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選手反省集

日本学生トライアスロン選手権

観音寺大会​2018

反省

名前:石橋    日付:2018/9/13(木) 16:52

インカレ反省

swim 26'17(92)
bike 1:04'38(116)
run 36'03(23)
total 2:06'58 (81)

レース前
今年もオムライス相撲レスラーを金曜の夜に食べ、土曜の朝昼はうどん大、夜はガストに行った。
金曜日にバイクランを一周ずつ試走し、土曜日にプールで1500mくらい泳いだ。

当日はおにぎり1個、パン1袋とマグオン、パワージェルを1袋ずつとった。朝御飯が少なすぎたかもしれない。
朝女子のスタートより前にランコースを1周走った。レース2時間前から30分くらいjog、ドリル、流しをした。
入水チェックではコースを1周泳いだ。これは絶対すべきだと思った。

スイム
いつもスタート直後に前に人がいるともたもたしてしまうので、今回は流経の岩本くんと一馬さんという圧倒的に速い人の後ろからスタートし、すぐに自分が泳ぐ空間を作った。あまりバトルもなく、ファーストブイまで行き、ブイのところでは蹴られないように少し待って一番内側でまわった。2周目はまっすぐ泳いだつもりが、ファーストブイまでに左側わりと遠目に集団がいて、抜かして行ったように見えたが、ブイに到着したのはほぼ同時だったのでやはり自分はまっすぐ泳げたと思う。ただ、この集団についていけばドラフティングしながら同じか少し速く泳げると考えたためこの集団の2番手で泳いだ。2周目終わったときに前を泳いでいるのが明治の三須さんで、この人はOWが比較的うまく、また、スイムアップを一緒にしたいと思っていたため3周目はこの人にずっとドラった。このままスイムアップ。

トランジット1
特になし。前でスイムアップした三須さんと同時に乗車。少し後ろに差をつけた。

バイク
三須さんと話して後ろを待ち、はじめは6人くらいのパックだった。1周目の行きの途中で後ろの久山さん、郷田さん、尾関さん、などのバイクやデュアスロンが強いパックが追い付いてきた。その後八島がいる1つ前のパック、谷野がいる2つ前のパックにも追い付いた。ただ、谷野のパックに追い付いた直後に2周目終わりの折り返しになり、3~4列で折り返しだした。雨だし落車が起きるかもと、一番後ろで落車に備え安全にターンしこぎ出すと6人くらい前の人が中切れを起こした。ダッシュしたがおいつけなかった。ただ、それでも前のパックは20人くらいいそうなパックだったので、次の折り返しでも後ろはほぼ止まる瞬間ができるだろうから、離されなければそこで追い付くと思い、次の折り返しで追い付くぞと声をかけながら先頭に出て引いた。ただ、全然ほかの人が前に出てくれず、ちぎれる人もいて、結局折り返しまでの道のうち2/3くらいを自分が引いたと思う。自分のバイク力では一人では離される一方で、集団には追い付けず、ここで力をほぼ使ってしまった。この後はほどほどにこいで後ろを待つぞと声かけをして後ろの衛パックを待った。無事合流してこいだが、何周目かの奥の折り返しで両ハムがつりかけ、ちぎれた。そのあと1周半くらい単走して最終パックに追い付かれ、カットバイクに追われながらもなんとかバイク終了。

トランジット2
飛び降りする直前にこけるイメージがわいたので後ろを確認してから飛び降りをやめ、普通に降りた。これにより2人くらい前に行かれてバイク押して走るのがつまって遅くなった。
靴下をはいたが、一緒のパックにいた平原さん、橋本より速くラン入りしたのでその他はスムーズだったと思う。

ラン
1,2周はそれなりには速かったと思う。部内3番手は射程圏内で、前の人のメンツとペース聞いてをおそらく自分だと思っていた。ただ、3周目に入ってすぐに左胸の奥が痛くなった。心臓か肺かもしくは他の何かかはわからない。そのため、ペースが大幅に落ちた。細く長く息をはいて、とにかく酸素を供給することだけ意識したがあまり回復せず、そのままゴール。ランラップは去年より1分以上遅く、部内6番手で終えた。


全体を通して
スイムアップは先頭とのタイム差はともかく、自分と同じか自分より後ろにいてほしい人が皆いるという、今の自分の実力的には最も理想的な展開だった。バイクで久山さんたちのパックと合流したときにはこのままバイクを終えれば個人30位以内も固く、団体3位以内も十分可能性があると思っていた。実際、このパックは今回のインカレで最も速いパックで、このうち2人は30位以内に入っていた。
中切れが起きたときに無理して追わなければ衛パックからちぎれることなく、傷口は最小限に抑えられそうだったが、年間目標である団体3位以内に入るには、三須さん、久山さんたちがいるパックでバイクを終え、ランを走り、30位以内に入らなければと思っていたのであのパックを逃すわけにはいかなかった。
40~50番台くらいの順位でよいなら判断は間違っていたことになると思うが、目標を達成するための判断の結果の惨敗なのでレース中の判断に後悔はない。判断に後悔はないが、改善点は必ず集団の前の方で折り返すことだったと思う。

3位をとりにいった結果、ひどい結果になり、団体順位も近年で2番目に悪い順位となってしまったことは本当に申し訳なく思っている。自分の順位についても満足はしていない。ただ、何度思い返しても団体3位以内を目標にして1年間練習してきたのでそれをできなかったのが一番悔しい。
いつも応援していただいているOBOGの皆様、インカレまで来てくださったOBOGの皆様、ありがとうございました。ご支援や応援に対して結果を出すことができず大変悔しく、申し訳なく思っています。来年自分がインカレに出てリベンジするかはわかりませんが、在学中は日々の練習に参加することで少しでもとんとらに貢献できるようにと思っています。

また、レース中多くの他大学の方々に応援していただきました。いろいろな合宿で知り合った多くの方に応援していただけて嬉しかったです。中には自分の大学の仲間かのように必死に応援してくれた方もいました。ありがとうございました。

最後にレースのサポートをしていただいた運営の方をはじめとする応援の方々、ありがとうございました。結果を出せずすみません。来年は年間目標を達成できるよう頑張りましょう。

名前:石川原    日付:2018/9/13(木) 18:34

Result DNF
Swim 0:23:30 (52)


以下反省

レース当日まで
 7月は練習を可能な限り積み、追い込んだ。8月は中々練習を積むことができなかったがその分、疲労は溜まらなかった。前日は軽く体を動かすのみだった。食事の内容はそこまでこだわらなかったが、前々日、前日は炭水化物を多めに摂取した。当日は不安から来る緊張のせいか食べ物があまり喉を通らなかったため押し込んだ。女子のレースを見て非常に良い緊張状態になったので直前は非常にコンディションがよかった。

Swim
 内側から2番目の位置からスタート。左隣が西塔、前が佐山、右側が日大2,3人であった。バトルはほぼ無く理想的なスタートをした。ファーストブイまでは流れに乗って前に集団が見えたのでついていった。徐々に長く伸びていき、周りに丁度良いスイム力の選手たちがいたため、後ろに張り付いた。2周目、3周目も集団を維持しスイムを終えた。体力を温存できた。理想のスイムアップ位置であった。

Transit 
 集団の前の方だったので落ち着いて浜ラン、トランジットを行い乗車。スムーズに行った。

Bike
 5,6人周りにいたため周回コースに入る時点である程度集団を形成していた。1周目は辛すぎて前に出ることができなかったがついていける速度ではあった。2周目からは2割くらいローテーションに加わった。先頭に出ると消耗し後ろで回復するのを待つの繰り返しであった。3周目奥の折り返し後、加速が落ち着いてきた時、減速レーンの最後尾にて前輪をはすってしまい対処できずに落車した。左ハンドルが曲がり、左手を痛め、この状況であと半分乗れるのかとか、また落車するとか、周りを巻き込むのではないかとかいろいろ考えてしまい、再び乗る勇気がなくなってしまった。頭が真っ白になり、このような状況に陥った場合にどう行動すればよいか分からず、DNFを決断した。

まとめ
 今考えても自分の判断が間違いであったのか正しかったのか分からない。ただその判断をした自分を情けなく思う。インカレに出場する選手である以上、まして4年生であるからにはレースを続行するべきであったのではないかと思うたび、もう自分がインカレに出場する価値はない気がしてならない。落車するということを考慮していなかった結果、対処することができなかった。浅はかであった。

 仙台から香川まではるばる来てくださり悪天候の中応援してくださったとんとらの方々、そしてOBOGの方々、ゴールまでたどり着くことができず、そして幹部のために結果を残すことができず申し訳ありませんでした。非常に未熟で至らない点が多いことが招いた結果だと思います。もしこの1年間幹部を支えることができていたのなら、それがせめてもの救いです。
 学部生で一回区切りをつけるつもりで望んだインカレで、今まで一番緊張し、楽しみで、結果が出したい、いろいろな思いのあったレースでしたが納得のいくような結果にはなりませんでした。というか結果が存在せず、悔やむこともできません。今回の状況を踏まえて来年リベンジと言いたいところですが、今の段階ではその覚悟も無く、努力できる自身もありません。ある意味良い区切りかもしれません。しかし速くなりたい、強くなりたいという思いは変わりません。だからこそ次の1年間は1年間かけてどうしたいかじっくり考えていきたいと思います。これこそ優柔不断になってしまいますが、自分が今できる最良の方法だと思います。
 これからも部活には顔を出すつもりなのでそのときはよろしくお願いします。

名前:たなかそう    日付:2018/9/14(金) 0:6

2:06:56
0:25:10
1:03:25
0:38:21
スイム 欠点だと思っていた蛇行はしなかったが遅かった。
プールでの持ちタイムも悪くない。
波や海流により、いつも通りのフォームで泳げないため、
スイムラップが遅いと思う。
生タイムをあげるというスタンスは変えないが、
陸上での体幹トレーニングやスイムの出力も補強する。
3週目にヨシオカさんに抜かれたので抜き返したが、
トランジで抜き返されたので惜しい。
バイク 入りで前に日大が3人ほどいて、単走で追いつきそうだったが、前の3人がその程度のバイク力なら、自分は後ろのパックに乗れば前の日大にはいづれ追いつくと判断し実際にそうなった。
3週目くらいの直線路で僕が最後尾になったときにちぎられた。
出力が完全に足りず、これ以上踏めない状況になって納得のいくちぎれ方だった。
仕方がないので後ろの大集団がくるまでサイクリングした。
ただ1つ落とした先のパックではどうにかついて行った。
全体的に折り返しは先頭付近だったので、立ち上がりも楽チンだった。
減速レーンに入っても最後尾まで降りずに少しの切れ目から加速レーンに入り前の方で回したのは良かった。ちぎれたタイミングは最後尾まで降りたときだった。
ラン は走れると思いっていたし、実際に走れた。万が一の自体のために、
らんも全力で走ったが結果的にはスプリットのせいでランラップを無駄にしてしまった。

1年間スイムは横ばい、
バイクは成長したがランは成長させることができた。
かみむらさんコップンカップ
スイム400m4:30 バイクはとんとらの集団走の第一パックでやっていくことを目標に1年間練習する。
部連中心のスタンスはそのままにする。
部練だけでも予選は通過できて、予選でボーダーでも団体の3人に食い込むには十分な成績であることが確認できたので、
34代にも来年のインカレで団体に絡むつもりで1年間練習してほしい。
自分は非常に惨めな思いをした。
この一年と同じ練習を積むのでは実力は伸びないから
この一年は練習をアレンジしていく。

みなさん今回の遠征のみならず、今までサポートありがとうございました。
もう1年間サポートお願いします。

名前:木元    日付:2018/9/15(土) 12:57

・Result
DNF

Swim:2周泳いだ後、カット


・スタートまで
夏の連戦、海合宿、明治合宿でOWの技術は明らかにうまくなっていた気がしたので、インカレでは集団から千切れないようにドラり続けることを意識していた。
直前1週間は前半に疲労抜き、後半に量少なめ強度高めで刺激入れを考えていたが、刺激入れの6日(木)に、バイク練の際、牛越橋でライン引き中の工事現場に先頭で入り、宙で張られていたライン引き用の紐に突進しブレーキを掛けざるを得なくなり、集団落車を引き起こしてしまった。工事のおじさんが入っていいよと合図を出していたことに安心し、自分での状況判断を怠り進入し、工事現場にもかかわらず減速が不十分なまま通過しようとしたことが原因だった。インカレ前なのだから、より細心の注意を払うべきだった。同じパックにいた人にも打撲を負わせてしまったのが申し訳ない(今は回復したようです)。自分は左腰と左肩、そして左胸を打ち、腰と肩は打撲で済んだ。胸は筋肉痛程度の痛みだったので診てもらわなかった。打撲が軽く痛み左肩の周りがやや悪かったが、接骨院に行くなどでインカレまでにほとんど治る程度であったし、3種目全て大きな影響なく練習ができたので、インカレもそれほど精神的なダメージなく迎えることができた。
香川入りしてからはプール、海両方で試泳した。水が少し重いかなと思ったが、ちゃんとかけている感覚だった。念の為プールでは自分で計測してみたところ、タイムも以前と変わらなかったので、怪我の影響はないと判断。精神的にも身体的にも落ち着けていた。試走では、特にランコースが走っていて楽しくて、当日ここを駆け抜けることをイメージした。
栄養・補給について、2週間前からマスチゲンを毎日のんだ。1ヶ月前が本当はいいらしい。4日前からはマグオン粉末を摂取。前日の試走ではマグオンを飲むこともやった。当日は気温低めなので、バイク乗車直後と後半の2本飲むことにした。大食い屋やうどん屋でカーボ入れをした。水摂取も絶やさなかった。
当日は雨で気温低めで体力が奪われそうだったので、その分エネルギーを多めに取った。前日の壮行会くらいから緊張が増してきていたが、七ヶ浜前みたいに身体が硬くはならなかった。結ちゃんのレースで元気づけられた後、入水チェックではコース1周した。帰りに若干左に蛇行したので、本番でもっと強く意識しとくべきだった。

・Swim
橋本の右隣、全体では右端から5人目くらいの最後列でスタート。ちょっとテンポをずらして入水したので上手く人の間に入れて、1stブイまでは石橋主将の後ろくらいで泳いでいた。1stブイまでが勝負とはよく聞いたので、このままの調子で集団の中で泳ぎ続けようと思ったが、経験したこともないくらい集団の幅が広く、心は少し焦って泳ぎも乱れ始めたと思う。バトルし少し抜かれ1stブイを回る。2ndブイに向かう際やや膨らんでしまったと同時に、このままではターン後自分が集団の後方に位置することを察する。しかし2ndブイは左端でターン。帰りの直線で最後方に位置し、その後は追いつこうと思っても集団から離されていく。力を振り絞ったが単泳となり、左に流されてコース的にも大きくロスして1週目を終える。
陸で15mくらい先に小集団を発見するも、追いつけず2周目はほぼ単泳。2周目はずっと前にいた一人に追いつこうと思ったが、間隔が変わらなかった。帰りの直線でまた左に大きく流されたが、ただただ泳いだ。後ろから抜かしてくるのが怖かった。陸に上がる約100m手前で右横を抜かしていく人たちが見える。終わったと思った。陸では柵が設けられていて、2周目で目標にしていた一人とともにスイムカット。一番最後尾だった。
あっけなかった。
とともに、自分のウォッチで周回ラップを取っていたので見ると、

1周目:10'05
2周目:11'35

よくもこんな恥ずかしい様を見せられるなと思うと同時に、この夏掴んできた経験も嘘だったと分かり、情けなさに絶望した。
陣地に戻るとき、自分はスイム向いてないんじゃないかとも思った。陸が楽しみだっただけに、バイクが置き去りなのが悔しかった。
情けないレースをしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。


・まとめ
インカレ後、筋肉痛だと思った左胸の痛みが悪化したので病院で診てもらうと、肋骨にヒビが入っているとのことだった。あまり痛くなかったインカレ前にこれを知らなくてよかったと思った。

冷静になって考えてみると、今回のスイムで失敗した原因は、
・皆がスイム合宿などで距離積みをしていた3月に留学していたので、オフでの距離積みが足りなかった。そのため、スピードは伸びても、持久力が足りていなかった。
・夏の連戦で実感した、泳ぎのアンバランスからくる左蛇行の癖を克服しようとしていなかった。
・ヘッドアップの練習をなおざりにしたため、泳ぎが乱れないようにヘッドアップし続ける技術が身についていなかった。
・影響はないと考えていた落車の影響も、やはりあって、そのために左腕の回りが小さくなっていた。
・さらには、これまでのトライアスロンに対する姿勢。これまでは主に、部練に来て日々の自分の成長を楽しむという、楽しさをメインのモチベーションとして練習してきた。もちろんそれは重要なことだが、ここからは1回1回の部練に対する姿勢、練習の質も高めて、今年のスローガンであった「一瞬を累ねろ」を体現しないと上のレベルに上がれないと思う。競技力を高めていきたい。逆に、そのような意識が足りていなかったからこそ、↑の上から3つの点が今まで課題として残っていたのだ。

自分の課題であるスイムに1年間向き合い今年度は大きく成長させたいと思う。来シーズン、スイムで足を引っ張ることがないくらいにはなるつもりです。今しかない。
今シーズンは、スプリント、そして冬のカーフマンとまだまだ続くので、気持ちを切り替え、身体も整え、再スタートします。

OBの方々、日々のご支援に加えインカレ補助をありがとうございました。来年は必ずそれに報いるような結果を出します。
応援、マネージャーの方々、この日のために長い間準備してきて、はるばる香川まで来て雨の中必死に応援、計測等をしていただき、ありがとうございました。
1年間全力で頑張りますので、これからもよろしくお願いします。

名前:遠藤一馬  日付:2018/9/17(月) 12:22

swim 21:21(23)
bike 59:56(28)
run 38:18(47)
Total 1:59:35(18)

9/6~7 移動
ハイエースで2日間かけて香川県まで移動した。思ってたよりは疲れなかった。

9/7~8 試走、食事
9/7にバイクとランを1周ずつ行い、9/8にスイムをプールで1時間程度軽く流した。疲れがたまるといけないと思い、どれも追い込むことはしなかった。
食事は9/7の夜と9/8の昼に相撲レスラーサイズを食した。なかなかきつかったがレースまでは良い感じに抜けてエネルギーになった気がする。

9/9 レースまで
あいにくの雨だったのであまりアップは出来なかったが10分程のランと20分程のスイムのアップを行った。食事はお腹いっぱいになりすぎないように、フランスパンとゼリーを食した。

9/9 レース
swim
流経の岩本くん、小原くんの間でスタートし、最初の100mくらいはついていけた。しかし、圧倒的スイム力の差により1stブイまでもついていくことが出来なかった。ターンもあまり上手くいかず、なにより一度上陸してからもう一度水に飛び込んだ時が自分は1番苦手なんだと思った。一度肺が上向きになりまた水平になるからだろうか…1周目一緒に上がった人とはまたしても30秒くらいつく結果となってしまった。インカレのスイムは結局一度も上手くいかなかったが第一パックだったらバイクが相当きついだろうし、まあいいかなと思った。

T1
浜ランはパックを意識しつつ、無難に走った。しかしヘルメットのストラップを付けるのに5秒くらいかかった。そのため2ndパックの中でも最後尾の乗車となった。更に前のふたりが飛び乗りがもたついてて、いつも一瞬でバイクシューズの中に足を入れるのに、それが出来なくてかなり焦った。

bike 
トランジで出遅れたため最初は踏みまくってなんとか前に追いついた。すぐに人を回収していき、15人くらいになった。全く機能しないパックだなと思っていたがバイクラップの順位を見ると割と良く、みんな機能してなかったんだろうなと思う。雨だから攻めきれなかったのだろう。春海さんに借りたディープリムのホイール、宮に借りたZERODのトライスーツを破壊するわけにはいかなかったので落車には細心の注意を払った。多大の人は減速レーンに入ると相当減速するのでかなり危ない。一度軽くはすって死ぬかと思った。5周目はほぼローテーションに加わらず、脚を溜めた。

T2
靴下を一応置いておいたが雨でびしょ濡れだったので履くのをやめた。この判断は正しかったと思う。

run
終始目をつむったまま走っていた。もちろん、進路を確認する程度には開けていたが。周りのペースを気にせず、自分の世界に入って走った方がいいランができる記憶があったので今回もそれを取り入れたら予想以上に上手くいった。いつも痛くなる脇腹が、今回は全くその気配はなく、最高に走りやすい楽しいランだった。応援も至る所にいてくれて一度も気を抜くことがなかった。本当に助かった。

総括
30位以内の目標であったのに、18位になれたことは素直に嬉しい。今年はかなりの練習不足でパックから千切れる想定もしていたのでパックの人数が多くて助かった。今まで3回出場してきた経験があるからこそこのコンディションでも上手く調整出来たのだと思う。

部の目標である総合3位以内は正直かなり遠いなと思った。最低2ndパック、3rdパックならランが35分、それができる人が4~5人いないときついのではないかと。来年からは応援する立場になるが、とんとらの多大との戦いっぷりを見るのが非常に楽しみだ。

この大会に関わってくださった全ての人に感謝の気持ちを述べてこの反省を終わりたいと思います。皆様、本当にありがとうございました。

名前:たにのかずき    日付:2018/9/20(木) 20:35

Swim 25:19(84)
Bike 1:00:28(46)
Run 40:00(75)
2:05:47(70)

レース前
インカレがあるから、といって普段の生活を変えることはしなかった。本当は早起きが不安だったので体を朝に慣らすなどしたかったが、9/20現在いまだに夏休みが開始していないのでそんな余裕はなかった。食生活も普段通りだったが、水分補給だけはしっかりした。
前々日はバイクの試走を低強度で行った。例のオムライスを食べたが、とても苦しかった。カーボローディングは練習が必要ですね。
前日は試泳を海で行った。クラゲがいなかったので、余計な気を使うことなく泳げてよかった。ジョグは雨でできなかった。巨大なミートソーススパゲッティを食べた。大好物なので、楽勝で完食できた。
当日はアップをしようにも雨で体が暖まらなかったので、最小限にして、入水のときにがんばった。

スイム
もともと一緒に泳げればいいという選手がいたが、発見できなかったので、すいていた中央二列目でスタートした。海は右方向へ流れており、まっすぐ泳いでいるつもりが蛇行していることが多かった。さらに、いつもは誰かの後ろについていけていたが、今回はついていく人を発見できず、単泳ぎみになったので、遅かった。前回のインカレや他の大会はスイムがかなり上手くいっていたので、あまり考えずに挑んだのがだめだった。一方、リザルトをみると、今の実力的には上手く泳げても最終的なパックが同じだった説があるので、今回に関しては助かったということにしておく。

トランジット
去年の反省をいかして、はまらんをがんばったので、前の人に差をつけられることなくバイク入りできた。サングラスをつけるか迷った。この時間は無駄なので、あらかじめ決めておきたかった。結局つけなかったが、激しく後悔することになった。

バイク
前に人がいなかったのと、後ろに八島を含んだ集団があったので、待つことにした。しかし、あまり早いパックだったとはいえず、すぐにさらに後ろの集団に吸収された。この集団には早い人がたくさんいて、立ち上がりで毎回ちぎれる人がいた。自分も集団の後ろでターンすることがほとんどだったので立ち上がりは辛かったが、なんとかなった。パックでの立ち回りとしては、やはり後ろでのターンに終始したことから上手くいったとはいえず、疲れてしまった感じがした。去年のパックは自分が速い方だったので、前でのターンが簡単にできたが、そうはいかなかった。
サングラスは雨でも絶対につけた方がいい。むしろ雨だからこそつけるまである。
あと、去年の反省を生かして水分補給をした。あとで見ると200mlも飲んでいなかった。暑かったらどうするつもりだったのか。

トランジット
去年のインカレ以来、靴下は必ずはくようにしていたが、時短のためにはかなかった。少なくとも、レース中は靴下がなくて痛いということはなかった。はず。

ラン
部内4位でスタートした。前三人はスプリットの時点で差が二分以上開いていたことから、団体に絡むことはないかなと思っていた。しかし、西塔を抜かせるという応援がたくさん聞こえて、やってみようと思い、ギアをあげてみた。
バイクでの足の疲労が過去最高に無かったので、快調なランができると思っていたが、ペースを急にあげたせいか、肺だか心臓だかが苦しくなった。ペースは落とさないように心がけたが、落ちていたと思う。
四周目で西塔を視界に捉えたが、そのまま逃げ切られて終了した。応援の皆様が声をからして応援してくれたのに、その期待に添うことができず、辛い気持ちになった。ラン自体は成長を続けているし、足も生足同然なほどだったので、この結果は一年の練習が甘かったことを示している。

このように、幹部代でのインカレは、どの競技も低調な結果になった。特に、団体順位に関しては、自分の実力と展開次第では6位にはなることもできたと思う。それゆえに申し訳なさとやりきれなさが一杯である。去年のインカレの反省を生かすことができた部分もあり、少しは成長を感じたが、納得いかない部分や、これで終わっていいのかという部分が多い。本当はこれを期に競技をガチるのを辞めようと思っていたが、保留になった。もし来年でるなら、今年のようなレースは許されないので、それ相応の覚悟や準備をして挑むことにする。なので、研究室の忙しさや、自分のキャパ、やる気と相談して決めるつもりである。
最後に二回インカレに出た感想ですが、自分みたいなランナーでもスイマーでもないセンスもないような人がインカレで良い結果を残すには、相当努力しないといけないんだなぁと思いました。インカレ完走だけなら部練に出とけば多分できますが、個人では完走して喜べても、部として残念な結果だと後味が悪いので、インカレ選手になったら、というか予選前から入念に準備するのが大事だと改めて感じました。

以上です。雨のなか応援していただいた皆様、遠くから応援していただいたOBOGの皆様、ありがとうございました。そして、ご期待に添えず、申し訳ありませんでした。

名前:山本衛    日付:2018/9/21(金) 1:2

swim27:12(131)
bike1:01:15(66)
run40:00(76)

total2:08:27(92)

・レースまで
1ヶ月ほど前、1週間ぐらい夏風邪にやられ、風邪明けてからのスイム練で泳ぎが分からなくなってスイムが遅くなった。練習していれば治ると思っていたが、当日まで不調は続いてしまった。陸種目については調子は万全で、上手く調整出来ていた。体調管理にはかなり気を使っていたが、少し風邪気味な状態となってしまった。
前日はよく眠れた。食べる量はいつもより少し多め、ポカリをたくさん飲んだ。

当日は雨だったが気分は晴れていた。
ゆいちゃんのレースを見ながらレースのイメージを作り、アップや試走をした。足は特別軽くない、感触は普通だった。足をずらすとクリートがすぐ外れてしまうことに気づいたが時間が無かった。
時は刻々と流れ、試泳の時間になった。着ていた上着を脱ぐと、寒かった。水は暖かかった。水の感覚もよかった。いけるかもしれないと思った。
応援の人達の声援に緊張はほぐれ、最高の状態でスタートラインにたった。
・スイム
真ん中より右側からスタート。ワンチャンにかけてやっしーとずっきーさんの後ろからスタートした。
緑の2人を見失わないように追いかけたが、ファーストブイにたどり着く前に見失った。そこからは自分とどっこいどっこいの人とバトルしながら泳いだ。2周目入り、後ろにあまり人がいないうえにトントラの人もおらず焦った。
2周目はずっと人につかれていて上手く泳げなかった。蛇行して振り払おうとしてもずっとついてくるので1度前に出して疲れたところを抜かしてちぎった。しかしこの時に違う集団に抜かれてしまいそのあとはその集団を抜かせず一緒にスイムアップした。
・T1
浜ランはとにかく前について行くように頑張って走った。焦っていたのかヘルメットとゼッケンを付けるのにめちゃくちゃ手こずった。
・バイク
乗ってスピードに乗ろうとダンシングしたところで左足のクリートが外れた。ヤバいと思ったがどうにも出来ないのでそれ以降はダンシングを超抑えてやり、ペダリングにも神経を使った。最初6人ほど固まっていたのでローテーションしながら前を追っていった。少ししたら4人になったが幸いバイクが強いひとたちだったのでいい速度で前を追うことが出来た。途中数人を回収したがローテーションに入ってくれる人は少なかったのでめちゃくちゃキツかった。前のパックとの差が少しずつ近づいていたがくっつくのに時間がかかりそうだったので無理やりひいてくっつけた。そのあとは巡航速度もよかった。2周目に立ち上がりの少し後で中切れが起きた。対応が少し遅れたものの全力で追いかけ前に追いついた。ここで一度諦めようかと思ったが諦めないでよかった。そのあとは集団を回収し続け、気付いたら大集団になっていた。しかしこうなると集団をコントロールすることが出来無くなり、巡航速度も落ち、楽になってしまった。立ち上がりだけはかなり上手く行き()、前に出てターンすることが多かった。
バイクの頑張りによってランの走れる走れないが変わらないと思ったので、最後の直線で前に出て全力でひいた。
残念なことに、バイクが終わる頃にはいつもの腰痛が悲鳴をあげていた。
・T2
ぬかるんでて走り辛かった
・ラン
腰痛に悲鳴をあげながらも姿勢を良くすることをイメージして自分にしてはハイペースで入った。一周は思ったより長く、トランジットエリアのぬかるみで足を取られすごく疲れた。
2周目入りで田中そうに抜かされ、ついてこいと鼓舞ヒコされたが、ついて行くことが出来なかった。そのまま2周目はペースを落としひどい走り方になっていた。次の応援の場所まで頑張ろうと気持ちをなんとか繋いで走った。4周目の最後の方にのぶひこに抜かされたが(彼はいつも僕には鼓舞ヒコしない)、またしてもついて行くことが出来なかった。最後に2人抜かしてスパートしてゴール。ぼくのインカレは終わった。
・まとめ
やはり自分の力不足を実感した。特にスイムが遅くてはどうやってもトントラの役に立つことはない。
また、スイムも思ったより遅く、終始キツそうな顔をしていたし、応援を楽しませるレースには程遠かった。
しかし、これから自分が重点をおくべきこともはっきりしたし、気持ちもおきたのでどう改善するか考えながら
楽しみながら練習したい。
来年は団体メンバーとして表彰台に立つ。
・最後に
遠くから来ていただいたOB・OGの皆様、本当にありがとうございました。
これから1年間も応援よろしくお願いします。
応援で来ていただいた現役の皆さん、ありがとうございました。
また1年間練習頑張りましょう。

名前:佐山    日付:2018/9/21(金) 11:51

インカレ反省

Swim 0:23:51(63)
Bike 1:01:32(76)
Split 1:25:23(50)
Run 0:34:40(6)
Total 2:00:03(21)

・前日まで
スイム 6月の初めから調子が下がっていたが、栃木県合宿でいい感覚をつかめ、それからは泳ぐ頻度を上げることを心がけた。
バイク 7,8月はとにかく距離を乗ることにして、外乗り、頻度を多くするようにした。
ラン ひざや足裏などの痛みが4月後半から続いていたため、思うように練習は出来ず、8月もほとんどは軽めのジョグでたまにスピードを出して刺激を入れる程度にした。

・レース
スイム
バトルを避けるため、コースの内側の右端からスタート。初めは多少のぶつかり合いはあったものの、すぐになくなりほぼ単泳。終始いいペースの人を見つけられず、そのままスイムアップ。

トランジット1
スイムアップ時にすぐ前にこころがいると言われ、トランジットで追いつけるようにと浜ランを急いだ。

バイク
飛び乗り時に前の人がふらついたりで道がなかったので、乗車ラインからかなり進んでから飛び乗りすることになってしまった。その時点で周りに4~5人いたため、前のパックに追いつくかもと思ったが、甘かった。前のパックは大きかったし、自分の周りの人はあまり追う気がなかったため、単走で追うことを考えた。最初は少しずつ距離が縮まっていたが、前の集団が機能し始めるとそうもいかず、半周で諦めてしまった。その後、半周ダラダラと単走したのち、後ろのパックに合流し、終始6~7人で回した。パックに入ってからはランに足を残すことしか考えていなかったため、無理に前を引いたりしないように、また、先頭で折り返しをするように心がけた。周回を終え、トランジットエリアに向かう最中に前の1人が落車、続いていた1人もそこに突っ込んだが、自分は雨で危なそうと思い距離を置いていたこともあり、無事回避できた。

トランジット2
バイクを降りるときも、滑らないように気をつけ、いつもより慎重に行った。足に若干重さを感じた。が、スムーズにトランジットを終えられた。

ラン
トランジットに入るとき前後に誰もいなかったため、単独でのランスタートとなった。バイク中に足を残しておいたお陰か、走り出しは軽かったが、少し足が空回りしていたので、ペースを落とした。前のパックとトランジット入りで2分ほどの差があったため、1周目はほとんど単走であったが、いい感じのペースで走ることができた。2周目以降は前のパックの人たちに追いついたため、抜かすことができるようになり、目安をつけやすかったので走りやすかった。一馬さんに追いつくことを目標に走ったが、結局最後まで姿を見ることができずにゴールとなった。

総括
結果、個人21位・団体9位と順位だけを見れば個人・団体ともに去年より悪い結果となってしまった。1番の反省点は、バイク入りで目の前のパックを逃したこと。いままでのレースでは、毎回追い上げて回収していくパックに乗れていたため、パックの切れ目になるという最悪の想定をうまくできていなかったのだと思う。もっと危機感をもってトランジ、最初のバイクを頑張るべきだった。

スイムは去年多少早くなったと思うが、まだまだ足りていなかった。いまは、モチベーションもあり来年以降も続けていくつもりで、インカレにでてさらに上を目指していきたい。そのためにも、これからのスイムの向上は必須であり、幹部を引退したからとか言わずに練習にしっかり参加していきたい。

最後に
応援してくださった皆様ありがとうございました。来年こそは個人・部ともに目標を達成できるように頑張りましょう。

名前:武田    日付:2018/9/21(金) 16:36

リザルト
スイム  0:24:49(30)
バイク  1:10:00(34)
ラン   0:45:56(34)
合計   2:20:45(32)

レースまで

 スイムの調子は普通、バイクについては、夏休みをバイク強化月間とし、部練に出続け、外乗りも出来るだけ行ったので前より力がついた気がしていた。ランは、筑波合宿の後、膝の古傷が痛みだし、練習が思うようにできなかった。ケアを丁寧にすれば、少し無理してでも練習できたように思える。反省。最後の1週間でどうにかしようと思い、詰め込み過ぎたため足に疲れが少し残ってしまった。
 男子選手に合わせて爆食いしたのも良くなかった。
 レースまでの欠陥が多すぎである。

当日 (雨)
 準備はスムーズに行えて、精神的に余裕があり、良い心持ちでレースに望めた。
スイム
 1番外側からスタートした。バトルはあまりなく、安全に1周目を終えた。2周目、1stブイ(左のブイ)までいく途中で、右のブイ(誤ったブイ)に向かっていた。ブイしか見ておらず、周りの選手を見ていなかった(見えなかった)からだと思う。半分も行っていないが、慌てて軌道修正し、少しペースを上げた。この辺から自分の泳ぎと波のリズムが非常に合わなくなり、辛かった。

バイク
 トランジションの時、ゼッケンベルトで手こずったため、割と近くにいた(らしい)前のパックに乗りそこねた。全然周りが見えておらず、前のパックに追いつこうなどという思考がなされなかった。重大な反省点。
 近くでトランジションをでた方と2人で漕ぎ始めた。1周目はほとんど2人で、前にいることが多かった。2,3周目で7人ぐらいまでパックが大きくなったが、回すのは自分を含めた4人ぐらいだった。東女体の方が集団をリードしてくれ、それに従った。
 雨で折り返しが怖かったが、恐れすぎず丁寧にターンした。立ち回りは良く、千切られることはなかった。終始楽しかった。
 周回が終わり、戻るときに90度ターンで自分の後ろの人が落車したみたいで気が引き締まった。

ラン
 トランジションでは、いつもは靴下を履くが、雨水で重たくなるだろうと考えたので履かなかった。正解。
 バイクで頑張りすぎたのと、疲れが残っていたのか、足は全然動かなくて悲惨だった。ラン錬が不足していたことを考えて、バイクで休むなど(バイク楽しくてハイになっていた。)工夫ができたはずである。全体的に苦しかったのに、リザルトを見ると遅すぎで、重大な反省点。

まとめ
 今大会の目標は、完走できるなら30位以内・男子のレースに向け、良い雰囲気を作る・臨機応変にレースをする ことだった。
 ランまでは30位以内だったが、ランで走れず目標達成できなかった。応援の人たちに後から、前のパックに入れていたら順位10個ぐらい変わってたかもよ、と言われ、やはり冷静さを失っていたトランジット①のことが悔やまれる。ランでどんどん抜かれ、アツくないレースをしてしまい、とんとらに良い雰囲気を作れなかったのではないかと思う。
 振り返ると、3つの目標とも達成できておらず、レース自体は、満足のいかないレースとなってしまった。
 とはいえ、インカレという土俵でレースできたのはとても貴重な経験で、大会中とても楽しかった。圧倒されながら味わった雰囲気を忘れたくない。来年もまたインカレ出てちゃんと勝負出来るように、計画的に練習を積もうと思う。

 応援・サポートしてくださったすべての皆様、ありがとうございました。こんなにたくさんの方に応援してもらえて幸せだなあと感じました。とても心強かったです。ありがとうございました。

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