4kmのあたりで4'10/kmくらいまで落ちていた。ラン入りの時に澤村さんに「前全員抜くぞ!」と言われて気合入って1周目終わりまではマジでそのつもりで頑張ったが、耐えきれずにガン垂れしてしまった。実際全員とは言わずとも、もっと粘れたらもう何人かは抜かせていたかもしれないので、誠に遺憾。最近のラン練の調子はすごく良くて、5kmならもう少し速く走れたと思うので気合が足りてなかったのだと思う。あとはバイク終わりの時に、ペナルティを取られない範囲で少しでも差を詰めようとしてスプリントをしてしまったのも、心拍を無駄に上げてしまった要因だと思う。脚が余っていても、このようなアホなことはしてはいけないと思った。次は3'50/kmで走りたい。いつもデュ練などでブリックはするのだが、いざレースになると全く別物のように感じる。できるだけ自分にとって実戦に近い練習を考えていくべきだと感じた。

[総括]
目標は達成ならず。去年の前嶋さんに30秒、熊さんに2秒負けた。ゴールした瞬間はあ~~~って感じだった。(ただ、やっぱりレースが終わって1日たつと楽しかったなあ~~~ってなって、またレースしたくなる。)23位とかいう絶妙な順位でゴールしてしまったが、どうせならもっと良い順位でゴールしたかった。とはいえ、今の自分の実力がちゃんと分かったので、これからのオフシーズン気合入れて、来年のスプリングでちゃんと同じレースで先輩を倒せるようになってきます。対よろ。同期カップは首位防衛成功で、良かったです。チームTTはとても楽しかったです。でも1日2レースはもういいや。ふつうにくそしんどい。

最後になりましたが、朝早くから最後のレースまでずっと立ちっぱなしで計測・応援してくれたマネージャーの皆様、そして、応援してくれた方々、本当にありがとうございました。


19465.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:櫻井唯①    日付:2022/10/23(日) 22:32

チームTT選手権
スイム11:57
バイク39:43
スプリット51:40
ラン23:35
トータル1:15:15

前日まで
夏休みの終わりごろ、チームTT選手権に出ることが決まった。結さん真依さんにスイムでついていけそうだからという理由だった。オフ明けからスイムはA⁻に行き、調子も抜群に良くてどんどん速くなっている実感があったし、練習もめちゃめちゃ楽しくて泳ぐの大好き状態だったので、スイムで選んでもらえたのは嬉しかった。
問題はバイクだった。バイクで結さんについていけるのは私ではなく陽南子さんだと言われていたし、話し合った日の神ヶ根バイク練ではくまさんにちぎられまくって真依さんに介護されながら帰ってきたボロボロバイク力だったので、まじで練習しないとやばいと思った。その後、自主練や東京自走などなどを通して、バイク力がほんのちょっとだけ伸び、さらに人の後ろについていくコツもつかんだ。なんとかなるかもしれないと思った。
それと同時に、今度はランがやばいことに気がついた。ペーランはキロ5でしかやったことなかったし、9月の5000TTはめっちゃ頑張ったのにキロ4’40だったし、ブリックでは最速でキロ5’15とかだった。このままではスイムとバイクでついていけたとしてもランで絶対抜かされると思った。年間目標で毎日走るって決めていたので、とりあえず毎日走った(嘘です。金曜日2回休みました)。それでも1セメのときに比べればすごく頑張ったつもりだった。走ることは嫌いだったし、自主的に走り始めるときはかなりの気力が必要だったけど、毎日走っていると少しだけ、ほんの少しだけ抵抗が少なくなった。ペーランはいつも女子の中で(果子さん除いて)1番速いパックで走るようにした。キロ4‘40で6キロペーランできるようになった。
そしてスプリント前ラストのスイム練で、今度はスイムが一番やばいと思った。ウェット着て練習したら腕全然回せないし、なによりも首が苦しくて仕方なかった。100mハードでも1‘20かかっていて、フォームのときも辛くて全然フォーム練になっていなくて、ただもがいて進んでいるという状態だった。今までもウェット苦手だと思ってたけど、ほとんどOW練のときしか着ていなかったから、こんなにやばいとは気づいていなかった。真依さんは「ウェット着ると速くなるよね」と前に言っていたので、本番でウェット着て速くなった真依さんにこの状態でついていくのは絶望的だと思って、史上最大の危機感を感じた。東北大二次試験の数学が0完だったときと同じくらいどん底に落ちた気持ちだった。

当日
レースまで
バイク中水飲めるか分からなったので、たくさん飲んだ。個人オープンで陽南子さんがめちゃ速くスイムアップしてきてビビった。ランはみんな超速かった。それを見て私も頑張ろうと思ったし、選手権に出るくせに私が遅かったらみんなにどう思われるだろうかと思ってヒヤヒヤした。

スイム
選手権のなかでは一番左側(ロープから遠い)からのスタートだった。真依さんの腰あたりについて泳ぐ予定だったので、そこらへんにつけて泳ごうとした。だけど真依さんによりすぎて真依さんにぶつかったりキック妨害したりしたので、ちょっと左側に戻った。そしたら千切られかけたので、頑張ってまた右に寄って追いついた。だけどそうしたらまた真依さんを妨害しかけたので、もう一度左に寄った。このときヘッドアップせずにかなり左に進み続けてしまった。(何やってんの?)。気が付いたらかなり蛇行していて、自分の左側に誰もいなくなっていて、みんな私のかなり右側にいた。(どうしてそこまで進み続けたのか意味がわからない)。そのときには真依さんを見失っていた。右に戻ったらロープの横に行けたので、そこからはゴールまでずっとロープに沿って泳いだ。自分の結構前に集団がいて、私の前にはずっと誰もいないという状況になってしまった。帰りは何度ヘッドアップしてもゴールがずっと遠くにあって辛かった。OWのときはいつもより外側をかいたほうがいいと前日に髙平さんと矢田目さんに教えてもらったのをラスト150mくらいで思い出して(遅すぎ)、そこから外側をかいた。

トランジ1
結さんがバイクを持って待っていた。真依さんもずっと前にスイムアップしてたっぽかった。スイムで遅れをとらないためにって言って私が出させてもらったのに、こんなに遅くて何やってるんだろうと思った。スイムアップが遅かったくせにウェット脱ぐのも遅かった。飛び乗りは失敗して、ここでものろのろすることになった。飛び乗り飛び降りの練習はインカレ予選前と同様に佳恵に付き合ってもらって練習して、なんとなく誤魔化しながらできるようになったと思ったけど、本番でできなかった。10月にもなって飛び乗りできないのはやばいと思った。

バイク
バイクは後ろについていくだけだったので辛くなかった。他大の方の結さんへの応援がすごくて、いろんなところで「ゆいちゃああああああああああん!!」って声が聞こえた。自分への応援じゃないのはわかっていたけど、私もゆいちゃんなのでなんか応援されている気分になれて面白かった。同時にこんなにいろんな人に応援してもらえる結さんのすごさを感じた。水飲めるかも不安だったけど、ちゃんと飲めたので良かった。ランが辛いのは予想できていたので、バイクがずっと続けばいいのにと思った。
とか言ってるけど、応援の前だけパフォーマンスでひかせてもらった後、もとの順に戻るときに千切れて、待たせてしまった。ごめんなさい。あと、カーブの後はダンシングするべきだったしこれもまた飛び乗り飛び降りと一緒に練習していたけど、ここで落車するのが怖くてやらなかった。結局ずっとサドルから1mmも離れないままこいでいたので、カーブの度に真依さんに結さんのところまでつれていってもらった。ごめんなさい。

トランジ2
飛び降りはできたかと言えばできたのかもしれないけど、飛び崩れ降りみたいな感じだった。バイクラックにバイクかけるのと靴下はくのでまたノロノロした。靴下90度回転したまま履いてそのままスタートした。

ラン
きつかった。息を細く吐くようにずっと練習していて、そうすると楽に走れていたけど、本番ではそれが上手くできなかった。(なんでだろう)。結さんに押してもらいながら走った。真依さんは余裕そうだった。褒めてほしいって応援要望していたら、会う人会う人みんなが「えらい」って応援してくれた。結さんもずっとえらいえらいって言ってくれた。佳恵が「さくえらい」って書いてある紙を持っていた。わざわざ書いてくれていたことに驚いた。でも今回は全然褒められることしてないので、みんなをえらいbotにしてしまって申し訳ないと思った。今度から、応援の人たちが本当にすごいって思ってもらえるくらい速く走れているときだけ褒めてもらおうと思う。
結局ランは23分30秒くらいで、キロ4‘42ペースだった。陽南子さんはな史佳さんに負けた。

続きます。


19466.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:櫻井唯②    日付:2022/10/23(日) 23:7

続きです。

総括
スイムはオープンの陽南子さんより30秒遅く、ランも1分以上遅かった。TTT選手権に出るって最後に決めたのは私だったのに、肝心のスイムが陽南子さんよりずっと遅くて、その時点で私が出た意味とは?ってなった。ランも陽南子さんはな史佳さんより遅くて、とても悔しかったし情けなかった。しかもみんなは自分の力だけで走っていたのに対し、私は結さんに押してもらっていた。それなのに負けた。せっかく出させてもらったのに、全部ダメダメな結果を残し、本当に申し訳なかった。
遅かった原因を考えると、練習を頑張っているように見せかけて、大事なところから逃げて好きなことばかり練習していたことに理由があると思われる。
スイムはOW練でヘッドアップをちゃんとやらなかった。OW練でいつも蛇行していたので、そのときに自分がOWできないことをちゃんと自覚するべきだった。練習ではとにかく速く上がりたくて、見せかけのヘッドアップしかしていなかった。ウェット苦手だとわかっていたなら、もっと早いうちから着て、ウェット着ても辛くないフォームを確立するとかして練習するべきだった。競泳選手じゃないので、プールで泳げても池や海で泳げないとなんの意味もないし、それを見据えて練習するべきだった。400TT速く泳ぎたいってことしか考えてなかった。今回のスイムラップは他の1年生のタイムと比べても、普段のプールでのタイムから考えると遅すぎたので、1年生だからOW下手でも仕方ないって言い訳は通用しないと思った。大会前じゃなくてももっとOW練したい。
バイクは飛び乗り飛び降りダンシングの練習を普段からちゃんとするべきだった。怖くて部練でもやらなかったり誤魔化していたりしたけど、いつかやらないといけないことだから、もっと練習しようと思った。あと、はながずっと腕曲げて低い姿勢保ちながら漕いでいたのがすごいと思ったしかっこよかった。はなは普段からその練習をしていた。私は腕辛いと思ってすぐやめていた。そういう練習もちゃんと逃げずにやろうと思った。
ランはブリック練をしっかりやっていなかった。バイク練後のブリックは辛くていつもキロ6より遅く走っていた。バイク頑張ったしブリックはテキトーでいいやっていう気持ちがあった。生足でたくさん練習していてもブリックで走れないと意味ない。

応援計測撮影運営してくださった方々ありがとうございました。応援は要望にすごくすごく応えてくれて、私が予想していた遥か上のレベルの応援をしてくれて、嬉しかったです。紙書いて持っててくれたのを見て、自分のために紙とインクとあゆの腕の筋肉が使われたんだと思って感動しました。
レース後に声をかけてくれた皆さんありがとうございました。もっと練習頑張ります。
結さん、一緒に出させてくれてありがとうございました。結さんとTTT出られるなんて夢のようなことでした。バイクで結さんの風に乗りながら走れたのすごく楽しかったです。ランのときずっと背中押してくれて、声かけ続けてくれてありがとうございました。
真依さん、普段の練習のときからたくさんアドバイスくれてありがとうございました。バイクのときもずっと後ろ気にかけてくれてありがとうございました。真依さんはバイクもランもずっと余裕そうに見えて、さすがだなと思いました。かっこよかったです。
結さんと真依さんと一緒に出られて本当に嬉しかったです。早く速くなって、今回のようなお荷物レースは一生しないようにしたいと思います。


19468.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:古川航    日付:2022/10/24(月) 0:0

今期最後のトライアスロンレース、結果は以下の通り。

107古川 航
1:18:04
0:15:10  113
0:42:55  113
0:58:05  115
0:19:59  68

・前日まで
前回大会のうつくしまが割と良い出来だったのもあり、慢心していた部分があった。
ウェブダイアリーなど練習振り返りをサボることが多々あった。

・前日
コンディションを整える分には問題ない過ごし方で1日を終えられたと思う。
FGではちゃんと量をセーブできたし、山内さんにパフェを奢ってもらいもした。

・当日
足の筋肉痛が若干残っていたが、それほど問題なかったと思う。
アップでバイクに乗ったり、スイムのために身体をほぐしたりする時間が無かったのが反省。

・swim
かなーり遅かった。自分の体力の無さを実感した。スタートで飛ばし過ぎたのが良くなかったと思う。適度に飛ばして、全距離維持できるくらいの体力を残しておけば良かった。
プラス、OWがとても下手だった。頭を上げて腕を回そうとするとローリングがうまく行かず、肩がとてつもなく疲れてしまい急激な体力消費の大きな要因となってしまった。今後しっかり練習していきたい。

・transit1
最悪の出来だった。ウェットを脱ぐのに慣れておらず、バイク乗り場まで距離があったにも関わらず結局バイクの前で係員さんに手伝ってもらいながらお着替えをすることになってしまった。大岩さんがユルイラインに上げていたが、本当に練習しなければいけないと思った。

・bike
これも出来が大分悪かった。今までダンシングに頼ってきたツケが回ってきたレースだったことを痛感している。というのも、今までの外乗りなどではずっと平坦な道はあまりなく、坂があるところをダンシングしてついて行っていたこともあり自分はペダリングがかなり下手だった。渡瀬の平地ではそれがモロに結果として出てしまった。
冬場はバイクに乗れる機会も少なくなると思うので、ローラー練等でしっかりペダリングの練習をしていきたい。

・transit2
transit1が下手すぎたのもあるのだろうが、そんなに悪い出来では無かったと思う。強いて言うなら、靴をしっかり履かずに走り始めてしまったので反省。

・run
3種目の中では1番出来が良かった。20分を切れたし、走っていてそんなに辛くもなかったのでこの調子で頑張っていきたい。

・チームTTオープン
すごく楽しかった。反省点は他の大学を普通にドラってしまったこと。本当に申し訳ありませんでした。次からはしっかり競技規則に目を通しておきます。

・総括
個人オープンは同期内6位。OB戦から順位が変わらない結果となった。まだまだ改善できる部分は多々あるので、めげずに頑張っていきたい。
最後に、力強い応援、声援を送ってくれた方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


19469.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:前嶋康太    日付:2022/10/24(月) 0:56

Total 1:07:17(5)
Swim 11:01(16)
Bike 38:37(17)
Run 17:39(9)

コツコツ継続していくしかないスポーツとは知っていたけど、バイクのコツコツがインカレ後はできなかった。4セメに入って、勉強がかなり難しくなって、学力は落ち、また、バイク力、ラン力も落ちた。時給だけ上がった。

前日
フラガーの山わさび爆弾ハンバーグ美味しかった。疲れが結構たまっていたので、wowow少し見て、早く寝た。明日寝坊しそうだな。と直感的に思ったので、眠る直前に、かずやさんにラインした。部屋のロックは開けといた。

当日
予想が当たり、かずやんの声で起きた。ひと安心。ねむいんごぱとらっしゅ。

レースまでかなり時間があったので、ほとんどのレースを観戦した。個人選手権面白かった。髙平は中村一太くんに勝ったから、多分僕は負けていただろうからでなくてよかった。と思ったけど、やっぱ見てたら、出たかったかもなと思った。・・?

スイム
他大が強いので先に前に行ってもらったあと、ドラっていく作戦。一番端からスタートして、まっすぐ泳いだのでバトルなし。すかさず、誰でもいいから誰かの後ろに付こうとしたが、泳力が足りな過ぎて、ずっと単泳。そのあともずーーっと単泳。無。真顔。終止真顔。

トランジ
のぶじのあとかなと思ったけど、先で安心した。(どんぐり)
くまさんが思ったより少し早く来て、あんまし休めなかった。
疲れているくまさんを連れてってあげるという理想の構図ができあがった。
個人選手権覇者、徳山哲平くんを見つけた。

バイク
ひとり1分から2分くらいで回した。のぶじが15~30秒くらいしか引かないから、疲れてるのかなと思って、くまさんと頑張った。足が残ってないなら引かなくてもしょうがないと思っていたが、「脚残ってる?」に対して、「うん!」って元気な返事をしたのではっ倒そうかと思った。3周目は二人にかなり助けられた。

ラン
良いペースだった。くまさんガンダレするかなと思ったけど、ぎり耐えててよかった。さすがや。

反省
TTTはチーム全員スイムが弱すぎた。全然追いつかないんですけれど、どうしたらいいんですか。心肺機能とか、筋肉とかそういうレベルではないと思うので、フォーム、感覚、神経系とかが違うのですね。ひたすら、試行錯誤して、泳ぐしかないです。
スイムは一番伸びてきた種目だったので、個人的にかなりショックでした(;_;)
投稿するのが送れてしまいすみません。ほかの人の落とし書き読んでたら、次は3年生と聞いて、ビビりました。みんなのやる気を分けてもらいながら、頑張っていきたいです。

運営、応援、サポート、ドライバーの皆さま、感謝いたします。


19470.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:鈴木爽太    日付:2022/10/24(月) 8:9

スプリント個人オープン
Swim 13:18(68)
Bike 38:30(38)
Run 20:03(71)
Total 1:11:51(49)

前日まで
金曜日にサンピアの湯でHSPをした。レース前日は実家が近いので実家に泊まり、リラックスできた。次の渡良瀬のレースからは、何人か泊まってもらって構いませんよ。今シーズンラストのトライアスロンレースということで、今度こそ同期内1位を、と気合いが入っていましたが、実家に帰るとさすがにリラックスできました。また、川崎さん、木村さんからDHバーを受け継ぎ、レーサーのポジションもバッチリ決まっていて、準備万端でした。

レース前
試泳の時点で蛇行しまくってしまい、久しぶりのオープンウォーターでうまく泳げなかったし、結構疲れてしまった。

スイム
いい位置からスタートできたが、周りの選手にどんどん抜かされた。コースロープにがんがんぶつかってしまい、タイムロスも大きかったとおもう。スイム1.5キロのレースに2回出たことがあったので、スプリントはすぐに終わると思っていたが、それだけに、折り返しのブイがなかなか近づいてこない感覚に諦め気分になってしまった。もともと、スイムは古宮についていくくらい頑張りたいと思っていたが、泳ぎ始めてからはその目標はすっかり忘れてしまっていた。顔上げがうまくできず、腰が沈み、フォームがぐちゃぐちゃだったと思う。残念だが、オープンウォーターの泳ぎは成長できていないと感じた。折り返してから大倉が横にいたが、自分が蛇行している間に離されてしまった。しかし最後の50mくらいで、落ち着いてフォームを整えてみたら前にいる大倉が近づいてきたので、オープンウォーターの泳ぎもいつも通りが大事だなぁ、と最後に実感して終わった。

ファーストトランジ
ウェットの袖がなかなか抜けず、タイムロスだった。大倉をトランジで抜けた。

バイク
正直、かなりドラフティングしてしまった。正々堂々としっかり単走していた選手には申し訳ない。しかし個人的に、今回のバイクで得るものは大きかった。多くの学生選手と直接戦える学生レースは今回が初めてだったため、学生の中での自分のバイク力がどのくらい通用するのかが初めて分かった。走ってみた感触では、自分より圧倒的なバイク力で抜かして行ったり、ちぎっていく選手はいなくて、気合でついていこうとすれば、ギリギリついていけた。

セカンドトランジ
丸山さんにここで抜かれてしまった。

ラン
ランは得意ではなく、いつもたくさん抜かれてしまうのだが、前にヘロヘロの古宮がいて、抜けるかもしれないと思ったら頑張れた。スプリントだったのでODより体力が残っていたというのもあると思うが、これは練習の成果だと思う。しかし古宮も速くて、最後は死力を尽くしてダッシュしたが追いつけなかった。めちゃめちゃ悔しい。沿道の応援、とても力になりました。フォームについて応援で言ってもらえると、とてもありがたいなと思った。

総括
久々のレース、課題も多かったけれどいいレースができたと思っている。次のスプリングでは、もっと前を走れるように、頑張りたい。サポートのみなさん、応援などをありがとうございました!


19471.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:いしさかともひろ    日付:2022/10/24(月) 11:52

Total 1:14:48(71)
Swim 14:04(71)
Bike 39:33(69)
Run 21:11(69)

前日まで
レース感が全くなかったってのが実際のところ。ホイールを付け替えるのすら、めんどいし別にいいかなぁ〜って思ってしまっていた。(結局ちゃんと変えました)インカレが自分にとって重過ぎて、緊張し過ぎたからその反動のようなものだと思う。どんなレースももう少し真剣になるべき。直前1週間も、課題したり遊んだりで、夜更かしして不健康生活を送っていた。膝痛くてバイクのパワーは出ないし、シンスプでランもしんどいし、スイムは2週間前の木曜国見以降、直前の木曜国見に行った時リカバリーコースでゆるゆるスイムした以外泳いでないし、ほんと何してんだろって感じ。ただ、レース感がないので危機感を感じることもなく、なんとなくレース前日になった。

前日 
朝起きて、時間があったのでホイール交換して家出発。ハイエースで現地に移動して、バイクの試走3周とラン1周した。バイクはとんとらパックで集団走したりして楽しかった。膝も20キロなら耐えそうな雰囲気。ランは膝下が激重でシンスプちょいやばかった。夕飯は爆弾ハンバーグと1番デカいブドウのパフェ(室岡さんごちです)。買い出しして帰って風呂入って2時間くらい課題して、12時過ぎに就寝。

当日朝
うるさくて寝てる途中に起きたりしたせいで、めっちゃ眠かった。アップはバイクショートコース1周+α。ランはシンスプやばくてアップもしたくなかった。からしなかった。朝ご飯を食べて応援しながら準備して、余裕を持って入水チェック。試泳は3.4周しっかりできた。

スイム
外側の後ろからスタート。ゴーグル叩かれた時はちょい焦ったが耐えた。人の後ろに着きながら折り返しの少し前まで行けたが折り返す直前で千切れてしまい、そっから単泳になってしまった。

トランジ1
ウェット脱ぐのとか、ヘルメットのネジ閉めるのとかで手こずった。とんとらで1番トランジ遅かったらしい。ウェットを足でふみふみ脱ぎながらヘルメットかぶって(サングラス、ネジは後で)ゼッケンベルトして飛び出す、が正解のよう。このトランジで20〜30秒縮められたら、前の人とすぐ合流出来ていたはずなので、やっぱり大事だなと思った。自分は来年も多分前を追いかけなきゃ行けない人間だから、トランジ意識していかなきゃ。

バイク
30秒くらい前に1人いたが、最初の3キロくらいまで全くパワーが出ず、追いつけなかった。というか、離された。少しずつパワーが出始めたが、2周目入って橋の少し手前くらいのとこまで来た時、最後尾バイクの人が自分の横に来て(心臓バックバク)、ラップ????って思ったら先頭が3周目入ったこと教えてくれて、ちょっとラップがやばいことを知り、またパワーを上げた。最後尾バイクの人に鼓舞してもらいながら、なんとか3周目に入り、橋の辺りで前の人に追いつき、半周だけ回してバイク終わり。

トランジ2
フツーにやったつもりだったが、これもとんとらビリ。靴下履いたのと靴履くスピードが遅かったかな?と思う。これはデュ練で練習できるので、冬場に上手くなりたい。

ラン
最後一緒にバイク漕いだ人は少し後ろいる状態でスタート。走り出してすぐ、靴のクッションがモフッとして凄い跳ねる感じがあったので、多分走れる日だーと思った。が、割とそーでもなく4:30まで落ちて、上げて、また落ちてを繰り返していた。結局自分が最後尾になり、そのままゴール。最後は少し諦めモードになってしまって、出し切れなかった。東海の時は出し切ってビリでゴールだったけど、今回のこういう終わり方はモヤモヤするので、やっぱりもっと真剣に取り組みたい。

総括
自分はレースをどれだけ真剣にやり切れるかが、それまでの準備にどれだけ気合いを入れたかで決まると思った。全部でなくても、頑張りどこを決めてそこはしっかり頑張って行きたい。なあなあなレースをした割に、バイクが遅かった(とんとらの人たちにも結構負けた)のが悔しく感じてしまい、今週はローラーしちゃったりした。冬場もこのままローラー練をちまちま積んでいきたいなぁと思ってます。
あとは、今度の400TTで6分切れるよう頑張ります。
最後になりますが、応援・サポート・運営して下さった方々、本当にありがとうございました!


19472.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:オオミヤ    日付:2022/10/24(月) 12:0

個人オープン
swim  12:04
bike  41:41
run  20:19
total 1:14:04

前日まで
会場到着後試走をした。爆速のこころさんたちについていくことができなかったので、さくゆいとよしたけさんと一緒に試走したが、それでも結構きつくて結構これやばいんじゃねか。村上のレースの初トライアスロンでは足を攣ってしまって思うように走れなくて10㎞55分くらいかかってしまい、全然気持ちよく走れなかったので、今回のレースも攣ってしまって思うように走れないんじゃないかと不安でした。同期には勝ちたいなと思っていたけど、村上のレースの結果を見る感じ結構ぼこぼこにされそうだなと思っていた。
ベットにつくとなぜか眠れなくて浪人したときの二次試験前もこんな感じに眠れなかったなあと思いだした。そしたらまた眠れなくなった。やっぱり自分の家のベットが一番寝心地がいい。早く帰って自分の家で寝たいなあと思った。

スイム
みんなでわちゃわちゃスタート。トライアスロンぽくておもろかった。まっすぐ泳いでるつもりが左に行ったり右に行ったりしていてまっすぐに泳げないんだなと思った。
トランジ1
ウェットのひもをとろうとしてもなかなか取れないぞお。落ち着け落ち着け。とれたあと思ったらトライスーツのほうのひもお。気づいたら大倉とそうちゃんが近くにいるではないか。やばい急がないと。というのが心の中の声でした。
バイク
雄平が見えなかったのでああスイム負けちゃったんだと思っていたら、そうちゃんが後ろからきて、ついてこうと思ったけどやっぱり壮ちゃんは速かった1週目の後半のほうでちぎられてそれ以降から他大学の人にどんどん抜かれて悲しいなあと思いながら漕いでた。ガーミンをみると心拍はきつそうではなかったのでもう少し行けたポイかもだけど、足がきつくて全然スピードが上がらなかった。途中で腰も痛くなってきて、腰椎分離ここできたーと思った。サイズあったチャリいい加減買おうかなと思った。
トランジ2
大倉に追いつかれちゃうと思ってだいぶ急いで靴下ありでスタートできた。
ラン
ケイチク見ないああと思ったらだいぶ前にいて焦った。その後大倉がスタスタスタとやってきて、スタスタスタと追い越していった。ついてくこともできなかったので、出直してきます!栗山さんが前にいることがわかったので、抜かされてばっかで楽しくなかったので、2週目は少し頑張った。栗山さんに追いつきそうかな?と思ったら、栗山さんも速度を上げたのでやっべっと思い頑張って走った。最後頑張れたのは今回唯一良かった点だったと思う。
総括
今回は抜かれまくって楽しくなかった。でも不安だったランでの足の攣りはなく、途中で止まることもなく走れて安心した。沿道に応援してくれる人がいたので、足つったらむっちゃかっこ悪いし恥かしいいなあと思ってたので本当に止まらずに走れてよかった。
チームTTでは、最初はお金もかかるし、めんどくさいなあと思っていたけど、やってみたらすごく楽しかった。特にみんなでバイクがとても楽しかった。来年はもうちょっとバイクで引けるようにしたい。たくさん引いてくれてくらふるありがとう。来年も成仏で出たいなあ。
同期に抜かれまくり、他大の人に抜かれまくり悲しかったけど、見てくれてる人応援してくれる人がいたおかけで何とかゴールできました。本当にありがとうございました。次はもうちょっと成長したレースを見せられるようにオフシーズンを過ごしたいと思います。来年のインカレを目指してケガをしないように練習に取り組みます。


19473.Re: 2022スプリントin渡良瀬 反省スレ

名前:おかもとまい    日付:2022/10/24(月) 19:46

スプリントチームTT選手権 3位
(ユイさん、さくゆい、わたし)


レースまで
インカレから1ヶ月、国体合宿、国体、東京自走で毎週末レースや合宿が続き、学校も始まり、課題は溜まり、疲れた感じが中々抜けず、練習も調子悪い事が殆どで、気づいたらスプリントの前日になってた。おーまいが!
ゆいさんは、これにユニバーシアードや日本選手権、ましてインターンとかがプラスされていたんだから、いくら超人とはいえ本当に本当に凄いと思った。一緒に出てくれて感謝しかない。
スプリングの枠がかかってるなんて話だったけど、ワンチャンとりたい。そして、ゆいさんとレースが出来る貴重な経験!って思ってた。
スイムはワンチャン私が一番遅い説、って思っていた。ちょっと前にやった古宮メニューの100hard、ボロ負けだったんだもん。二人とも速かったーー。 ん、私が遅かったのか。。
バイクは私は今シーズン成長してるぽいのでぐっじょぶ。さくゆいを一回赤坂に連れてったけど、(私なりにはけっこー踏んだ)千切れなかったので、中々いけると思った。ランは、生足だとさくゆいの方が速いかな?(ペーランとかのラン練のタイムや心拍数的に)ランは、私が迷惑になると思っていたので、トランジは速攻で済ませてリード取っておこうと思っていた感じだった。


スイム
スタートからユイサンにドラってヘッドアップ無しで終われたらなって思ったけど、ユイサンやっぱり速かった。まだまだ力不足。っていうのもだけど、今回は疲労溜まり過ぎてずーっと練習から調子悪かったので、仕方ない。
行きはちょい離されたけど、泡追って目印にできるくらい。帰りは、いつの間にか離されてお一人様スイム。さくゆいがついて来てないことに折り返しで気がついて(もっと早く気づくべきだった)落として引いた方が良いのか物凄く迷ったけど、落としたところでサクユイにそんな都合良く出会えるのか?と思ったのと、距離がよく分からずとりあえず一人で進んだ。(選択ミスったかな、私もごめんなさい。)

トランジ
やっぱ、zootのウェットスーツ脱ぎやすい
ひなこさんに借りたBoなんとかのやつ、私国体の時全然脱げなくてこれ一生脱げないんじゃないか?ってトランジ中絶望してた(練習不足?かしてくれてありがとうdisるみたいで申し訳ない。でも発見したから一応言っとく)次買う人試着した方がええカモ。
ユイサンはもうトランジしてた。私がいても大した意味にはならないし、乗車する時にゴチャゴチャするのもなと思い、ちょっと先に行かせてもらった。

バイク
ゆいさん9割。私1割ぐらい?
応援がいる前は、ひかせてくれて(皆の前でゆいさんをレースで引くなんていいんか?と思いながらも、内心はチョー嬉しくてテンションアゲアゲでした笑⤴︎)私的にはめちゃ胸熱バイク。背中がカッコ良かったです。幸せでした。3周目ちょっとで立命に追いつかれた時は想定外であれまぁってなったけど、まぁ楽しいしいいか!!て思ってしまった。
ユイさんとレースで一緒にバイクを漕げる夢のような機会、物凄い嬉しかったです。そしてさくゆいよく頑張った🌸


2ndトランジ
私が一番ランが遅い説あったのでトランジはすぐに済ませて先に行った。

run
ユイサンのお陰で脚タメタメなのと、やっぱり去年からの積み重ねとか経験からなのかな、ブリックはさくゆいより走れたっぽい。(みっともない姿にならなくて実は内心ホッとしてたんだよ笑)中堅学年として、不可なく走れて良かったです。サクユイお疲れ様!普段のrun練、ついていかなきゃって必死なんよ!!笑
本当に本当によく頑張った👏

総括
今シーズンで爆上がりした経験値が生きた大会だったのかなぁって思う。
トライアスロンってもちろん一つ一つの競技力は大事だけど、レースを何度も何度も経験して、慣れていく事って大事だと思った。
私もまだまだ一丁前に言える立場じゃ無いけど..


ユイサン、今回一緒にチームTT組んでくれて本当にありがとうございました!ユニバーシアードに国体に日本選手権に、大きな大会続くし、インターンあるしで、すっごい大変なのに出てくれるって聞いた時はメチャクチャ嬉しかったです。そしてもちろん、一緒にレースできたのも嬉しかったです。この夏、一緒に国体合宿や国体に行って、色々教えてくれて、ユイサンの凄さを間近で何度何度も感じ、こんな先輩の元でレースや練習できるなんて幸せもんだなぁってずっと思ってました。めちゃくちゃかっこよかったですし、本当に偉大な先輩です!


サクユイ、本当にお疲れ様!よく頑張った👏
人一倍練習してて、出るの決まった後は迷惑かけないようにってさらに練習しまくる姿は、心打たれたしかっこよかったよ✨私が頑張れてるの、さくゆいのおかげ大きいんだよ笑
ゴール直後スイムがって悔しそうだったけど、明らかに私が一年生の時より泳げるし、夏休みのoffも休みなく、コツコツと一人川内で練習している姿は私だけで無くて他の部員や上級生で心動かされた人もいるんじゃないかな。歳下ながら本当に尊敬。お疲れ様ね!!一緒にレースできて楽しかったよ、ありがとう!

はなちゃんかえちゃんを含めガールズ達のやる気には心を動かされてばかりなので、私もまたこの波に乗ってます。というより私自身が波を作る存在で無くちゃいけないのにねゴメンナサイ汗汗

今シーズンはこれで終わりです。今年はインカレに国体に、レベルの高い人との合宿に.. キツかったけど凄く楽しくて、そして同じとんとらの先輩が国体や日本選手権等でめっちゃカッコよく活躍している姿を見て、もっと速くなりたい、レベルの高い大会出たい!って思いました。トライアスロン盛り沢山の夏もいい夏だったなぁ
結構成長できたのかな?まだまだだけど..レースの感覚も大分身体が覚えられて来たかな?て思います。

最後にいらないかもだけど
ちはるくん、練習来てもいいんじゃない?バイク速かったし、勿体ない!て思ったよ。私経験まだ深いわけじゃないけど、一年やってきて思ったのは、練習しなきゃトライアスロンって楽しくない!よ。一年間頑張ってみては??

運営の皆さん、応援の皆さん、OBOGの皆様、今回もまたありがとうございました!
これからもよろしくお願いします。

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