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選手反省集

長井トライアスロン2018

反省

名前:栗山    日付:2018/7/10(火) 2:7

スイム 14:33(3)
バイク 1:25:48(15)

スイム
ほとんどアップをしていなかったのと前日に調子にのって飛ばしすぎたための疲れの影響なのか全くスピードが出なかった。隣のコースを泳ぐ須賀と町田との差がどんどん開いていっていくのを感じ、500mくらいで2人にスイムで勝つことは諦めてバイクに備えるために極力キックを打たないで泳いだ。また、他の人を抜かすのが下手なせいで抜かすたびに接触してしまい、お互いに無駄な体力を使ってしまった気がする。やはりトライアスロンのスイムはOWに限るなと思った。

トランジット1
今回は高速トランジットをする予定だったのだが、バイクラックまで速く走ることができなかったのと右足がウェットに引っかかったのが原因で残念ながら高速トランジットをすることができなかった。でも、七ヶ浜のときとは違い、きちんと頭の中でどのような順番でやるかを頭の中で整理できたのでそこは成長したなと思った。あと神谷さんのトランジットが速すぎてびっくりした。

バイク
やはり七ヶ浜と同様に1周目はスイムの疲労からうまくこぐことができなかった。しかし、七ヶ浜のときとは異なり前ももの痛みはなく、裏ももと臀部の筋肉が痛くなったのでスイム後のこぎ方は上達したのかもしれない。前に誰もとんとらの人がいないので自分がどのくらいのスピードで走っているのか分からず、前にいる須賀と町田に追いつけるか心配になったけれど、春海さんに抜かされてからは頑張って近いペースで走った。2周目になって春海さんが視界から消えそうになったときに前方に須賀と町田が見えたので元気が出てそのまま抜かした。その後は橋本さんに励まされたり、八島さんに千切られた直後、石橋さんに応援されたりしてだんだんとテンションが上がり、楽しくバイクをこぐことができた。最後も前回できなかった飛び降りができたのでよかった。

バイク終了後
走れそうだったら走ろうと思い、ランシューを履いて走り出したところ、やはり怪我の痛みがきた。七ヶ浜では無理やり走った結果、完走はできたものの症状が悪化したので長井では無理をしないでおこうと思い、DNFをした。

まとめ
今回はスイムで遅れをとるというイレギュラーがあったものの、バイクで思っていた以上の結果を出せたので良かった。ラン練ができていない分バイク練に時間を割いている結果があらわれているようでうれしい。また、今回はしっかりとウォーターローディングをしたおかげか、バイク中は200ml程度の水分補給量で済んだのでこれからは同様にしていきたい。また、今回のレースではバイクまでで自分の後ろの同期との差を1、2分つくれたので今後はバイクまでで差をつくり、ランで逃げ切るというスタイルを行なっていきたい。そのためにも次のレースまでは3週間あるので、足の怪我をきちんと治してまたラン練に参加していきたい。

応援、運営をしてくださった方々、ありがとうございました。長井トライアスロンは来年で最後とのことなので、来年もまた出場して今年からの成長を見せることができるよう努めます。

名前:須賀    日付:2018/7/9(月) 11:48

レギュラーの部
スイム 13:40(1)
バイク 1:29:27(25)
ラン 44:10(18)
総合 2:27:17(14)
スイム
最近のスイム練で調子が良かったのでいつもよりも気合を入れて臨んだ。前半はスピードを出しつつ出し過ぎずに頑張ることが出来たので良かった。中盤からペースが落ちてオープン参加の西内洋行選手に抜かされてしまったのが悔しかった。40歳を超えているとはいえ過去のオリンピック選手との実力差を感じた。これからの練習は速く泳ぐ為ではなくフォームを整えて今よりも疲れずに今と同じペースで泳げるように練習したい。
トランジット1
七ヶ浜の反省を活かして一つ一つの動作を素早く行えたのが良かった。バイクラックからバイクを下ろす所をもう少し速く出来ればなお良し。
バイク
七ヶ浜同様これからの課題を感じさせられた。先週の疲れもあったのか前ももは最初から辛さがあったがそれは普段から使いすぎている証拠でもあるので普段の練習から改良していきたい。ギアの使い分けもまだよく分からずに辛くなったら軽くするという方法になってしまったのも反省すべき点であった。1番の問題はバイクは足を緩めても進んでしまうために自分に甘えてしまったことだ。これから夏にかけてローラーや外乗りの自主練で力を付けてスイムのアドバンテージを存分にいかせるようにしたい。
トランジット2
飛び降りを忘れてしまったのは良くなかった。さらにそこで焦ってしまいクリートも上手く外せなかった。靴への履き替えはスムーズに行えたのは良かった。事前にシュミレーションを頭の中でして行うようにしたい。
ラン
今回は七ヶ浜のような目立った坂は無いがタイムが落ちてしまったのは気持ち的に負けてしまっていたのが良くなかったと思う。前の町田と1分20秒差であると告げられ最初の田んぼ道で目視で確認出来ているうちは集中力を保って走れた。しかし、カーブなどで視界から外れ見えなくなり前後共に見知った人がいなくなり自分のペースで走らなくてはならなくなると一気にペースが落ちてしまい、それがゴールまで続いたのが良くなかった。バイク後のランだと太ももの違和感があり上手に走れないのでバイク練をした後にすぐに走りに行く練習を心がけたい。
まとめ
今回は水中ではとても強かったが陸に上がった途端に遅くなってしまった。トライアスロンはスイムから始まりそこで大きなアドバンテージを作れるのはとても有利だと感じているのでそれをバイクで使い切ってしまうのではなく、最後のランまで維持できるようなレース展開を作れるような練習をしていきたい。練習の成果はすぐに現れるものではないので夏は焦らずにコツコツと努力し、秋のスプリントの頃の時期までに多くの先輩にも勝ち得る実力をつけたい。

大会の運営、応援、仕切り等をしてくださった皆さんありがとうございました。来年は長井トライアスロン大会の最後の大会だと聞いているので来年も参加したいと思っていますのでよろしくお願いします。

名前:山本 衛    日付:2018/7/9(月) 13:21

swim 8:15 (7)
bike 31:37 (1)
run 20:36 (4)
total 1:00:28(1)
レースまで
七ヶ浜の疲労が溜まっていたので、軽めのメニューにしたが、金曜日土曜日にほぼ練習できなかったのは良くなかった。土曜日のスイム練でめちゃくちゃ調子が悪くて嫌な予感はした。脱水に気をつけて水はこまめにとった。
当日は睡眠時間が少なかったためか徹夜明けのような体調。気持ち悪い、スプリントなら大丈夫か。
会場に到着。雨だった。ランは1キロほどアップをして心拍を高めた。膝が痛かった。スイムのアップは時間的に無理だった。
swim
同じレーンに自分より速いがいなかったので先頭から飛ばし気味でスタート。思った通り調子は最悪。後ろをちぎろうと力んでしまっていたし、呼吸も酷くて溺れかけていた。なんとかスイムアップして、前に後輩3人を確認。思ったより近かった。
transit1 
。いつもよりウェットを脱ぐのを落ち着いてやってみた。何故かバイクシューズのゴムが切れていた。
bike
トランジットを出てみるとすぐまえに室岡がいた。トランジット遅っ!と思いながらも抜かす。なにか喚いていたが気にしない。1周目の前半は相変わらずきつかったが、後半になって力を入れられるようになってきた。その後は快調に飛ばし、2周で終わり。あと2周ぐらいしたかった気分。練習の成果を確認できてよかった。
transit2
初めてボトルの水を飲んだ。ゆっくりやった
run
レースではじめてつりかけた。左のふくらはぎと右の太ももが悲鳴をあげていた。ゆっくり走っておさまるのをまった。じょじょにおさまっていき、調子もあがっていった。折り返しの後になかなか人に会わなかったので勝ったと思った。快調に飛ばしていたつもりだったが気が抜けていたのかとても遅くてびっくりした。右膝をかばっていたためか左のふくらはぎをいためてしまった。
まとめ
調子が悪いなりにはがんばった。楽しかったし、優勝できたのは嬉しかった。しかし目標の1時間切りを出来なかったのはくやしい。各レースしっかり調整するべきだと感じた。
最後に、応援、計測していただいた皆さん、仕切りの橋本、ありがとうございました。とても楽しかったです。

名前:荒井将太郎    日付:2018/7/9(月) 18:59

今回は要所要所で力を出しきることができず、中途半端な状態で終わってしまったレースでした。七ヶ浜と比べて余力が残っていたので、もっとペース配分を考えることができればよかったです。

レース前
七ヶ浜が終わってから疲労抜きの練習は行ったが、十分ではなかった。不規則な生活習慣になっていたため、当日朝は非常に眠たかった。

スイム
やっぱりレースペースがわからない。いつも練習と比べても体を十分に使えていないのがはっきりわかった。そして体が動き出してきたのが、500mを越えたあたりであったことを考えるとアップが足りなかったのは当然であろう。

バイク
千葉くんからコズミックを借りてみた。35~40kmくらいのスピードになるとホイールが勝手に回転し、ペダリングの負荷が大きく減ったように感じた。初めて使ってみたが、やっぱり決戦ホイールは違う。

しかしその真価を充分に発揮させることはできなかった。サイコンの調子が悪くスピードが一切表示されなかったため、人がいないところや登り坂の終わりなどでスピードがガクンと落ちてしまった。

もしそこをしっかり漕げていたらあと1~2分くらいバイクラップは早くなったのではないだろうか?

ラン
ランも目標とする選手がおらず、自分が何キロ地点を走っているかわからなかったため、終始ジョグをしていた。日差しも暑くなっていたため、呼吸も想像以上に苦しく、ラスト3kmくらいでスパートをかけようとした計画は潰えた。
大失敗はないが大成功もない僕のランを象徴しているようだった。

まとめ
七ヶ浜でよかった点をあまり活かせず、余力を残したレース展開になってしまいました。追い込めた七ヶ浜と比べれば体力的には楽でしたが、達成感は七ヶ浜のそれには及びません。

それでもレースに出場した選手・応援の方々のおかげで楽しいレースになりました。仕切りの橋本くん、お疲れ様でした!

名前:岡西    日付:2018/7/10(火) 0:6

スプリントの部
Swim 8'30
Bike 42'36
Run 25'30
Total 1'16'36
(新歓トラTotal 1'18'16)

レース前まで
七ヶ浜の疲れと不安定な天気の影響で、風邪を引き、満足にウォーターローディング、カーボローディングができなかった。そして、レース前日に、家の外階段でバイクを下ろしている際に滑って尾てい骨を強打。実は動くと痛いレベルだったが新歓トラの自分を越えたいという気持ちの方が強かった。雨で頭痛が酷くなったが…

Swim
比較的後ろからスタートしたものの、前の人のキックにあばばばばとなる。ターン後すぐに抜かして2番手になると、コース内トップの人はおそらく自分より少し速いくらいの人だったので必死に食らいついた。結果としては今までで一番いいスイムアップだったと思う。

Transition1
メガネがなかったので、見えないせいか、砂利道を裸足で走っても痛くなかった。ウェットを着なかったので高速トランジットができたとおもう。

バイク
前に鈴木くんがいて、自分の方が靴を速く履けたので抜かせるかと思ったが、普通のバイク力が皆無なのでどんどん引き離された。悲しい。平地でどんどん人に抜かされていったが、長い直線と、上り坂で少し広がった差を縮めることが出来た。が、結果としてはやっぱりバイクは遅かった。安定したスピードでこげたからそこは成長点かなと思う。水分はここ!と決めていたところではちゃんととった。

Transition2
直前に帽子を置いといて良かったと心から思った。たぶん帽子なかったら日射しに弱い自分のことだからラン中に倒れてたと思う。笑顔でトランジットエリアをでた。なんかやけにテンションが高かった。

Run
今回は安定したペースに加えて、少しストライドを大きくとることを意識した。尾てい骨は痛かったが、さほど気にならなかった。アドレナリン万歳\(^o^)/折り返してから、すれ違った橋本さんに「遊佐さん抜かせるぞ」と言われて前をみると、目で確認できたので追いつこうとペースを少しあげようと思ったが、疲れて上がらなかった。こういう時にちゃんとペースアップできる力を身に付けたい。

まとめ
体調管理、尾てい骨、バイク力、ラストスパートは今後の反省点である。ただ全体を通して笑顔でレースできたのはとても良かったし、目標としていた、新歓トラのタイムを更新したので、とても嬉しい。練習への意欲もより一層高まったので、いい経験になったレースだった。

運営、応援に携わったすべての皆様、選手の皆様、暑い中お疲れ様でした。そしてありがとうございました。来年、最後の長井トライアスロン大会で成長した姿を見せたいです。

名前:八島    日付:2018/7/10(火) 15:27

レギュラーの部
swim 15:26(8)
bike 1:22:51(9)
sprit 1:38:17(8)
run 39:27(4)
total 2:17:44(5)

レース前日まで
リカバリー週ということもあって高強度練はあまり行わなかったが、頻度は保った。

レース前日
普通にスイム練を行った。某焼肉屋さんでカーボローディング兼プロテインローディングを行った。翌日に影響が出なかったのでよかった。
DHバーの調整に時間をかけてしまい睡眠時間が短くなってしまったのは反省点である。

レース直前
ウォーターローディングが足りてない気がしたので意識的に水分をとるようにした。
時間にゆとりがあったのでかなり余裕をもって準備することができた。
雨模様だった天気もスタートするころには晴れてきたのでよかった。

スイム
ウェットを着ない予定だったが、思いのほか気温が低かったため着ることにした。
スイムのアップは十分ではなかったのでとばしすぎず自分のペースで泳ぐことを心がけた。栗山くんに抜かれてからは後ろにつくことができてよかった。
スイムアップ時のタイムは14:38くらいで実力通りかなという感じです。さらなる泳力の向上に努めます。

バイク
置いておいたサンダルを履いてバイクラックまで走った。足の傷が不安だったので飛び乗りは控えた。落ち着いたトランジだったと思う。
1周目のはじめのほうでコースミスして30秒くらいロスしてしまい春海さんなどに抜かれてしまった。要反省。来年は絶対にミスりません。
コースに復帰した後は前にいる春海さんを追うこと、1年生スイマー3人を抜かすことを目標に走った。1周目はよかったが、2周目からは速度がガクンと落ちてしまった。重いギアも踏めずケイデンスもイマイチ上げられず苦しかった。もう足売り切れちゃったかなという感じだった。
3周目で橋本くんに抜かれてからは気持ちも折れそうになったがまだ終わっていないとなんとか粘って走っていたら4周目の後半から復活した。ある曲が頭の中で流れ始めたので歌いながら走っていた。こういう復活のしかたもあるのだなと思った。今後のレースでも、もし1度死んでも粘って走りなんとか復活できるようにする。
また、レース後自分のフォームを速い人やスプリングの時の自分と比べてみると若干違うので象潟までに修正する。

ラン
ここでも飛び降りはしなかった。久しぶりに靴下を履いたが快適だったので余裕のある時は履こうと思う。落ち着いたトランジだったと思う。
七ヶ浜の時よりは走れているという感じだった。軸も七ヶ浜の時よりも安定していた感じである。ただ、これ以上のペースで走れるかといえばそうではないので、生足の強化、バイク後のラン、ランで足を残すためのバイク、以上の3点を意識して練習していく。

総括
今後の課題を多く発見することができ、良い遠征であった。
来週の象潟が4連戦の締めくくりとなるので、しっかり調整して結果にこだわっていく。
最後に、仕切りの橋本くん、ボランティアのみなさん、応援してくれたすべての皆さん、そして運営してくれた長井鉄人会の皆さん、ありがとうございました。
来年が最後となるらしいので(今のところは)来年も出ようと思います。

名前:田代初    日付:2018/7/10(火) 15:33


スイム 10:03(19)
バイク 36:03(5)
ラン 21:29(7)
総合 1:07:35(6)

スイム
3つの中で一番キツかった。原因はアップ不足だと思う。レーンの中で最後尾を泳いでいたが、1つ前を泳いでいた櫻庭に追いつけなかった。だからチェーンスイムもできなかった。残り100メートルくらいのところで、本当に呼吸が苦しくなったので、端に寄って数秒休んだ。呼吸を整えてから泳ぎ直した。ぴこぴこハンマーで頭を叩かれて、安心したが、後何メートル泳げばいいか忘れたため、計測していたマネージャーに聞いて、スイムが終わったことを知ってから上がった。櫻庭や薫さんが以外と近くにいたので急いでトランジットエリアに向かった。

トランジット1
ゼッケンベルトをつけるのに手こずった。そこで櫻庭と1:30開いた。経験が全てだと思う。

バイク
バイクは比較的得意だと自負しているので、ここで頑張ろうと思った。割と早い段階でチェーンが外れた薫さんとのんちゃんに追いついた。そこらへんでレギュラーのみずきさんに追いつかれた。負けじと頑張ったが、抜くたびに抜かれた。抜かれるたびに何か注意かアドバイスをもらったが何も聞こえなかった。そんなこんなで、2週目に入ったのだが、櫻庭とみずきさんには結局引き離されて、バイクは終わった。今回は七ヶ浜より楽なコースだったので楽しくこげたし、ボトルを落とすというミスもしなかったので、まあいいかなあと思う。

トランジット2
七ヶ浜の時にバイクの飛び降りを忘れていたが、今回も忘れていた。しかし、忘れたことに気づいたのが、バイクから降りた瞬間だったので、レース後に思い出した七ヶ浜よりは成長したと思う。

ラン
いつもスイムで空気を飲んでしまって、胃の膨満感をもったまま走っていたが、今回はスイムで気をつけたので、普通の状態でランに入ることができた。走り始めて、みずきさんを見つけたのでとりあえず追い抜こうとした。みずきさんを追い抜いて少し走ったら足が楽になったのでスピードを上げた。櫻庭が100メートル先くらいで苦しそうに走っていたのでさらにスピードを上げた。すれ違うレギュラーのバイクのとんとらの人と応援し合うことで、気持ちを保った。折り返しで衛さん、結、室岡に出会った。速いなあと思った。水は取らなくても大丈夫だったので、飲まなかった。櫻庭を抜いてからはちらちら後ろを振り向いて、櫻庭との差を確認し、安心していた。しかし、最後の最後、石垣さんが「田代ファイトー」と言った後に「櫻庭ファイトー」と言って、櫻庭がすぐ後ろに迫っていることに気づいた。びっくりした。ダッシュしてなんとか勝ったが、気づかなかったら負けていた。危なかった。

まとめ
スプリントは距離が短いので、今の自分にはちょうど良かった。タイム的にも新歓に比べたらだいぶ成長したので、楽しかった。来年はレギュラーで出たいと思う。

応援ありがとうございました。また、大会運営、前泊で蒲生さんには大変お世話になりました。本当に感謝しています。

名前:神谷    日付:2018/7/11(水) 22:33

前日までの日々
七ヶ浜の肉体的疲労はおしんに比べて全然少なかったので、限られた練習機会をすべて全力で刺激入れした。金曜日に河原でE3やったら簡単に1km3’40出たので調子がいいと思っていた。土曜日の前泊はとても楽しかったが、晩ご飯で仙台大軍団の攻撃を喰らい、エタノールも炭水化物も摂取しすぎた。ただ、エタノールのおかげで早く寝られた。

直前
当日の朝まで仙台大軍団の攻撃を喰らい、炭水化物を摂取しすぎた。9時スタートだったら大変なことになっていたと思う。幸い10時スタートだったので消化を済ませてからスタートできた。スイムの試泳をやってからスタートしたかったが、時間の都合でウォーミングアップゼロでのスタートになってしまった。

スイム
第4レーンの方々がみなさんのとてもマナーが良くてそれが好タイムにつながったと思う。本当にありがとうございました。また、途中ハンスと衝突してしまったので、ハンスには申し訳なかった。途中まで、ハイピッチで行ったが、途中から最近たなそうから教えてもらっていた大きいストロークでローピッチの泳ぎに切り替えた。楽だったし、タイムを見たらその方が速かったので、今後もその泳ぎを続けていく。

1stトランジット
ゼッケンベルトをつけるのが苦手なら
ウェットスーツの中に入れて泳げ
ホトトギス
by hototogisu killer

バイク
through eduroamみたいなフレーズを作ってみたかっただけとです。。。
前日の試走の時からおしんの反省でもあった、視線を下に向けてDHポジションをとって走ることを意識した。結果奥の県道と中学校前の道でスピードが出せて良かった。途中西内さん(奥さんの方)を追い抜いたらそこからずっと一緒にいた。途中の登り区間は西内さんの方が速かったのでついていき、直線区間で前に出ての繰り返しだった。(ぼくだって7年目だし、西内さんなんてもっと偉大なベテラン選手なのでドラフティングなんてことはしていないことはここで明記しておく。) 四周目の途中のカーブで落車した。後ろにいた西内さんに抜かれ際に「攻めすぎや!」と怒られた。擦過傷はひどかったがバイクに問題はなかったので再スタート。アドレナリン効果ですぐに西内さんに追いついた。5周目は安全運転だった。
2ndトランジット
周回は数えていたが、不安になってゆっくりトランジットインした。ここでのタイムロスを抑えて迷わず突っ込んでいたら小室さんに勝てていたと思うが、いい順位だったからこそ不安になった。

ラン
2分差を守りきることはできなかった。1周回10kmのコースで一定ペースで走ることはできなかった。まだまだランで結果を出せるような経験が足りていないと思った。最初前に西内さん(旦那さんの方)が見えたので追いかけてついていこうとしたが、もうすぐ追いつくというところで、潰れてついていけなくなった。結局潰れたまま、橋本と小室さんに抜かれてゴールした。せっかく調子よかったのに、いい感じで走れなくて残念だったが、今年の夏でさらにランは成長できる気がしているので、どんどん追いこんで行きたいと思っている。

総括
前日の食事会でなめられた仙台大軍団を見返すような走りをしてやろうと思って実行に移せたので良かった。インカレ選手に勝つ、インカレブレイクを成し遂げることができて本当にうれしく思っています。この勝利を予選に通れずにどん底にいた2013年、2014年の自分に捧げたい。最後に応援して下さった、マネージャー、ボランティアのみなさん、飛び入り参加してくれた綾香ちゃん初音ちゃん、本当にありがとうございました。七ヶ浜ではどうしようもない走りに終始してしまったので、見ごたえのある走りができてよかったなと自分では思っています笑

名前:室岡    日付:2018/7/11(水) 23:4

スプリントの部
スイム 7:52(2)
バイク 36:23(7)
ラン 21:47(8)
結果 1:06:02(4)

前日まで
七ヶ浜が終わって少し気が抜けていたせいかリカバリーと色々な調整を怠ってしまった。スプリントだからといって舐めていた。特に失敗したことはウォーターローディングを怠ったことであったが、距離短いし暑くないみたいであったという点から楽観視していた。

スイム
ウエットを着なかった。体の動きが明らかに七ヶ浜より悪くなっていたため、直前のアップで少しフォームを変えて挑んだ。リカバリーで完全に力を抜き、指先水面のような感じでピッチを上げて泳いでみたがこれが功を奏した。この結果心なしか調子が良く感じ、上がったらすぐ前に陽久がいたのでよかった。しかし、トランジットに向かう時後ろから少年に抜かれてスイムラップ1位を逃したことは不甲斐ないとしか言いようがない。

トランジット1
全体的にロスが多かった。自分のバイクの場所がわからなくなって右往左往してしまった。あと飛び乗りが要練習。

バイク
正直言って楽しくなかった。応援がいるところでは笑ったが全然七ヶ浜のようなペダリングができなくて悲しくなっていた。終盤後ろに結ちゃんが見えた時は身の毛がよだつ思いがした。

トランジット2
靴下をはいた。特に問題なし。

ラン
後ろから結ちゃんが僅かな差で追ってきていて、恐ろしかった。最初は抜かされまいと必死で走っていたが足が動かなくなってきて抜かされてしまった。ここで離されてしまったらおしまいだと思って必死で走った。途中怒りの鼓舞ヒコをされてもう一段ギアをあげようと思ったが実力がたりなかった。初めて全力で走ったかもしれない。

総括
色々と自分の適当さが出てしまった。レースのことについてもっと真剣に考えて準備するべきであった。実力が足りなかった部分はどうしようもないがこのようなことはあってはいけないと思うから意識していく。

蒲生さんをはじめ、今回関わってくださった皆様ありがとうございました。

名前:遊佐    日付:2018/7/12(木) 7:58

swim 10:56
bike 39:07
run 26:01
total 1:16:04

swim
プールの1コースに5人も泳いでいたので波がすごく、思い通りに進まなかった。最近のスイムが不調だったこともあり、予想していたタイムよりも大幅に遅れてしまった。また、ターンの時に追いついてきた人にぶつかってしまいタイムロスになったので、もっと周りをよく見て泳ぐべきだった。

transition1
スムーズに行えた。

bike
七ヶ浜の疲労もあり、思うように進まなかった。割と序盤で足が重くなってきたので、ギアを軽くして回すようにしたり、ギアをこまめにチェンジして足になるべく疲労がたまらないように心掛けた。

transition2
バイクを置く前に無意識にヘルメットのひもを外してしまったら、いったん付け直させられバイクを置いてまた外すという2度手間をふんでしまった。また、そのタイムロスの焦りからランシューもうまく履けなかった。

run
完全に潰れていた。足が重すぎて前にでないことに加えて走り始めてすぐに息があがり、折り返し地点を越えたあたりでスピードが落ちてしまった。それでも最後の曲がり角を曲がりゴールの学校が見えてきたからはなんとかペースを上げてゴールすることができた。フォームまで意識が及ばす、ガタガタのランになってしまった。

総括
全体のレースの出来としては最悪で、 全然プラン通りにいかなかった。バイク後のランでどうしても落ちてしまうので、なるべく生足のときのペースと変わらずに走れるように練習を積みたい。また、七ヶ浜からの連戦だったからか膝に違和感を感じ始めているので、これからの練習は様子を見ようと思う。
最後に、運営・応援してくださった方々本当にありがとうございました。暑い中お疲れ様でした。

名前:高木薫    日付:2018/7/13(金) 15:40

swim 9'44(14)
bike 41'27(22)
run 28'49(28)
total 1:20'00(21)

スイム
衛と同じコースだったのでできるところまでついていこうと思ってスタートした。100mぐらいでちぎられてしまったけど2番目で泳ぎ始めてよかった。まあまあのタイムだったと思うが、500mを数え間違え50m多く泳いでしまった。七ヶ浜に続き長井もやってしまった。

バイク
七が浜後からメカトラ気味で部室で整備して直ったと思っていたが下見の時に変速するとプーリーのところでチェーンが落ちてしまうのが直っていないことが判明した。当日は変速をせずにバイクを終わらせようと思って真ん中ぐらいのギアにしてバイクをセットしておいた。
バイクスタートしたら、道の段差などでも何度もチェーンが挟まってしまい思うように進まなくて直している間にどんどん抜かされ棄権しようかとも思った。たった2周だしとりあえず完走を目指そうと思ってなんとかバイクを終えた。

トランジット
まさかのトランジットに入るところを勘違いしていて通り過ぎてしまった。今年はバイクコースは間違えなかったがトランジエリアの入り口を間違えてしまった。レース前の確認を怠るなんて何をやっていたんだろう...

ラン
スイム、バイク、トランジットに大失敗してしまったので楽しく走ろうと思ってランに出た。
前も後ろも人があまりいなくて自由に走れたから遅かったけど楽しかった。

まとめ
レースの準備段階が全然だめだったと思う。次から気を付けます。

来年の最後の長井大会も出たいと思います。応援ありがとうございました。

名前:武田    日付:2018/7/13(金) 20:44

スプリントの部
スイム  8:08
バイク  36:18
ラン   21:23
合計  1:05:32

前日まで
おしん、七ヶ浜、長井という、自分にとって3連戦の最後だし、スプリントだからといって気持ちに緩みがあった。ウォーターローディングを始めるのが遅かったし、準備も慌てる始末だった。前日の夜はお腹130%ぐらい食べてしまった。

当日
とっても早起きだったが体は動いた。準備運動はそこそこできた。

スイム
ウェットスーツを着ないで出てみた。500mだったから着た人とついた差はトランジットで追いついたが、1500mでは無理そう。是非着る。ペースをあげた時こそ呼吸、腕の回し方に対称性が欲しい。

トランジット1
靴下を履いた。たぶん問題なし。練習あるのみ。

バイク
坂に限らず、平地でも回すこと、引き上げを意識して漕いだ。
みんながスイム後のバイクで足が動かないって言ってたのがやっとわかった。1周目、おしり使えてるはずなのに前腿が疲れて、重かった。どうしてなのだろう。2周目は太腿が解放され、おしりだけに来たが、頑張れるやつだと思ったのでいい感触だった。今回は腰が痛くなる気配すら無かったのでこの感覚を忘れたくない。

トランジット2
靴紐のきつさが絶妙だった。天晴。

ラン
前に同期Mがいたから抜かしたいと思った。抜かした後、しばらく経って、鼓舞ヒコされたその同期Mがウオォーー!って叫んだので、恐ろしさを感じつつ、余裕無いのに微笑みながら走ることになった。
5kmなので、ペースを10kmの時よりあげたつもりだったが、タイムが遅くて驚いた。おしん、七ヶ浜よりきつかった。さすがに疲れたかもしれない。あと、前日の夜の食べ過ぎで体重が心なしか重かった。きつくなると、上半身が反り、重心が下がるような気がするので、その時に体幹に力を入れることを意識したい。

総括
スプリントは新歓トラ以来だが、スイムしか速くなっていないし、ランは1分以上遅くなってて悲しい。陸(特にバイク)を重点的に練習したいと改めて思った。
3週連続ということで疲れがやはり残った。でもやりきった今は結構、達成感があり、いい経験積みになったと思う。この3連戦を終えて、課題がよく見えてきたので、潰していきたい。

大会運営の方、応援、選手の皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

名前:ハンス    日付:2018/7/14(土) 0:0

レギュラーの部
スイム 18:30(23)
バイク 1:32:42(32)
ラン 51:01(39)
総合 2:42:43(28)

英語で書いてあります。ごめんなさい。
スイム
I did not feel as good as I did about my swim in 七ヶ浜. Before the race, I was rushed a little bit, and I wasn't able to get into the right mindset for the race. 18:30 for 1000m means that I swam 1:50 every 100, which is ok considering I swim maybe 1:40's in the pool without a wet suit. Despite that, I would have liked a faster time because the swim is my strongest event.
トランジット1
Good start out of the pool, it didn't take me very long to get the bike out and helmet on, but I really really screwed up when mounting the bike. Also, in preperation for the race I wasn't able to get the rubber bands and tape to stay on my shoes so when I mount the shoes are in the upright position, so I decided to try without it and it was a bad idea because I had a lot of trouble mounting and getting into my bike shoes.
バイク
I felt that I climbed the hills better than I did in 七ヶ浜, but I didn't do well in the flats. I have trouble pushing myself in the flats. I FELT that I had done a decent job in the bike, but after seeing my time and rethinking it, I felt that there had been many too times that I had relaxed on the bike. I was disappointed. This time however I took two supplements with me and they proved to be helpful in gaining energy.
ラン
Terrible. I ran slow and my only goal this race was to run a faster 10k than 七ヶ浜 but alas I ran the same time, which really angered me because I had felt that during the race that I was running pace that would surely beat the 七ヶ浜 time. 
まとめ
I had a lot of fun but my run was terrible.

名前:町田    日付:2018/7/14(土) 6:49

スイム 15'03
バイク 1'27'39
ラン 40'43

スイム
タイム的にも悪くはなかった。プールでの1000mはやはり長く感じたが同じコースの人に追いつかれはしなかったのでまあよし。抜かすときのタイミングがかなりてきとーだったので衝突を起こしてしまい申し訳なかった。プールの場合は追い抜かしやすいところを見きわめて周りにできるだけ影響のないようにすることが大切だと感じた。

バイク
やはり1番厳しかったのはバイクだった。一周目はスイムから移ったあとだからかまだ動けていたが2周目からは絶望しかなかった。徐々にバイクに慣れていきたいと思う。

ラン
比較的良かった。途中太ももとふくらはぎが痛くは鳴ったがなんとか持ちこたえた。前の人に追いつこうとしたが、気持ち差は縮まるものの追いつくことは不可能だった。疲れてくると特に顕著に現れるが、走るときに上に跳ねてしまうのでそこのフォーム改善を心がけていきたい。

まとめ
バイク以外は自分のなかでは良かった。バイクはこれから練習を重ねて頑張らないといけないなと思いました。とりあえずは距離をこなしていくことを考えたいなとおもいます。
大会を運営してくださった方、また応援してくださった方ありがとうございました。

名前:櫻庭    日付:2018/7/14(土) 11:15

スプリントの部
swim 08:58
bike 0:35:11
run 0:21:26
total 1:07:39

レース前日まで
3週連続のレースということもあって疲労を抜くことを優先して調整した。

スイム
途中まで他大の人にドラフティングができたので良かったとは思うが、早くから息が苦しくなりペースは遅かった。呼吸の仕方、入水、水中動作など全てにおいて見直す必要があると感じた。泳ぎの上手い選手の動画と自分の動画を見比べてより良い泳ぎをマスターする。

バイク
先日、橋本先輩に特に裏の筋肉を使わなくてもランを走れることを聞いていたので今回試してみた。途中で瑞樹さんに抜かれてしまったので絶対に負けるかと思いバイクを漕いだため、疲れを感じることもなく集中することができ、バイクラップ3位をとれた。七ヶ浜でやっていた呼吸法を今回もやってみたが、前回と同じく力が入ったのでこれからも続けていく。

ラン
バイクで前足も使ったので、足に疲れがきてると思ったが足にはほとんど疲労はなく、逆に腹に疲れがたまっていた。そのせいで過呼吸になりながら走っていた。ペースはあまりにも遅かったし田代にも抜かれたのでとにかく腹周りの強化は必須。毎日体幹をして鍛えていく。

総括
おしんのときから露呈していた腹筋の弱さがここでもみられ、改めて痛感。これからはレースの予定がないので練習の強度を上げて短い時間でも質の濃い練習をする。基本的に火曜日のラン練に参加できていないので木曜日のラン練で自分を追い込んでいきたい。スイムはとにかくフォーム意識。上のコースに上がってからはフォームの改善をしている余裕がないと思うので、タイムが遅くなってしまっても今のうちにフォームを8~9割方身につけたい。
最後に、今大会を企画、運営していただいた長井鉄人会の皆さん、また前泊でお世話になりました蒲生さんにはとても感謝しています。また、仕切りの橋本さん、応援、サポートをしてくださったマネージャーさんにもお礼を述べさせていただきたいと思います。とても楽しかったです。ありがとうございました!

名前:鈴木    日付:2018/7/16(月) 21:47

スイム 7:53
バイク 38:51
ラン 34:36 

スイム
スイマー三人がいなかったのでスイムラップ一位を狙って泳いだ。予定通りスイムアップは一位だったが、そこで満足してしまい、タイム計測の所までのランで抜かれ結局スイムラップは三位に終わった。

トランジット1
またトランジットに時間がかかってしまった。たぶん五人くらいには抜かれた。

バイク
シューズを上手く履けなく、いきなり転びそうになった。スイムで力み過ぎたのか最初から疲れていて、いつも以上に遅かった。

トランジット2
バイクを降りる場所を確認していなかったためあわてて飛び降りをすることになった。

ラン
最初は順位を上げようと前を追ったが、途中で足が痛みだし走ったり止まったりを繰り返していたが、折り返しを少し過ぎた辺りからは諦めて歩いた。順位を狙うのをもう少し早く諦めて折り返しのエイドでスイカを食べれば良かったと後悔している。

まとめ
満足できることは何一つなかったが、改善できる点がまだまだたくさんあるとポジティブに捉えようと思う。ランの練習はしばらくできないのでそのぶんスイムとバイクを強化していきたい。
最後に運営、応援、仕切りなどサポートをしてくださった皆様本当にありがとうございました。

名前:橋本延彦    日付:2018/7/19(木) 8:32

レギュラーの部
Swim 0:17:42 (19)
Bike 1:18:27 (2)
Run 0:37:06 (1)
Total 2:13:15 (2)

前日まで
七ヶ浜が終わってからは練習強度を下げて、リカバリーしつつ調整するという感じだった。
カーボローディング、ウォーターローディングはあまり意識しておらず、前日に詰め込んだ。
前泊させて頂いたお陰でゆっくり寝ることができ、リラックスした状態でレースに臨むことができた。雨もレースが始まる頃には止み、テンションも上がった。

Swim
同じコースには自分よりスイムのはやい仙台大の西村君がいたのでついて行こうと思った。ウェットを着ていたので楽に泳げ、余力を残しながらついていった。終盤になって前との差に焦ったので前に出て、ギアを上げて泳いだ。もっと早く前に出ておけば良かった。

Transit1
特になし。

Bike
それほどアップダウンがきつくないコースだったので楽しみにしていた。序盤は早く前に追いつきたくてゴリゴリに踏んだ。実際3周目くらいまででとんとらの大体の人を捉えられた。しかし、4周目の途中からは前半踏みすぎたせいで腰が痛くなった。さらにそっからは単純にガス欠で4周目、5周目はなかなかきつかった。

Transit2
特になし。

Run
走り始めるときに前の神谷さんとの差がかなりあると聞いて焦った。前半は微妙な坂が続き、ペースが上がらないし、神谷さんの姿も全然見えなくて辛かった。坂が終わってからは少しずつペースアップできて、半分くらいのところで神谷さんを抜けた。優勝を目指していたので後何人前にいるか分からず、とりあえず前にいる人を目標に抜いていった。きつかったがペースが上がったので良かった。

総括
バイクが個人的にかなりはやかったのではないかなーと思っていたが、ラップ1位を取れなかったし、総合1位の人の後ろ姿も見ることがなかったのでかなり悔しい。歴代のリザルトを見ても3種目どれもまだまだだと痛感したので、夏で実力を伸ばしていけるように頑張りたい。

最後になりましたが、不備の多い運営で申し訳ありませんでした。みなさんのサポートのおかげでなんとか仕切りをこなすことができました。ありがとうございました。
また、前日から暖かく迎えてくださった蒲生家の皆様、本当にありがとうございました。

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