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選手反省集

​ユニバーシアードinブラジル

反省

張り切っていきましょー!!

 


18890.Re: 2022ユニバーシアードinブラジル

名前:たけだゆい    日付:2022/9/6(火) 20:58

ついにはじまってしまいました!ブラジル遠征!
初めての海外ドキドキです。
上野駅でのパワートランジを経て、成田空港に到着してます!
搭乗手続き1時間くらい待ちました。暇でした。
自転車とキャリーケースはここでサヨナラします。AirTagいれたから大丈夫って信じてる!


18908.Re: 2022ユニバーシアードinブラジル

名前:たけだゆい    日付:2022/9/10(土) 0:43

こんにちは。
wi-fiしかないので更新できてませんでしたぁすみませぇん…
バイクも無事届き、学会を乗り越え、もうレースも終わりました(笑)
個人はたぶん23位でした。スイムでそこまで出遅れなかったので人がいるエリートレースを久しぶりにしました。バイクはサードの後ろからセカンドまで追いつきました。ランは同じパックの人全員に置いてかれたけど、とにかく全部たのしーレースでした。
落車とかなくてほんとによかった!リザルト残せてよかった〜
明日はミックスリレーでもしかしたら多国籍チームで出ます、ハード〜
インカレ組の皆さんも元気にしているようで何よりです。ではお昼ご飯食べてきます。


18914.Re: 2022ユニバーシアードinブラジル

名前:たけだゆい    日付:2022/9/10(土) 19:18

おはようございます。

OBの佐山さんはおとしがきを書いてくれないので、私が代わりに昨日成績を書くと42位でした。あと4秒でバイクが私に負けるくらい、ちんたらしていました。でもちゃんとランで追い上げてたので流石でした。

今日はミックスリレーの日です。
日本チームは①小林②白石③徳山④佐藤の4人で、それ以外の選手は他国籍チームでオープン参加します。
私は長正くんとたまたま同じチームでしたが、OBの人は日本人ひとりみたいです。
ハムストリングから肩まで全部筋肉痛で、全部短距離でハードすぎる気がしますが、いってきまふ。

インカレのみなさんはこれから壮行会ですね!メッセージ読んで泣いてください。


18916.Re: 2022ユニバーシアードinブラジル

名前:たけだゆい    日付:2022/9/11(日) 2:29

こんにちは。
ミックスリレー終わりました〜
佐山さんチーム、ゆいさん長正さんチーム、日本代表チームの順でゴールしました。
同じチームのプイスがイケメンすぎました。
アメリカのスミスはがデカすぎました。

「こんにちは!白石れいかです!インカレライブで見てます頑張ってください!」


18995.Re: 2022ユニバーシアードinブラジル

名前:たけだゆい    日付:2022/9/12(月) 10:35

ユニバーシアード組もみんなでインカレを観戦しておひました。
女子の激アツファーストパックとか、まいまいの余裕そうなバイク、なぜか走れてる柴田、なぜか走れてないm1以上、2年生たちの追い上げなどなど、私も見れて元気をもらいました。観音寺うらやまし!
とんとらのおとしがき、いろんな大学のマネさんたちが撮ってくれるライブがあってめちゃ感謝でした。ありがとうございました。

私はもうマセイオを出発し、1/3本目の飛行機おわりました。ブラジルのサンパウロにいます。午前1:25発のドバイ行きに乗ります。4時間のトランジットはなにをしましょう。


19001.Re: 2022ユニバーシアードinブラジル

名前:たけだゆい    日付:2022/9/13(火) 19:11

こんばんは。
みなさんお忘れかと思いますが、やっと成田着きました。
ちゃんと荷物も日本帰ってきました。靴はマセイオ出る時点で激クサだったので開けるのが楽しみです。
もうしばらく乗ることのない国際線だと思うとだいぶ寂しいですね、あんなに長い長いと文句垂れてたのに
これから仙台帰るんですか?何時におうちに着きましょう。
仙台駅まで迎えにきてくれる人募集中です。


19002.Re: 2022ユニバーシアードinブラジル

名前:たけだゆい    日付:2022/9/14(水) 15:54

こんにちは。
昨日は結局成田から東京駅まで哲平くんに送ってもらい(前嶋へのマウント)、最終新幹線で仙台にギリギリ辿り着きました。乗れてなかったらそこから宿探しでしたので、哲平くんにはみんな失礼のないようにお願いします。哲平くんから「前島はインカレ10位以内か免許取らないと俺と喋れない」という条件を頂きましたので、前島くん頑張ってね。
私は帰って洗濯物を全部コインランドリーにぶち込み、ラーメンを食べに行き、寝たところ先程起床しました。体はドバイぐらいになってますね。

これにてブラジル遠征終了です。
インカレと被ってる中応援してくれた皆さん、ありがとうこざいました。
初めての海外でのトライアスロン、無事にレースして帰って来れてほんとに幸せです。

ユニバーシアードは2年に1回開催なので来年がまた選考年になります。大会自体はポーランドで開催です。
今年とんとらから2人も行けたように、海外戦の中でもかなりみんなにとっても近い大会です。インカレ・日本選手権・U23が対象だから、その辺も意識できたらいいですね!

正式なリザルトは以下のURLです。
https://triathlon.org/results/result/2022_maceio_fisu_world_university_triathlon_championship/573926
詳しいレース内容はまた反省更新します!


19015.Re: 2022ユニバーシアードinブラジル

名前:たけだゆい    日付:2022/9/19(月) 13:34

2022ユニバーシアード 反省
遠征中、落とし書き一部滞ったりしてしまいすみませんでした。
リザルト(スプリント・出場者46人)
スイム 11:44(30)
バイク 30:43(9)
ラン  20:24(34)
トータル 1:03:48(23)

大会まで
 8月半ばのリージョン合宿・うつくしまトライアスロンあたりから本格的にトライアスロンに割ける時間が増え(研究室の先生との交渉がうまくいった)、久しぶりに学部2年生の夏休みみたいな部活して帰って寝る生活をした。ずっとこれがいいって思った。でも、ユニバーシアードの遠征中に建築の年1回の学会があって少し発表しなければいけなかったので、その打ち合わせだけはちゃんとやった。部活ウィークが1.5週間過ぎたあたり、大会10日前くらいで一瞬体が満身創痍になったが(これすら部活だけの生活の醍醐味って思えてうれしかった)、そのあと疲労を抜いて体の調子を整えた。スイムはたぶん400m4:55くらい、バイクは20kmなら結構踏んでも腰痛くならない、ランはシーズン前半に怪我をしてたので練習量自体は貯金がなかったけど、最後にどうにか5kmくらいなら3:50もつかな、ぐらいの最低限な体になった。

遠征スタート

の前に、①過密スケジュール②ユニフォーム届かない事件は問題視されていいことだからここに書いておきたいと思う。学連主体の遠征で、学連から委託された企業が、いろいろな手続きをしてくれたのだが、とにかくインカレと両立無理なら同日にやらないで~というのが率直な意見だった。
①結局この日程で遠征は行われたけど、試合の前日の深夜に現地入りするスケジュールを提示された。少し前にカザフスタンで行われたアジア選手権でバイクロストが多発しており、そんなご時世に、もし1発で荷物届かなければ試合出場不可みたいな余裕のなさでいらぬ緊張感があった。また、空港に到着してから8時間後くらいには試走が待つのでバイクの組み立てはしないといけないし、そもそも空港からホテルだって1時間くらいかかるし、コンディショニングはおろか、移動の疲れも全く抜けないような過酷な日程だった。と思ったら、1週間前くらいに+8万円出せば前日移動手配できます、と突然言われ、でも学生相手にそんなことは不可能だし、結局大半はもともとのスケジュールで移動をすることになった。
②試合5日程度前、こちらも突然、「ユニフォームが発注されていないようです」というアナウンスがあり、かなり驚愕した。開会式では必須だし、そもそも日本の代表で移動するのだからどう考えても必要だと思うけど…と思っていたが、まさかだった。翌日には苦肉の策として学連本部に残っているJUTUtシャツを持っていくことが提案されたが、結局2020東京オリンピックの公式応援Tシャツ(amazonでも買える)が配られて、しのいだという事態になった。正式なユニフォームは後日送られてくるらしい。
どちらに対しても、抗議してくれた選手はいたが、ユニフォームはもう遅いにしても、スケジュールは出た提案の段階でのことだったのにあまりきちんと対応を取ってもらえなかったということだった。初めての海外戦を前にして前途多難なことばかりだったが、すべて終わった今だからこんな風に書けるなあと思いつつ、とんとらの遠征ではこんな試合以前のことで立ち止まることがないといいなあとおもってます。

9/6(火)
15時くらいに真田君に仙台駅まで送ってもらい、ほっておいたら来てくれなそうだったので自分呼んどいた34代にお見送りしてもらい、18時くらいに成田空港に到着した。途中上野駅で乗り換えたが、シーコン+デカデカキャリーの組み合わせの絶望を味わった。最初の飛行機はドバイ行き10時間。
9/7(水)
まるまる移動、まだ元気。ドバイ→サンパウロとサンパウロ→マセイオで合計飛行時間は30時間越え。到着は現地の9/8(木)0:30。ホテルチェックインで手間取って部屋に付いたのは2:00。さすがにもう疲れてるて。3人部屋に女子選手3人詰め込まれることになったが、部屋のオートロックも1発で開かず、先に現地入りしていたひめかちゃんをフロントの人が無理やり起こし、機嫌を損ねたひめかちゃんに部屋に入れてもらい、バイク組み立てて、風呂入って、学会発表して、寝たのは5:00。

9/8(金)
7:30起床。ひめかちゃんの機嫌が気になるところだが、睡眠不足すぎてそれどころではない。9:00~9:30バイク試走。選手全員で行く試走にテンションが上がった。でも眠い。(良い子はこんな睡眠時間で乗ってはいけません)バイクコースはめっちゃ直線だけど、一部S字カーブみたいなところがあり、ちょうどその路面が汚かった。試走のスピードがどんどん速くなっていき、絶不調の日本人たちは比較的沈した。そのままjogに行ったが、ブラジルの太陽強すぎて沈。おひるごはんは、のちのち生野菜経由で胃腸炎が発症するかもといわれたofficialのバイキング。とにかくお昼まで沈して、やっとお昼寝できた。時差ボケなんて関係ないくらい眠かったので(結局ずっと時差ボケは治ってない)、溶けるように睡眠。16:30からホテルの目の前のビーチバレーの会場で開会式をした。外国選手のかっこいいことなんの。

9/9(土)レース当日 7:00レーススタート
3:50起床。旅の疲れはどうしてもとれなかった。4:00~ホテルの朝食が開いているといわれていたのに、4:00に1階に降りてみると全く朝食やる気配がなく、絶望した(朝ごはん抜き!?)。ここまでの遠征が全部はちゃめちゃだったので、そこまで動揺しないで済んで、フロントに置いてあった冷凍のハンバーガーもらって朝ごはんにした。レース前の食事とは思えん…。けど無いよりまし!4:45~れいかちゃんとホテルの近くでランのアップをした。Jogとドリルと流しのいつものセットをした。部屋に戻って全部着替えてアスリートランジに出発した。バイクの試走をする時間もあったのでサイクリングした。アスリートラウンジの中はピリピリしてるかと思いきや、私は言語が通じないから逆に全然緊張を感じられなかった。問題なく自分の準備は済ませられたが、海外選手の準備のテキパキさは見習わないと~て感じだった。スイムのアップは体を慣らしてビーチランの練習して終わりにした。セレモニーの時間になっても全然始まらなくて、ここもイレギュラーかい!て思いながら待ってたら、10分遅れでぬるっと始まった。スタートセレモニーが終わってグリッドに入ったら、たまたまその番号が34で、私がとんとら34代だってことを久しぶりに思い出して“いいレースなる予感しかない”って思った。


19016.Re: 2022ユニバーシアードinブラジル

名前:たけだゆい    日付:2022/9/19(月) 13:32

スイム 750m、1周回、ブイ2つ
心臓の音は審判の人の裁量だそうで、6回か8回くらいでスタートした。
ビーチランが長めの30mくらいあるコースだったが、日本選手権とかでも毎回ビーチランは飛び出せる方だったので、自信を持って飛び出した。グリッド真ん中ら辺の選手としてはほぼトップで入水した。意外とバトルは少なく、全体的に横に広がった感じで300mくらいさきの1stブイまで進んだ。波が少しあってブイが見えない時もあったけど、人の様子(前後横)見ながらいけたのでそんなにロスはしてないと思う。スタートが良かったのか、絶対に泳力で負けてる人より先にブイを先に回れ、3rdブイくらいから抜かされるという感じだった。抜かされるごとに腰とか足のまわりにへばりついて千切れみたいなことを繰り返した。それでもまだ後ろに人がいるのは見え、例年の日本選手権と違ってまわりに人がいるエリートレースできることに少し安心した。海から上がった時に、スプリングで2分差あったれいかちゃんがちょっと前で上がってるのを見て、悪くないと気づき、これまた長い浜ラン頑張った。トランジでキャップとゴーグルを隣の人のカゴに入れちゃったけど、気づいて直して外国人選手3人くらいと(れいかちゃんはとっくにいなかった)トランジを出た。
佐藤ひめかちゃんとは40秒差くらいで、ここを較べても悪くないスイムだったと思う。


バイク 20km、4周回、平坦ほぼ直線、一部路面ボコボコ
乗った瞬間、1km以内くらいに2つ集団ができそうなのが見えた。手前はれいかちゃんのいる第3、奥は1st逃したひめかちゃんが後々回収される第2集団だった。トランジでた直後は周りに人がいた気がするけどあまり気にせず、前に追いつくつもりだったので240〜300wくらいで1.2分単走して手前のパックに追いついた。追いついて7人くらいになった。バイクでローテしてくれたのは3人くらいで、あんまり機能はしてなかった。ローテの回転が逆ってことは聞いてたけど、声かけても回らないので少ししか体験できなかった、かなしい。あんまりちんたらしてると前のパックに追いつけなくなると思ったので、機能するしないは諦めて、追いつくまで頑張ろうと思った。3人くらいで回して2周目の帰り道くらいでひめかちゃんが回収されたセカンドパックに追いついた。日本人3人含めた15人弱のセカンドパックが出来上がった。追いついても結局あまり回してくれる人数は増えず、5.6人でローテした。ひめかちゃんはたまにローテに入ってきて、れいかちゃんはずっとうしろにいた。ドイツの選手はローテしようとするけど加速レーンから一向に減速レーンに行かなくて、 めっちゃ謎だった。
先頭集団との差は最初は広がってるように思えたけど、後半になるにつれて牽制してるのか、縮まっていった気がする。
路面が悪かったのはちょうどs字カーブのようなところで、そこはほぼ必ず先頭で入れた。ドロップハンドルで地面つかむような感覚で進んだ。180度ターンも最悪でも5番目くらいで回って、ほとんど先頭付近にいれたので消耗は少なかったと思う。
でも普通に巡航上げようとするのにパワー使ってたから足はしんどくなった。
トランジには4番目くらいで入ったけどフラフラしてたら圧倒的なゲベで出発することになった。今回は流石に靴下履かなかったけど、靴下のせいじゃなくてトランジおそいんだってなった。

ラン 5km 2周回直線
走り始め、同じパックの選手は遥か彼方に行っていたので、“海外戦すげ〜”ってなった。バイクで踏みすぎてたのか、今までにないくらい走り出しが無理で、キロ4:15くらいになって絶望した。トランジで出遅れた時点でやや消沈したのもあって、トランジ直後の勢いの重要さを痛感した。3kmすぎて、少しずつ足が回復してきたのと、うしろのパックが近づいてきてたのであんまり抜かされるとポイント取れないって思ってエンジンをかけ直した。結構頑張ったつもりだっけど最後らへんでもキロ4は切れてなかった。
バイクで永遠に加速レーンで停滞していた謎だったドイツの選手がえぐい速さで走ってて、結局1stパック全員抜いて優勝したのを見て、まじで感激した。バイクは足休めたかったんかな、やっぱり謎だけどデュアスロンで上田藍さんに勝つくらいの選手で16:06で走ってて惚れ惚れした。1stパック全員抜くって何事。

個人戦まとめ
とにかく前日までのスケジュールがぱん詰まりすぎて、レースに向けて〜とかなにもなかったけど、いつも通りの私のレース展開ができたのは正直驚きだったし、自信にもなった。あとは16:06で走れば優勝できるってわかった。
じゃなくて、ちゃんとスイムはひめかちゃんくらいまで速ければ1stパック乗れるし、ランは16:06の選手がいなければ18:00でtop10くらいだった。スイムは結構大変かもしれないけど、ランは実はまだ伸ばすことやってない気がする。来年、新世代が入ってくるインカレとかで勝っていくためにも走れないとキツイのでちゃんと走れるようになりたいと思った。

ミックスリレー(9/10)
FISUチームⅣ ①ピウス(EST)②わたし③ながしょう④ナタリー(CAN)
各国で代表にならなかった人達が集まってチームを組む、FISUチームでの参戦になった。初めてのリレーでウキウキした。前日のレースの筋肉痛でバキバキの中アップし、みんなで記念写真撮って、2走の出番を待った。1走のピウスが集団で来たら自分責任重いなーって予想してたけど、意外とトップから5位以降はバラけていたので、10番手くらいでバトンをもらった私はほぼ全種目単走でレースすることになった。スイム250m(と言いつつもぜったい300mはあったって!)なのに前日疲労しすぎてへなちょこスイムしてたら2人に抜かれ、ついていくこともできなかった。が、バイク(5km)で回収でき、そのままランで置いていくことが出来た(1.8km, 3:55/km)。結局順位は維持できたまま長正にバトンを渡すことができた。迷惑かけてはいけないという気持ちで走ったら、前日より走れてしまった。前日もっと走れたよなぁ、ゆとりでした。ごめんなさい。チームは結局13位ゴールでした。距離は短いといえど、この環境下で2レースは“やり切ったぁ”ってなった。

さいごに
とにかく大会を無事に終えて帰ってくることができて安心しています。飛行機ちゃんと飛んでくれてありがとう、バイクなくならなくてありがとう、体調悪くならなくてありがとうなどなどいろいろありがとうでした。初めて海外でトライアスロンさせてもらいましたが、トップ選手たちはこんな遠征をしまくっていると思うと、本当に体力の必要なことですごい…と思います。忙しかったからなのもあるかもしれないけど、レース自体はいつもの延長線な感じだったし、緊張感はむしろインカレとか日本選手権とかのほうが高くて、今回は伸び伸びレース出来ました。一緒に遠征いったメンバーも、ここまでトライアスロン続けてきたからできた友達だし、正直楽しすぎて修学旅行みたいな感じでした(ちゃらんぽらんしすぎ)。
結局23位でITUポイントが取れてジャパンランキング入れたので、認定記録会なしで日本選手権に出られることになりました。今年は日本選手権どうなることかと思ったけど、ブラジルまで行って日本選手権の権利とって帰ってくる不思議なことしてきました。国体もありますのでまたラスト3週間がんばります。

この期間、だいぶ自分のことで精一杯になっちゃってインカレのほうにはあまり尽力できなかったかなあと思います。特に一人で心細いまいまいとかのサポート全然できなくてごめんなさい。でも落とし書きとか写真とかいろいろ見て、たくましくなってて2年生だけどしっかりしてて安心しました。インカレの結果もそうだったように、37代の推進力あってのとんとらになってると思うので、また1年頑張りましょう!来年はなんとまあ最上級生?にもなってしまうので、影響力のない34代(笑)の一人だし、Sohさんのような発信力・ストイックさまでないけど、縁の下系で関われたらいいなあと思います。
それにしても観音寺行きたすぎ―――!

ありきたりな感想なっちゃうけど、ほんと“貴重な経験”させてもらえました。ブラジルもだし、海外戦もだし、もうトライアスロンしてなかったら絶対に味わえなかったなあと思います。改めてとんとらで部活続けてこれて、健康な体で生活できて感謝です!一緒に練習し続けてきてくれた部員の皆さん、インカレ遠征真っ只中でも応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

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