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選手反省集

新歓トライアスロン2018

反省

名前:岡西    日付:2018/6/4(月) 15:43

新歓トライアスロン
Results
Swim 7:42
Bike 42:47
Run 24:45
Total 1:18:16

Swim
ウエットスーツでの練習量が足りなかったと痛感した。
個人としてはもう少しいいタイムでスイムアップしたかったので、まずはウエットスーツでの泳ぎに慣れるよう量をこなしていきたい。
Transit1
遅い。脱ぐのにすごく手間取ったので、脱ぐ練習も大切だと痛感した。
Bike
自分自身、スピードが出ていないようにも感じていたし、実際にバイクラップは最下位だったので今後もっと伸ばしていきたい部分。他選手に次々と抜かされていくのは、正直つらかった。基本的なスキルからしっかりと身に付けていきたい。
Transit2
比較的スムーズに行えた。日射しに弱いのでキャップを被った。日陰があまりなかったので、被って正解だった。今後もそうしていきたい。
Run
想像していたよりも、走れた。今回唯一良かったと思えるところだが、そもそものラン力が皆無に等しいため、ラン力の底上げからする必要があると感じた。ラストで人に抜かれてしまったのでちゃんと逃げ切れる力を身に付ける努力をする。

まとめ
個人的に反省の多い大会だった。
寝坊、体調不良、忘れ物、けが…初めてのレースにまったくコンディションを合わせることができなかったのは最大の反省点である。他の方々に迷惑のかかることをしでかしたのは本当に申し訳ありません。今後は日々の体調や怪我に気を付けて、このようなことを二度と繰り返さないと肝に銘じます。そして練習に能動的に取り組み、日々精進していきます。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。

名前:栗山    日付:2018/6/4(月) 17:1

リザルト
・スイム 6:42 (1)
・バイク 35:41 (5)
・ラン 20:59 (8)
・総合 1:05:32 (3)

スイム
初めてのトライアスロンだったからかスタミナ切れが怖くてゆったり泳いでいたらいつのまにか終わってしまった。
前にプールでやったときよりも15秒も遅くなってしまった。

トランジット1
バイクの場所まで走るのがそもそも遅かったと思う。
ウェットを脱ぐ速さはいつも通りではあったがもう少し速くできたら良いと思う。

バイク
スイムで後続を引き離して独走する予定だったが結局はじめの方は3人で抜いたら抜かされたりを繰り返していた。
それでもラップタイム自体は悪くなかったし、やってる最中楽しかったので、今回の中で一番うまくいったパートだと思う。

トランジット2
バイクシューズを脱ぐのに手間取り、またヘルメットを付けたままランに行こうとしたことで余計に時間を使ってしまった。

ラン
最悪としか言えないくらい酷いものだった。
バイクの感覚が残ったまま無理に走った結果早々に足が上がらなくなり、町田に千切られたあとは心が折れてひどいときはジョグレベルで走ってしまった。
次以降は序盤は足を慣らすためにスピードを下げ気味にするのも有効なのかもしれない。

総括
今回の大会で自分がフィジカル的にもメンタル的にも全然足りていないのだということを実感した。
特にランのときは集中力を切らしてしまい、不甲斐ない姿を晒してしまったので今後改善していきたい。

応援、サポートして下さった方々、本当にありがとうございました。

名前:室岡    日付:2018/6/4(月) 22:47

新歓トライアスロン
Results
Swim 7:32
Bike 36:57
Run 21:19
Total 1:07:39

Swim
土曜日の練習から感じていたが足を使わないように泳ぐと呼吸動作が大きくなったり不具合を生じる。あと単純に最近プルが遅い。キックつければそこそこ速くなるのだがキックは疲れるからあまりしたくない。よってこれからプルをなんとかしなければいけない。

トランジット1
はやくできた。

Bike 
バイクで疲れたくなかったからケイデンスを100ぐらいで漕いでいたが、そもそもバイクで出し切る力の強度を上げるべきだったのかもしれない。しかしながら最近気づき始めているのだが自分はそもそもバイクが遅いかもしれない。今まで全然漕いでなかったからかもしれないが焦ってもしょうがないのでじっくり練習していくほかないだろう。あとバイク中給水しなかったせいでラン直前で足をつってロスをした。七ヶ浜ではしっかり飲みます。

トランジット2
靴を履くのに手間取った。

Run
まず始め、足をつった。自分が散々練習でつっていたのに水分を取るのを怠ったためである。アホであったとしか言いようがない。そのせいで完全に独走状態になった。1周目は脱水気味だったせいで折り返しまでは完全にジョグのペースで走っていた。しかし、ラスト1周はとてもいい感じで走れた。ジョグペースでちょっと回復したみたいでかなり快走できて気分も良かった。とりあえず課題は水分補給ということです。

まとめ
トライアスロンはこんなに楽しいのかとおもった。ペース配分も分からず、息もすごいきれたとかいうことがなく、スプリントだったからっていう面もあるだろうが楽しかった。レース全体を通して自分がどこまで出したらベストなタイムで完走できるのか知る必要があると感じたがこれはゆっくり考えていくことにする。

新歓トライアスロンに携わってくださった皆様、ありがとうございました。

名前:武田    日付:2018/6/5(火) 6:30

新歓トライアスロン反省
リザルト
 スイム   7:15 
 バイク  35:37
 ラン   20:25
 総合  1:05:36

スイム
後半波に影響されて、呼吸が2回に1回になってしまい良くないと思ったけれど、直す余裕がなった。

トランジット1
一番の反省ポイントである。
プールから上がって頭がクラ~っとして、びっくりしたけれど気にせずトランジットゾーンまで走った。ウェットスーツをの紐をつかむのに手こずったり、先にバイクをラックから降ろしたりとグチャグチャだった。レース前によく考えておくべきだった。

バイク
行き、帰りそれぞれペースを保っていられたと思う。楽しかった。水は周回ごとに飲んで、1本飲みきった。

トランジット2
問題なかった気がする。

ラン
最初は足がむくんでいるような気分だったが、しばらくたつと気にならなくなった。結局足は結構動いて楽しかった。エイドで水を貰うのはいいものの、下手で水を飲めなかったので、かぶった。水を飲めるようになりたい。


まとめ
足がつることを一番恐れて2日ほど前から水を飲むようにしていたのが功を制した。これからも続ける。とても楽しかったので、初レースとして、いい感覚を掴めたと思う。しかし、大会中、一瞬一瞬が目一杯で余裕がなかった。準備や先に考えておくことなど整理してだんだん慣れていきたい。

大会を運営してくださった方、先輩方、ありがとうございました。

名前:須賀    日付:2018/6/6(水) 10:46

新歓トライアスロン反省
リザルト
swim 6:47(2)
transit1 1:18
bike 35:09(2)
transit2 46
run 19:23(3)
total 1:03:23(2)

swim
特に悪いところはなかったと思う。人を抜かすのはあまり慣れていなかったのでスピードが落ちたがタイムは自分の想定内だったので良かった。
transit1
焦ってしまったわけではないがあまり速くなかったので1つ1つの動作が遅かったのかもしれない。これからのレースでは流れをしっかりイメージしてスムーズに行いたい。
bike
自分が思っていたよりもしっかりこげていたのでよかった。バイク練では前側の大腿四頭筋を使ってしまっていたが今回はそれがなかったので良かった。まだまだ上達の余地が感じられたので力を入れて練習したい。
transit2
靴を履くのに少し時間がかかってしまった。もう少しはやく出来たかもしれない。
run
ラン練ではしっかり走れていてもバイクの後でこれほど走れないとは思わなかった。最初からいつも通りのペースで走ってしまい、後半に足がもたなかった。最初にペースを落としてそこから上げていけるようにしたい。
総合
どの種目も特に悪いところはなかったと思うがバイクの後のランはキツかったので積極的に自主練でローラーをやってから走る練習を多くやりたいと思った。1週間前から練習強度を下げて調整出来たおかげでコンディションも悪くはなかったのでこれからもしっかり調整をして大会に臨みたい。

大会運営や応援などありがとうございました。

名前:平田 陸斗    日付:2018/6/6(水) 22:0

新歓トライアスロン
Results
Swim 10:51
Bike 37:51
Run 21:33
Total 1:12:56

Swim
今まで泳いだ中で一番つらかった。100m泳いだときすでに呼吸が続かなくなってしまい、強引に顔を上げにいった結果腰が落ち、体の軸もかなりブレてしまった。また、一回のプルで進める距離が明らかに少ない。現状部内でスイムがもっとも遅いので、基本的な練習からストイックに、妥協せずに取り組んでいく。
Transit1
足がふらついていて、脱ぐのに時間がかかってしまった。
Bike
前に追い付くためにバイクですべての力を出そうと思ったが、全くスピードにのれなかった。ここが最も改善したいところ。事前に先輩からアドバイスがあり、ドロップハンドルの下部分を握って走っていた。しかし、あまり慣れていないからか、練習の時とは違うフォームであった。腰が曲がってしまっていたため、スピードを出そうとしても全く力が伝わらず、途中で前に追い付くことを諦めてしまった。まず、腰を伸ばしたままの姿勢でペダリングができるようにする。それから、すぐにあきらめない。
Transit2
ランニングシューズがトランジットエリアになかった。このようなミスは本番のレースでは認められない。
Run
走りはじめは足が動かず、走れている感覚がなかったが、途中からスピードにのれているように感じた。決して満足できる結果ではないが、この感覚がつかめたことが今回の一番の収穫である。走るときのフォームも腰が曲がり気味かつ腕があまり動かせてないので、フォームの改善を最優先で行いたい。

まとめ
自分の目指していた結果とは程遠かったが、はじめてトライアスロンをして、とても楽しかった。これからのレースも楽しかったと言って終われるようにしていきたい。しかし、レース終了後に他の人は「足がつりそう」と言っていたが、私にはそのような感覚はなかった。バイクのときにスピードを出すのを諦めたことなど、他の人よりも追い込みがたりなかったのかなと思う。その差が結果に表れている。次からのレースでは自信を持って出しきったと言えるように、限界まで追い込む。絶対に。

最後になりましたが、このような素晴らしい大会を開催してくださった長井鉄人会のみなさま、我々を引率、応援してくださった先輩方、本当にありがとうございました。

名前:平田 陸斗    日付:2018/6/6(水) 22:0

新歓トライアスロン
Results
Swim 10:51
Bike 37:51
Run 21:33
Total 1:12:56

Swim
今まで泳いだ中で一番つらかった。100m泳いだときすでに呼吸が続かなくなってしまい、強引に顔を上げにいった結果腰が落ち、体の軸もかなりブレてしまった。また、一回のプルで進める距離が明らかに少ない。現状部内でスイムがもっとも遅いので、基本的な練習からストイックに、妥協せずに取り組んでいく。
Transit1
足がふらついていて、脱ぐのに時間がかかってしまった。
Bike
前に追い付くためにバイクですべての力を出そうと思ったが、全くスピードにのれなかった。ここが最も改善したいところ。事前に先輩からアドバイスがあり、ドロップハンドルの下部分を握って走っていた。しかし、あまり慣れていないからか、練習の時とは違うフォームであった。腰が曲がってしまっていたため、スピードを出そうとしても全く力が伝わらず、途中で前に追い付くことを諦めてしまった。まず、腰を伸ばしたままの姿勢でペダリングができるようにする。それから、すぐにあきらめない。
Transit2
ランニングシューズがトランジットエリアになかった。このようなミスは本番のレースでは認められない。
Run
走りはじめは足が動かず、走れている感覚がなかったが、途中からスピードにのれているように感じた。決して満足できる結果ではないが、この感覚がつかめたことが今回の一番の収穫である。走るときのフォームも腰が曲がり気味かつ腕があまり動かせてないので、フォームの改善を最優先で行いたい。

まとめ
自分の目指していた結果とは程遠かったが、はじめてトライアスロンをして、とても楽しかった。これからのレースも楽しかったと言って終われるようにしていきたい。しかし、レース終了後に他の人は「足がつりそう」と言っていたが、私にはそのような感覚はなかった。バイクのときにスピードを出すのを諦めたことなど、他の人よりも追い込みがたりなかったのかなと思う。その差が結果に表れている。次からのレースでは自信を持って出しきったと言えるように、限界まで追い込む。絶対に。

最後になりましたが、このような素晴らしい大会を開催してくださった長井鉄人会のみなさま、我々を引率、応援してくださった先輩方、本当にありがとうございました。

 

 

名前:櫻庭    日付:2018/6/6(水) 22:22

新歓トライアスロン
リザルト
Swim 8:46
Bike 36:04
Run 21:01
Total 1:08:39

Swim
後半のスタミナ切れを気にして気持ちだけでなく泳ぎもセーブしてしまった。また、前を泳ぐ人を抜くタイミングが遅かったため、自分の泳ぎができなかった。自分の実力を知り、気持ちを強く持つことが大切だと感じた。
Transit1
練習不足が露呈した。効率の良い脱ぎ方を国見での練習で身に付ける必要がある。
Bike
基本姿勢がなっていない。地道に基礎基本を身体に練習で叩き込んでいく。
Transit2
比較的速くできたと思う。紐の結びの固さなどを試行錯誤していきたい。
Run
最後のランで腹筋に力が入らず、足が動かなかった。レースの最後まで自分の力を出し切れるようにインナーマッスルを鍛える。

まとめ
全体的に練習不足を痛感した。自分の実力をしっかりと把握していなかったのが何よりも駄目なことだった。そんな中でもインナーマッスルがまだまだ足りないことを知れたのは良いことだったと思う。この悔しさを忘れず、日々の練習に取り組みたい。
沢山の応援、沢山のサポート本当にありがとうございました。

名前:北條    日付:2018/6/7(木) 20:19

results
swim 9:01
bike 34:35
run 19:48
total 1:05:46

swim
もともと泳ぎの体力がないのにスタートで飛ばしてしまったことがスイマーたちとの大きな差に繋がったと思う。できるだけ同じスピードでおよぎつづけられるようにしたい

transit1
ウェットスーツを脱ぐのに時間はあまりかからなかったが、足がフラフラしていて靴を履くのに時間がかかってしまった。

bike
宣言通り1位になれたのはよかったが、復路でもう少しスピードを出せたと思う。補給食や塩分チャージタブレットなどを食べたり水を飲んだりしながらテンションが落ちないように走った。

transit2
靴下を裏返したまま置いていたのが遅くなった原因だと思っている。

run
前との差をさらに縮められたのがよかったが、陽久とデッドヒートしなかったら20分切りはなかったと思う。周囲にランナーがいない状態でもハイペースで走れるようなメンタルをつけたい。

総括
初レースだったため朝食や補給食の時間や摂取する水分量など、細かいところだが学ぶところの多いレースとなった。バイクとランがある程度速くてもスイマーたちとのスイムでのタイム差はかなり大きいため、彼らに追いつくためにはスイムでのタイム差を縮めないといけないと思った。スイムでの体力の消耗を最小限に抑えられるように疲れにくい泳ぎ方を身につけたい。
今回支えてくださった長井鉄人会の皆様、並びに先輩方、本当にありがとうございました

名前:田代初    日付:2018/6/8(金) 10:58

リザルト

スイム 10:47(14)
バイク 36:02(6)
ラン 24:30(15)
トータル 1:13:45(13)

スイム
体力的にも精神的にも苦しい500mだった。結果、練習のベストタイムより1分以上遅かった。原因は波に耐えられなかったこと、競泳が初めてだったことだと思う。ただ、それでも最後まで泳げたので良かった。今後の練習も新入生指導で教えてくださったことを意識して取り組みたい。

トランジット1
スイムのキツさのためどのようだったか憶えていない。タイムは遅かった。

バイク
走り始めのところはスイムの疲れでヨロヨロだったが、スピードが出てからは水も飲めて、徐々に回復していった。その後は楽しい20kmだった。4,5人抜けたし、タイムもそこそこいいと思う。反省点としては、行きでスピードを出せなかったことだと思う。足の筋力をつけたい。また、今回初めてサングラスをつけてレースをしたが、なかなか効果を発揮していたと思う。次はもっとちゃんとしたサングラスでレースに臨みたい。

トランジット2
安全第一でできた。練習あるのみです。

ラン
今までで一番遅かった。走り始めは足の感覚がおかしかったが、ある程度走ったらバイクの疲れとれて走りやすくなった。だが、今度は胃が苦しくなった。たぶんスイム水とともに空気も飲んでしまったのだが、それが胃を圧迫していた。足も心肺機能も余裕はあったが、まるで食べ放題のあとのような苦しさだった。そのため何回か止まって吐こうと思ったが、回復できなかった。最後の帰りの一本で、苦しいのを我慢してダッシュしたら、そこでようやく吐ききれた。ランは悔しい結果で終わった。(少し汚い話でした。ごめんなさい。)

総括
結果はともあれ全体的に楽しかったと思う。それぞれのパートでの反省点は日頃の練習で改善していきたいし、うまくいったところは今後の活動での励みにしたい。応援ありがとうございました。

名前:鈴木    日付:2018/6/8(金) 18:14

リザルト
スイム 7:21 
バイク 36:48
ラン 19:38

スイム
大体目標通りのタイムであったため良かったと思う。

トランジット1
特に手間取りはしなかったが、ここで室岡に抜かれたのでもっとスムーズに出来ると思う。

バイク
ランのために前との差が離れすぎない程度に抑えて走った。バイクが終わった時はちょうどいい速さであったと思ったが、もう少し速くするべきだった。

トランジット2
スムーズに出来たと思う。

ラン
ランのスタートをした時は前の二人を抜かせると思ったが、結局抜かせなかった。特に北條には一度追い付いたものの、また離されてしまった。

まとめ
うまくいった所もいかなかった所もあったが、トライアスロンに対する意欲は以前よりも高まったので良かった。
運営、応援をしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

名前:町田    日付:2018/6/10(日) 8:15

リザルト
swim 6'57
bike 35'38
run 18'39
total 1'03'10

スイム 
ウエットの肩の動きづらさ、またタッチターンにあまりなれていなかったことなど練習の内にもっと改善できる点があったのでそういったことを予測して日々の練習で改善していくことが大切だと良くわかった。タイム的には初めての大会であったことと上記のことを考慮すればそこまで悪いと思えるタイムではなかった。スイムは最初の種目でどの程度の力で泳ぐべきなのかもわからないので今後そういったことも発見できたらなと思う。

トランジット
前に追いつくことができるほどに今回はよかった。

バイク
どのように足を使えばいいのかも分からず、とにかくがむしゃらに進んでいた。トランジットで同じくらいのタイムになった人には、バイクでかなり差をつけられることになった。今後はバイクを改善したい。

トランジット2
初めてやるところだった。足がつりかけていて思うように上手く動けなかった。

ラン
最初はバイクでの疲労がもろにきて、ほとんど走れなかった。途中止まってアキレス腱を伸ばすなどの対応をした。徐々に走れるようになり、ペースを上げることができた。二周目は少しバテ気味だったが前に追いつけるように足を動かした。走り方を改善したい。

全体
レースの展開としてはよかった。この大会でなんとなくではあるがトライアスロンというものが少しだけだがわかった気がする。苦手なものがはっきりと分かったので今回のレースは良かったと言える。
大会の運営等に関わってくれた先輩方、また、応援をしてくださった先輩方ありがとうございました。

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