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選手反省集

第二回 カーフマン・シグネーチャーデュアスロン大会in東扇島
​日本学生デュアスロン選手権

反省

カーフマン反省

返信  引用 

名前:近本茉緒    日付:2025/2/17(月) 13:52

反省をお願いします

1504.Re: カーフマン反省

名前:まるやまかずき    日付:2025/2/17(月) 18:35

1st Run
Bike
2nd Run
Total

◯エントリー
デュアスロンは最後のレースとして出ようと思っていた。エントリー開始してすぐに学生選手権に申し込んだ。そしたら後から各大学5人までと言われ自分は出ないことに部内で決めた。それなのに事務局に連絡しないで放置していたら(当たり前だけど、)そのまま手続きが進んだらしくエントリーナンバーがポストに届いた。学連に問い合わせてもらったらなんか6人で出ることを認められた。本当に多方面にご迷惑をおかけしたと思っている。申し訳ありませんでした。

◯レースまで
12月まではぼちぼち練習してはいるけど心の中でモチベの起爆剤となるような何かが起こるわけでもなく、ほぼフィットネスとなっていた。そこで12月後半から年始にかけて20日ほど完全に運動から離れ旅行やらご飯やらを満喫する心のオフ期間を取った。4年間で初めてそんなに長く運動しなかったと思う。でも、そのオフがめちゃくちゃよかった。めちゃくちゃトライアスロンをやりたいと思うようになったし、楽しくなったし、身体が軽くなったし、やる気がみなぎってきた。1月は誰よりも練習したと思う。オフ明けは急ピッチで2月中旬に向けて動けるようにしていくためにバランスはあえて崩した。先ず1週目に自分的に怪我しにくいスイムに重点を置き「運動するぞ」と身体に言い聞かせ、2週目にバイクを乗りまくって「特に下半身の皆さん気合い入れてね」と言い聞かせ、3週目以降ランを入れる感じだった。けど結局4週目は疲労抜きの週、5週目以降部練の日程が変わったのと卒論本腰入れだしたので、ランは全然距離積めなかった。補強やドリルだけはやって、うまく走れるようにして、ローラーで脚と心拍を刺激するって感じでレース迎えた。
縁があって1週間前の日曜日に1日だけクロスカントリースキーを体験した。母指球に体重をかけるという事が出来ていないんだと気付き、それがランで遅い理由かも知れないと直前にわからせられた。1週間だけ扁平足改善のやつをやった。そして直前の水曜日に就職前健康診断をして血液検査を行った。金曜日に結果を受け取って結果を見たところ基準値から外れている物が2つあった。1つ目は赤血球数で、基準値より多かった。なんだか嬉しかった。2つ目はMCHという値で規準より低かった。MCHとは1つの赤血球あたりのヘモグロビン量の値で、要は酸素運搬量を考える上でこの値が高い方が良いと言うことである。ので、レース直前の金土で鉄分をたくさん取った。レースに間に合うかどうかは知らんけど。
 こうしていつまでも改善点を見つけることが出来て、完璧だとは思えないままレースを迎えた。「緊張というよというより不安」というななみんの言葉がめちゃクチャしっくりきた。レース前2時間くらいになって緊張も出てきたけどね。

◯1st Run
突っ込みすぎて死ぬのはごめんなので、後ろでスタートし始めの折り返しのゴタゴタを後ろから見るくらいの気持ちでスタート。そっから追い上げる作戦。人数多いおかげもあって2周目くらいまでは大きなギャップもなく良い感じだったが、多分3周目の帰りくらいに少し前に大き目なギャップが生まれたので、それは逃すまいの自分で埋めに行った。とおるも着いてきてくれて良かったが、その後の折り返しで自分は力尽きてしまい、元のパックに戻るくらい垂れた。彼はちゃんと乗ってったのでえらい。ラン最後に近くにいた人達にトランジで前に見える5人まで同じパックいきましょうって言ったら「自分チャリでいけます。得意です。」言ってくれる人いた。レース前に筑波の篠原さんも近くになりそうだなと思って実際そうなってパックとしては人数も脚も最低限はそろってそうだった。あとは機能させるだけや。

◯Bike
飛び乗り乗り出しでランで前に見えてた5人はもちろんもしかしたらその前の数人くらいまで抜いて乗り出せたと思う。その前には大きなギャップがあったので、少しだけパック出来るのを待って、あんま覚えてないけど6人くらいで回したんだと思う。前のパックは遠くはなかったし、追いつける気しかしなかったので、テンション爆上げ少し無理してついた。4周目までほぼ毎周パックを回収してた気がする。5周目時点で前の集団は1分先で人数も多そうだったし、口ではあそこまで行けたら楽しいだろうなと言いながら、正直追いかけるのは諦めておとなしく脚を回すくらいでセカンドランに備えた。奥の折り返しでもとんとらの応援が6人くらいいて、「前どんくらい」って聞けばすぐ応えてくれるし、本当に心強かった。途中にも1人でようへいが旗を持ちながら応援してくれていたし、もちろんトランジエリア周辺はたくさんいたし、楽しかった。魅せる立ち回りもできたし、かなり良かった。満足。

◯2nd Run
T2はパック先頭で入れたが、”カーフマン”だった。両足ふくらはぎとハムが攣ってた。気合いで500mの給水まで走って水飲んで身体にかけてってやったら気付いた頃には回復した。ガーミン付けてなかったのでわからないが、キツかった。2周目くらいまでとおるに勝てると思ったが急に復活した彼に一瞬で抜かれた。結局とんとら選手権の他の5人みんなの背中を見てゴール。

◯総括
大会の運営の皆さん、とんとらの運営の皆さん、幹部の皆さん、選手権に出させてくださりありがとうございました。
応援してくれた皆さんありがとうございました。本当は反応したいところでしたが、辛くて出来ない事も多かったです。が、ちゃんと聞こえてました。嬉しかったです。
これにて学生の間のガチレースは最後です。一旦頑張る界隈からは離れます。本当に最後なんだなと思ってゴール後に写真撮られるとき急性花粉症にかかった。山あり谷あり(三途の)川ありの4年間、競技を続ける事が出来て本当に幸せでした。家族を始め近くで支えてくれた人達、先輩達、後輩達、他大の皆さん、充実した4年間をありがとうございました。

4月から離れた地からとんとらを応援しようかなと思います。予選まで4ヶ月、インカレまで7ヶ月。少し休んだらまたそこに向けてチーム一丸で頑張ってください。団体3位までの壁の厚さ/高さ/硬さ/大きさが見えたんじゃないでしょうか。ぶっ壊してくれることを期待してます。

おあとがよろしいようで。

1505.Re: カーフマン反省

名前:いぬづか    日付:2025/2/17(月) 23:0

total 1:37:53
1st run 20:14
bike 53:35
2nd run 24:04

<レースについて> 
 1st runについては持続できるであろう3:50/kmくらいでいく予定だった。ガーミンの押し間違えで1kmほど記録がないがラップから計算すると3:45/km強なので良くも悪くもプラン通りだった。認定の3000mで前半突っ込みすぎて潰れた反省を生かしスタートは少し遅すぎではと思うくらいにした。結果的に後半大きくペースを落とさず呼吸にも余裕がある状態でトランジに移ることができた。なるべく単走しないで人の後ろにつきながら走れたのも良かった。夏の5000TTよりは速くなっていたので少し安心した。
 トランジは乗車ラインにいくまでは大きなロスはなかったと思う。しかし、飛び乗りができないのと輪ゴムをひっかけるところがバイクにないのが原因で乗車してからがかなり遅かった。シューズのセットの方法を考えないといけないと思う。また、飛び乗りを機会を自分で設けて練習しないといけないと感じた。
 バイクは初めてDHバーをつけて臨んだ。早い段階でDHバーの練習をしていたので恐怖感などはなかった。腰が痛くなることもなかった。レース中にガーミンで巡航を見た感じでは結構出ていると思ったが、終わってからトータルの数値を見たら思っていたよりもかなり遅かった。原因はコーナーやターンで大幅に減速してしまったことと立ち上がりが下手すぎることだと思う。これらは技術なので意識的に練習しないと身につかない。飛び乗り同様自分で時間を作る必要がある。人が多くて減速せざるを得ない場面もあったが、一人だったらもっと速かったかと言うと微妙なのでそこは言い訳にしないことにする。2ndランに備えて意識的に水分を摂れたのは良かった。終わった後、りっきーさんと達さんにDHバーの角度が下すぎるという指摘をされた。確かに写真で見ると僕だけ明らかに角度が下だった。ポジションをちゃんと見直す必要があると感じた。同時にバイクについて自ら進んで学ばないといけないと思った。
 バイク→ランのトランジはいつもあまりもたつくことはないが、今回も大きなロスなくいけたと思っている。しかし、いつもトランジエリアから勢いよく飛び出しすぎてオーバーペースになりがちなのでそこは反省したい。
 2ndランの立ち上がりは3:45/kmでいい感じと思ったが、最初のUターンで折り返した時に左のふくらはぎがぐっと上がってきた。つるとまではいかなかったが、やばいと思った瞬間足が重たくなりペースが一気に落ちた。一週目は4:20/kmくらいと完全につぶれた。潰れてはいたが思考は冷静だった。去年の予選で後半になって体が動き始めたという経験があったので無理にもがくより2周目での回復を待つという判断をすることができた。結果的に2周目になって体が動いてきたので良い判断だったと思う。とはいえきついもんはきついのできつい顔をして走っていたら右から「一周目の顔しろや!」という声が聞こえた(なな)。確かに応援要望で潰れたら容赦なく叱咤激励してくださいとは言ったが、顔について言われたので普通に「え?」ってなった。確かにランの時の僕の写真を見ると顔はいつも死んでるので、もっとクールに走れるようにしたいと思った。これからは周回数に見合った顔を披露できるように頑張りたい。2周目で持ち直したが3:55/kmが限界だったし、ラスト500mで再び失速してしまった。まだまだブリック力が足りないと感じた。シーズンインする前からみっちりとブリックの練習をしたいと思う。あと足がつりかけた時(つった時)一度止まってのばすという選択肢も今後はもっておくようにしたい。
 ゴールした後今までは終わったーって思ってそのまま陣地に帰っていたが、今回はちゃんと振り返って一礼できた。何気にこれが今回一番良かった点だと思っている。夏くらいに水泳ではやっていたのにトライアスロンではやれていないことに気づき次のレースからは必ずやると思っていたので、今回自然にできて良かったと思う。しかし、本来は当たり前のことだと思うので、これから先どんな結果であっても続けていかないといけない。
 
<その他の反省>
 10月に骨折して以降、勤続疲労による足のケガ(シンスプ、アキレス腱炎)、貧血による疲労体質や体の不調が重なり、練習量や質が大幅に低下した。秋頃は楽にできたことがこなすので精一杯になってしまった。これはVO2maxが2下がったように数値にも顕著に表れていた。足のけがは思い切って陸種目を1週間強完全にやめ、ウォーキングからリハビリをしたことで年明けには治すことができた。しかし年末年始のオフを含めて十分に休養したにも関わらず不調が続いた。ジョグのようなベーストレーニングですら異様に心拍が高いし、呼吸もすぐにあがってしまう。テスト勉強で疲れてるんだよと言ったことを周りには言われたが、寝る時間削って勉強したことはないし、2セメはテスト前に慌てなくて良いように早い段階から準備をしていたのでテスト前だからといって生活はあまり変わっていなかった。そのため全くピンとこなかった。そんな中で明らかにやばい症状が続いたので血液検査を受けたところ鉄の貯蔵量、赤血球数、ヘモグロビン量が不足気味であることが判明した。食生活など生活習慣はかなりまともな方である自身があったので正直腹が立ったが、色々調べた結果原因は食生活だけではないということが分かったので最終的には納得できた。(詳細は割愛)それ以降食事には今まで以上に気を遣った。買い物のとき今までは値札とにらめっこしていたが、最近は値札に加えて栄養素ともにらめっこをしている。最近はいろいろ考えた結果減量にも挑戦中だが、鉄分やら減量やら考えながら自炊するのは意外と楽しい。食生活に関しては20代後半になると結構ツケがくるらしいので、競技とか関係なしに大事にしたい。自分のような感覚で物事を理解できないタイプの人間は特にコンスタントに練習を続けるということが大切だと思う。自分は練習量を議論する以前の段階にあると思う。まずはトライアスロンを初めて以降発症した虚弱体質を改善しないといけない。故障も貧血も結局は自分のせいなので真摯に向き合い自分でなんとかするしかない。色々と意識を改めてやっていこうと思う。

今回は運営メンバーとして臨んだ初の遠征でしたが、etcの依頼などでミスが出て混乱を招いてしまいました。次回以降の遠征では同じことがないようにします。帰りの配車は野郎配車を2つ作りましたが、楽しんでもらえたなら幸いです笑

最後に前日保険をかけまくったダサ男を応援してくださった方々本当にありがとうございました。

1506.Re: カーフマン反省

名前:鈴木爽太    日付:2025/2/18(火) 1:29

学生OPENに出場しました

RUN1 19:33(38)
BIKE 49:18(15)
RUN2 22:34(31)

TOTAL 1:31:25(21)

レースまで
あんまり部練には顔を出せなかったが,打倒穀田を目標に,健康維持を目的に練習した.バイクは100Wを目標に1時間,週に3回くらい,アニメを観ながらのローラーをした.ランは大倉とキロ6で6キロをよく走っていた.高強度の練習はほぼしていない.

ラン1
邪魔にならないように後ろの方からのスタートを選んだが少し遅かったので,半分より前くらいにすればよかった.3:40ペースが目標だったのでその通りでいい感じ.ブラザー(みっちー先生)とのデッドヒートだった.

バイク
陽平とブラザーにトランジで差をつけた.(これが3年目の経験値だ!)しかしその後,圧倒的スピードでブラザーに抜かされて驚いた.先を行く翼とあやとを追いかけたが,離されてしまった.
1年生のときは,小集団に巻き込まれても抜け出せなかったりして苦しかったが,今のバイク力ならそんな集団も気にならないし,楽しかった.応援もありがとうございました.バイクラップでたわ坊に数秒だけ勝てたが,冷や汗ものだ.

ラン2
ガス欠しがちなので,赤のアミノバイタルで栄養補給した.
ブリック練習(※低強度)のおかげか意外と走れたが,他の選手(ふるこうを除く)も爆潰れしてる人が少なくてそれも意外だった.じんとにブラザーの位置を聞いたら,「前にいるよ!」と教えてくれた.前にいるってことは,とても重要な情報だなぁ,と噛み締めた.いきなり聞いてごめん.ちょっと距離縮んでるとは思いつつも,追いつけねーと思いながらゴール.

総括
みんなの期待をいい意味で裏切れたのはうれしかったが,自分としては良くも悪くも予想通りだった.実力維持と健康のため,細々と自主練はしていたが,部練にはあまり行けなかった.

実は今回は,過去二年のデュアスロンよりかなりいいレースだった.1年生のときより7分速くなってた.
この結果は,これまでのレースの経験値が存分に発揮されたためだと思っている.落車や脚攣り,ハンガーノック,腹痛,メカトラといったデバフイベントを全て回避・対処した先に,満足のいくレースがあるが,経験値があれば運次第じゃなく確実に回避できるからだ.
ずっと,「トライアスロンは経験値が大事」と先輩たちから聞いていたが,その理由にはこれもあるだろうと思う.要するに,TTのタイムを上げて実力に加点していくのももちろん大事だが,レースの減点を回避する方法もしっかり研究してほしいということである.

こんなにかっこつけておいて次のスプリングで爆死したら恥ずかしいので,練習がんばります.後輩たちのサンドバッグになるつもりで,レースには毎回出たいと思うので,今後も対戦よろしくお願いします.

とっても楽しい遠征でした.運営のみなさん,ありがとうございました.

1507.Re: カーフマン反省

名前:國井優大    日付:2025/2/18(火) 10:23

学生openに出場しました。
1stラン
12月の5000mTTで16分30秒を切っていたので、それ以上の走りを目指していましたが、実際には最初の1kmだけそのペースを維持し、その後は思うように足が動きませんでした。ターンでの急停止と再発進、不整地での走りに慣れていなかったことが大きな要因だと思いますが、それでもベストより1分遅かったことを考えると、純粋に走りの質も良くなかったと感じます。普段の練習では速くなっている実感があった分、今回の結果には大きなショックを受けました。(キロ3分30秒)

バイク
ランが好きすぎて、バイクの練習をしていなかったことが露呈しました。乗り始めてすぐに背中とお尻に痛みを感じたのは、姿勢に慣れていないことと、バイクに必要な筋力が不足しているからだと思います。これまでも「バイクを本気でやらなきゃ」と思いながら後回しにしていましたが、今回こそは本気で取り組みます。本気で取り組む=とにかく乗ること。家ではついランばかりしてしまうので、部室に行ってローラーにしっかり乗る習慣をつけます。

2ndラン
バイクでは多くの選手に抜かれましたが、2ndランではその分抜き返せた感覚がありました。ただ、若干ハムストリングが攣りかけていてスムーズには走れず、ペースも思ったほど上げられませんでした。それでも「もう止まりたい」と思うほどではなかったので、最初の入りは余裕を持って入れていたのだと思います。しかし、結果的にはスプリントの時よりも大幅に遅くキロ3分45秒前後となり、やはりショックでした。1stランの結果と同様、環境への適応が不十分だったことが要因だと考えています。

まとめ
普段の練習やTTで感じていた手応えとは裏腹に、今回のランの結果は想像以上に厳しいものでした。その分、悔しさも大きかったですが、逆に明確な課題が見えたことは収穫でもあります。そして、バイクについてはそろそろあとがなくなってきたので、本気で練習に取り組みます。結果が思うように出なかったことで落ち込みもしましたが、一晩寝たら忘れて切り替わり、走りたくなりました。応援してくださった皆さん、運営してくださった皆さん、本当にありがとうございました。スイムがない分、普段より声援がよく聞こえて、とても励みになりました。次のスプリングや認定ではもっと成長した姿を見せられるよう、とにかく乗って走ります。

1508.Re: カーフマン反省

名前:みちひろ    日付:2025/2/18(火) 11:28

学生openに出場しました。芝浦工業大学をついに卒業した穀田です。

1run:0:19:34 39
bike:0:47:35 2
2run:0:23:42 47
total:1:30:51 16

○レースまで
そうちゃんの落とし書きで、打倒穀田との事だったが、僕も打倒そうちゃんを想っていました(げんげんはブラザーだが、そうちゃんはブラザーなのか?)。あと丸は学生open出ると思ってたからずっと意識してました。結局選手権だったけど、同じ土俵でバッッチバチに勝負したかった。
その為に、バイク練はかなり頑張れました。普段は40/20なんて気が乗らなくてやらないし、ramptestも月1回出来たらいい方。だけど、37代のキ○ガイログ(主に熊丸)を見て、俺もやんなきゃと思えました。某Sさんにもしばかれたおかげで、レース前はftp285wまで仕上がったから、密かにバイクラップ1位を狙えるんじゃないかと思っていました。
ランに関しては、年末まで後脛骨筋の腱を痛めていてなかなか練習ができなかった。色んな人の話聞いたりドリルやったりフォームを見直しました。ランについて調べるキッカケになりましたが、痛くなくなる頃にはレース3週間前まで迫っていました。

○1run
3:40-50/km辺りで、周りに流されて突っ込みすぎないようにしていた。とんとらだとそうちゃん辺りがいいペーサーだと思っていたから、背中にずっと張り付いてた。

○トランジ1
だいぶ前に部室の外に放置されていたトライシューズをゲットした。そのおかげで前回までのレースのようにトランジで爆離れすることはなかった。
ちなみに持ち主は古宮くんでした。ありがたくパクらせて頂きます(本人確認済)。

○bike
とんとら全回収っ!
バイクラップは2位だったが、渋滞起きてて抜かすの無理だったし、そのおかげで補給と2runまで休息できたと思えば良かったともいえる(本音を言うと、あと20秒なら踏めばよかった笑)
今回、ttのポジションを大幅に変えました。自分の背骨の柔軟性からすると、ハンドルが高い方が股関節の可動域の確保と胸郭を曲げやすくできるため、高くてもエアロかつパワーが出るポジションを出すことが出来ました。
バイクパートにおいて、ポジションは本当に最重要項目だと常々思います。トライアスロン内で1番過ごす時間が長いバイクのポジションは絶対楽な方がいいし、楽じゃないとパワー出すとかランに足残すとか出来ない。色々いじってみて、体にどう変化があるか感じる時間は大切って実業団の時監督に言われました。実際まじでそう思います。
↑あと1ヶ月は仙台いるので、穀田サイクル開業してます。(工賃はラーメンpayです)

○トランジ2
つばさバイクで抜いたけど、トランジでまた抜かれた〜

○2run
つばさについて行こうと頑張ったが、カーフが"カーフマン"した。あやとにも抜かれた(マジで速かった)。
そこからはエイドがぶ飲みと、ピッチ走法に切りかえました。これは象潟の猛暑デュアスロンの経験が活きたと思っています。2runは4:04/kmくらいしか出ませんでしたが、実力は出し切ったので特に後悔はありません。社会人レーサーとして今後もレース出ますが、時間をかけて走力をつけていくしかないと思いました。

○最後に
今回のレースでは、自分のバイク単走力という強みを発揮できたので、悪くはないかなという感想です。学生として出る最後のレースでしたが、トライアスロン、デュアスロンはまだ初中級者なので緊張感とかは特に無かったです。

今年度は実家が仙台だからということ、自分の研究内容がリサイクルだからということで、東北大学に共同研究で行くことになり、偶然とんとらと巡り会えました。このような二度とないチャンスを逃さなくて本当に良かったと思っています。
自分は今までの人生で、本当に運がいいと思っています。それは今回のようなチャンスを逃さなかったから、フッ軽で行動してみるマインドがあったからだと思います。

なんかレースと関係無くなってきましたし、長くなりそうなのでこの辺で切り上げようと思います。
応援してくださった皆様ありがとうございます。めっちゃ聞こえました。応援がある所はやっぱり巡航上がっちゃいます。
とんとらの皆様、他大の僕を練習に参加させて頂き、本当にありがとうございました。特に37代の皆は今年から入ってきたチャリカスを同期と認めてくれて本当にありがとう。

来年度も応援行きますし、レースもちょこちょこ出るので今後ともよろしくお願いします。

以上

1509.Re: カーフマン反省

名前:野川七海    日付:2025/2/18(火) 21:39

はじめに本遠征にあたりご尽力いただいた運営の方々、当日応援してくださった(特にバイク奥まで行ってくださった)方々ありがとうございました。
無職を脱し次回から運営に関わることになったのでこれまで以上に運営の皆様に意識が行っていましたが、本当に感謝しなければと思うばかりです

◎Result
1stRun 21:31 (28/33)
Bike LAP (5/6周目)


◎当日朝

朝ご飯?はごま団子、串団子みたらし、赤飯2パック
午前中は男子オープンの応援をした 全く緊張していなかったが不安だった
アップはjog1.4kmくらいと、補強的なのをちょっと 眠眠打破と赤いアミノバイタルゼリーを飲んでプラシーボ


◎目標

完走
レースプランは、ほりゆいさんがまいさんより先に行ってまいさんにバイクで回収してもらいたいといっていたので、自分もそれをパクることにした 


◎1stRun

まいさんたちより速く走れるとも思えなかったけど、それ以外に完走する方法がなかったので取り敢えず突っ込んで行けるところまで行ってみよう作戦
(まいさんと一緒のバイクインだとついていけない、それより遅かった場合たぶんバイクもそんなにずば抜けて強い選手はいないのでパックが組めてもどうにもならないと思っていたし、実際その通りになってしまった)


突っ込みすぎた絶対に。 最初の1kmは3:48 2周目?から、まいさんさくさんと一緒で、4:10~20/kmくらいでずっと走った 最初に心拍がぶち上がさって全然落ちず、きつすぎて千切れたかったけど、こここから落ちたら絶対に完走できないので気合でしがみついた
 
3km以降心拍が190bpmから下がらず、ふくらはぎも嫌な感じがした さくさんみたく、みんな絶対垂れるって俯瞰視して最初からイーブンで行けばもっと楽にバイクインできていたとは思う
途中何人か回収して5人?でトランイン


◎T1
平均心拍190bpmのトランジがうまくいくわけない 手が震えて全然ストラップをつけられなかった
あと、飛び乗りのときに前の人が邪魔でかなりスピードを殺して乗る感じになってしまったのが良くなかった

レース終わってからさくさんに「ななみんトランジ遅い」って言われたので予選までに極めます


◎Bike

バイク飛び乗りも遅れたし、足(特に前もも)が全く言うこと聞かなくて、さくさんともうひとりの他大の人にはすぐ置いていかれた まいさんは待ってくれたけど、もがけどもがけど全く距離が縮まらなかった 
しんどすぎて「ごめんなさい」も言えなくてごめんなさい

1周目の直線で前に集団ができているのが見えてあ~あって感じでした あれに乗るのがあのくそきつ1stRunに耐えた意味だったのにな 
頑張りが崩れるのは一瞬ですね

1周目の終盤でうしろの人達が集まってきて前からも何人か回収して5,6人になったけれど回す意志のある人は3人だったし、順番もぐちゃぐちゃだし、協調できなくて単走より巡航が落ちた それに痺れを切らして2周目の後半で1人(確か日体の人)単走で飛び出した
ちょうどそのタイミングでローテ(崩壊中)の一番後ろにいたのでその人にしがみつくこともできず置いていかれた 乗れていれば完走できてたのにな(しがみつけないくらいバイク力の差を感じたけど)

その後何があったかよく覚えていないが、気づいたら中部の人と2人なっていて(他の人はみんな落ちた)、ちょっと回してつくとらの人を回収して3人で回した

2人は筑波の人はちょっと踏めていない(ごめんなさい)、中部の人は自分と同じくらいな感じ
きつくて踏めないのか、脚をためて踏んでいないのかわからないけれど、先頭がどんどん近くなっているのにかなり心肺に余裕があってあんまり速度が上がらなくてもどかしかった どう考えてもこのままだとLAPされるだろと思って、「がんばりましょ」的なことは言ったけれどあんまり変わらなかった 言うのが遅かったし弱かったし少なかった(後述)
このままじゃだめだとわかりつつ、一人で逃げられるとも思わなかったのでそのまま3人で回した

5周目で先頭がかなり迫ってきていて焦ってトランジ側の立ち上がりでめっちゃ踏んでしまってつくばの人がちぎれてしまった(ゆっくり加速して3人でいったほうが結果的に速かっただろうなと思う) 一番スピードが求められる場面で1人欠いて結構しんどかった どうしょうもないので2人で踏んだけど、巡航は3人のときほど出ず奥の折り返し後ちょっと行ったところでLAPされた

カーフマンでカーフマンになる前にLAPされてしまったのが心残りで仕方ない バイクはきつくなかったのにLAPされたのがとても不完全燃焼

たまにエナドリ飲んだときと同じ動悸と悪寒がしたので、カフェイン取りすぎたなと思った 眠眠打破はもっと少なくてよかった


◎レース後

LAPされたときはなんとも思わなかった 正直、”あのくそきつい5kmをもう一回やらなくていいんだ”って思ってしまった でも夜中にシャワー浴びながらレースを思い返せば思い返すほど、あとほんのちょっと何かが変えれたら完走できたんじゃないかと、いろんなたらればレースが頭をよぎりめちゃくちゃ悔しくなってきた 

・一番人が多かった2周目のときにちゃんと集団として機能するよう働きかけていれば
・一人先に行ったときについていけていれば
・巡航が上がらないときにもっとしつこく上げろ/踏めと言ったうえで自分もガンガン踏んでいれば
・4周目の終盤ではなくて3周目の序盤からもっと危機意識を共有していれば

初ドラレースの大して速くない1年生が何か言ったところでどうにもならないという潜在意識が自分にあったが、それが良くなかった
自分はB4だと思い込んで遠慮しないでギャーギャー言うくらいがちょうどいいのかもしれない

応援の人から、「ずっと引かされてたの?」って100回くらい聞かれたのでお答えします
自分はいつもの集団走練により、「180ターンに合わせて自分のローテが先頭になるようにして、回ったらすんごいダンシングしないと置いていかれる」(先頭で回っても置いていかれてるけど)という強迫観念があったので、180ターンの前で頑張って前に出て、ターンして、ギャンギャン踏んでいたが他の二人はそういう感じじゃなかったので、それが180ターンのところにいる応援の人から見るとのがわだけが前で引いていて、全く強調の取れていない3人に見えていたんだと思います
ターン以外ではちゃんと回っていました


◎レース全体

デュアスロンとはいえ、1年生のうちにドラレースに出させてもらいとても貴重でいい経験ができました。
回してほしかったら言わないと誰も回さないし、巡航上げてほしかったら上げてって言わないと上がらないということがこのレース最大の学びです
次のドラレースは東京都選手権か、インカレか その時はもっといい感じに立ち回りたいものです

◎これから

・スイムは今モチベの波が過去最大なので春休みのうちにたくさん考えながらたくさん泳ぎたいと思います 新学期までに4フリ6:20を切りたい
・バイクは小さくなっていくまいさんの背中と前で集団ができているのが見えたときについたため息を忘れすにもっと自転車乗らなきゃなって思ったけれど、帰りの配車で穀田さんに教えてもらった通り先にポジションについてお勉強したり色々な高さなり長さなりを変えてしっくり来るポジションを探したほうが良さそうです 
Netflixに入ってしまったので、Netflixを人参にしてローラーします トラウマティックな四方山以来外乗り欲が全く湧かないので、もっとあったかくなったら外乗りにも行きます
・ランはバイク後のブリックをサボらず走ります 普通のjogはもっと短くてもいいので心理的なハードルを下げて頻度を増やしたいです


まだまだ、今年の目標である①インカレ完走 ②北海道第一代表で国スポ出場にはスイムもバイクもランもほど遠いです。今からで間に合うのかなってくらい遠いです。今回他大のレベルの高い選手を目の当たりにして余計遠くに感じています
 
この春休みはごちゃごちゃ考えるより愚直に時間をかけて距離を積むのが一番効率的なのかなって思います
しかし、愚か者は明日セルフアイアンマンをして足がぶっ壊れる予定です なのでそれが癒えたらまた距離積みから始めて、6月のインカレ予選に向けて精進していきます。

1510.Re: カーフマン反省

名前:さわむら    日付:2025/2/18(火) 16:33

M2澤村です.
まずは,本遠征のために準備してくださった運営の皆さん,応援してくださった皆さん,大会を運営してくださった皆さんに深く感謝申し上げます.ありがとうございました.

リザルト(学生順位)
Total 1:20:55(39)
1st run 0:17:37(56)
bike 0:43:52(24)
split 1:01:29(40)
2nd run 0:19:26(45)

レース前まで
1月中旬ごろから2/6(木)の修論発表まで,今までのような練習が困難になり体力を落とした.そんな中で,現幹部が初めてくれた火木の朝スイムのおかげで,前日に終電で帰ったり泊まったりしても強制的に朝泳いで体力の低下を最小限に抑えることができた.修論発表後はローラーでLT1, SSTに集中して持久力とレースペースの感覚を取り戻した.2/9(日)にやった高井とのインターバル練がいい刺激入れになり調子が確実に上向きになった.個人的に調整とレース次第では,去年のカーフマン(学生16位,とんとら3番手)よりもうまく纏められるのではないかと思っていた.スピードよりも持久力が落ちていたので,レースでは可能な限りLT2より上のゾーンに入る時間を減らそうと考えた.

準備
・前日夜はすた丼.にんにくキツすぎたので吉牛とかにしとけばよかった.
・宿でモルテンを生成してちょびちょび飲んだ.
・宿であったかいお風呂にエビアンを飲みながら入った.
・6年間の遠征で最後にして初の寝坊をかました.老害すぎる.本当にごめんなさい.
・朝ごはんは現地で7時ごろに幕の内弁当
・10時ごろにおにぎり2個
・水分補給は10時くらいまで経口補水液中心,それ以降モルテン中心
・ボトルは1本目に経口補水液,もう片方は空っぽ

1st run
まさか選手紹介で名前を呼ばれると思わなかった.めっちゃテンション上がった.去年同様最初は飛び出さずにビルドアップで行く予定だったので,名前呼ばれたのにちょい後ろにいった.最初の1周はみんなに抜かれていったが焦らず焦らず…と思ったが中切れが起きまくってちょいちょいダッシュして前に行くのを繰り返した.レース勘が鈍りすぎていた.
3周半あたりできつくなってきた.やはり持久力が落ちていた.4,5周目のペースはまさかの3:30/km .ここから頑張って2nd runで走れなくなるのだけは避けたかったので,脚を残す選択をした.

bike
みっともなくても常に誰かにへばりついて脚を溜めることだけ考えた.でも集団は機能して欲しかったので前向きな声だけ出しまくる人になった.同志社の岡田くんと立命の大嶋くんが頑張ってくれていた.ありがとうございました.去年と違って1分くらい遅いパックだったが,折り返しで下手な人が多すぎて,毎回中切れが起きそうになっていた.ランで速く走れないとこうなってしまう.高井は1stにいて安心したがリッキーと熊が1分前という情報を2,3周目で聞いていた.1stにいるのかと思っていたが5周目にリッキーと熊谷のパックに追いついた.うちは2,3番手がここに揃っていて前には3人以上揃っているチームはいくつあるのかと考えていた.2人に何かあった時の保険になれるよう今までで最も脚をためて2nd runに突入した.

2nd run
トランジが遅すぎた.靴紐がギチギチすぎた.考えなすぎだった.
遅れてラン入り.1周目は抑えめに3:40/km切るくらいでそこからビルドアップを考えた.前にいた熊谷,リッキーが止まってしまう状況が見えた.絶対に潰れてはいけないと気を引き締めた.熊谷を抜いた後は本気で2番手を目指した.しかし結局3:40/kmから上がることはなく,途中で熊谷に抜かれて4番手でゴール.インカレ同様の4番手が本当に悔しかった.そして何より今までデュアスロンでは団体で表彰台に乗らない年はなかったのに入部して初めて団体表彰台を逃してしまった.その一端を担ってしまったことに本当に情けなさを感じるレースであった.同期である高井は本当にかっこよかった.隣で一緒に走りたかったな.自分の練習もあるのに練習に付き合ってくれて本当にありがとう.冬場に高井がいてくれたから,デュアスロンまで気持ちをつなぐことができました.

総括
レースが終わってカーフマン学生選手権に出ようと思ったきっかけを振り返ってみると,インカレ直後に「最後にもう一度団体メンバーとして団体優勝に貢献したい」と思ったからだと思い出した.その初期衝動はいつの間にかインカレから時が経つにつれて薄れ,いつの間にか来シーズンに向けた通過点のような認識になってしまっていた.M1以下にとってはオフシーズンの一大イベントだ.貴重な機会をそのように捉えて後輩の枠を奪った挙句,修論を言い訳に体力を落とし突貫工事で挑んだことを本当に申し訳なく思っています.

その一方で,どんなにトライアスロン以外のことが忙しかったり,夢中になっていたりしたとしても,それでもトライアスロンで勝つことへの執着し続けるM2のおじさんの姿勢から何かしら感じ取ってもらえたら嬉しいです.競技に熱中すること,競技を続けることの価値は必ずあると思っています.幹部代は本当に一瞬です.気がついたら観音寺の舞台に立っています.1日1日を大切に,目標を再確認してくれたら嬉しいです.

6年間を振り返ってみると一番部活に集中できるのは間違いなくB1~B3の3年間でした.B4以降は経験値から結果を出すことは可能になりますが,確実の前半3年間よりも3種目に時間を注ぎ込めなくなります.
38~40代は研究生活を送りながらも部活に熱中している37代に負けないでください.
そして37代はそのでかい背中で後輩たちをわからせ続けてください

4月以降社会人になってしまう自分はもうとんとらでは戦えませんが,今後もみんなのライバルになれるように,そして個人の目標である日本選手権出場を目指して競技に熱を注ぎ込みます.そして今のとんとらがチームとして観音寺で表彰台の真ん中に立つ姿を切に願っています.観音寺旅行楽しみだな〜〜

最後になりますが,応援してくださった全ての皆さん本当にありがとうございました!
3月のスイム合宿楽しみだな〜〜〜〜!
4月以降もよろしくお願いします!!!!

1511.Re: カーフマン反省

名前:つばさ    日付:2025/2/18(火) 19:43

1st run 18:51(15)
bike 48:11(9)
2nd run 22:14(22)
total 1:29:16(7)

はじめに大会の運営の皆様、日頃から私たちの活動を応援し、ご支援いただいているOBOGの皆様、そして大会当日に応援やサポートをしてくださった全ての方々へ、心から感謝申し上げます。

年が明けてすぐインフルにかかり、1週間全く練習ができなかった。その後も成人式があったり、インフルの症状が残ったりして、年が明けてまともに練習ができていない状態であっという間にデュアスロン1ヶ月前になってしまった。体力もかなり落ち、コンディションは絶望的だった。そこからは1ヶ月でできることを考え、部練に加えて週3回ローラーブリック練(ラン-バイク, バイク-ラン)を無理やりねじ込み何とか調子を戻そうとした。レースの目標は5000mベスト更新、オープンとんとら内1位。

1st ランは突っ込みすぎないようにスタート。最初の直線でするする抜けてくあやとが見えたのでこれはナイスペースメーカーと思い、ついて行った。心拍とかペース見るとメンタルにくるから完全無視作戦。2周目の途中であやとを抜かしてペースを上げた。前にゆうだいも見えてかなりいいペースだと思えた。2周目の終わりくらいで隣り走ってる知らない人にいきなり「きつくないすか?!笑」って言われた。いや、きついに決まってんだろ。内心そう思いながら「そうっすね!笑」って答えた。レース中のこういう謎コミュニケーション地味に好き。トランジも無難にこなした。バイクは去年の反省も活かし、毎週必ず水分を取るようにした。行きは追い風で巡航45km/h、帰りは向かい風で巡航36km/hくらいで漕いだ。3周目まではかなり調子よく、気づけば学生オープンの先頭になっていた。先頭になり調子に乗って4周目から雲行きが怪しくなった。DHバーの練習をしていなかったので腰が爆発した。そのせいで変な漕ぎ方になり、5周目の最初で足がつってしまった。少し伸ばしたら治ったが、またすぐにつってしまうを繰り返した。5.6周目は完全に生き延びることだけを考え、かなり巡航が落ちてしまった。穀田さんに追いつかれた。バイクラップ狙ってたのになあ。2nd ランは両ふくらはぎつった状態でスタート。りきに通過学生5位!と言われまじかとテンションが上がって、つってたがゴリ押しで走った。さすがにペースは上がらず、1周目の途中であやとに抜かれた。その後はあやとが視界から消えないように意地で走り、何とか7位でゴール。つりぐせ治らないなあ。1stランを3:33/kmで走れたのは成長。ペースも落ちなかった。バイクはまずまずで、DHバーをつけて、1回でも外乗りに行くべきだった。ちゃんと水分を取ったのにつるってことは練習通りの動きができていないからかなって思った。変に強ばって筋肉に余計な力が入ってる気がする。慣れなのかな。

4セメは授業と実習でラン練にほぼ行けず、自主練がメインになってしまったが、りきなどにちょいちょいアドバイスをもらって計画的にできたと思う。でもちゃんと部練に行ってちゃんと伸びている1年生とか見ててかなり焦りを感じていた。自主練したとは言ってもまだまだ練習不足で、特にポイント練なんかは1人でやる気にならないからやっぱり部練に行きたい。5セメはなんとか行けそうかなあ。これからは関東選手権、インカレ予選に向けて準備を始める。いろんなリザルト、レース展開を見ると、まだまだスイムとランが弱すぎる。3種目と総合順位の相関調べてみると集団走ありのレースだとやっぱりスイムとランが重要になる。バイクパートが得意ってあんまり強みにならないのかなって思う。もちろん集団走を上手く立ち回れるほどのバイク力は必要だけど最後に勝つのはやっぱり「走れる選手」。認定もあるので、これからはよりスイム、ランを中心に練習していきたい。もちろんバイクパートもちゃんとやる。幹部としての部活も残りあと半分、本気で向き合っていきたい。

1512.Re: カーフマン反省

名前:たわら    日付:2025/2/18(火) 18:44

Total 1:32:24
1st run 19:59
Bike 49:24
2nd run 23:01

試合前
前日はハンバーグを食べました。米のおかわりができなかったのでパスタとかパンとかを多めに食べました。
当日の朝ごはんは味付けされた鮭が乗ったご飯を食べたのですが、これが今試合一番の失敗でした。準備体操とかは不足はなかったように思います。

1st run
1周目は気持ちよく走れたのですが、1周目の終わりか2周目に入ってからか気持ち悪くなりました。喉から朝ごはんの鮭の匂いがするので、完全に朝ごはんのせいでした。そのため2周目はだいぶペースが落ちました。

T1
早速2つ目の失敗がありました。バイクを置いてた場所を勘違いし、トランジエリアをウロウロしました。言い訳をするとおんなじチャリが隣の列に2つあったり、しかもそれが自分の列にあった自分のを含めた2つとおんなじような配置であったりしたので、本当に頭のなかで?になってました。

Bike
1周目は踏めたのですが、1周目が終わるくらいから腰が痛くなりました。DHポジション慣れしてないのと、そもそもポジションがあまり詰められてないのが原因だと思ってます。2周目以降はペースが落ちましたが、だんだん腰の痛みに慣れてきて踏めるようになってきました。ランで負けてた人を何人か回収できたので及第点としておきます。

T2
流石に迷わずラックを見つけました。ただデュ練でも感じている靴を履く遅さを感じました。次のレースシューズは素早く履けるのも考える必要がありそうです。

2nd run
気持ち悪さはバイクでだいぶ落ち着いてました。1周目より2周目を速くする意識で走りました。バイクで水分は少しとってたので、ランでは水分を取らずに行きました。後ろから優大が迫っているのが時々見えていて、詰められているのを感じました。2周目の後半は、初めて優大に勝てる!と思い、必死に走りました。
このまま気持ちよくゴールしたかったのですが、ここで3つ目の失敗をしました。ゴールの位置を確認してなくて、スタートの位置と同じだと勘違いしていました。あやとさんが手を出してくださったのを謎に避けて、Uターンしてから自分の後ろ2人くらいがゴールに吸い込まれるのを見て初めてゴールを知り、ゴールしました。

今回のレースはレース展開とかとは違う方向でレース慣れしていないのが出てしまいました。これからは当日の朝は白米とか団子とかだけにして行こうと思います。またおんなじバイクがいる複数あるので、ちゃんとバイクの位置の確認したり、ゴールの位置を確認したりするようにします。
あとはランはだいぶ良くなってきた気がしてはいますが、まだまだ足りていないので春休みは走ります。

運営の方々、応援してくれた先輩OBOGの方々ありがとうございました。つらい顔しかしていなくてすみません。でも応援があったのでやる気になれました。

1513.Re: カーフマン反省

名前:丸山吏紀    日付:2025/2/18(火) 22:1

1stRUN 16:47(26)
BIKE  44:26(45)
2ndRUN 19:16(55)
Total  1:20:29(45)


はじめに、OB・OGの皆様、マネージャーさんをはじめ、全ての皆様へ。大会当日は温かいサポートや応援を本当にありがとうございました。皆様の支えがあったからこそ、全力で挑戦し、最高の時間を過ごすことができました。本当にありがとうございます。
39代のランパートに就任し、幹部の目標の一つにデュアスロン学生選手権での男子優勝、女子入賞を掲げ、10月からの上半期を過ごしてきました。結果としては、男子団体5位?女子団体3位という結果に終わり、男子の方は目標に遠く及ばない結果となってしまいました。自分が団体順位を大きく下げてしまったことに対しては強い責任と悔しさも感じています。この悔しさを今後のレースで晴らして行けるように、ランパートとして残りの半分と少しを過ごしていきたいと思います。



レースの振り返り
・1stRUN(3'06/3'12/3'13/3'20/3'19)
スタート直後、先頭集団に食らいつく。1人飛び出したのが見えたが、冷静に。風が少しあり、どちらかといえば往路が向かい風だった。折り返しがかなり詰まるのと、芝生エリアの細かいアップダウンにより、徐々に足が削られていった。3k手前、少し動きに余裕度がなくなってしまい、集団から遅れる結果に。もう少し粘るべきだったのかもしれない。そこからは、ラップを下げたものの、余力は残していた。2nd集団を目視しながら、自分のリズムを刻んだ。やはりまだスピードを上げていった時の走りのエコノミー、この辺はまだまだ課題だと感じた。トランジ直前で前のパックを逃さないように少しスパート。しかし、シューズがなかなか脱げず、苦戦。ここで2nd集団を逃した。本当にこの一瞬でチャンスを逃した。絶対にあってははならないミスをした。


・BIKE
トランジを失敗し、2ndを必死に追ったが、なかなか一緒にいた人が踏んでくれず、ひたすら1人でもがいた感じ、400wで3~5分、おもいっきり踏んだけど届かず、めっちゃ足削ってしまったな。そのあとは後ろからくる集団を待った。合流してからというものめっちゃバイクきつかった。ちょいちょいローテーションもさぼったり、でも声だけは出す。ボトルも落としたり、前の人の前輪とハスったり。この時は本当に余裕がなくて迷惑かけていた。3周目くらいからは、ずっと足のつりとの闘い。体中痛くて、たぶん姿勢よくなかった。もう1回ポジションも見直したい。お尻がうまく使えておらず、疲れてきてフォームが乱れてた。その後、何とか粘り、最後少し飛び出して、集団前方で2ndRUNへ。


・2ndRUN(3'43/3'40/3'47/3'34/3'37)
びーーーーん。足つった。足しっかり伸ばして、はしりだす。またつる。水飲んで、またつる。でもここは冷静に対処できていた?いつも通り、走りのフォームを少しかえ、反発を思い切り体に伝える感じ?足伸ばして。それで何とか走った。こんなの楽しくないよね。気持ちよく最後まで走り切ってみたい。熊さんを途中で抜かし、ゴール直前で抜き返された。くそー。レースが終わってみれば、すご悔しかったけど、なんかこれが実力かって感じがした。


100%力出せたかって言われたら、全然そんなことはない。でも、力を発揮できるのも実力だと思う。それを感じたレースだった。それができる人が、レースで勝つし、結果も残す。2年目にして本当にいろいろなことを経験できたレースだったと思う。少しだけ見えた、1stパックでの舞台。自分の詰めの甘さで、チャンスを逃してしまったこと。東北大の団体順位のために本気で戦ってきたこと。これからの競技生活において絶対に糧になっていくと思う。思いとは裏腹に、練習がうまく詰めなかったり、過度のプレッシャーを感じて、レース前1週間はほとんど寝れなかった時もあった。焦って焦って気持ちがこぼれちゃった時もあったけど、同期や先輩、いろんな人ののおかげで、当日は思い切りレースをすることができた。本当に感謝しています。



これから、幹部引退まで残り6か月くらい。とっても早いものだ。トライアスロンという新たなものに打ちのめされた1年目、成長と挫折を経験した2年目。大学入って部活をしたことでいろんなことが制約されてきたけど、なんにも後悔はない。だって最高に競技が好きだから!まずは、9月のインカレ、3度目の正直!もうラップはこりごりだ。勝負に勝つための練習を積み、今までのモヤモヤを爆発させたい!



最後に少し感謝だけを述べて終わりにします。
・同期へ
みんな走れるようになっていて自分の立場がなくなってきています。スイム速くなりたいから色々教えてください。お願いします!そして、インカレで一緒に戦おうう!

・後輩へ
ドラレースかっこよかったでしょ(*'▽')やっぱりエリートレースは楽しいよ。一緒にがんばろう!

・熊さんへ
熊さんと出る3回目のデュアスロンなんやかんや一度も勝ててないですね。今回も最後刺されたし!あと2年は一緒にデュアスロンでてください!ラン練習もしてください!身近にライバルがいていつも負けないように刺激をもらってます。学年も同じだし!(笑)同じランナーとして、デュアスロンだけでなく、トライアスロンもがんばりましょおお!

・高井さんへ
高井さんはずっと入学当初からの憧れで、ずーーーーーーと目指し続けている先輩です。競技面だけでなく、後輩思いなところも!今回も忙しい中、デュアスロンに参加することを決めてくださりました。本当に最後一緒にレースできてうれしかったです。1stランで少し並走するくらいしかできなかったけど、最高の瞬間でした。高井さんと一緒に団体組んでレースできる最後の時だったのに、なかなか思うような結果が出せず本当に悔しかったです。いつになるか分かりませんが、頼もしい姿を見せられるように熊さんとガンバリマス!

・澤村さんへ
最後一緒にレースに出れてうれしかったです。同じパックに合流して、澤村さんが声をかけてくれた時、すごい安心して涙でそうでした。本当にバイクきつかったので!でも、そこで負けられないと思いスイッチが入りました!!誰よりも練習にも試合にも熱心な澤村さん、本当に本当にトライアスロンが大好きな澤村さん、後輩を巻き込み引っ張てくれている澤村さん、男のなかの男です。かっこ良かったです!今度はトライアスロンでも勝負挑ませてください!

・丸さんへ
4年間本当にお疲れ様です。丸さんがいてくれたとんとらは、本当に楽しかったです。周りを引っ張ていってくれる力は、やっぱりピカイチでした。時にはきつい言葉もかけてくださり、1競技者としていつも勉強させてもらってました。最後、一緒にレースできて本当に良かったです!丸さんがいなくなっちゃうとんとらは、すごい寂しくなってしまうかもしれません。でも、その代わりに自分が少しでも練習を盛り上げ、丸さんの競技への姿勢を踏襲し、後輩に受け継いでいけるよう頑張ります!

・卒業してしまうすべての先輩方へ
2年間も一緒にいるといろんな思い出がありました。だからすごく寂しいです。だから3月はできれば来てほしくないです。先輩方からは、競技の姿勢も人としての在り方もたくさんのことを学ばせていただきました。やっぱりとんとらに入部してよかったです。これからはまかせてくださいいい!今まで以上に最高な部活にします!本当にお疲れ様です。

・たなそうさんへ
次は負けません。メラメラ。自分もストラバ見てますよ。



なんか語り口調になってしまいちょっと恥ずかしいですね。来る3年生に向け、就活関連の資料を書いていると、「自分とは」を見つめる機会が多く、こんな饒舌な文章になってしまいました。大学生活も学生トライアスロンも折り返し?!全力で楽しみます!これからもよろしくお願いします!

1514.Re: カーフマン反省

名前:堀内    日付:2025/2/20(木) 21:15

Total 1:35:31(18)
1stラン 20:27(13)
バイク 52:16(20)
Split 1:12:43(20)
2ndラン 22:48(19)

レースまで
スプリントが終わると何となくデュアスロンを意識し始めたが本格的に焦り出したのは東京自走だったと思う。自走でバイクが漕げず同パックの皆さんに迷惑をかけたし、歴代の部員の人とのバイク力の差を痛感させられ練習不足を感じたからである。そこから意識を変えたはずが、試験やら帰省やらを言い訳にあまり練習できなかったことは反省すべきである。また、ランに関しても月間走行距離が100に満たないことも多く地力がついていないことは明らかだった。そのため試験が落ち着き1月末から突貫工事をしようとしたが、焦って高ペースの練習をして?後脛骨筋の足底筋膜炎と踝下の腱鞘炎を発症しランを抑えるしかなくなった。加えて降雪や強風のため外乗りも厳しかったので、出来ることはと言えばローラーだけだった。ローラーでは初めはパワーが出なかったが、練習条件を揃えやすかったので練習をすればするほどパワーが上がっていくことが露骨に分かりやる気が出た。時間としても30分は確実に集中できるようになったので成長を感じられた。ランはできないながらも心肺機能を落とさないためにスイムの回数を増やした。しかし、直前に食中毒にはり木曜夜あたりまで体調不良が続いた。(リスクマネジメントが出来ていなくて反省。脱水や栄養失調になったが体重が減ったのはランにとっては追い風だった。バイクは逆だが。)結局足の痛みも前日まで引くことはなく試走を終えた。
ランは2月の月間走行距離が15キロに満たずポイント練を抜いた状態で不安しかなかったし、バイクも体調不良以来パワーがガクンと落ちたのでパックからこぼれ落ちるのではないかとずっと怖かった。だが、できる限りのことはしたから、どんなに練習が上手くいかなくても最後にレースで帳尻を合わせればいいんだと思い込むことによってメンタルを立て直した。セオに借りた決輪でバイクのモチベがかなり上がったのも結構良かった。
当日はlapの不安を忘れるためにリラックスすることを心がけた。走っている時にお腹が痛くならないようにおにぎり2個とゼリー2個、ようかんなど固形物少なめでレース4時間前には食べ終わっておいた。脚を攣ると脅されたので水分をこまめにとったらレース開始直前までトイレに何回も行く羽目になった笑笑。(レースでは若干の攣りで耐えたから効果はあったかも。)
バイクコースの試走をまいさくななみパックでした時に結構速い上、向かい風も強く一周でちぎれかけたので絶望した。集団走をしたのもこれが2回目とかで急に減速レーンに入っていることをレース直前ながら指摘された。本番が怖えええと思いながら試走を終えた。ランは痛み止めを飲み軽くアップをしたら全然足が痛くなくて久しぶりに走るの楽しいなと思えた。ドリルを少しして、レース直前にダッシュを入れて調子はいい感じだった。あとは走り込めてない中でいかにスピードと高心拍に耐えられるかだった。

1stラン
まいさんが以前に教えてくれたマークすべき人をスタート前にキョロキョロして探した(不審者)。そのためスタートで集団が飛び出しても落ち着いて走り始めた。なのにマークすべき人を一瞬見失ったし、入りで㌔3’40とか出て練習不足の状態でこれで持たないと察しペースを落としつつ、付く人を探した。芝に入る前ぐらいできつくないちょうどいいペースの人を見つけ、風除け&ペースづくりのために付き位置を徹底した。若干前集団を追えそうだったので飛び出したが元の集団の人もついてきて8人くらいで5キロを終えた。Ave㌔3’59らしいが付き位置のおかげなのか、いつも以上に応援が聞こえたからかきつくなくて楽しく走れた。いつペースが落ちるか不安だったが人から離されなかったのでとても良かった。無難にランをまとめたのでlapは回避しただろうと少しはほっとした。
トランジは飛び乗りができず遅いとわかっていたのでラン終わりは集団の先頭で終わるように心がけた。

T1
焦りすぎてヘルメが締まらなかった。飛び乗りができずランで同じ集団だった前4人を逃した。(後に1人は下がってくる)しかし結果論でしかないが、前3人の集団はバイク力が段違いだったのでついて行かなくて正解だった(と思っている)。ずっと集団内で付き位置になってメンタルがすり減るのを防げたからだ。

バイク
ランで同じ集団だった人を逃したが、バイクの持久力に不安がありすぎたので後ろから人が来るのを待ちながら最初は漕いだ。菫さんはバイクが強いと聞いていたので後ろから来た時に勝手についていったが、前からこぼれ落ちた琴子さんを回収してからは3人で回そうと言われ集団走をすることになった。とりあえず後半まで持つか不安なのと上手く集団走が出来るのか不安なのとでとっても弱気な集団走をしていた。これで合っているのか常に不安だった。追い風では38くらい、向かい風では30くらいを出し、前集団とは離されながら3周と半分くらいを終えた。周回コースだから多くの応援が聞こえたし、とんとらの応援が1番聞こえたので嬉しくなって頑張れた。立ち上がりはローラーで鍛えたのでキツ過ぎることはなかったが下手ではあった。ケイデンスは上がりすぎている自覚はあったが重いのを踏む元気がなかったら、途中瑞樹さんにギアが軽いと指摘された。(ちゃんと改善しました、、)
3周目の途中でまいさんさくさんがいるパックに回収され、結構集団が機能して巡航が上がった。最初はローテに入れたが、5.6周目はほぼ付き位置で立ち上がりでちぎれないことだけを意識した。まいさんさくさんがパックを統制する声かけをしていて本当にかっこよかったし、キツそうにしてたら頑張ろうと鼓舞してくれたので、2ndで走れなくなったとしてもついていこうと思えた。さらに船木さんや菫さんがギアや付き位置についてレース中に教えてくださったのでとてもとても感謝しながら迷惑をかけないように人に嫌われないように静かに集団にいることを徹底した。5周目途中で右ふくらはぎが攣りそうになって攣るってこういうことかと思った。

T2
なんとか集団について行け、集団後方で降車。飛び降りは脚がもげそうだったのでしなかった(いや勇気がなかっただけかもしれない)。ヘルメはすぐに外れて備品をカゴに入れるのも忘れなかったので降車以外は良かった。1stと2ndでは別の靴だったが、2ndはキャタピラにしておいて正解だった。

2ndラン
ラン入りでまいさんさくさんが結構前にいて、トランジうまいなあと思ったが、とんとら1番手で帰ってきたい!と、完走できそうになったら欲張りな欲望が出てきたので1周目?で越した。胃薬と痛み止め×2を飲んでいたので差し込みも足の痛みも防げていたが、なんせ経験したことがないスピードで1時間弱漕いでいたので脚はボロボロだし心拍は上がりすぎているしで、とりあえず全身が辛かった。菫さんを越したり越されたりして4周目くらいから付き位置させてもらった。また途中で瑞樹さんに細く吐くことと肩の力を抜くことを指摘されてその場で直した。若干リズムが変わって楽になった気がする。しかし、まいさんさくさんとの距離が縮まってきてしまい焦ったが、なぜかラスト1キロで余力が出てきたので少しペースを上げた。スプリントでは負けるがロングスパートには謎の自信があったのでおふたりに数秒差で勝ち切れた。まいさんとさくさんと同じくらいでゴールできる日が来るなんて思ってもみなかったのでとてもとても嬉しかった。

総括
このレースはとにかく運が良かったことに尽きる。直前のアクシデントや準備不足は否めないが、周りのサポートのおかげで(1番はまいさんさくさんとの同パック!)ずっと危惧していたlapされることなく無事完走できた。今後は運だけこ結果ではなく、結果が必然であれるように練習を重ねたいと強く感じた。特に集団走が周りの運ゲーにするのではなく、自分が回せるように立ち回りを覚えつつ、地力を上げたい。ランも脚を治しつつ、ジョグを重ねながらブリック、ポイント練の質を高めていきたい。

今回痛み止めで限界ギリギリレースをして脚が悲鳴を上げているし筋肉痛が4日以上続いているのでじっくり治したい。次はマラソンに出るので20㌔走を入れながら走り込むつもりだ。これはシーズンのランにつながるはずである。

最後になりますが、35代の皆さん、卒業される皆さん本当にお疲れ様でした。最後の最後までかっこよかったですし、一緒に遠征できとても楽しかったです。そして、デュアスロンをサポートしてくださった皆さん、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!弱気な発言をしても励ましてサポート・応援してくださり無事に目標の完走を達成することができました。次回は応援しがいのあるもう少し高い目標を持てたらと思います。

1515.Re: カーフマン反省

名前:おくむらあやと    日付:2025/2/21(金) 0:42

<学生open>
総合 1:28:56 (4)
1stラン 18:53 (17)
Bike 49:00 (13)
2ndラン 21:03 (6)

位置取りを盛大にミスり、スタートは最後尾から。最初の90°カーブで詰まるのが嫌だったから前行きたくてすーっと上げたら、いろんなとんとらを引っ張ってきてしまった。ただそれはあまり意識せず、視線は常に30秒前くらいにいた優大を捉えていた。結局1stランでは追いつかなかったがずっと差を気にして走っていたので、ちょっと遠いペースメーカーって感じ。みんながきついところで頑張ろうと思っていたから、90°カーブした後の若干上りのくねくねと、向かい風のウッドデッキのところでペースを落とさないように少し上げた。翼に抜かれたままトランジ入りしたときはムカついた。ここで30秒くらいは差をつけているつもりだったのに。Ave 3:34/km。

バイクは前にいる翼との差しか考えてなかった。途中で知らん人からウェイウェーイって抜かされた。バイクジャージ穀田サイクルだった。追い風はまだ耐えたけど向かい風でぐんと離されて、差を痛感した。4周目でふくらはぎにビキんと来た。攣り悪化させたくなくてシッティングで加速したかったけど、手前の折り返しはじんとさん応援してくれていたし、奥にも古宮さんと大倉さんがいてくれたせ̶い̶で̶おかげで、ダンシングサボれなかった。ドリンクに頼って攣りをなんとか戻して、翼との差は最小限に抑えた。それでも1周ごとに平均20秒くらい開いていたから、ちょっとランで捲んのきついなーと思っていたら、最終周入りで翼が脚攣って、結局20秒差くらいでトランジイン。巡航37.0km/hくらい。

靴紐結んでたら、翼との差が1分くらいに開いた。トランジ出てすぐのとこにりきとおるちかがいて、トランジ遅すぎやろの意味を込めたなにしてんねんをもらった。これヤバすぎるとアンサーしたが、今思えばヤバいの広義をもってしてもなにも答えになってない。2ndランは、前にいた数人をどれだけ食えるかしか考えてなかったので、前半から飛ばしてみた。攣らないようにふくらはぎを伸ばした状態で足首固めて、靴の反発を最大限使って足を前に持っていった。最初の1kmを3:33/kmで通過。これいけると確信。1周目終わりで翼を抜いて、他大の人もめっちゃ抜いた。2ndランは抜かれずにそのままゴール。Ave3:39/km。

如実にラン力が伸びたことを実感できたレースだった。10月のインカレからはとんとらで1番伸びたっしょ。ブリック激弱な自分のイメージを少しだけ払拭できたかなと思う。ただそれでもぶっつぶれたりっきーと同じペースなわけだし、最低でもブリックで3:30/kmで走れないとお話にならないんだなと感じた。インカレ予選は逃げきってトップ取るので対戦よろしくお願いします。DHバーつけてたら表彰台だったねって言われたけど、インカレしか考えてないのでつけません。予選はきもきもバーテープ見せびらかして先頭走ります。

(↓結構偏見が入ります。無視していいです。)
39代は自分で考えてトライアスロンに向き合う人が多いです。いわゆる部活に縛られない(?)というか部活を利用するという考えなのか。けどそれを完璧に遂行できるほどみんな強くないです。誘惑に弱いし、オールシーズン芯が通っているわけではないです。てかもしそれができていたら、まずこれまでのスポーツ人生でなんかしらトップ層で成果をあげてるはずです。ほとんどはあくまで頭が武器で生きてきた人生なわけであって、スポーツ界ではクソ弱い存在です。そんな人たちが大学スポーツトップ層を目指すわけですから、生半可な努力じゃたどり着けません。今のままだと多分みんな跳ね返されておしまいな気がします。先輩方、40代、入ってくる後輩には、自分たちに喝を入れてもらいたいです。できれば結果で。こういう人たちは言葉より結果で叩き潰されるのが1番効きます。そうやってチーム内でバチバチするのが上を目指す1番の近道だと思うので、互いに影響力を持ってチームで頑張りたいです。

最後に応援・サポートしてくださった全ての皆さんに感謝します。本当にありがとうございました。ちゃんと応援は届いていたし、誰かに見られているというだけでも本当に力になります。結果で返せるように努力し続けます。

1516.Re: カーフマン反省

名前:|おーいわ|    日付:2025/2/22(土) 2:39

短いです。

1st run 19:13(24)
bike1:03:55(90)
2nd run 25:37(67)

出ない理由もないと思ってエントリーをした。インカレ後はバイクに乗る機会もなくなり、ラン練もほとんどジョグだけになってしまった。修士論文が終わり今泉と赤坂に1回ずつ行った。最後の思い出づくりと思って楽しくゴールすることを目標にした。

1st run
去年みたいに1位でゴールできるはずもなくかなり微妙な順位になってしまった。ややきつかったけどまだ大丈夫だった。

bike
開幕からとても遅かった。ターンも遅くて本当に情けなかった。たくさん応援がいて頑張らなきゃって思ったけど無理でした。

2nd run
みんなに走れって言われたけど普通にきつかった。最近ジョグ6kmとかでバイク練もしていなかったのでとても潰れた。吃驚。

インカレが終わってちゃんと練習していなかったので結果は散々だったけど遠征もレースもとても楽しくて満足です。
応援してくださった皆様今までありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。

1517.Re: カーフマン反省

名前:櫻井唯    日付:2025/2/23(日) 21:59

デュアスロンは嫌いだけど出た方が速くなると思ってでました。練習はいっぱいしました。お腹が空かないようにいっぱい食べました。お腹空いてないかみんなが心配してくれてありがたかったです。

1stラン
スタートして、最初の方に時計見たら3:30って書いてあったので、ついていくのやめました。一年生のとき、「4:20~25で絶対飛ばさないで5キロ走ろうね」って約束してたのに最初の一キロ3:50でそのあと垂れて千切れたのを思い出しました。イーブンでいったら真依さんとななみんにはいずれ追いつくだろと思って1人で走ってたら追いついたので、そのあとはずっと真依さんの後ろにくっついて絶対に前に出ずにバイクに備えました。ありがとうございました。

バイク
ランの最後に船木かなさんに追いついてバイク入りしました。前に人がチラホラ見えたのでそこに追いつきたくて踏みました。ななみんいないかもって思ったけど前に追いつくことを優先しました。船木さんと真依さんと3人で回して、いっぱい回収していって最終的にほりゆいまで追いついて大きめのパックになりました。前に追いつくように頑張ってたとき以外は楽だったというか、自分がキツくならないようにすぐ減速レーン入ったりして、回しはしたけど積極的に引きはしませんでした。2ndラン嫌すぎて、バイク永遠に続いてほしいなーと思ってました。

2ndラン
真依さんがずっと後ろにいたから、そういう感じかーと思ってどうせ最後のスプリントで抜かされるんだろうなと思いました。スプリント勝負では絶対に勝てないので、最初から負けを確信しながら走ってました。後ろで足ためてるだろうからちょっとあげたところで着いてくるだろうし、自分が垂れるほうが嫌だからと思って無難なペースで走りました。ほりゆいに段々近づいていったので追いつけるように頑張りましたが、ラスト1キロでほりゆいが上げたので、さようならと思いました。最後折り返して真依さんが上げていって、そうだよねーと思いながら追いかけましたが届きませんでした。ゴール。こんな人生でいいのか。

今回のレースで真依さんは偉大だと思いました。バイク入りのトランジのときは、私の方が奥にバイクがあったので先にトランジに入らせてくれたり、ななみんを待ってたり、バイク中はずっと指示出してたり、など、圧倒的先輩を感じました。初めて真依さんと同じパックで集団走をしましたが、他の誰と一緒のときよりも安心感がすごかったです。私は基本的に自分のことしか考えてないので、後輩のことも待たないし、先輩は利用しまくりだし、バイク中も楽ばっかしてました。ふるこうに「さくはとんとらで1番自分のことしか考えてない」とよく言われますが、納得しました。来年は四年生なのでもうちょっとかっこいい先輩になることが目標です。

運営のみなさん、応援・サポートしてくれたみなさん、ありがとうございました。35代のみなさんとも最後に一緒に遠征に行けて楽しかったです。

1518.Re: カーフマン反省

名前:|趙越一|    日付:2025/2/23(日) 22:25

今回の遠征に向けて準備をしてくださった運営の皆さま、応援してくださった皆さま、大会を運営してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


簡潔にいきます。
<試合前>
圧倒的に練習量が足りていなかったが、パンクでもしない限りなんとかなるだろうという楽観主義でメンタルを保つ。去年の予選前の自分ならここで「ああ、、、どうしよう。うぅ。。。」とかそんなこと考えていたに違いない。そんな自分に対して抱いてはいけない感情を抱く。OPENでの良い流れは他のとんとらの選手が作ってくれるだろうという他責思考&自己中根性で乗り切る。完走できれば満点だし、総額4万弱の高強度デュ練としか考えていなかった(アホ)のでレース前は実にのほほんとしていた。

天気が晴れで良かった。

<1stラン>
途中までマッキーさんと一緒に走った。圧倒的に練習が足りなさ過ぎて自分のレースペースを理解していない。
流石に走ります。
垂れてたらケツ蹴り上げて罵倒してください。
平均4:43分/㎞

<バイク>
きつすぎて死ぬかと思ったが、数か月以上もバイクに乗っていなかった割にはよく走れたと思っている。バイク奥にいる雄平さんと大倉さん、周回地点にたくさんいたとんとらの方々、一番きつかった帰りの道にいたかたななの応援のおかげでなんとか持ちこたえた感じはする。応援がなかったら絶対に途中で自暴自棄になっていた。
平均28.8㎞/時

<2ndラン>
バイクの5週目の時点で既にふくらはぎが攣りそうになり、かなり心配だったが、着地の衝撃を前太ももの内側に全吸収させる謎の走り方をしたおかげで1週目は耐えた。2週目からは逆に太ももが攣りそうになり、いつぞやの国見みたいに下半身が全部攣るのではないかと思ったが、意外となんとかなった。
タノソーさんの応援が何よりも力になった。名前を叫んでくれてありがとうございました。めっちゃ力になりました。
平均5:36分/㎞

<総括>
とても刺激的なレースだった。やっぱとんとらの応援は自分のような選手にもすごく響くし、一種の「栄養」だと思った。自分もそういう「栄養」を他の部員に与えられ続けることができるような人になりたいと本気で思った。

結果は散々たるのものでしたが、悔しさを感じなくなってしまいました。一種の諦観でしょうか。ここは自分の土俵ではないなといつも感じています。自分はこの競技に向いていないのではないかという思いが強いです。でも、向いていないなりにその土俵で立ち続けることができたらかっこいいと思います。しかし、本当は自分の土俵は他の場所に存在しているのではないかという考えが捨てきれないです。大学生だし、思う存分好き勝手やりたいなという無責任で自己中極まりない感情が湧いてきます。どうしたらよいのやら。

トライアスロン以外でやりたいことを明確にするべきだったと強く思う。今はだいぶ自分のやりたいこととかが見えてきた気がするので、考え方を少し変えて練習します。自分の場合はその方が案外トライアスロンに積極的に向き合えるかもしれない。

<最後に>
運営の方々、応援してくれたOB・OGの方々、先輩方、同期達ありがとうございました。とても励みになりました。
具体的に書こうとすると止まらないので機会を作って言葉にして感謝の念を直接伝えようと思います。
覚悟してください(???)

1519.Re: カーフマン反省

名前:髙井    日付:2025/2/24(月) 11:41

【成績】
デュアスロン学生選手権
Total: 1:17:09 (5) → Elite 9位
1st run: 16:15(1)
bike: 43:11(13)
2nd run: 17:43(7)

まず初めに大会に尽力していただいた皆様、ありがとうございました。おかげでトラブルなく遠征を終えることができました。

今回1年ぶりの落としがきで、数カ所読みづらい場所があるかと思われます。目を瞑っていただけると幸いです。ではいきます。


【レースまで】
2ヶ月間の留学終了後、ジムにハマり、一時期は体重が5キロも増量。筋肉を減らしたくないという一心で、有酸素運動を拒み、息が上がらないようゆっくり歩くことを心がけた。トライアスロン部だった記憶が抜けていく中、迎えた11月の宮城復興マラソンで久々にHR100以上を出すことで放出される脳内麻薬物質。「俺はこいつに生かされてた」シナプス結合が、身体中を駆け巡る。余韻に浸る中、リッキーやクマにカーフマンに出ましょうと誘われ、修論やら論文やらを一回忘れ選手権に出ることを決意する。とりあえず選考に勝ち抜くため、12月の5000TT、年末記録会は万全の調整して臨むことに。記録はまずまずだったが、復帰段階のタイムとしては悪くないタイム。年末は修論&ウエイトトレーニングと並行して100km走り込み、そして無事足を壊す。「やっぱり壊すと思いました」と熊谷。はい。1週間の休養後、最初のインターバルで、過去1の練習(1000*7 3:05ペース)により自信を取り戻す。ウエイトで身につけた上半身(広背筋?)の動きが以前よりダイナミックに仕えているようになっていたのだ。その感覚のまま、ランは疲労を溜めながらも当日を迎える。バイクに関しては、1月中旬から実走を開始し、真田ミッチーによるしごきや集団走、デュ練を経ていい感じに戻った。ここら辺は練習環境に恵まれていた。
 

【レース直前】
8ヶ月ぶりのレース、イメトレだけは徹底した。スタート合図、ランの折り返し、トランジエリアなど。スタート5分前からはもっとシンプルに自分のイメトレ(とにかく丁寧に肘をひくことだけを意識、足は勝手についてくる)。スタート位置も内側の二列目とかなり良い場所を確保することができた。
 

【1st ラン】3:10 /km
久々のレースからか、集中力は70%の状態でスタート。とりあえず1stパックには絶対のるという気持ちだけで、臆さず前に。最初の1kmで想定以上のハイペースに戸惑ったが、弱気にならずとにかく前方の位置取りをキープ。この時点ではクマとリッキーを視認できる位置にいて、気持ちの余裕もあった。1周目のランで、奥の折り返しでは向かい風になることで集団が急加速しない、その一方で、手間の折り返しでは追い風になることで集団が急加速することをインプットできた。そのため二周目からは「頑張るポイント」を手前折り返しのみに制限。3km通過でかなり自分の体は限界を迎えていたが、「この区間がみんなきついからもう少し粘ろう」と自分に言い聞かせ、とにかく粘りの走り。予想通り、集団もペースがそこまで上がらず、最終周に突入。集団の中では自分が一番番号が若くなかった(乗車ラインから遠い位置にバイクラック)ので、最後にペースアップして1stランを2位で終える。ここまでは順調。
 

【トランジ】
過去1の大失敗。ホックが永遠に閉まらず、置いてかれそうになる。自分がちょうど切れ目でなんとか1stパックに乗車完了。石関レオさんがすぐ前にいた。
 

【バイク】41.3 km/h
集団に乗ってからは、まず他大学の人数を確認。日体1人、立命1人、広島二人、国士舘。このまま逃げ切り、2ndのリッキーくまが爆走すればかなりいい順位になると考え、集団のペースを測るも、なかなか上がらない。一周目往路は46km/hと追い風であることを考慮するともう少し上げたいところ。折り返しで2ndの集団のメンバーを確認し、東海が3人いることに驚き。日体も立命も揃いそうな中、東北大の遅れにより戦況はかなり厳しい状況を強いられる。この状況になっては、団体としての順位を残す上で自分ができる考えられることがなかったので、とりあえず個人のタイムを狙うことにシフト。大御所しかいない集団だったが、要所で声をかけ集団のペースを上げるように促す、しかしなかなかペースは上がらない。自分自身も途中から空腹を感じ、今までより力が入らない。これ以上の無酸素系の運動を起こすことは後々のエネルギー切れに響くと考え、力を温存しながら集団を回す。四周目で2ndと合流し、20人規模の大集団(たなそうパック)を形成。初めてたなそうさんと同じパックができて、嬉しかったです。その後の集団内の立ち回りは、過去一上手かったと自分を讃えたい。集団を引きながらも、折り返し前は必ず4、5番手で上がり、力を温存。ミッチーに教えてもらったダンシングで、腹圧をかけながら力強いダンシングもできた。今回のレースは攣る気配が全く無く、そのままバイクを終了させることができた。
 

【トランジ】
割とスムーズに、10番手くらいでラン入り。目標は5番手でラン入りだったが、及第点。
 

【2ndラン】3:24 /km
オーバーペースにならないよう3:20で入る。日体の大山くんが前方にいたのでつかせてもらうことにした。一周目の折り返し後、芝生に足が蝕まれ、進まない苦しさに気持ちが沈みかけたが、トントラの応援が自分を鼓舞してくれた。本当にありがとうございました。折れそうになる瞬間に声をかけてくれて、それでなんとか息を吹き返しながら走ることができました。大山くんに張り付く中、立命の岩井くんが追いつき、ひしひしと感じるタレント性に自分だけ場違いな気がしてきたけど、絵的にはいいのでそのままついていくことにした。途中から「ここで勝てば大山と岩井に勝てた男になれるのでは」ということが脳裏に浮かび、思わずにやけてしまう。最終周の給水エリアで大山くんが水をとった瞬間に残り700mだったがスパートをかけ、逃げを決める。めちゃくちゃきつかったけど、ラストレースをしっかり噛み締めてゴール。
 

【総括】
個人としては、練習具合から考えると良いレースになりましたが、団体を取りたかったことが正直なところあります。それ以上に他大学が強かったですね。レベルが上がる学生トライアスロンで結果を残さないといけない後輩たちは大変だと思いますが、皆さんの頑張りを本当に楽しみに待ってます。最後にリッキー、クマ誘ってくれて本当にありがとう。こういう結果にはなってしまったけど、トライアスロンシーズンに向けていい経験ができたと思います。これを糧にして、良いシーズンを送ってください。

選手一同、マネージャーさん、OB・OGの方々応援サポートありがとうございました。お陰で、レースだけに集中して取り組むことができました。来年からはOBとしてレース応援に行くので、少しでもお力添えできたらと思います!

1520.Re: カーフマン反省

名前:山田達    日付:2025/2/26(水) 19:16

Total 1:24:40(87)
1st run 18:26(103)
Bike 45:26(78)
2nd run 20:48(85)

まずは落としがきの投稿が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。
以下、デュアスロン選手権の反省を簡潔にまとめます。

前日まで
テストが1ヶ月に渡ってあり、さらに体調不良を引きずったので、過去1練習が積めていなかった。

レースまで
スタートが13:30と非常に遅かったので、おにぎりやおはぎなどのコメ系をよく噛んで食べた。ドリルやストレッチをした後、ローラーとジョグで心拍を上げ、脚に刺激を入れた。もうちょいやっても良かったかも。あと、もっと水分を摂っておくべきだった。

1st run
最初はぜっっっったいにペースが速くなるので、めちゃくちゃゆっくりめで入って、ビルドアップした。結果18:26。遅すぎ。

Bike
前方に人がいっぱいいたので、声かけてパック形成した。たくさん声だしてパックを機能させようとしたが、うまくいったのは1周目だけだった。加速レーンの一番前で力尽きて減速する人がいて、全然巡行が上がらなかった。結局後ろの大きめのパックに3周目で回収された。巨大パックになってもなお先頭交代のテンポが悪く、遅かった。でも、良かった部分もあって、ほとんどのヘアピンを先頭か2番目で回れた。降車の時も前から2.3番目だったので良かった。
 
2nd run
ラン入りしてすぐ足が攣った。一旦止まってしっかり伸ばして、治ったのでその後は徐々にペースを上げた。ブリック不足を痛感した。

総括
正直、焦らされた。表彰台がものすごく遠く見えた。インカレでちゃんと表彰台に登れるだろうか。不安である。いい加減400で5分を切ること、ブリックでしっかり走れるようになること、チームを目標達成に導けるような言動をすること。これらが当面の課題だと思う。また、3月はwebdiaryガチるので、みなさん対戦よろしくお願いします。

高井さん、速すぎです。最後に5位で部活引退するのかっこよすぎです。
澤村さん、七ヶ浜で戦いましょう。
丸さん、最後に同じパックになれて(去年は千切れたこともあり)感無量でした。
熊さん、吏紀、こんなもんじゃねぇよな!
最後に、この遠征の運営をしてくれたみなさん、応援してくれたみなさん、ありがとうございました。

1521.Re: カーフマン反省

名前:ようへい    日付:2025/2/26(水) 20:44

38th
Total 1:34:26
1stRun 0:19:30
Bike 0:51:29
2ndRun 0:23:27

1stRun
最初は飛ばしてはいけないと言われたので、抑えて走ったつもり。鋭角なコーナーがいくつかあって大変だった。そもそもカーブが多く、インサイドとアウトサイドが交互に来て追い越しにくい。

1st Transition
トランジに時間がかかり、爽太さんに抜かれた。

Bike
バイクの結果に対してレース後はご機嫌な状態だったが、かなり頑張った+DHバーありの割にはそこまで速くなかった?と今感じてしまう。コーナーはアウト・イン・アウトを基本とし、立ち上がり後すぐのカーブはインサイドから入るようにした。長井の反省からバイクで頑張りすぎないようにしようとしたが、前のとんとら勢に追いつきたくて後のことは考えず踏んだ。

2nd Transition
バイクの前後うろうろして時間がかかった。

2ndRun
バイク頑張ったが1周目では、ここまで潰れるとは思わなかった。

今回の遠征で応援やサポートしてくださったマネージャーさんたち、応援で駆けつけてくれた先輩方、ありがとうございました。立ち上がりやターンの直前に応援があったおかげで、とても力になりました。スピードが下がるので応援の声やレース情報がとても聞きやすかったです。なかでもバイクコースにおいて1番奥の180度ターン地点にいた先輩方と、長い直線の中心あたりに居たななの応援がうれしかったです。180度ターンでの応援のおかげで向かい風の立ち上がりも踏ん張れたし、中盤付近ではなまけずにペダル回せたと思います。ランも遠くからとんとらの応援が聞こえていました。これからは「応援したい、応援してよかった」と思ってもらえるような選手になれるよう頑張ります。

1522.Re: カーフマン反省

名前:おかもとまい    日付:2025/2/28(金) 19:14

投稿が遅くなってしまいすみません。レース直後にヨーロッパ旅行に行ったら、海外から落としがきが開けませんでした。(ほんと)
まずはマネージャーさんを初め、サポートしてくれた皆さん、応援してくれた皆様、有難うございました。

1st Run 21’31(27)
Bike 51’09(12)
2nd Run 22’56(20)
Total 1’35’36(19)

レースまで
日本選手権が終わり、今年は色々あって11月までよく頑張ったなーとか自分を褒めていたら徐々ににデュアスロンへのモチベが消えかけていたが、いつだかの反省会でデュアスロンがと言ってしまったのと、急遽行った3000TTでベストが出たので(高井さんのおかげ)出場する気持ちが湧いてきた。

2ヶ月間、週間走行距離を50km前後に設定し、(以上にすると距離にこだわりすぎてしまうから 前後)4年間の中で最も走った2ヶ月間になった。一年生ながら國井君の走行距離が多くて勝手に敵対視していてやる気が上がった。それ以外の1年生にも当てはまるけど、1年目で自主練に積極的に取り組み、それを継続できるのは本当に素晴らしいと思います。ぜひそのまま頑張って!
卒論も並行していたので、部活にかなりの時間を費やしたらもう土日とかそういうものが無くなってしまい、途中流石に疲労が出てきました。かなり緻密に計画を練ってやっていたつもりでしたが、最終週は間に合わなくて徹夜してしまってあーあと思った。でも、院試期間に比べれば何も恐れる事なく部活に没頭できるのが幸せに思えた。M1でこれからどんどん忙しくなるのが本当に悲しいです。
カーフマンのためというのも一つの理由だが、去年のインカレや来年以降の目標を見据えた時、ランの重要性を今まで以上に感じたというのがランに対するモチベーションの大部分だったと思う。
2カ月間走行距離を格段に増やす+自主練でポイント練も入れるようにしたことで、足が強くなり、体脂肪率が落ち、色々試したので様々な要因がありますが明らかに速くなったのが感じられた。4年目だから一筋縄では伸びないだろうという前提で練習を考えたので、頭を使う場面も多くなり、4年目の冬にしてここまでトライアスロンと向き合えて楽しい毎日でした。Bikeに関してはオーバーホールに出したら、とんとら1ひどいと言われてしまいました。ちなみに日本選手権のメカトラは、部品の劣化が原因でした。部品交換をめんどくさがってはいけませんね。オーバーホールが続いてバイク練ができなくて不安があったが、経験値でなんとかなりそうだったので通学で感覚を落とさない+直前の突貫工事で乗り切った。

個人的な目標は打倒さくゆい&ほりゆいにしようかと思ったけど、そうするとバイクで他人任せのとんでもなく消極的で自己中心的なレースになってしまうなと思ったので、今回はあえて団体のことだけ考えて(正確には2ndrun前まで)レースに望みました。色々運もあってですが、結果的に女子の団体で3位に入ることができて嬉しかったです。

1stRun
一旦前について行こうとしたが、明らかに無理なペースだったので途中で諦め。日体のかなちゃんが前に見え、後ろにさくゆいがいたので、後ろを待ちつつかなちゃんを回収して3人で回していくのが一番ベストだろうなと思い、追いついてくれるのを待っていました。ななみんを連れていけば、万が一落車があって誰かDNFしても団体を確保できると思い、連れて行きたかったというのが本音です。ラン中に東海の3番手を捕らえて千切ることが出来たので、その子がLAPされるにしろされないにしろ、自分とさくゆいがなる早でゴールするプランで良いなと思っていました。
Runに重点を置いて練習をした甲斐あり、元々女子の皆に1stRun4'15/kmで走ると宣言してしまったので3km以降は4'15/kmを目安に走ったけど思った以上に余裕でランの伸びを感じました。

T1
1stランで比較的余裕があったので、ななみんとさくゆいを前にしつつ、ななみんをパックに乗せたかったので、乗車ラインを過ぎてもいっぱい走って遠めで乗車しました。流石に4年目だけあって、それでも待つ状態になってしまって経験値を感じました。きつかったよねななみん、、笑(私も一昨年のインカレであの状況になったので分かるよ笑)来年以降は一緒に集団走できるようにがんばろう

Bike
自分のバイクについて色々な人が言って下さっていますが、このメンバー(自分のラン力のレベルの人のバイク力)だと相対的に強いという事で決して強いわけではありません。けど今回思ったのは、バイクが強い状況になればレースのコントロールがここまでも自分の思うようになるんだということです。結さんすごい楽しいだろうなぁ、。
さくゆいと日体のかなちゃんに追いついてからは3人で回した。前に集団になられる前になる早で回収した方が後々楽なので、最初の直線はかなり踏んでできる限り前に行った。その後は順調に回収しては弱い人を千切ったり人が増えたりと集団が大きくなり、最終的にすみれちゃん、ほりゆいパックまで回収し、大きめの集団に落ち着いた。
とんとら3人と、顔馴染みの4年生(かなちゃん&すみれちゃん)の大多数が自分の知り合いで、とてもやりやすかった。とんとらが三人いる集団走はとても心強くて、普通に楽しかったです。5周目で男子が入ってきて、流石に運営ってそこまでバカなスケジュール立てないよな。と思い、終わりかと思ってバイクシューズを脱ぎました。めっちゃ攣りました。バカは自分でした、あと一周ありました。周回数間違えたよ。ぴえん


2ndRun
両足のふくらはぎが攣ってしまったけど、決定的な攣りでは無く走れそうだったのでそのままさくゆいの後ろで走り続けた。ごめん!と思っていたけど、Bikeで足を削ってしまっていて前に出るまで余裕は無かったし、前で走るのが好きでは無いので後ろで待機。後半はほりゆいとすみれちゃんとさくゆいに勝ちたいという欲が出てきて、ラスト500で申し訳なさを感じながらさくゆいとすみれちゃんを抜かした。凄く嫌な人。ほりゆいまでには追いつかなかった。残念。ゴール。

総括
本当に出て良かったし、何よりさくゆいと前を回収していってパックを自分たちで作っていけたのがめちゃくちゃ楽しかった。一人でできたかと言われれば絶対にできなかったことなので、凄く感謝。全ての種目でこんなにも実力が近いライバル的存在が身近にいる環境ってそうそう無いので、この環境はこの上なく有難いことなのだと思います。本当に良い後輩を持ちました、いつもありがとう。さくゆいの落とし書きは相変わらずネガティブだけど、集団走はとても頼りになったし、心強かったです。

デュアスロンは幹部代の時に皆一回は出るっていう決まりを作って渋々出て、凄く楽しかったですがその時に「私がデュアスロンに出るってノンスイマーがアクアスロンに出るのと同値だよな」って思ってから、もう出ることはないだろうと思っていました。まさか4年になって出るなんて思っていませんでした、出場するよう促してくれた方々には感謝しています。

あと、ほりゆいは集団内でよく耐えてくれたし、1stRunであのメンバーに着いていけるのは普通に凄い。そのまま立命のまこちゃん辺りにBikeで着いていってほしいなぁと思ってました。笑 もし来年も皆で出るなら、次は そのパックにみんなで乗れるようになりたいなと思いました。
ななみんは今回悔しかったかもしれないけど、一年生であそこまで考えられるのは本当に凄いと思います。これからななみんがどこまで強くなるのか楽しみだし、ななみんのモチベーションが上の先輩たちに風をふかせてくれているので、ぜひ自信をもってこれからもキチガイなことをやって欲しいです(褒めてる)。セルフアイアンマンお疲れ様。笑 
多田さんもお疲れさまでした、勢いがほんとに素晴らしいのでこれからもよろしくお願いします

最後に ラスト学生レースだった皆さんお疲れ様でした。
一個上がいない37代にとっては35代の存在が大きかったので、いなくなってしまうのがとても寂しいです。そして積極的に部を盛り上げてくれたマルやみっちーだったり、女子の同期選手として一番頼りにしていた鈴木が卒業してしまうのもとても不安です。

39代幹部はそれぞれが色々なことを考えて行動しているのが良く伝わりますが、その思いや実力を生かしていくには、いつも以上にしっかりしなければいけない場面、そして全体としてまとまっていかなければならない場面がもっと必要なのでは無いのかなと感じます。
私も幹部代の時は自分のことしか考えられなかったけど、案外幹部を引退してくると、幹部代の時に自分がどういうムーブをするべきだったかと俯瞰して考えられるもので、もっとこうすべきだったなと後悔していることがあるものです。これから2年は勝負の年になってくると思うし、私は女子ですが男子に団体優勝して欲しいと思っているし、女子も表彰台に乗りたいと思っています。なので、39代はぜひ色々なことを考えながら様々なことへの挑戦、両立、お互いの意見に耳を傾けながら協力して頑張ってほしいなと思っています。
来年以降もぜひよろしくお願いします。有難うございました、お疲れさまでした!!

1527.Re: カーフマン反省

名前:Kein    日付:2025/3/1(土) 0:8

応援・サポートありがとうございました。
反省が遅れてしまい申し訳ありません。

昨年は水泳出身の自分がデュアスロンに出ることに納得ができず出場しなかった。初出場となったわけだが、実りのあるレースとなったし、楽しかった。素直ではないので昨年出ればよかった、とは思わないが、今年は出てよかったと感じている。

RUN:するするとスタートの集団を抜けることができたのはよかったが、浜辺エリアでぶち抜かれた。後輩にも抜かれてしまう。情けない……ただペース的にはベストだと思う。
BIKE:かなりいい感じで3周目くらいまでは走れて、前を走る後輩たちを回収することができたが、4周目からDHバーで腰が爆発!腰が痛過ぎて踏めないし、ポジション作れない!向かい風の攻撃にも遭い、巡航30km/hを切るという醜態。蹂躙。悲愴。
RUN:トランジ入りから攣ってたが、誤魔化しながら走ってるうちに治った。最後、どっかの大学の奴と争ったもののぶち抜いたので耐え。

テスト期間と正月明けインフルと練習を積めなかった割には、思いの外、成長を感じられたレースだった。同期や後輩のレベルも把握できたので、予選、インカレに向けて仕上げていきます。火は消えていません。同期にも後輩にも負けたくないかなー。藤原、動きます。


P.S.
39代について語ってる人がチラホラいたので少し綴っておくと、なんやかんやで僕らは十二分によくやってると思います。自分たちのやっていることに自信持ち、先輩や他大がどうだとか関係なく、やるべきことを貫くのが良いでしょう。それはもちろん、他者に耳を貸さないことは意味しません。根本は「とんとらを強くする・良い集団にする」で一致しているのだから、一定の落とし所は必ずあります。むしろ、部を良くするには忌憚なく意見を盛んに交わし、古きも新しきも実践することが必要だと思います。みんなで良い環境を作ろう

​遠征&抱負

第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

返信  引用 

名前:近本茉緒    日付:2025/2/15(土) 9:28

気をつけて行きましょう!!

1405.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:りん    日付:2025/2/15(土) 17:21

ハイエース②(髙井、古川、古宮、奥村、野川、池田)川内出発しました!
既に後ろの方からいろんな荷物が崩れ落ちる音が聞こえて怖いです

1406.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:あかり    日付:2025/2/15(土) 9:38

ハイエース1(野澤、鈴木爽、奥村仁、江里口、近本、伊藤陽、趙、國井)、川内出発しました。
ドライバーが事故経験者ばかりで不安しかないです。ヘルメット着用すべきでした…

1407.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:八郷華    日付:2025/2/15(土) 9:39

ハイエース4
大岩、まい、つばさ、穀田、いぬ、けいん、八郷
ハイエースの椅子揺れすぎてジェットコースターみたいです
すぐ止まります

1408.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:片岡    日付:2025/2/15(土) 9:46

ハイエース2
秋本、熊谷、櫻井、山田、丸山り、片岡で川内出発しました。
さくゆいさんがトイレ行きたくて菅生に緊急停止です。

1409.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:まるやまかずき    日付:2025/2/15(土) 10:15

ハイエース3
鈴木ひ、大倉、ほりゆい、木村、俵、丸山
ずっと前に俵の運転で川内を出ました。
すでになんか楽しいけど、なんの話したかは覚えてないって感じですね

1410.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:奥村仁飛    日付:2025/2/15(土) 10:38

ハイエース1
吾妻SAでました!そうちゃんの運転です。緊張、、、

1411.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:木村    日付:2025/2/15(土) 10:40

ハイエース3吾妻出発しましたー
ウルトラマンのところによるかよらないか🧐

1412.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:赤髪の山田    日付:2025/2/15(土) 10:55

ハイエース②
ななちゃんの12月以来の運転で安達太良出ました。
おれは一昨日ぶりなのになぁ、、。

1413.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:久しぶりにロード乗ったふるこう    日付:2025/2/15(土) 11:8

ハイエース2、少し前に吾妻出発しました。
人は練習をしてない状態でどれだけ走れるのか、、見ものですね

1414.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:|おーいわ|    日付:2025/2/15(土) 11:35

ハイエース4
つっくんの運転でn分前に安積PA出発しました。
人生についてしゃべりました。

1415.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:鈴木爽太    日付:2025/2/15(土) 12:24

ハイエース1
那須高原を出発しましたー!じんとはみんなにご馳走したくてたまらないらしい

1416.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:木村    日付:2025/2/15(土) 12:25

ハイエース3
那須高原を出発しましたー。海老天そば美味しかったです🍤🍤🦐

1417.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:おくむらあやと    日付:2025/2/15(土) 12:42

ハイエース2、昼飯食べて上河内SA出発しました。
自車校にOB面して来るやつ、ハヤサカサイクルで値引き交渉するやつ、
ジャルジャルにやってほしいです。

1418.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:つばさ    日付:2025/2/15(土) 12:46

ハイエース4 まいさんの運転で上河内出ました
とんとらの広報について議論中です
イヤホン忘れてドカ鬱けいんです

1419.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:堀内    日付:2025/2/15(土) 13:41

ハイエース③
大倉さんの運転で羽生を出発しました!これから首都高突入します!事故ったらどこの位置が危ないか話しています🤔安全に到着したいです〜

1420.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:ちかもとまお    日付:2025/2/15(土) 14:2

ハイエース①
羽生SA出発しました
かえさんに大学芋アイス買ってもらいましたオイシイ!
事故率高め配車は今のところ順調です

1421.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:まるやまかずき    日付:2025/2/15(土) 15:5

ハイエース3会場着です

1422.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:國井優大    日付:2025/2/15(土) 15:26

ハイエース1会場つきました。今から走ります!

1423.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:しば    日付:2025/2/15(土) 17:52

ようこそ、我が川崎へ!
明日は存分に頑張りましょう!

1434.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:|おーいわ|    日付:2025/2/15(土) 22:3

ハイエース4
だいぶ前にハンバーグ食べてホテル戻りました。
隣の人はグルテンオンリーだそうです。

1439.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:ちょ    日付:2025/2/16(日) 6:2

おはようございます。
ハイエース①ホテルをを出発し、会場に向かってます。

1440.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:いぬづか    日付:2025/2/16(日) 6:9

ハイエース4
今から会場へ向けて出発します

1441.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:赤髪の山田    日付:2025/2/16(日) 6:29

ハイエース5
ホテル出て一旦コンビニ寄って会場向かってます。
さくさんが朝から赤飯3パックも食べたのにまだ足りなくてパン買ってました。

1479.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:みちひろ    日付:2025/2/16(日) 17:2

ハイエース1

今東扇島から出発っ!
特にコメント無しっ!

1480.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:おくむらあやと    日付:2025/2/16(日) 17:18

ハイエース3
島を脱出して現在川崎駅に向かっています
あったまってきたあああああああ

1481.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:あかり    日付:2025/2/16(日) 17:23

ハイエース4(高井、野澤、片岡、堀内、櫻井、趙、江里口)出発しました
川崎駅に向かってます
どうやら私の自転車はかまってちゃんみたいなので、これからいっぱい乗ってあげようと思います

1482.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:まるやまかずき    日付:2025/2/16(日) 17:56

ハイエース5
澤村、鈴木、古川、木村、國井、僕、さっきまで古宮、松葉(川崎駅まで)
野郎配車楽しく帰ります

1483.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:つばさ    日付:2025/2/16(日) 18:8

ハイエース2
都会の真ん中にいます
億ションに囲まれてます

1484.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:のざわ    日付:2025/2/16(日) 18:20

ハイエース4
高速乗る前にあかりんとほりゆぃを川崎駅まで送って、バーミヤンに来ました

1485.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:|おーいわ|    日付:2025/2/16(日) 19:46

ハイエース2
多田さんの運転で蓮田SAを出発しました。
佐野までは120km/h出せるので早ーいです。

1486.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:いぬづか    日付:2025/2/16(日) 19:48

ハイエース③
バーミヤンで夕飯食べました
まだ川崎です

1487.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:木村    日付:2025/2/16(日) 19:49

ハイエース5
蓮田でラーメン食べましたー。しみましたー。いろんな話で盛り上がってまーす🤭

1488.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:國井優大    日付:2025/2/16(日) 20:4

ハイエース5、羽生PAを出発しました。自分の腹痛が原因で急遽よりました、ギリギリセーフでした!

1489.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:ただ    日付:2025/2/16(日) 21:8

ハイエース2
那須高原をつばさの運転で出発しました!
ひなこ先輩がつばさの趣味について調査中😎です。

1490.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:いとうしゅうすけ    日付:2025/2/16(日) 21:39

ハイエース3

くまがいゆうきの運転で羽生PAを出発しました
「今夜は寝かせないからね!」
くまがいゆうきからの伝言です

1491.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:みちひろ    日付:2025/2/16(日) 21:42

ハイエース1
那須高原をななみん運転で出発
彼女は1人でキティちゃんポップコーンをケイデンス200で回していました……

1492.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:腰痛ニキ    日付:2025/2/16(日) 21:50

実家ですき焼き食べました
おやすみなさい……安全運転で帰仙してください…!

1493.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:さわむら    日付:2025/2/16(日) 21:57

ハイエース5
爽ちゃんの運転で安積PAを出発しました。
学生最後の遠征の帰りの車内はえちえちな会話でいっぱいで思い出になりそうです!

1494.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:ただ    日付:2025/2/16(日) 22:29

ハイエース2
おおいわ先輩の運転で国見SAを出発しました!
具体的な内容は述べれませんが、ドライブレコーダーをいつ提出しても大丈夫です!byひなこ先輩&おおいわ先輩

1495.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:木村    日付:2025/2/16(日) 23:9

ハイエース5
国見出発しましたー。国見にある雑記帳面白かったですー😙😙

1496.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:つばさ    日付:2025/2/16(日) 23:14

ハイエース2
川内着きました
目開いてないです
ベテラントラックドライバー大岩さんでした

1497.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:髙井    日付:2025/2/16(日) 23:14

ハイエース4那須高原到着しました。人生最後の落としがきになるだろうタカイがお届けします。ハイエースの人数が5人ということで、ななちゃんとさくゆいが一列占領して寝始めました。そのため運転席と助手席の間の席を制限解除し、ちょうくんが狭そうに座ってます。

6年間とんとらの遠征本当に楽しかったです。ありがとうございました。

1498.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:髙井    日付:2025/2/16(日) 23:28


ハイエース4、吾妻を出発しました。先程最後の落としがきを投稿したばかりですが、さくゆいに脅されてまた書いてます。さくゆい節が止まりません。

1499.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:いい意味で俵    日付:2025/2/16(日) 23:48

ハイエース3
大倉さんの運転で安達太良を出発しました。
配車の人たちは人のいいところを探すのが得意みたいです()

1500.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:ハイエース4    日付:2025/2/17(月) 0:16

櫻井唯の『理想の先輩になるための五ヶ条』

其の一、先輩たるもの聞き上手であるべし。
其の二、先輩たるものハイエースは進んで自ら返すべし。
其の三、先輩たるもの助手席でスマートに助手をすべし。
其の四、先輩たるものOBにはお土産より前に挨拶すべし。
其の五、先輩たるもの遠征の帰りで食べるご飯は後輩に選ばせるべし。
以上。

最近あゆに会いたくて、この前新歓ミーティングであゆの声を聞いてもっと会いたくなりました。

1501.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:おおくら    日付:2025/2/17(月) 0:58

ハイエース3
しゅうすけさんの運転で菅生を出発です
書けることがないです
あと少し、頑張りましょー💪💪💪

1502.Re: 第2回カーフマン・シグネーチャーデュアスロン in 東扇島(2025)

名前:いとうしゅうすけ    日付:2025/2/17(月) 2:22

ハイエース3

部室で荷物を降ろし、何人かを家まで送り届けて只今帰宅しました
ほんの五日ほど前まで全くもって行かないつもりだった今回の遠征ですが来てよかったです
選手の皆さんお疲れ様でした

カーフマン抱負スレ

返信  引用 

名前:ちかもとまお    日付:2025/2/15(土) 20:48

抱負を語ってください

1426.Re: カーフマン抱負スレ

名前:いぬづか    日付:2025/2/15(土) 21:10

学部1年の犬塚です。学生openに出場します。
秋に骨折して以降度重なる災いにより大幅に練習量が減少してランもバイクもかなり劣化している気がしますが、どんな結果であれ何かしらの収穫を得て帰りたいと思います。若かりし頃中学の恩師に悪い時に悪いなりに上手くまとめるのが一流と言われたので、まだまだ三流以下ですが何とかまとまったレースをしたいです。あと楽しみます。
保険かけまくりのダサ男なので潰れてたら容赦なく叱咤激励お願いします!

1427.Re: カーフマン抱負スレ

名前:櫻井唯    日付:2025/2/15(土) 21:16

学部3年櫻井です。女子選手権に出ます。
毎年最後尾付近なので、今年は他大に食らいつきたいです!
自分に自信をつけられるようなレースをしたいです。
応援よろしくお願いします!

1428.Re: カーフマン抱負スレ

名前:鈴木爽太    日付:2025/2/15(土) 21:25

学部3年の鈴木です!学生オープンに出場し、ふるこうをボコします!

1429.Re: カーフマン抱負スレ

名前:まるやまかずき    日付:2025/2/15(土) 21:39

学部4年丸山一樹です。選手権に出ます。学生ラストガチレースです。
後出しの各大学5人までのルールをぶち破って6人目にエントリーしたのは僕です。老害ムーブかましてるので自己嫌悪になる時もあります。とにかくもう身体ぶっ壊れてもいいので、頑張ります。

1430.Re: カーフマン抱負スレ

名前:丸山吏紀    日付:2025/2/15(土) 21:41

お世話になっております。学部2年の丸山です。
明日は、男子選手権の部に出場させていただきます。
明日の目標は、常に冷静さを保ち、全力で競技を楽しむことです!その結果として、団体優勝に近づけたら嬉しいです。
応援よろしくお願いします!!!

1431.Re: カーフマン抱負スレ

名前:野川七海    日付:2025/2/15(土) 21:52

学部1年の野川です。選手権に出場します。

目標は完走です ラン力にもバイク力にも不安がありますが1stRunは人の後ろに付いて多少無理してでもついていき、 Bikeではランのことは考えずガンガン踏んで、2ndRunはどうにかします

それから人生初のドラフティングレースなので、ドラレースの立ち回りも勉強してきます。

応援よろしくお願いします。

1432.Re: カーフマン抱負スレ

名前:國井優大    日付:2025/2/15(土) 21:54

学部1年の國井です。学生openに出場します。
1stランの5kを16分くらいで走って攻めたレースをしたいです。

1433.Re: カーフマン抱負スレ

名前:伊藤陽平    日付:2025/2/15(土) 21:57

男子オープンに出場する1年伊藤です。
久しぶりの大会なので、レースと応援の両方楽しみます!周回数とランコース間違えないよう気をつけます。応援とサポートよろしくお願いします!

1435.Re: カーフマン抱負スレ

名前:堀内    日付:2025/2/15(土) 22:20

女子選手権に出場します、学部2年の堀内結衣です。
カーフマンに出ることを夢見た日から早一年が経ちました。計画通りの練習とはいかないことの方が多かったですが、出来る限りのことは全てやったと信じています。本番は生ものなので何が起こるか分からないのは緊張しますが、それを楽しみたいです。応援していただけるような粘り強いレースをして最低限完走します。明日はよろしくお願いいたします。

1436.Re: カーフマン抱負スレ

名前:多田純子    日付:2025/2/15(土) 22:29

博士2年の多田です。女子選手権に出場します。

 エイジでは無く、学生レースに参加できる事に感謝しています。
1枠を頂いた代表としてとんとら女子の団体表彰台のために、バイクやランで他大学をかき回して貢献します。最初で最後のエリートレースにはしません。1s ランでどこまでついて行けるか自分の限界にチャレンジしたいと思います。笑顔でゴールします。
OB・OG、とんとらの皆さん応援を宜しくお願いします。

1437.Re: カーフマン抱負スレ

名前:|おーいわ|    日付:2025/2/15(土) 22:45

修士2年大岩です。
インカレが終わって意気消沈してしまいましたが明日は趙くんと楽しく完走します。
応援よろしくお願いします。

1438.Re: カーフマン抱負スレ

名前:さわむら    日付:2025/2/15(土) 22:49

M2 澤村です。
選手権で出させてもらえることに感謝して全力で走ります。
高井、熊谷、リッキーに何かあったとき保険になれるように、去年みたいに団体メンバーを陰から狙ってやります。
最後の学生レース、応援よろしくお願いします!!

1442.Re: カーフマン抱負スレ

名前:赤髪の山田    日付:2025/2/16(日) 6:32

山田達です。
アツく行きます。心を燃やせ!

1444.Re: カーフマン抱負スレ

名前:髙井    日付:2025/2/16(日) 8:55

老害代表の1人 M2の高井です。選手権に出場します。選ばれたからには責任もって..と言いたいところですがまずは楽しむことを第一にレースします。目標は団体メンバー一番手で、帰ってくるところです。カッコつけずに泥臭くやります。

1445.Re: カーフマン抱負スレ

名前:おかもとまい    日付:2025/2/16(日) 9:5

学部4年の岡本です。
女子の学生選手権に出場します。幹部を引退してデュアスロンに出るかと思ってませんでした。
出るからにはしっかり練習して来たので、部の目標に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。

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