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選手反省集

カーフマン北関東2018

反省

名前:神邑    日付:2018/1/15(月) 19:16

ごめんなさい。

第一ラン  0:17:45(25)
バイク   0:55:28(30)
スプリット 1:13:13(30)
第二ラン  0:23:04(42)
総合記録  1:36:16(40)

・レースまで
年末記録会(12/16)が終わってから一回もバイクに乗りませんてした。帰省、成人式、旧友との飲み会などにかまけて練習をしませんでした。ランも年末記録会から当日まで60km程度しか走っておらず、今回のような結果になるのも当然のことでした。

・第一ラン
最初に狭い折り返しがあるとのことだったので積極的に飛ばしていきました。とはいえ最初の200メートルくらいまでは集団の中で埋もれてしまい飛び出すタイミングがなく、左カーブを利用して大きく外から抜かすことになってしまいました。最初の位置取りも快適に走るためには重要だなと改めて感じました。折り返しを無事に終えてからは、実力通りというか、徐々に先頭から遅れていきましたが、なんとか気持ちを切らさずに集中して走りきることができました。そんなに悪くはないかなという評価になりました。

・トランジット
手袋を付けたままヘルメットのストラップを付けるのが不安だったのでヘルメットを被ってから手袋を付けることにしてみましたが、思いの外手こずってしまい、そこそこ後ろにいたはずの石川原さんのすぐ後ろでトランジットを出ることになってしまいました。失敗でした。

・バイク
最初の一周は気持ちよく飛ばしました。すると腹筋がいたくなり、腹筋を使って走れるようになった!とすこし嬉しくなりました。石橋くんがちらちらと見えていたのでその後も軽快に飛ばし、その内に石川原さんに抜かれ、それでも視界に二人が入っていたのでコーナリングを攻めていきました。しかし3周目の途中のコーナーでペダルが地面にあたってクリートが外れ、後輪が浮くという体験をしてからは意気消沈、あまり飛ばせなくなりました。漕ぎながらコーナリングしていたのが悪かったです。危ないとはわかっていながらも、ついやってしまいました。まるでアクシデントから巡航速度が落ちたような書き方をしましたが、そもそも筋疲労的にもここいらで限界がきていたので実際これ以上飛ばすことは無理だったと思われます。最終周などは少し頑張ると軽くふくらはぎも前腿も攣るような状況で、とにかく練習が足りてなかったです。給水は前で走る石川原さんのタイミングに合わせて下り坂で行いました。試走の時に給水のタイミングは考えていなかったので次からは考えるようにしようと思います。

・トランジット
シューズを履く時点で脚がそれはもう、全体的につり、時間をかけてしまいました。

・第二ラン
一周目は疲れながらも比較的脚は動いたのですが、2周目ですでに蹴り上げる脚は全く上がらなくなっており、3周目には太ももの前と裏が同時につり転倒する(転倒した先が落ち葉でふかふかだったので怪我なし!)など散々でした。そして気持ちが切れました。植え込みに突っ込んで休みたい。最終周ですこし回復しましたが誤差の範囲内でした。情けないです。本当にごめんなさい。なぜか最終周で鎖骨のあたりの筋肉が攣ったのですが、だとすると水分不足だったのかもしれないですが、どうなんでしょう。

・まとめ
ペダリングから見直そうと思いました。年末記録会時点ではそんなに悪くなく、実際ふくらはぎをほとんど疲労させることなく20kmを漕げたのですが、今回は全然だめでした。足首の角度が一定でないとふくらはぎが疲れてしまうという話もあるようなので、そこから始めようと思います。それから、絶対的にバイク力が足りない。余裕を持ってバイクを終えられなければセカンドランで勝負ができませんね。これまでデュアスロンには3回でましたが、にじゅうにふんを切ったことすら無いというとんでもない状況が改善できていないので、より一層頑張らないといけないです。ローラー週2回をとりあえず目標にやっていきます。いい加減にしないと、七ヶ浜まで半年もありません。

最後になりますが、応援の方々、仕切りの石橋くん、ありがとうございました。応援のしがいがないレースをしてしまいごめんなさい。もっと頑張ります。南関東のエントリーができなかったので自分の今季のデュアスロンはこれで終わりのようです。来季に期待していてください。

名前:佐山    日付:2018/1/15(月) 13:18

1st Run 0:16:55(8)
Bike 0:51:52(14)
2nd Run. 0:17:29(8)
Total 1:26:16(8)

レースまで
年末のたるみ、一週間にかかったインフル、足の痛み等があり全然練習を積んでない状態でのレースとなった。レース前日に炭水化物を取り即席のカーボローディングを済ませ当日を迎えた。前日のランの試走の軽いジョグですぐに足が痛くなったので、レースは予選通過できればいいかなくらいの心持ちで挑み、具体的にはCTLを意識し、トップと4分差くらいでゴールできればいいやと思っていた。インカレぶりのレース、コンディションの悪さも相まって、レース感を感じず、緊張もしない、気合も入らないままレース開始時刻になってしまった。

1st Run
最初は控えめにいくつもりであったが、いつも通り周りにつられ自然にペースを上げてしまう。落とすに落とせず、練習していない体には非常にきついものであった。とは言っても、先頭集団には全くついて行くことが出来ず、実力差を感じさせられた。足の痛みはレースだからか全く感じず無事にバイクまで行くことができた。

Bike
デュアスロン練もしていなかったため、久しぶりのトランジットであったが、飛び乗りを含めその他も難なくこなせた。
みなさんご存知の通り北関東のバイクコースはコーナーの多いテクニカルなものであり、青葉山でも落車の記憶が鮮明に残っている自分としては攻め切ることが出来ず、力を余す事になった。また、後半に普段はランで出ている足の痛みを感じ、2nd Runに余力を残せるようにした。

2nd Run
バイクで足が痛んだのでランにどう影響が出るのか心配であったが、不思議とランに入ると痛みのことは忘れることが出来た。しかし、急な上り坂下り坂があるランコースであるので、足へのダメージは大きかった。前腿が徐々に動かなくなって行くのがわかり、最後の周の登りはとくにきつかった。リザルトを見る限り途中まで4位だったらしいが、後半に1人に抜かれ、最後の下り坂で4人で5位争いとなったが、出し切る力、精神もなく8位で終わってしまった。5位とは4秒差で非常に悔しい結果となった。

ランで足の痛みが出なかったため、まともなレースをすることが出来たが、先頭が速すぎたためCTLのことを考えると焦りを感じていた。結果4分以上の差がついてしまった。多分ではあるが、チャンピオンシップの権利を獲得することはできたのではないかと思うので、今度は万全な状態でレースをすることができるように練習を積み、調子を合わせていきたい。

最後に応援していただいた皆様、仕切りをしてくれた多郎くんありがとうございました。

名前:山本冬海    日付:2018/1/15(月) 19:49

カーフマン北関東

1stラン
余裕を持ったペースでスタートしたが、徐々に心肺がきつくなり、後半は失速してしまった。いつも保てているはずのペースを保つことができなかった。バイクに乗る時にはかなりヘロヘロだった。11月、12月のランの練習不足が原因かもしれない。

バイク
ランでヘロヘロだったので、乗車直後からあまり力が入らない感じがした。すぐに淺野に抜かされたので、淺野を目印についていくことだけを考えた。登りが特にきつかったので、ダンシングでごまかして離されないようにした。終始あまり調子が良くないと感じた。

2ndラン
走り始めの登りが一番心肺的に苦しかった。足がつりそうになったわけでもなく、足が重いわけでもないのだが、苦しくて体が動かなかった。最後の2kmは比較的体が馴染んできて、ペースを少しあげることができた。

総括
11月、12月のランの練習不足+当日の体調不良?のせいで、いつもより1stランが遅くリズムに乗ることができなかった。チャンピオンシップに出られるのであれば絶対的な練習量不足をこれからなんとかしたい。

応援してくださった方、サポートしてくださった方、ありがとうございました。

名前:八島 裕哉    日付:2018/1/16(火) 0:5

第1ラン 17:57(30)
バイク 56:46(40)
スプリット 1:14:43(38)
第2ラン 20:02(34)
総合 1:34:45(34)

レースまで
年末年始の空白の一週間が不安の種だったが、その前までは練習を積めていたため、いい休息と治療になったとプラスに捉えるようにした。練習再開してからはバイクの調子は自分の中では悪くなかったためランの頻度を多めにして練習した。
レースが始まるまでの過ごし方は今までのレースで一番良かったと思う。
ただ、レース直前にレーサーの整備をしたのは良くなかった。整備してくださった神谷さん、西さん、ゲンさん、本当にありがとうございました。おかげで無事に完走することができました。

第1ラン
開始早々ぶつかり合いがあったため、これがエリートレースかぁなんて思いながら前のトントラ選手を見失わないように走った。出だしは後ろのほうだったが前にいるトントラ選手を追いかけながら何人か抜かすことができた。前のゲンさんを視界に捉えたままランアップ。感覚的にもタイム的にもベストパフォーマンスだったと思うが全然通用しなかったので今後はさらに生足でのタイムを上げていく。

バイク
飛び乗りは上手くいったが靴を履くのに手こずったため、それも練習する。ランの疲れが抜けるまでに1周かかった。ハンドリングに自信がないため終始ブラケット、急カーブでは声をあげてしまった。抜かれてばかりだったり、さらには後ろから抜かす人すら来なくなったりしたため先導バイクを恐れながらのバイクだった。1周ごとに1分半ずつ先頭から離されるため本当に焦った。4周目を終えるとホッとして鼻水をたらしてしまった。最後には降車ラインを前の人にまどわされて間違えてしまったので事前にしっかり確認する。

第2ラン
トランジットは、勢いあまって自分のバイクラックより行きすぎた以外は無難にこなした。こんなにキツく、走れないランは初めてだった。坂では今までのレースのようには走れず、平地でもスピードを出せなかった。レース中に足を止めたいと思ったのは初めてだった。応援の声のおかげで走ることができた。終盤には多少回復したがスピードは上げることができなかった。ラストは後ろから来た筑波大の選手のおかげでスパートをかけることができた。

総括
初めてのデュアスロンでエリートレースだったが、完走でき、上位選手との差も実感できたので良かった。ランは冬休みに走りこんで、もう一段上の速さを目指す。また、バイク後のランでも生足プラス1分以内で走れるようにする。バイクは写真を見ると速い人とはフォームが違うので、フォームをもっと意識しながら乗りこむ。また、下ハンでのコーナリングや急カーブへの対応、ペダリング、ダンシング、下り坂への対応、効果的なギアの選択などの技術面も意識しながら乗りこむ。

最後に、仕切りの多郎さん、応援してくれた皆さん、ありがとうございました。

名前:石川原    日付:2018/1/16(火) 11:31

1st Run 0:17:44
Bike 0:54:28
2nd Run 0:20:44
Total 1:32:56

反省
~レース前
 年末記録以降練習をしておらず、一週間ちょっと前から再開した。高強度練は行わず、体を動かす程度にした。練習不足であることは明らかであった。

1st Run
 少しセーブしてスタートしたが、回りが予想以上に速くさすがにまずいなと思い、ペースが上がった。しかし、3kmぐらい走った時点でふくらはぎが張ってきたため走り方がひどかったと思う。年末記録会の時点では張ることはなかったので練習不足とアップダウンのあるコースに慣れていなかったことが原因だと思う。

Transit
 トランジットエリアから出るまではスムーズであったが、飛び乗り後少し手こずった。抜いた神邑に抜かされた。

Bike
 常に前の人が見える状態を維持しモチベーションを維持した。お陰で3周目ぐらいまではいいペースで進むことができた。4周目以降、足が動かなくなったきたため前とは離れていき前に人を確認できない状態が終わりまで続いた。ペースが落ちていたと思う。スタミナとパワーが足りないと感じた。

Transit
 降車後、跳ねるレーサーに体を持っていかれ大転倒した。割りと上手く受け身をとれたが所々ぶつけて痛かった。

2nd Run
 バイクで足を使い果たし、全く速度をあげることができなかった。登りでは足が上がらず前股を使い、下りではブレーキをかけまくりで膝への負担が大きかった。最初は心肺も辛かったが後半には心肺が辛くなるほどの速度は出ていなかった。つりそうなときもあったが止まることなく走りきれたのは及第点である。

まとめ
 練習不足であることは明らかであるが、他にも多くの反省点があった。アップダウンのある道での走り方、漕ぎ方を習得したい。また、デュアスロンはトライアスロン以上に強度が高く、自分には苦手な種目でもあるが、乗り越えられたらレベルアップに繋がると思うので克服したい。

 レース内容はまずまずでしたが、今年初レースで楽しくレースすることができました。余裕があれば来年も(エイジで)出たいなと思いました。応援してくださった方々ありがとうございました。

名前:淺野雄大    日付:2018/1/16(火) 21:30

1st Run 0:17:30
Bike 0:51:21
2nd Run 0:19:08
Total 1:27:59

1st Run
走りやすい位置につき、序盤は抑えめに入った。その後、身体が温まるにつれ速くした。位置取りもよく、過度な速度変化もしなかったので、無駄な力を使わずにバイクに移れた。

Bike
トランジットで自分のバイクを見失ってしまいタイムロスをしてしまった。ドラフティングレースでないことが幸いし、大きなミスにつながらなかったが初歩的なミスは今後ないようにしていきたい。
今回のコースは上手く走ることができた。事前の試走でコーナーや登りの位置を把握したことと周回のたびに走り方を修正したことが良かった。
意識したポイント
・コーナーの途中でブレーキをしない速度でコーナー入りをし、曲がり切れると分かったらすぐにペダルを回すこと。
・登りに入る前に、速度を上げ一気に登り切ること。
・凸凹の路面では、ブレーキが効きづらいので、速度を通常より落とす。
コーナーや登りで前の人に一気に近づく実感があり、直線で頑張るよりも効果があると思う。

2nd Run
最近疲れると前傾姿勢をとって走ることができなくなり、背筋に負荷を感じて走るような状態になってしまい、今回の2ndランもそうなってしまった。登りが全く登ることができず、そこで周りに抜かれてしまった。

まとめ
レース運びがうまくいったレースで、事前予想よりも高順位を出せた。今回がラストレースかと思いましたが、チャンピオンシップに出れる可能性が微レ存なため、あと一ヶ月ほどしっかり練習に臨もうと思います。
最後に応援してくださった方々ありがとうございました。

名前:石橋    日付:2018/1/17(水) 23:5

Total 1:29:27 (19)
1st run 0:17:20 (15)
Bike 0:54:15 (22)
2nd run 0:17:52 1(2)


 1stランは狭い道を1往復した後に大きく2周するコース。最初の狭い道はできるだけ前でスタートしてダッシュして前の位置を取るか、後ろでスタートして人が多いところを避けるかの2択だと思っていた。最初にダッシュすると乳酸たまるかなと思ったので後者を選択。1往復し終わって、上りになったところでペースアップ。この頃には人がだいぶ縦長になっていたので抜かしやすかった。第2集団まで追いついてラスト1週に入る。ついて行こうと思ったが、かなり頑張らないとついて行けそうにないのと、その後のバイクが心配だったので少しずつ離れた。流経の小林くんにあわせて走った。最後にやや離れたが、自分にしてはちゃんと1stランだったと思う。

 今回のトランジットはレースの結果に直結したと思う。ヘルメットは問題なし。飛び乗りする直前に、左のバイクシューズの輪ゴムが外れて回転し、地面にあたってペダルから外れた。1stランでおいていった人に何人も抜かれた。

 バイクは特になし。一人きりになる時間は少なかった。走るラインはずらす努力はした。追い込みきれなかった感はある。

 2ndランは今までで一番きつかった。急な上りと急な下りのコースを5周。2週目までは、ついに俺も2ndラン走れなくなるのかと思い、3周目に回復しろ回復しろと思っていたらだんだん上りも苦痛じゃなくなった。が、結局力の使いどころを見極められないまま終わった。

最後に
 レースは微妙でしたが、レースのおかげで年末年始ぼけした身体が起きて調子がよくなりました。
 戸原さんが速かったのでCTLが足りなさそうなので南関東にでて頑張ります。

名前:山本衛    日付:2018/1/18(木) 0:46

第一ラン 20:33(46)
バイクカットのDNF
・レースまで年末記録会で目標を達成した後、年始までの練習量が落ちてしまった。年始からは頑張ろうと思っていたが、体調も良くなく、モチベーションも上がらなかった。そして一週間前にインフルエンザを発症してしまい、さらには体調不良のまま焦って練習をしてしまい、さいあくなコンディションで当日を迎えてしまった。
それでもエントリーしたからにはやりたかったので出た。
・第一ラン
年始からスピード練をしていなかったが、完走するにはついて行くしかないと思い、前の人について行こうとした。最初の1キロでペースが速すぎたが頑張ってついていった。しかし、2kmが過ぎたあたりから体に力がはいらなくなった。なんというか体の奥の力というか、心なのかもしれないが無くなってしまい、失速してしまった。そして最後の2キロは腰が痛くなり、恐ろしく遅いペースになってしまった。前の人にはちぎられた。
・トランジット
今レース最大の失敗だった。ランが終わった時には周りに人がいなかったこと、トランジットのコースを確認していなかったことがあり、コースを間違えた。ここでのロスのせいもあって、ランラップが遅かった。トランジットの作業自体は問題なく終わった。
・バイク
飛び乗りは上手くいったが、バイクシューズを履くのに手間取り過ぎた。靴を履いてるうちに後でスタートした女性に抜かれてしまった。流石にまずいと思い、すぐ抜き返した。その後は地獄だった。ランで痛くなった腰のせいで、力が入らなかった。頑張って漕いだがコースがうねうねしていて力の入れどころが分からないまま、サイクリングコースを本当にサイクリングしていた。一周がものすごく長く感じた。神谷さんのおかげで先頭との差を理解していたが、カットはされないだろうと思っていた。しかし三週目の後半に、最初に抜かした女性と、途中抜かした女性の二人に抜きかえされてしまった。これには流石にどんだけ遅かったんだよとびっくりして、焦って力をいれたが、時は既に遅かった。直後に先導バイクに抜かれカットを告げられた。
・まとめ
デュアスロンの洗礼を受けた。おまえにはまだ早いと言われたようだった。バイクカットされた直後は、みんなより距離短かったなーとか、先輩方に気を使わせたら申し訳ないなーとかしか思わなかった。けど、みんながキツそうにセカンドランを走り、ゴールしているすがたを見ていたら、めちゃくちゃ悔しさがこみ上げた。ああだこうだ言い訳は思いつくけど、一番の原因は努力不足で間違いない。悔しさで練習に身が入るようになったので、レースに出たことは無駄じゃなかったと思う。
・さいごに
おうえんしてくださった先輩方、同期の皆、本当にありがとうございます。情けない姿を見せてしまいました。来年のデュアスロンでは、チャンピオンシップに行けるくらいまで、成長します。

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