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選手反省集

新歓トライアスロン2017

反省

名前:山本衛海    日付:2017/6/4(日) 19:34

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スイム 9:11:2


バイク 35:28:6


ラン(春海) 18:32:9


・レース前 レースの前の週の火曜日に足を怪我してしまい、それからはランとバイクの練習はしなかった。当日までに直ることを願っていたが、少し痛みがあったため、今後のことも考えてランは代走してもらった。ありがとう。食生活に関しては、脂肪を落としたいと一週間前に思い立ったが、食べなきゃエネルギーにならないという思考に勝てなかった。今思えば毎日がカーボローディングだった。(この表現は正しくないかもしれません)


・スイム 気温と水温が14度という寒さの中泳いだ。呼吸がし辛すぎてキツかった。目標タイムが9:00だったのでそれに迫れたのは少しよかった。ただ、今まで改善してきたフォームが呼吸のし辛さで崩れてしまったのは残念だった。今後の改善点は、腕のスタミナをつけることと、もっと効率よく掻けるフォームにすることだ。


・バイク ここのラップは頑張りたいと思っていたが結果としてはあまりよくなかった。まず、スイムから上がった後の足が冷えすぎていて足が思うように回らなかった。一週目が終わったあたりにやっしーを追い抜こうとしたが、向こうもペースを上げてきたので無理に抜かそうとはせず先を譲った。縦五メートル横一メートルぐらいの位置になってしまっていたかもしれない。5週目に入ってからペースを上げ、やっしーを抜いてラストスパートに入った。最後の最後でたなそうも抜くことができた。風が強く、行きは30キロ前半で帰りは40キロ前半と大きな差があった。その後のランを走らないと分かっていながらバイクラップ1位をとれなかったのは本当に悔しい。今後の課題は、ペダリングを上達させることと、空気抵抗を減らす姿勢を身につけること、無駄な脂肪を減らすことだ。


・最後に 応援してくださった先輩、マネージャーの皆さん本当にありがとうございます。期待に応えられないようなところもあり、申し訳ありません。実はスイムの時から耳に水が入っていて、ターンの時しか応援が聞こえませんでした。ただ、応援は本当に力になるなあと感じました。今日はゆっくり休んで、明日から頑張りましょう!同期のみんな、俺たちの闘いはこれからだ!</tt>

名前:八島裕哉    日付:2017/6/4(日) 23:35

スイム、7分33秒3

バイク、38分17秒0

ラン、20分42秒6

総合、1時間8分39秒8

レース前:陸上でのアップはしっかり行えたが、水中でのアップは50mしか泳げず全然足りなかったので、次からはウェットをもっと早く着れるようにして体があったまるまで泳げるようにする。

スイム:最初の100mは1分17秒ぐらいと自分の中ではかなりのハイペースできていたが、水温の影響かウェットの締め付けの影響かによって徐々にペースも落ち呼吸をするのもつらくなってきた。そこで会場がプールであることを利用して25mとばしては一息入れ、また25mとばしては一息入れ、を繰り返してフォームとペースを維持してなんとか泳ぎきることができた。結果としては目標タイムであった7分30秒(100mを1分30秒ペース)に近いタイムでスイムを終えることができた。しかし今回の戦い方は海などには通用しないので、ウェットにもっと慣れ、100m1分30秒ペースを止まることなく1500m維持できるように練習を重ねる。

トランジット(スイムーバイク):ここで手間取ってしまったため、スイムで1分半近く差をつけていた衛君とバイクがほぼ同時スタートになってしまい、スイムのアドバンテージを生かせなかった。もっとウェットをスムーズに脱げるように練習する。また、メガネをかけるロスを無くすためにできるだけ早くコンタクトを作る。

バイク:初めてのバイクレースだったため自分のペースで楽に走ろうと思っていたが、後ろから衛君が来るのでがんばってとばした。最後には抜かれて離されてしまったが、自分の力以上のものを出せたと思う。これからのレースでも無理しすぎない程度で近くの人に食らいついていきたい。また、終盤までバイクに乗る姿勢が維持できなかったので、これからローラー練や筋トレ、体幹トレーニングを積んで最後まで一定の姿勢で駆け抜ける。

トランジット(バイクーラン):自分は靴下をはくようにしたが、スムーズにいったので良かった。

ラン:バイクから降りた直後は意外とイケると感じたが、最初の給水をパスした途端に足がつりそうになり給水の大切さと無理は禁物であることをを実感した。だがなんとかつらずに持ち直し次のエイドで給水できたので良かった。今回のランは終始一人旅だったが腕を振って自分のペースで最後まで走り切ることができたので良かった。おそらく今日のランが現時点でのベストなので、これからはさらに体重を落とし、フォームを改善し、地力をつけていきたい。


最後に、本日応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。応援に力をもらって最後まで駆け抜けることができました。その応援に応えるためにこれからもがんばります。

名前:田中聡    日付:2017/6/5(月) 14:44

S 7:36.4
B36.28.7
R20:20.2
水温が低かったために意識がほとんどなく、
どんなフォームで泳いでいたか記憶がない
僕の気持ちと水温の温度差がすごかった
タイムは良くなかった
いつも通りの泳ぎができなかった
トランジは自分にしては落ち着いて行えた
バイクの向かい風は軽いギアで
追い風のときに重いギアを踏んだ
バイク→ランのトランジで靴下を履かなかった結果靴擦れを起こしたため、
今度靴下というものを履きたい
バイク直後のランは両足のふくらはぎが攣る寸前だったので一旦止まって足を伸ばして再び走り始めた
トランジで前もって足を伸ばしておくべきだった
足が痛いのを無視しながら走ってしまったために
レース後は歩くことすら辛くなった
怪我をしているときは、レース出場を我慢しなければいけないこともある
そして今週は風邪をひいていたのに出場したということもあった
トライアスロンをすれば風邪は治ると勘違いしていたが、
昔風邪をひきながらマラソンに出て肺炎になった先輩の話を聞いて反省した
長井の人や部の人に応援してもらったのがありがたかった
選手の何倍かの人のおかげで長井の風になることが、
できた
と思う
あと、最近はお菓子をできるだけ食べない人になりたいと、
考えているときがある

 

名前:川崎 湧至    日付:2017/6/5(月) 14:50

Swim 6'37"4
Bike 44'14"2
Run 19'21"2
Total 1:12'03"3

レース前 レース中に腹痛に襲われるのが怖かったので、朝食は家を出る前に済ませ、レース前にはエネルギー補給ゼリーだけをとった。おかげで体調を気にすることなくレースをすることができた。試走の時にクリートがうまくはまらず集中できなかったが、試走後に多郎さんにバイクシューズ裏を見てもらい、直してもらったことで不安を解消することができた。次回からは、会場に着く前からレースに使う用具はしっかり点検しておきたい。アップの量は足りていなかったと思う。スイムは50mも泳がず、ジョグの距離も少なめで、一度も心拍数が上がることがなかったので、次回からは一度心拍数をあげてからレースに臨みたい。

Swim 水温がかなり低かったため体が思うように動かず、フォームは悲惨だった。奥のレーンに自分と同じくらいのペースで泳いでいる選手がいたので、その選手を目安に泳いだ。最終的にあまり息が上がっていない状態で泳ぎきることができたのでよかったが、次のトランジットで寒さのせいか頭がクラクラして、バイクシューズを履くのに手間取りかなりのタイムロスをしてしまった。次回からはトライアスロン用のシリコンキャップを被ろうと思う。

Bike バイクは総じて緩やかな傾斜である行きの道のタイムが遅すぎたと思う。一位でバイク入りしたが、続く後ろの選手たちにどんどん追いつかれ、二周目の前半には二位になってしまった。また、一周目の折り返し地点を間違えて通り過ぎてしまい、タイムロスをしてしまった。次回は折り返し地点をしっかり捉えておきたい。三周目の前半にパンクするというアクシデントが起こり、そこでもかなりのタイムロスをしてしまったが、もっとテキパキと動けばそのタイムロスも最小限に留めることはできたと思うので、このようなことがあった時も冷静に対処していきたい。

Run ラン入りが遅かったので正直モチベーションは少し下がっていたが、まだ体力はそこそこ残っていたので、自分の前にいる抜かせそうな選手をとにかく抜かそうと思い走った。バイク後からのランを初めて体験したので、足の疲労のたまり具合に始めは驚いたが、走っているうちに慣れた。ランのタイムは目安がまだわからないので、どう評価していいのかわからないが、つぶれず走りきれたのでよかったと思う。

総括 今回のレースは、トータルのタイム的には良くないが、パンクを経験することができたし、折り返し地点もしっかり確認しなければならないことも学んだので、得るものの多いレースだったと思う。バイクの弱さを痛感したので、これからはローラー練やバイク練に力を注いでいきたい。トランジットも総じて遅かったので、次回からはトランジットをもっとスムーズにできるようにする。そのために、国見練のオープンウォーターでは、泳ぎ終わったら素早くウエットを脱ぐように意識する。

最後に クリートの位置の修正や、レーサーを貸してくださった多郎さん、本当にありがとうございました。とても助かりました。また、タイムを計って応援してくださったマネさん、先輩の方々、ありがとうございました。応援のおかげで最後までへばることなく走りきることができました。

名前:阿部峰也    日付:2017/6/5(月) 16:59

S 7:17.0
B 40:34.8
R 22:54.9

swim:
 プールの水温がかなり低かったためか呼吸が上手くできずフォームも醜いものとなってしまった。となりのコースに速い人がいたが自分のペースで泳ぐようにし、なるべくフォームを崩さないように努力した。結果として3位でスイムを終えられたのは良かったと思う。今後はスイムの後半で落ちないよう練習に励みたい。その後のトランジットではバイクの位置の勘違いしてしまったがウェットスーツが思いのほかスッポリ脱げたのでトータルでみたら結構早かったと思う。

bike:
 ペダルを踏み込めずスピードを出せなかった。この前のデュアスロンの反省を生かして出来るだけスピードを維持し、前の選手に離されないようにしたかった。しかし粘れることなくズルズル落ちてしまい、ビョンビョンみんなに抜かされてしまった。日常生活ですら自転車に乗らず原付に甘えて生活していた結果である。まだバイクのフォームも身についていないので、今後はローラー練などで筋力、フォームを確実につけていきたい。

run:
 とにかく走り切るので精一杯だった。フォームもかなりグダグダだったと思う。良かった点は特になかった。ここ2週間くらい足が痛く、当日も歩く度に足の裏側面に痛みが生じるのでどうなるか一抹の不安があったが、最後まで走りきれたのは良かった。ランで潰れないよう、部練・自主練に一層頑張りたい。

総括:
 今回の新歓トラは悔しい結果になってしまった。ただ改善すべき点(たくさんあるけど)が明確に分かったので、今後は弱点をなくせるようにより一層努力したい。
 最後に、応援してくださった先輩方、マネージャーの皆さん。本当にありがとうございました。皆さんのおかげで完走することができました。これからも真剣に、でも楽しむことを忘れずにトライアスロンに打ち込んでいきます。

名前:遊佐和香菜    日付:2017/6/5(月) 20:54

スイム:9’38
バイク:40'36
ラン:24'31
総合:1:17'35

レース前:レースの3日前から腹痛に襲われ、前日の土曜日にランニングをしようと思ったが予想以上に悪化したため、金、土曜日は練習を全くしない状態でレースに臨むこととなった。また、練習に熱を入れすぎてレース前の週に疲労を溜め込むこととなってしまった。今回の大会前のコンディションとしては最悪に近い状態だったので、七ヶ浜ではベストコンディションを作れるように試合前では体の調子に気を配りながら無理をせず練習できるように心掛けたい。

スイム:気温水温14℃と天候により、最初にプールに入り泳いだ時はウェートスーツを着てるので体の方は大丈夫だったが、頭がキーンときて意識が飛びそうになった。アップも50mほどしか泳ぐことができずにレースが始まった。レース前の週のスイム練で一馬さんからいくつかアドバイスをいただいたので(特にバタ足の回数)レースでは気をつけて泳ごうと思っていたが、水が冷たすぎてフォームまで意識が回らず呼吸することに精一杯になってしまった。その結果最初に薫ちゃんに差をつけられてしまったが、徐々に体が温まってきて薫ちゃんに追いつき抜かすことができた。しかし、ラストで薫ちゃんと並び結果は同着となってしまったので、ラストはもう少しスピードを上げられたら良かったと思う。

トランジット(スイムからバイク):ウェートスーツを脱ぐところからヘルメットをつけバイクに乗るまで一連の流れ全体に手間取ってしまったため、スイムで同着だった薫ちゃんにバイクの出だしで少し遅れてしまった。トランジットのことはあまり考えていなかったので、スイムが終わったらすぐに頭を切り替え、トランジットで何をしなければいけないか順番を整理してスムーズにできるようにしたい。

バイク:バイクでのレースは未知の領域だったので、とにかく20kmペースが落ちないようにすることとランのための体力を残すことを心掛けた。レース前にしっかりセットしたはずのサイコンに速度が表示されず、さらには中盤に薫ちゃんを見失ってしまったため、自分のペースがどれくらいなのかわからないままバイクをこぐ羽目になり、足に疲労が溜まり中盤あたりから少しスピードが落ちてきているように感じた。筋力もバイクのこぎ方の練習もまだまだ足りないことを実感したので、今後はローラーをもっと積極的に行い、改善していけるようにする。

トランジット(バイクからラン):この時のトランジットは割とスムーズにできたが、バイクの掛け違いがあって少し戸惑ってしまったので、何があっても落ち着いて対応できるようにする。

ラン:気温とスイムの水、バイクの風で体が冷やされ、走り始めでふくらはぎがつりそうになり、スタートではあまりスピードを出せずその後もつることへの恐怖からスピードを上げることができなかった。また、1周目が終わったあたりから呼吸が苦しくなり、さらには例の腹痛がやってきてしまったため、2周目ではペースが落ちてしまったように思えた。一度ペースが落ちると再び上げることが難しいので、どんなに苦しくても最後まで粘り、ラストスパートをかけられるように身体的、精神的向上を目指す。

先輩方、マネージャーの方々、応援ありがとうございました!!皆様のおかげで力が溢れ、つらい場面でも気をしっかり持ち、ゴールすることができました。一年選手のみんな、今回の新歓トラで自分の取り組むべき課題が見えたと思うので、これから改善していけるようにみんなで頑張ろう!!

名前:橋本延彦    日付:2017/6/6(火) 1:42

スイム 10分25秒
バイク 38分14秒
ラン 19分24秒

トータル 1時間12分3秒


レース前 入部前から膝を故障しており、最近は前に比べ良くなってはいたが、あまり長い距離を走っていなかったのでそこが心配点だった。
ハイエースの中では緊張せず、寧ろ眠いなーと思っていた。睡眠時間は多少足りなかったかもしれない。だか、新歓トラを楽観的に捉え、緊張感を持たなかったのは非常に良くなかった。スイムチェックも入ってみて冷たいなーと思ったので浸かっただけで泳がなかった。これも良くなかった。


スイム 水が非常に冷たかったので本番出たとこ勝負だー!と思ってアップで泳がずスタートしたところ、すぐに腕が上がらなくなり呼吸がきつくなった。また、初めて他の人とスイムで競い合ったので最初かなり焦った。
スイム全体として、今まで教えて頂いたことを全く活かせず、無我夢中で溺れていた。ただ、500メートルは練習でもあまり泳いだことがなかったが本番では割と短く感じられた。


バイク トランジットで非常にもたついてしまい、同じくらいに水から上がったはずの木元やいのりは僕がバイクに乗った時には見えなくなっていた。彼らは速かったのでほぼ独走することになった。
序盤はどんなタイミングでギアチェンジすれば良いのかわからなかったので軽めのギアでこいでいたが応援の先輩からギア重くしろというアドバイスを頂き、重めのギアにしたところだいぶスピードが出ていい感じだった。ただ、アウターに入りにくいバイクに乗っており、日頃からアウターを使っていなかったのでレース中アウターに切りかえるという選択肢が浮かばなかった。今思うとアウターに切りかえてより重いギアを使えば更にいい感じだったのかもしれない。


ラン バイクから降りた後のトランジットでもかなりもたつき非常にタイムロスした。また走り始めの足の重さにも驚いたが、何よりトイレに行きたくて一周目はそのことばかり意識してしまい走りに集中できなかった。二周目は落ち着いたが前半はペースも上げず楽に走っていた。最後折り返してからだけペースを上げたが、目前に迫ったいのりを抜くことはできなかった。


総括 まず何より試合に対する気持ちが入っていなかったのが非常に良くなかった。闘争心がないまま気楽にレースをこなしてしまい、楽しむことはできたが、上位と差がつきすぎて勝負することができず、結果も到底満足することのできないものとなった。上位に食らいつき、自分を極限まで追い込むようなレースがしたい。そのためにもスイム力を上げなくてはならない。練習により一層集中したい。
また、今回トランジットでかかった合計時間が4分1秒であり、部内で最も遅かった。今回の経験をいかして次の試合では余計なタイムロスをしないようにしたい。

今回のレースは結果は良くなかったが課題点や本番のレースにおける注意点など様々なことに気づくことができ、非常に実りあるレースとなった。それも偏に新歓トラを運営してくださった先輩方、長井鉄人会の皆様、応援してくださった先輩方、マネージャーの皆様のお陰です。本当にありがとうございました。
これからより一層練習に邁進し、強い男になることをここに誓う。

名前:祷雄太    日付:2017/6/6(火) 17:22

雨の降る寒い中、応援ありがとうございました。長井の方々のカレーおいしかったです、運営していただきありがとうございました。。頑張れと言ってくれた方、煽ってくれた方、どれも力になりました。人生初のトライアスロンに洗礼を受けたような気がします。以下、反省です。

スイム 10'00''8
バイク 36'52"1
ラン 22'07"8
トータル 1:12''00"1

スイム
水温どうこうの前に、練習で意識していたことを活かして泳げなかった。焦ってすぐに息が切れるし、無理して自分のペースを崩してしまった。結局手の届きそうだった目標よりも1分も遅くなってしまった。遅い。練習で数をこなしていき、体に泳ぎを染み込ませようと強く思った。あとは、ウェットスーツ慣れしてないのを痛切に実感した。もっと考えながら練習しようと思う。

トランジット
ウェットスーツの上半身はプールからの移動中に脱ぐことができていたが、かかとに引っかかったタイムロスは痛かった。

バイク
デュアスロン練でバイクの辛さを思い知ったので、初めからペースを上げないようにした。往復するたびにペースを上げるつもりでやった。これはよかった。でも180°ターンでうまくいかなくて滑ったりしたので、そういうテクニックの面も強化せねばならん。応援の方々もコンスタントにいたので強い気持ちで漕ぎ続けることができた。ありがとうございました。

トランジット
何事もなく終わった。

ラン
ペース配分がよくわからなかった。バイクで抜いた木元君に一瞬で抜き去られた。付いていこうと思ったけどだめだった。心がやられかけたけど、応援のおかげで持ち直した。ありがとうございました。最後の復路は体力を使い切るつもりで頑張った。今思うと序盤からもっとペースを上げる方がいいと思った。ランが弱いのは実感しているけど、認識が甘かった。靴擦れ対策を練りたい。

まとめ
3種目それぞれ課題を見つけられて、練習のモチベーションも上がっていい刺激になった。でも全体を通して言えることは筋力不足。得手不得手はあるけど、今は満遍なくいいところはさらに伸ばして、悪いところは少しでも改善できるように考えながら練習します。
新歓トラに関わった方々ありがとうございました。

名前:堀井菜摘    日付:2017/6/9(金) 8:9

swim 13'57

レース前: 入部して早々に怪我をしたため、反省し自分で練習量を調節するようにした。そのおかげかレース前1,2週間は特に怪我や体調不良などがなかった。当日は雨で若干気分が滅入っていたが、開始時刻が近づくにつれて独特の雰囲気の中気持ちが上がっていった気がする。

swim 50mあたりを泳いだ時点で、摂取した補給食が逆流してくる感覚があり泣きそうになった。そのせいか水が冷たかったせいかは分からないが教えていただいたフォームが全くできなく、見苦しい泳ぎになってしまった。後半になって吐き気も収まり段々フォームも意識して泳げるようになったが時すでに遅し。プールが貸し切りの状態で泣きそうになった(2回目)。もっとレース前を考えて過ごしたい。また、私だけ突出して遅いため、これから時間はかかってもみんなに追いつける程度になりたい。

bike どのくらいのペースで走ればいいか分からなかったが、どんどん追い抜かれたのでおそらく遅かったのだろう....行きはとにかく一定のペースを保つことを意識した。帰りは若干ギアを重くしてケイデンスを上げた。風を切って進む感じが楽しかったと思う。そう思った矢先、4周目に入るあたりで標識のポールに衝突した。「あ、これはヤバい」と感じた次の瞬間体が宙を舞っていた。体の痛さよりもレースを続けられなかったことが悔しくて泣いた(三度目の正直)。前を向いて進みたい、色々な事を...後から先輩から細かく回せてる点は良かったと言われ、それだけで報われた気がした。

run OB戦の無様な走りよりは成長した姿を見せれると思ったが、できなくて残念だった。

今回完走できなかったため、次のレースは七ヶ浜となるが今度こそ完走したいと思う。そのためにも体力、技術ともに練習によって培っていきたい。


怪我した際、手当や病院への運転、付き添ってくださった先輩方と同期には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ご心配をおかけしました。
最後に、長井は寒かったけどみなさんの応援は温かったです。ありがとうございました。

名前:千葉    日付:2017/6/11(日) 10:21

swim8:12
bike35:12
run18:55
total1:04:23
Swim
水温が低く呼吸がしづらかった。プールの底が浅いため手が底についてしまいうまく泳げなかった。一番苦手なスイムだったが距離が短かったのでロスが少なかった。
Bike
一年生に勝つためにはバイクで抜き、距離を離す必要があると思っていたので、一周目と二周目は遅れを取り戻すために重めのペダルで回した。しかし、三周目の行きで足を攣りそうだと感じたため、前回のスプリングのようにランでつぶれることを防ぐためリアを軽くして回した。そのため後ろとの差は少し縮まったがランで離せればいいかなと思っていた。
Run
バイクで足を残したので十分に走れた。一周目は特に苦しいということもなく二周目はもう少しペースを上げられるくらいで入ったつもりだった。しかし二周目でペースを上げることはできずそのままのペースを維持することが精いっぱいだった。西村くんに負けたのが悔しかったです。
まとめ
今回のレースではスプリングのように潰れないことを陸種目で終始意識して走ったものであった。結果としてランでは19分を切れたので個人的には大きな進歩だと思っている。
東北大相手に一位を取ることができてとてもうれしいです。運営・応援の皆様ありがとうございました。

名前:髙木薫    日付:2017/6/14(水) 0:21

swim 9'39"3
bike 39'34"5
run 27'48"0

・レース前
一週間前から風邪を引き、練習に参加できず新勧トラ当日に初めてウェットスーツを着ることになってしまった。一週間練習を休んだが、当日までに治すこともできなかった。

・swim
初めて着たウェットスーツは想像以上に泳ぎにくかった。咳もとまらないし、水温も冷たく思うように呼吸をすることができずとても苦しかった。途中で前を譲ってしまい、後ろの方が楽で甘えてしまった。最後の25mまで後ろについていたので同時ゴールになってしまった。runで負けることは分かっていたので、先にトランジットに入れるよう粘るべきだった。

トランジットはスムーズに行えたと思う。

・bike
泳いだ後の自転車は足が冷えていてはじめの頃はすごくこぎにくかった。下見では感じなかった行きのほんの少しの登りが足が重いなと感じた。行きの方が重いなと感じながらも同じギアでしかも重めで回していたのでランに入るころにはすごく疲れていた。今後はケイデンスを上げていけるよう練習したい。最後の降りなきゃいけない地点のところで線を間違えて急ブレーキかけちゃって後ろの橋本君が転んでしまいました。次からはもう少し安全運転に努めます。

トランジットでバイクをかけるところを間違えてしまっていたみたいです。わかなちゃんごめん。

・run
まだ自分がどれくらいで走れるのか全然わからないままで臨んだため、みんなに抜かれていくのが元の速度が遅いからなのか、疲れてより遅くなっているのか分からないけど、取り合えず進まないなーって思いながら走ってました。応援に立ってていてくれた人や行違った選手の人達の応援で最後までちゃんと走れました。声かけてくれてありがとうございました。

雨の中応援やタイム測定してくださった皆さんありがとうございました。これから練習に励みます。ランが明らかな弱点なのでそこから頑張ります。

名前:木元悠太    日付:2017/6/14(水) 23:45

Swim 10'24"3
Bike 36'59"4
Run 19'32"1
Total 1:09'30"2

・レース前
初めてのトライアスロンで、1時間を越えるような長い時間を運動したことがなかったので不安だったが、とにかく楽しもうという気持ちで臨んだ。

・swim
練習通りの平常心で泳ぐことを心がけたが、やはり水温が低すぎて気づいたときには自分があまり呼吸できていなかった。まずいと思ったのでその後は意識的に呼吸しようとした。初めてのレースという焦りと、500mを全力のペースで泳ぐ練習が足りなかったせいで、せっかく教えてもらったフォームが乱れて小さなフォームになってしまった。周りの人の速さにも圧倒されて、自分は力の入れどころがわからず、500mという距離での全力の泳ぎが出来なかった。ただ泳いだだけだった。今後は、長い距離においてスピードと持久力を両立させるような泳ぎ方と正しいフォームを身につけていきたい。スイムが自分の一番の弱点だ。

・トランジット
水泳後でぼーっとしていて遅かったと思う。コンタクトが外れた時のために予備を置いていたが、もし外れたらつけるのが大変だろうなと思った。

・bike
スイムで大きなハンデをつけられたので、バイクでぶっ飛ばしてやる!!のはずが、スイムで冷えた体がいきなりバイクでの速い心拍数に切り替えることは難しく、1週目は体をバイクに慣らすことに努めた。それでも挽回するにはここしかなかったので前にいる人を目標に一人ずつ抜いていこうと思った。だけど途中から、後ろに迫ってきている禱くんが気になって仕方なかった。3週目の帰りにアタックをかけて引き離そうとしたが、あまり距離を作ることはできなかった。むしろ自分は足が疲れて4週目が少し遅くなり、禱くんに抜かされてしまった。バイクの時にどう走るかの戦略も大切だと思った。行きと帰りで風向きが逆だったので風をどう味方につけるかも鍵だと思ったが、自分は空気抵抗の大きな乗り方をしていたと思う。ケイデンスも一定でなかったので余計足に負担がかかっていたと思う。あと、最後にバイクから降りるときにあまり意識が働いていなかったので右足だけクリートを外したまま降りようとしてしまい、こけてしまった。人が集中していたら事故になっていたと思うと怖い。最後に、全体を通してバイクでは応援が本当にありがたかった。力が出ました。

・run
バイク後のランも同様に心肺機能の順応に時間がかかった。足も重くて歩幅が狭くなってしまうので、足の回転のペースを早くしたが、いつものランの8割くらいしか出せなかった。呼吸法がバイクとランで違うのが気になったのでどうにかしたい。ランは途中で楽しめたので良かった。

・まとめ
一番の課題は、種目が切り替わる時の心肺機能の順応をもっと早くしなければならないということだ。たぶんそれを身につければタイムは良くなると思う。そのほかにも、種目ごとにそれぞれ改善点が見つかり、今まで漠然と練習してきたが目標が見つかった。次の七ヶ浜までにクリアしていきたい。まずはスイムだな。

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