top of page

選手反省集

ATCトライアスロン2019

反省

名前:神邑    日付:2019/8/12(月) 15:2

ATCトライアスロン反省

スイム  24:48
バイク  2:40:29
ラン   2:33:23
トータル 5:38:40


・レースまで
4年連続完走(1年目はタイムオーバーだったが)を達成したかったので出場はしようと思っていたが、自分の自転車は壊れたのでどうしようかなと思っていた。部車を貸してもらったがヘルメットがなかったので練習できなかった。やる気が地底に落ちていたのでJogも1回しかしていなかった。お金がなかったのでカーボローディングはできなかった。前日は山梨に行っていて、帰りが遅くて寝不足だった。

・スイム
あまり頑張る気はなかったので部員と一緒に出たりはせず、適当なおじさんにくっついて泳いだ。遥か遠くに宮さんが見えたので、これはまずいと思い単泳して追いついて終わった。水は濁っていてアオコの臭いもしたが、昨年に比べればかなりましだった。

・バイク
走ろうと思ったら前輪がゆるゆるだったのでクイックを締め直してからSTARTした。始めて部車にクリートを付けて乗った。ポジションもまともに合わせてなかったが、もう少しサドルが高くてもよかった。4年目で学んでいたのでイーブンで漕げるように、最初と中盤の配分を意識して走った。1ヶ月まったく練習していなかったのにそこそこ乗れて、2ヶ月前の練習の成果を感じた。ラン途中で補給するのはしんどいので、5周目終わりにエイドでバナナを食べてランへの備えとした。水分は1Lくらい摂った。漕いでる途中ずっと眠く、目を閉じたら寝れたと思うほどだった。寝不足?ペースが落ちたりはしなかったので乗っててもいいかなと思い乗っていた。ボトルも壊していたのでスポドリ1本しか持っていなかったが、水をかけながら走れれば非常に快適だろうと思った。

・ラン
2ヶ月前も練習してなかったし、直前の1ヶ月では9kmしか走ってなかったので、さすがに無理だった。途中から胃が死んでしまい補給不能になり、走れなくなった。100kmマラソンの終盤並みにキツかったMajide.コーラコップ1杯では2.4km走るエネルギーとして足りないことがわかった。平田陸斗が自分を抜かしていく際に見せたキラキラのドヤ顔(˘⌣˘)が印象的だったジュゴン

・トータル
4年目なのでなめていた。陸の練習ほぼ無しでATCに出てはいけないことがわかった。来年は歩かずに24kmを走りきりたいものである。

暑い中の計測・応援本当にありがとうございました。選手より大変だったと思います。ゆっくり休んでまた練習しましょう。

名前:むろ    日付:2019/8/13(火) 13:15

スイム 22:26
バイク 2:38:09
ラン 2:39:04
Total. 5:39:39

前日まで
テスト期間で練習をサボりまくってた。ランがとにかくひどく6月初めからから100キロも走ってないと思った。やばいと思って20キロ一回走った。なにもかも練習してないが速さを求めなければ完走できると思って余裕をかましていた。カーボローディングというのはもともと太っていたためあまり意識はしなかった。痩せたかった。

当日
陣地に毛虫が死ぬほどいてゾワっとした。スイムスタート地点まで裸足で灼熱のコンクリの上を2キロぐらい歩いた。これが完全にミスだった。スタート地点に着いた時には水ぶくれになって足の裏の感覚は麻痺していた。足の裏を鍛えておけばよかった。

スイム
ゲンさんの真後ろから泳いだ。湖を直進すれば近道になると教えてくれていたので自分もその感じでショートカットしようと思っていた。ATCのスイムなのでペースも遅くゲンさんに永遠とドラっていたが半分いかないぐらいで暑さで体がオーバーヒートを起こし始めた。ドラるのをやめて平泳ぎと背泳ぎをして休んであたりを見回したが、誰もいないので戦意も湧かず平泳ぎをしてクロールをしてと、繰り返して泳いだ。スイム後半は気持ち悪すぎてスイムでDNFしようと決めて泳いだ。

トランジット1
春海さんと同タイミングで上がったが気持ち悪すぎてレースどころではなかった。春海さんも暑さで気持ち悪いみたいなことを言っていたがちゃっちゃか行ってしまった。自分はそんな元気はないので歩いてるのと同じようなスピードでトランジまで向かった。後ろに3人いたが追いつかれた。はるひさもいた。

バイク
1周目、気持ち悪すぎていつDNFしようか考えていた。けれどもスピードは速かったらしい。2周目、気持ち悪すぎてDNFしようと思った。どうやったらあきちゃんに怒られないでやめられるか考えていた。3周目、元気になった。しかしまだ4分の1しか終わってないから頑張らずいい感じに漕いだ。イキッテル宮さんが抜かしたった。4周目、エイドに止まった。5周目、エイドに止まった。死にそうになってる宮さんを抜かした。半分超えたのでいけどんいけどんモードで漕いだ。6周目、変化なし。7周目、エイドに止まった。8周目、事件が起きた。お腹が空いた。急に限界がきてお腹すいてパワーが出なくなった。永遠とハラヘッタ~って言いながら漕いでた。ちなみにバイクでは水しか飲まずウイダー一本と塩飴2個しか食べなかったからだった。おにぎり食べたいなーって思いながら必死にバイクを終える。ほぼハンガーノックだからバイク終わったらDNFしようと思って終えた。熱風が吹き付けていたが水ぶっかけ作戦で熱中症にはならなかった。

トランジ2
最初イキッていたゲンさんに会った。お腹すいたことを訴えた。

ラン
一周あるいて辞めるかとか思っていたらエイドにたくさん食べ物があって心が躍った。バナナたべて水ぶっかけて走った。最初の一周は余裕だった。2周目からコーラを飲み始めた。ゲップがでて楽しかった。しかし、2周目の後半足の裏の水ぶくれが破けた。痛い中でもいい感じに走れていたがもう走れなくなった。左足裏が真っ二つに裂けていた。しかし2周目は歩かなかった。歩いたら負けだと思っていた。3周目の後半、歩いた。もう無理だった。DNFするつもり満々で歩いていた。しかし、ぽんりくに抜かされた30秒後にムキムキのおじさんにファイトって言われて走り始めた。自分でなんておれは純粋ないいやつなんだって思った。そこからは痛かっただけで完走したらもらえるバスタオル欲しさにゴールを目指した。

まとめ
ATCはまじで限界だった。なにもかも考えていなかったのがよくない。水ぶくれできるし足の裏の裂けるしハンガーノックになるしと最低だった。ここまで精神修行させられるとは思っていなかったが、完走したのでまじでよかった。応援や応援に来てくださった先輩方が色んなところにいてくれたので乗り越えられたし楽しかったです。ありがとうございました。

名前:平田    日付:2019/8/14(水) 9:9

swim 27:40
bike 2:38:02
run 2:23:11

・レース前々
鰺ヶ沢でやらかした脚(四頭筋~ハム)がいたくてまともに練習できなかったがほんとはここに合わせる予定だった。病院にはいかずに接骨院で治そうと決めた。間違いなく肉離れだし病院行くと練習するなって言われるので。強度や頻度は自分で調整しながらやばそうだったらすぐやめる。アイシングとストレッチは忘れない。それだけは徹底した。半ば強引にレース出場。目標は完走。

・レース前
鰺ヶ沢でやらかしたので熱中症対策はこれまでにないくらいちゃんとした。3日前からアディショナルでポカリ1.5リットルでペットボトルの水をウォーターローディングでつかうのはやめた。レース前日の夜からは水分はOS-1のみ。カーボローディング的なことはしなかった。食べたいものを食べた。油っぽいものは好きでないので食べたいものを食べれば意外とカーボローディングっぽくなるらしい。

・swim
すごく久しぶりにバタバタしないでスタート位置にいられた。トランジットエリアには一番早くバイクをおこうというくらい余裕をもったほうがいいな。彩湖は汚かった。初めての1wayのコースでゴールの位置が遠く、どこに泳げばいいのか全く分からなかった。正直、スタート直前まで「ショートカットって何!?」っていう状態だった。スタート位置は岸に結構近かった。いざスタート位置についてショートカットの意味を知ったが、時既に遅し。とりあえず前に向かって泳いだ(つもりだった)。自分の周りには人が誰一人いなくてめちゃくちゃ心配だったが、ゴールが近づくにつれて散らばっていた人が岸に向かって収束していって人が見えて安心した。泳ぎはいつものプールで泳いでるかんじでやろうとした。脚は絶対に使わないように泳いだつもり。肩とかは意識する余裕がなかった。結果いつもと同じくらいのスイムアップだったのでまぁ及第点。暑かった。熱かった。

・transition
毎回トランジットで脚を使いがちなのでだいぶゆっくりだった。水から上がるときは特にゆっくりだった。ウェットが手が取れなくて焦った。橋の半分くらいまでウェットを足に引っかけたままジョグをした。暑かったので途中で脱いだ。初めて家族が見に来てたのでにこにこだった。兄者はコンタクトレンズがあわなくて大変そうだった。

・bike
補給はOS-1とモルテンそれぞれボトル1本分、マグオンが2つ、塩飴が2つ。ここまでする必要があるかどうかは分からないが、鰺ヶ沢でやらかしたので念には念を入れて。塩飴は2往復目と7往復目に、マグオンは3往復目と6往復目に、OS-1とモルテンはバイクが終わるくらいに全部なくなるように調整。謎のモチベーションが生まれたので補給は多くてよかった。サイコンがずれててつかえなかった。ガーミンを自転車に取り付けた。デュアスロンのときは最初速すぎて最後の方がきつかったので、今回はイーブンで走ろうと思った。前回の感覚的に向かい風32km、追風35kmが妥当かなって思ったけど、それで正解だった。パワーメーターがあればもっと管理が楽なのになって思った。というわけでパワーメーターほしい(n回目)。なるべく四頭筋を使わないように足をただ下ろすイメージで回した。腰は痛かった。骨盤が立てられなかったからだと思う。鰺ヶ沢のときに発明した全く腰を使わないポジション(通称鰺ヶ沢スタイル)をところどころ用いて腰の負担をカバー。デュアスロンのときは3往復目でDHポジションがとれないくらい腰に負担がかかってたので、レースを通してDHポジションをとれたのは大きな成長だと思う。晴久の腰のラインは綺麗だった。最終周はバイクに飽きててスピードが出せなかった。

・transition
神邑さんと談話した。それくらいの余裕はあった。靴下を履いて、ゆっくりとランに移った。

・run
あんまり記憶がない。時計をトランジエリアに忘れて自分の感覚だけで走る羽目に。キロ6くらいでイーブンに走る予定だった。マネさんの計測見るかんじだとキロ6付近をうろうろしてたみたい。出来るだけ歩かないように走ろうと思ったが、登り坂で全然スピードが出なくて、歩いてもほとんど変わらないかと思ってちょっと歩いた。4、5往復目は登り坂で足を前に出すことを意識してちゃんと走った。下り坂ではハムストリングが急に収縮する感覚があって危険だった。冷却ゼリー的なものを用意したが全く意味がなかった。3往復目からコーラを飲み始めたが、特に変化は感じなかった。別に飲まなくても良かった。水はちゃんとかけた。4往復目で神邑さんとたくまさんに追いついた。神邑さんを抜かしたときはドヤ顔がキラキラしてたらしいジュゴン^ - ^。たくまさん歩いてたのに抜かしてから走り出して、気合いとか実力とかの差を感じた。5往復目途中のエイドで一気に差をつけられた。追いかける元気はなかった。

・総括
ありえんきついレースだった。暑いし。ただ、初めて先輩方とまともに張り合えたのでそれはそれは楽しかった。家族も見に来てくれたのでにこにこだった。応援に来てくださったOBの先輩方にもたくさん元気をいただいた。
支えてくださった方々、ありがとうございました。来年は多分出ません。

名前:田中    日付:2019/8/16(金) 20:55

S0:25 B2:55 R2:23

前日、バイクに乗って試走を行なった。
試走を終えると、youtuberの荒北仮面に出会い、写真を撮ってもらった。
行きの配車内で室岡くんと、荒北仮面のことについて話していたので、
本当に偶然マンドリル。いいんじゃなーい。
試走の段階で人数を数えると、まだみんないた。
試走後に寄った自転車屋さんにフライトジャケットが置いてあったため
試着したままレジで顔にピッしてもらい、買った。
華金といった感じのムード漂うディープな街、西川口の中華で夕飯を済ませ、
買い出しをした。大岩くんのこだわりはすごい。

当日、レースの準備だけしておき、身体のアップはしなかった。
ウェットを着てスタートラインまで泳いでいると、
いつのまにかレースがスタートしていて私と大岩くんのレースも
スタート50m手前でささやかながら

始まった。
始まるとすぐに蜘蛛の子を散らしたようにみんな自由な方向に泳いで行った。
水がとても臭くて汚かったのは覚えている。ウェットを脱ぐと中からバイクジャージが顔を出し、トランジで背中のポケットにラムネ二本とゼリーとカレーの中辛を積んでバイクに乗った。甘口にしなかったのは、
バトルはいつだって辛い苦い渋い酸っぱいからである。
補給をするならバイクの前半までに済ませるべきである。
1周目でゼリーを飲んでカレーを試食した。塩分がとても嬉しい。
以降はカレーやラムネを少しずつ採りながらペダルを回し続けた。
前半4周回でボトル二本使ったのでピットインし、後半4周もボトル二本で終えた。つまり炎の平原さんのように、予め4本ボトルを積んでおけばピットインせずに済む計算となる。最後の方は腰が痛んだ。
ランはとにかく各エイドで頭から水を被り身体を冷やしながらレースを行った。
序盤からコーラも飲んでいたが、中毒になることはなかった。

少しランの記憶が蘇ってきたので追記する。
やはり脳は刺激の強すぎる情報はぼやかすのであろう。
バイク終わりのトランジはそこそこ速やかだったはずである。
背中の食材を積み降ろし、スプレータイプの日焼け止めを塗り直し、
“速さより強さ”でおなじみ伊藤将隆選手のようにヘッドバンドをつけた。
結局ラン中にいつか厠に行くならばラン入りで行っておけば良いと考え
“重さよりも軽さ”を手に入れた私は”軽”快にラスト23kmスパートに入った。
エイドが5キロに2回だと思っていたのに、実際は4回もあるじゃない!
熱中症予防が叫ばれている今、全日本トライアスロン協会もコンプラを気にしたのかなと走りながら思った。
エイド
エイド(木陰に宮さん)
エイド
~ワインディングロード~(マガリクネッタ~ミチノサキニ~マッテイルイクツモノチイサナバナナ~)
エイド
というリズムであったが、途中2つのエイドが別レースのエイドだと知り、
間違えてとってしまったその分の水分はコンプラを考え汗として流した。
エイド(木陰にげんさん)
~ワインディングロード~(マダトオクテ(残り10km)~ミエナクテモ~)
エイド(陣地に春海さん)
ここで春海さんに勝てると確信し元気が出たのが運の尽きで、体力が尽きた。
後ろから、聞きなれない声でファイト!といわれ振り返るともう後ろには残像があり、前に大岩がいた。ついにこの速度差でドップラー効果により声のキーが変わっていたことを観測したはずだ。その後げんさんを抜かし、キングを抜かした。キングには日本選手権の勇姿など見る影もなかった。
キングは僕の黄色いタスキをみて、俺とおんなじ(周回数)じゃん!と僕を暖かく迎え入れてくれたが、振り返るとキングはまた居なくなってしまった。これ(キング)もミラージュだったか。
ラスト2.5kmでついにお腹がタプタプになりかけた。それまでは大丈夫だったので、補給は概ね成功です☆
5周目でガクッとペースが落ちたものの、最後のワインディングロードでサライが流れてきてもおかしくないような残り1.5kmで
後ろから晴久が、「いつもキツイメニュー組んでるくせにお前は回ってないじゃないか、スイマーのくせにいつ1.500m20分切るんだよ。散々バイト中にちょっかい出してきた恨みを今ここで晴らしてやる!」と、言ってもおかしくないくらいの鬼の形相で追ってきて命の危機を感じ、ペースが上がり逃げ切った。
レース時間的に非常に長いレースは初めてだった。
元気なうちに出場できてよかった。
皆様応援ありがとうございました

名前:平原    日付:2019/8/18(日) 21:21

スイム26.27
バイク2.29.16
ラン2.31.47
トータル5.27.30

・スイム

スタート前のアップで今年は水量が多く底の階段が見えたのでそれに沿って泳いだ。
蛇行はせずに済んだが直前で最短を泳ぐことはできなかった。
バイクランに備えてなるべく人の後ろに張り付くようにして、強度も上げないようにしていた割に去年一昨年とあまり変わらないタイムで上がることができた。


・バイク
補給食を多く持つために上はバイクジャージに着替えた。
5年連続5回目のATCで今までいつも抑えめで入っても後半失速していたので、今年は序盤サイクリングくらいのつもりでスタートした。半分の時点でもかなり余裕を持つことができたが、それでもラスト2周で暑さからか頭が痛くなり始めて、キツくなり無理せずベースを落とさなくてはいけなくなった。
ペース配分というよりも暑さにやられてしまった感じだった。
みんなのおすすめだった体にかける用の水を用意した。効果あったけど一本しか用意してなくて仕方なく後半はドリンク用のボトルを体にかけた。
補給食はこまめに食べられたのでエネルギー切れにはならずに済んでよかった。




・ラン(ウォーク)
バイクの終盤でペースを落として休んだからか抑えてるつもりでも序盤は4.40くらいで押せた。
2週目入ったあたりからまた熱中症っぽくなり、ペースを保って攻めるのは諦めて歩いたり走ったりしながらゴールを目指すことにした。
エイドで毎回しっかり休んだのと曇り始めたからかラスト一周だけ再び復活して走ることができた。



・トータル
目標の6位に届かなくて残念だった。
去年熱中症でDNFになったので暑さ対策をして臨み、少しは効果があったと思うが全然足りていなかった。
暑い中での応援、計測に来てくださった部員、OBOGの方々ありがとうございました。

名前:鈴木    日付:2019/8/24(土) 7:58

スイム 22分56秒
バイク 3時間11分59秒
ラン 2時間10分52秒
トータル 5時間45分47秒

前日まで
練習しなきゃさすがにヤバいなぁと思いつつ特にatcに向けた練習は何もしなかった。それぞれの距離も把握しないまま大会に臨んだ。(未だにバイクとランは何キロだったのか知らない。

スイム
スタート地点まで泳いでいる途中で始まった。当然周りに自分と同じくらいのレベルの人はいないので単泳になった。先頭の方を見ると大きく二手に分かれており、スイムのゴールを把握してなかったのでどちらに向かって泳ぐべきか迷った。結果選んだ方向はハズレでかなり蛇行した。途中で飽きてしまい何度も止まったりバックやブレを挟んだりした。

トランジット1
トランジットを急いだところで大差無いと思い、ゆったりやった。

バイク
やる気0だった。サイクリングくらいの気持ちでやろうと思っていたが、サイクリング以下だった。先日栃木まで一人で自走した時より遅かった。このやる気のなさではトライアスロンを続けるのは無理だなぁ、どういう理由でDNFしようかなぁなどとばかり考えていた。

トランジット2
トイレに行った。

ラン
1周したら止めようと思いスタートした。が、普通に走れたため2周目以降もやることになってしまった。速い人がいたのでその人にあわせてペースを上げた。最初は走れるが途中で走れなくなり、エイドで回復するを続けていた。ラスト1キロくらいのところでたなそうさんを発見し、日頃の恨みはらすために抜かしたが、急にペースを上げられ、離された。「さっきまでジョグ以下のペースだったくせにこんなに走れるのなら最初からちゃんと走れよ」と恨みが更に増した。

まとめ
スイムとバイクはやる気が全くでず、トライアスロン続けられないかなと思っていたがランはそこそこがんばって走れたのでこれからも続けていけると思う。エイドの所のおじさんと来年も出ると約束してしまったが、どうしよう、また出ても良いと思ってしまっている。また出るとしたら次こそはスイムとバイクはやる気を出してサボろうと思う。

暑い中長時間応援して下さった方々、仕切りをした栗山くんとたなそうさん、ありがとうございました。

bottom of page